肺炎球菌性心膜炎

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急性心膜炎 急性心膜炎は心膜の急性炎症で,時に心筋炎,心内膜炎を合併する.病理学的には,心膜の反応,滲出液の性状により,線維素性,漿液性,出血性,化膿性に,また滲出液の有無により,乾性,湿性に分けられる.
急性非特異性特発性心膜炎、特発性心膜炎、ぶどう球菌性心膜炎、ウイルス性心膜炎、亜急性細菌性心膜炎、化膿性心膜炎... 続き(あと25病気) 、急性細菌性心膜炎、感染性心膜炎、敗血症性心膜炎、細菌性心膜炎、肺炎球菌性心膜炎 ...
... ウイルス(コクサッキーB群、エコー、アデノ、ムンプスなど) 結核性 細菌(肺炎球菌、ブドウ球菌、連鎖球菌) 真菌 c. 自己免疫性 全身性エリトマトーデス、慢性関節リウマチ、強皮症、リウマチ熱 d. 代謝 イエス・キリストの愛 ...

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肺炎」

  [★]

pneumonia pneumonitis

疫学

  • 日本の肺炎の受療率は人口10万対3、死亡率は人口10万対7。死因順位は第4位である。
  • 受療率・罹患率共に高齢になるに従い急激に増加し、85歳以上の男性では死因第2位、90歳以上の男性では死因第1位となる(ガイドライン1)。
  • 死亡者の95%以上が高齢者である。
年代と病原体
乳児 RSウイルス インフルエンザウイルス 肺炎球菌 インフルエンザ菌  
小児 RSウイルス インフルエンザウイルス 肺炎球菌 クラミジア・ニューモニエ マイコプラズマ・ニューモニエ
青年期 肺炎球菌 インフルエンザ菌 マイコプラズマ・ニューモニエ    
成人 肺炎球菌 インフルエンザ菌      
高齢者 肺炎球菌 インフルエンザ菌 レジオネラ・ニューモニエ インフルエンザウイルス  

日本における肺炎の年齢階級別受療率と死亡率(人口10 万対,2002 年)

ガイドライン1 2004 年「国民衛生の動向」 改変
  年齢階級 総数 15~ 25~ 35~ 45~ 55~ 65~ 75~ 85~ 90~
19 29 39 49 59 69 79 89  
受療率 外来 6 3 4 3 3 6 7 14 21 21
入院 19 2 3 2 3 7 21 86 309 489
死亡率 男性 76.4 0.5 0.5 1.5 4.6 15.2 69.2 339 2087 4317
女性 62.7 0.3 0.5 0.9 1.9 5.6 22.4 144 934 2291
総数 69.4 0.4 0.5 1.2 3.2 10.3 44.6 249 1291 2787

分類

発症の場

  • 市中肺炎:上気道のウイルス感染後に多い。

原因

病理

  • 上気道から連続的に下気道へ、あるいは、直接下気道に及んでいる。炎症は上皮に包まれた管腔内
  • 間質性肺炎は、肺の実質や間質に炎症が存在

ガイドライン

  • 1. 成人市中肺炎診療ガイドライン





心膜炎」

  [★]

pericarditis
心嚢炎心包炎心外膜炎 ← おそらく心内膜炎に対応する言葉として
心膜

分類

病因

症状

  • 初発症状は、発熱、胸痛(持続性、咳・呼吸による増強)、呼吸困難

検査

心電図

  • 90%の患者に異常が見られる(PHD.338)
  • aVR, V1を除いたST上昇(PHD.338)
  • いくつかの電極でPR部の低下(PR segment depression) → 心房の心外膜の炎症に関連した心房の異常な再分極を示唆(PHD.338)

合併症

参考

  • 1. [charged] Epidemiology of and risk factors for atrial fibrillation - uptodate [1]



心膜」

  [★]

heart sac
心嚢
pericardium (N)
心臓

心膜の構造 (Z)


臨床関連



炎」

  [★]

  • n.
  • comb form.
  • (炎症の接尾辞)itis
炎光炎症


球菌」

  [★]

coccus
細菌




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