肉芽腫性

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granulomatous
肉芽腫

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和文文献

  • PATHO-Words(パソ・ワーズ)講座 : 病理のことばを読み解こう(Vol.15)胆囊炎あれこれ
  • 症例 Intralymphatic Histiocytosisが認められた肉芽腫性眼瞼炎の1例
  • 西日本皮膚科 = The Nishinihon journal of dermatology : 日本皮膚科学会西部支部機関誌 77(4), 349-353, 2015-08
  • NAID 40020562345
  • 症例 筋層非浸潤性膀胱癌および上部尿路上皮内癌に対するBCG膀胱内注入療法後に両側腎に肉芽腫性病変を発症した1例
  • 感染症学雑誌 = The journal of the Japanese Association for Infectious Diseases 89(4), 481-484, 2015-07
  • NAID 40020549241

関連リンク

血管炎は、肉芽腫形成を含むさまざまな炎症反応を起こすが、その詳しい原因は不明で あり、また結節性多発動脈炎のように肉芽腫をほとんど形成しないものから、好酸球性 肉芽腫症のように肉芽腫病変が主な病変となるもの ...
アレルギー性肉芽腫性血管炎(あれるぎー せい・にくげしゅせい・けっかん ...

関連画像

Ⅳ(2)F 肉芽腫性口唇炎肉芽腫性炎症 - Inflammation# 肉芽腫性口唇炎 診断: Miescher肉芽腫性口唇炎肉芽腫 - Granuloma - JapaneseClass.jpDermIS - 若年性黄色肉芽腫 (症例


★リンクテーブル★
先読みgranulomatous
拡張検索アレルギー性肉芽腫性血管炎」「肉芽腫性アメーバ性脳炎」「肉芽腫性血管炎」「肉芽腫性肝疾患
関連記事肉芽腫」「肉芽」「芽腫」「

granulomatous」

  [★]

  • adj.
  • 肉芽腫性の、肉芽腫の
granuloma

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「relating to or characterized by granulomas」


アレルギー性肉芽腫性血管炎」

  [★]

allergic granulomatous angiitis, AGA
チャーグ-ストラウス症候群 チャーグ・ストラウス症候群 Churg-Strauss症候群 Churg-Strauss syndrome CSSチャーグ・ストラウス血管炎
全身性血管炎MPO-ANCA難病


  • MPO-ANCA(P-ANCA)陽性

概念

症状

主要臨床所見

  • 1. 気管支喘息
  • 2. 好酸球増加
  • 3. 血管炎症候群

症候スペクトル

病態 レイノー現象 抗核抗体 リウマトイド因子 抗好中球細胞質抗体 皮疹 皮下結節 関節炎 筋炎 漿膜炎 自己抗体
                  MPO ANCA
 
病理 壊死性血管炎 糸球体腎炎 間質性肺炎 心炎 唾液腺炎 オニオンスキン病変 ワイヤーループ病変 ヘマトキシリン体 LE細胞  
                 

検査

  • 血液検査:
  • 抗好中球抗体:MPO-ANCA/P-ANCA陽性

アレルギー性肉芽腫性血管炎(Churg-Strauss症候群)の診断基準 (厚生省 難治性血管炎分科会、1998年修正案)

概念

Churg-Straussが古典的PNより分離独立させた血管炎であり気管支喘息、好酸球増加、血管炎による症状を示すものをChurg-Strauss症候群、典型的組織所見を伴うものをアレルギー性肉芽腫性血管炎とする。

診断基準

  • 1.主要臨床所見
  • (1) 気管支喘息あるいはアレルギー性鼻炎
  • (2) 好酸球増加
  • (3) 血管炎による症状〔発熱(38℃以上、2週間以上)、体重減少(6か月以内に6kg以上)、多発性単神経炎、消化管出血、紫斑、多関節痛(炎)、筋肉痛、筋力低下〕
  • 2.臨床経過の特徴
  • 主要所見(1)、(2)が先行し、(3)が発症する。
  • 3.主要組織所見
  • (1) 周囲組織に著明な好酸球浸潤を伴う細小血管の肉芽腫性、またはフィブリノイド壊死性血管炎の存在
  • (2) 血管外肉芽腫の存在
  • 4.判定
  • (1) 確実(definite)
  • (a) 主要臨床所見のうち気管支喘息あるいはアレルギー性鼻炎、好酸球増加および血管炎による症状のそれぞれ一つ以上を示し同時に、主要組織所見の1項目を満たす場合(アレルギー性肉芽腫性血管炎)
  • (b) 主要臨床所見3項目を満たし、臨床経過の特徴を示した場合(Churg-Strauss症候群)
  • (2) 疑い(probable)
  • (a) 主要臨床所見1項目および主要組織所見の1項目を満たす場合(アレルギー性肉芽腫性血管炎)
  • (b) 主要臨床所見3項目を満たすが、臨床経過の特徴を示さない場合(Churg-Strauss症候群)
  • 5.参考となる検査所見
  • (1) 白血球増加(1万/uL)
  • (2) 血小板数増加(40万/uL)
  • (3) 血清IgE増加(600U/mL 以上)
  • (4) MPO-ANCA陽性
  • (5) リウマトイド因子陽性
  • (6) 肺浸潤陰影
これらの検査所見はすべての例に認められるとは限らない)

治療

  • ステロイド
  • 免疫抑制薬

予後

  • 結節性多発動脈炎より予後良好
  • 脳血管障害、呼吸不全、腸管出血、感染

参考

  • 1. CSS nurs
[display]http://www.nurs.or.jp/~academy/igaku/s4/s43235.htm


国試




肉芽腫性アメーバ性脳炎」

  [★]

granulomatous amebic encephalitis, GAE
アメーバ性脳炎


  • 病原体:Acanthamoeba属Balamuthia mandrillaris
  • 侵入門戸:経口的、外傷部位。近年臓器移植での感染例が報告されている。
  • 経過:数ヶ月程度(慢性/亜急性)
  • 予後:致死的
  • リスク因子:免疫低下。ただしBalamuthia感染は健常人にも起こりうる
  • 免疫学:健康人はAcanthamoebaとBalamuthiaにある程度の抗体価を有す。日常的な暴露が想定される。

参考

  • 1.
[display]http://idsc.nih.go.jp/iasr/31/369/kj3695.html


肉芽腫性血管炎」

  [★]

granulomatous angiitis
脳血管炎中枢神経性血管炎肉芽腫性動脈炎


肉芽腫性肝疾患」

  [★]

granulomatous liver disease


肉芽腫」

  [★]

granuloma
肉芽腫症

分類

NDE.34

肉芽腫を形成する疾患

  • 感染症
  • 抗酸菌(結核、、らい菌)
  • 真菌(クリプトコッカス、アスペルギルス、ヒストプラズマ、ブラストミセス、コクシジオイデスなど)
  • トレポネーマ(梅毒)
  • その他の菌(ネコひっかき病など)
  • 炎症性疾患(サルコイドーシス、クローン病、血管炎・膠原病、過敏性肺臓炎など)
  • 異物(ベリリウム、バリウム、縫合糸)



肉芽」

  [★]

bulbilbrood bud
ムカゴ鱗芽


芽腫」

  [★]

blastoma
芽細胞腫


性」

  [★]

sex, gender





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