肝臓加水分解物

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liver hydrolysate


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/10/08 21:18:33」(JST)

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和文文献

  • 肝臓加水分解物、胆汁末の生理機能と食品への応用 (特集 肝機能の保護・強化)
  • 哺乳動物肝臓加水分解物の抗脂質過酸化作用
  • 相本 太刀夫,平田 巳円男,平木 優子,土手 千恵子,井上 直人,今井 公江
  • 藥學雜誌 114(2), 89-93, 1994-02-25
  • The antioxidative effect of the mammalian liver hydrolyzate preparation (LH) was investigated mainly in the mouse liver homogenates. At lower concentrations, LH stimulated lipid peroxidation induced b …
  • NAID 110003649470

関連リンク

肝臓の機能を改善する薬「肝臓加水分解物」の説明。成分名、製品名、作用・副作用、用法・注意点など。 ... 肝臓の機能を改善し、肝臓を障害する因子から肝臓を保護するので、慢性の肝臓疾患に用いられる。しかし、これで ...
肝臓加水分解物とは?効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版) ... 成分(一般名) : 肝臓加水分解物 製品例 : 肝臓加水分解物腸溶錠100mg「NP」、レナルチン腸溶錠100mg ・・その他 ...

関連画像

社長:佐藤誠一)では、肝臓 レナルチン腸溶錠100mg肝臓加水分解物FLとはwould you like to see this page in english 肝臓加水分解物 66… 03月19日 肝臓加水分解物腸溶錠100mg「NP

添付文書

薬効分類名

  • 肝臓疾患治療剤

販売名

肝臓加水分解物腸溶錠100mg「NP」

組成

有効成分(1錠中)

  • 肝臓加水分解物 100mg

添加物

  • 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロースフタル酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、酸化チタン、精製白糖、沈降炭酸カルシウム、タルク、ショ糖脂肪酸エステル、精製ゼラチン、アラビアゴム末、ポリオキシエチレン(105)ポリオキシプロピレン(5)グリコール、カルナウバロウ、青色2号、黄色5号、赤色102号、赤色106号

禁忌

  • 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 肝性昏睡の患者


効能または効果

  • 慢性肝疾患における肝機能の改善


  • 肝臓加水分解物として、通常成人1回200mgを1日3回経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。


薬効薬理

  • 肝臓加水分解物は、必須アミノ酸、オリゴペプチド、核酸前駆体などを含み、障害肝の諸酵素活性の正常化・蛋白合成亢進・肝血流増加作用などによって肝細胞の保護、賦活、再生効果が認められる。1)


有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • 肝臓加水分解物

性状 

  • ・総窒素(N:14.007)11.0〜13.5%及びアミノ態窒素(N:14.007)5.2〜7.5%を含む。
    ・淡褐色の粉末で、特異なにおいがある。
    ・水溶液(1→10)のpHは4.5〜6.5である。
    ・吸湿性である。


★リンクテーブル★
リンク元プロヘパール」「プロヘパール配合」「ゴスペール・レバー」「レナルチン
関連記事水分」「肝臓」「分解」「分解物」「加水分解

プロヘパール」

  [★] イノシトール塩酸システイン(システイン)、肝臓加水分解物重酒石酸コリンシアノコバラミン

肝臓疾患用剤


プロヘパール配合」

  [★] イノシトール塩酸システイン肝臓加水分解物重酒石酸コリンシアノコバラミン


ゴスペール・レバー」

  [★] 肝臓加水分解物

肝臓疾患用剤

レナルチン」

  [★] 肝臓加水分解物

肝臓疾患用剤

水分」

  [★]

moisture
湿気湿る


体重あたりの水分喪失量の平均(ml/kg/day)

SPE.189
部位 新生児~6ヶ月 6ヶ月~5歳 5歳~10歳 思春期
不感蒸泄量 40 30 25 10
尿 60 60 50 40
便 20 10
合計 120 100 70 50
出典不明
  乳児 幼児 学童 成人
不感蒸泄量 50 40 30 20
尿 90 50 40 30
発育 10 10 10
合計 150 100 80 50

体重あたりの必要水分量

出典不明
  乳児 幼児 学童 成人
必要水分量
ml/kg/day
150 100 80 50


肝臓」

  [★]

liver
肝臓の病理肝区域
  • 図:N.279-283

発生学的由来

  • 発生第3週の中頃に、前腸末端における内胚葉性上皮芽として現れる。
  • 造血細胞、クッパー細胞、結合 組織細胞は横中隔の中胚葉に由来
  • 肝芽は横中隔(心膜腔と卵黄嚢柄)との間の中胚葉板に進入

肝臓の周辺の膜

肝臓に関係する血管

解剖

  • 体重の約2%。1.2-1.5kg。(YN.B-2)

参考資料

肝臓研究室
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/intmed3/medical_3.html

組織

肝臓の病理

体表解剖

  • 第4肋間以下のレベルで貫通する障害を受けたとき、肝臓が損傷する。

肝区域

機能

  • 物質の合成と貯蔵 → (肝障害時)低下:アルブミン、凝固因子、補体、LCAT、コレステロール、コリンエステラーゼ
  • 解毒
  • 血糖コントロール
  • 胆汁の合成分泌
  • 血液循環と濾過
  • 血液循環:肝循環の調整、血清Na, Kの調整 → (肝障害時)腹水、Kプールの減少
  • Kupffer細胞による菌・有害物の貪食 → (肝障害時)易発熱性

薬物代謝 PPC.51

  • phase I: oxidation, reduction
  • phase II: hydrolysis, conjugation

年齢との関連

  • I相:加水分解、酸化、還元 :加齢により低下
  • II相:抱合 :不変

酵素

肝酵素


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.




分解」

  [★]

degradationbreakdowndecompositiondisintegrationdisassemblydegraderesolvedisassemblecrackdecomposecatabolizedisintegratecatabolized
異化解決解重合解体回復壊変亀裂クラック故障腐敗分離崩壊構成不能破綻消散ひび

分解物」

  [★]

catabolitedegradation productdecomposition product
異化産物カタボライト分解生成物分解産物

加水分解」

  [★]

hydrolysis, hydrolytic reactions
水解






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