羊水情報

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和文文献

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羊水」

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amniotic fluid (Z)
liquor amnii
胎水
[[]]

性状

  • pH 8-9
  • 比重:1.006-1.012

成分

  • 種々の成長因子、電解質、低濃度の蛋白質、アミノ酸、糖質、α-フェトプロテイン、リン脂質、酵素、プロラクチン、性ステロイドホルモン

産生

  • 妊娠初期:羊膜
  • 妊娠中期:胎児腎臓(胎児尿)、胎児肺(肺胞液)

腎による羊水の産生

  • 尿細管は妊娠7週で形成され、妊娠10週には腎は尿を排泄するようになる。妊娠5ヶ月頃から腎盂、膀胱に尿が貯留し、随意的排尿が見られるようになる。(NGY.283)

羊水量

  • 胎盤完成期から急増して、妊娠7-8ヶ月でピーク(700ml)となり、妊娠末期に減少して50-500mlとなる。

吸収

  • 妊娠初期:羊膜
  • 妊娠中期:嚥下→腸管から吸収→胎盤→母胎

機能

MGY.292 G10M34
  • 胎児の保護(物理的衝撃、体温保持)
  • 運動空間の確保
  • 胚の成熟

臨床関連

量的な異常

疾患 最大羊水深度 羊水インデックス
MVP AFI
羊水過多症 ≧8cm ≧24cm
羊水過少症 ≦2m ≦5cm


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