結膜炎

出典: meddic

conjunctivitis
結膜
see. マイナーエマージェンシー第1版 p.65 SOP.174

概念

  • 結膜に起こる炎症疾患の総称。

病原体と特徴

  • ウイルス性結膜炎
  • 病原体:アデノウイルス、エンテロウイルス、単純ヘルペスウイルス、インフルエンザウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス、風疹ウイルス、麻疹ウイルス、EBウイルス。
  • 治療法:対症療法。単純ヘルペスに対してはアシクロビル眼軟膏。
  • 症状:透明な滲出液、耳介前リンパ節腫脹、結膜濾胞
  • 細菌性結膜炎
  • 症状:黄白色の眼脂、軽度疼痛

結膜炎をきたす疾患

SOP.175
  疾患名 病原体 潜伏期 病型 症状、経過
感染性結膜炎 流行性角結膜炎 epidemic keratoconjunctivitis はやりめ アデノウイルス8,19,37型(ときに4型) 7-14日 急性濾胞性結膜炎 眼脂、流涙、羞明。眼瞼腫瘤、結膜充血、浮腫、結膜の小出血斑。耳前リンパ節の腫脹と圧痛。2-4週間で消退。発症後10日後に角膜に点状上皮化混濁。
咽頭結膜熱 pharyngoconjunctival fever プール熱 アデノウイルス3型(ときに4,7型) 5-6日 急性結膜炎 急性結膜炎、咽頭炎、発熱。点状上皮化混濁は少ない。
急性出血性結膜炎 acute hemorrhagic conjunctivitis   エンテロウイルス70型 1日 球結膜下出血。眼球は浮腫状、結膜充血、濾胞形成は軽度。耳前リンパ節腫脹軽度。発症より3-4日にびまん性の多発性びらん。眼痛、異物感、羞明。約1週間で治癒。罹患後2,3週間後に四肢の弛緩性の運動麻痺や脳神経麻痺があり得る。  
トラコーマ trachoma          
封入体結膜炎 inclusion conjunctivitis          
新生児封入体結膜炎 neonatal inclusion conjunctivitis          
細菌性結膜炎 bacterial conjunctivitis          
淋菌性結膜炎 gonococcal conjunctivitis          
新生児膿漏眼 blennorrhea of the newborn          
アレルギー性結膜疾患 アレルギー性結膜炎 allergic conjunctivitis          
春季カタル vernal conjunctivitis          
その他の結膜炎 フリクテン性結膜炎 phlyctenular conjunctivitis 束状結膜炎        
慢性濾胞性結膜炎 chronic follicular conjunctivitis          
Stevens-Johnson症候群 Stevens-Johnson syndrome          
眼類天疱瘡 ocular pemphigoid          
結膜弛緩症 conjunctivochalasis          



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/08/25 02:42:47」(JST)

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和文文献

  • 小児淋菌感染症発症の背景:性的虐待との関連性を疑った1例
  • 花谷 あき/坂内 優子/塩田 睦記/唐木 克二/伊藤 康/荘司 貴代/篠崎 和美/大澤 眞木子
  • 東京女子医科大学雑誌 83(E1), E399-E403, 2013-01-31
  • … 新生児期以降の発症は被性的虐待児が最多である4-10.身体所見以外に児自身からの事実関係の把握が不可能な幼少児では、背景にある性的虐待を明確にできず、臨床現場で介入の遅れを招きうる.今回淋菌性結膜炎で、発症した背景に性的虐待の可能性を疑った症例を経験した.症例は2歳女児で、左眼瞼腫脹と、眼脂、充血を主訴に、眼科を受診した.点眼薬治療を行うも眼症状は増悪し、特徴的な眼脂から淋菌感染の可 …
  • NAID 110009559401
  • 夜尿症児90例の臨床的検討
  • 村杉 寛子/永木 茂/大澤 眞木子
  • 東京女子医科大学雑誌 83(E1), E205-E211, 2013-01-31
  • … 合併症は発達障害を17例(18.9%)(PDD6例,ADHD7例,LD3例 ,MR1例),チック2例(2.2%),てんかん4例(4.5%),脳室周囲白質軟化症1例(1.1%),Becker型筋ジストロフィー1例(1.1%),心疾患3例(3.3%)(部分肺静脈還流異常症,三尖弁閉鎖症,肺動脈狭窄症),アレルギー疾患19例(21.1%)(気管支喘息17例,アトピー性皮膚炎2例,アレルギー性結膜炎2例),その他3例(3.3%)(乳児神経芽細胞腫,多発奇形症候群,歌舞伎症候群)合併なし40例(43.3%)であった. …
  • NAID 110009559379
  • 流行性角結膜炎・咽頭結膜熱 (身近な感染症とその治療・対策) -- (しばしば見られる感染症)
  • 花粉性結膜炎の診断と治療 (特集 花粉症治療のupdate)
  • 海老原 伸行
  • 臨床免疫・アレルギー科 58(6), 697-701, 2012-12-00
  • NAID 40019542127

関連リンク

も く じ 結膜の仕組みとその特徴 おもな結膜炎のタイプと治療 感染によって広まる結膜炎 ウイルス性結膜炎 ウイルスは/症状は/流行シーズンは夏/ 治療は/人にうつさないように 流行性角結膜炎(はやり目)
はじめに 結膜とは上下のまぶたの裏側と、白目(強膜)の表面を覆っている半透明の膜で、皮膚に似た構造をしています。結膜には、細かい血管が豊富に存在し、またリンパ組織という免疫反応(体が異物に対して反応すること)を起こす ...
結膜炎とは、充血やめやにを主症状とする結膜の炎症です。原因としては、ウイルスや細菌による感染とアレルギーが主ですが、外傷や化学薬品によるものなどもあります。

関連画像

食事の時に家人が、あれ Herpes Simplex Keratitis画像を等倍で表示します性 結膜炎 1 流行 性 角 結膜炎 結膜炎アレルギー性結膜炎 軽症例 アレルギー性結膜炎


★リンクテーブル★
国試過去問095G052」「096H064」「070B093」「104B021」「100B071
リンク元新興感染症」「かぜ症候群」「血清反応陰性脊椎関節症」「耳前リンパ節」「羞明
拡張検索フリクテン性結膜炎」「クラミジア結膜炎」「通年性アレルギー性結膜炎」「超急性化膿性結膜炎
関連記事」「結膜

095G052」

  [★]

  • 24歳の女性。下腿の腫脹を主訴に来院した。2年前にも同様のことがあったが自然に軽快したため放置した。左下腿は著明に腫脹し熱感がある。足を背屈すると腓腹部に疼痛を認める。血液所見:赤血球390万、Hb 10.2 g/dl、Ht37%、白血球9,800、血小板8万、PT 11秒(基準対照11.3)、APTT 86 秒(基準対照32.2)。血清生化学所見:尿素窒素12mg/dl、GOT36単位(基準40以下)、GPT32単位(基準35以下)、アルカリホスファターゼ220単位(基準260以下)。CRP4.6mg/dl(基準0.3以下)。抗核抗体160倍(基準20以下)。この疾患でみられるのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 095G051]←[国試_095]→[095G053

096H064」

  [★]

  • (1) 病理組織学的には脂肪織炎である。
  • (2) 四肢に有痛性の紅斑が生じる。
  • (3) 結膜炎を起こす。
  • (4) 仙腸関節炎を起こす。
  • (5) コルヒチンが有効である。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 096H063]←[国試_096]→[096H065

070B093」

  [★]

  • 口腔内病変の原因として正しいウイルスはどれか?

104B021」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 104B020]←[国試_104]→[104B022

100B071」

  [★]

  • 性器クラミジアによる眼疾患はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100B070]←[国試_100]→[100B072

新興感染症」

  [★]

emerging infectious disease
感染症再興感染症
新たにヒトでの感染が証明された疾患、あるいはそれまでその土地では存在しなかったが新たにそこでヒトの病気として現れてきたものなどとされています。原因が不明であった疾患のうち病原物質が明らかとなり、地域あるいは国際的に多くの人の健康に対して問題となるものも新興感染症の概念の中に含まれます。

一覧

病原微生物 種類 疾患
1973 Rotavirus ウイルス 小児下痢症
1975 Parvovirus B19 ウイルス 伝染性紅班
1976 Cryptosporidium parvum 寄生虫 下痢症
1977 Eboravirus ウイルス エボラ出血熱
Legionella pneumophila 細菌 レジオネラ症
Hantaanvirus ウイルス 腎症候性出血熱
Campylobacter jejuni 細菌 下痢症
1980 Human T-lymphotropic virus-1 ウイルス 成人T細胞白血病
Hepatitis D virus ウイルス D型ウイルス肝炎
1981 TSST-1-producing Staphylococcus aureus 細菌 毒素性ショック症候群
1982 Escherichia coli 0157:H7 細菌 腸管出血性大腸炎、溶血性尿毒症症候群
Human T-lymphotropic virus-2(1) ウイルス 白血病
Borrelia burgobrferi 細菌 ライム病
Rickttsia japonica 細菌 日本紅斑熱
1983 Human immunodeficiency virus ウイルス 後天性免疫不全症候群
Helicobacter pylori 細菌 胃炎(胃潰瘍十二指腸潰瘍胃癌MALTリンパ腫)
1985 Enterocytozoon bieneusi 寄生虫 持続性下痢症
1986 Cyclospora cayetanensis 寄生虫 持続性下痢症
Prion(2) プリオン 牛海綿状脳症
1988 Human herpesvirus-6 ウイルス 突発性発疹症
Hepatitis E virus ウイルス E型肝炎
1989 Ehriichia chaffeensis 細菌 エールリキア症
Hepatitis C virus ウイルス C型肝炎
Clamydia pneumoniae 細菌 肺炎気管支炎
1991 Guanarito virus ウイルス ベネズエラ出血熱
Encephalitozoon heilem 寄生虫 結膜炎
Newspecis of Babesia 寄生虫 非定型性バベシア症
1992 Vibrio choerae 0139 細菌 新型コレラ
Bartoneiia henselae 細菌 猫ひっかき病
1993 Sin Nombre virus ウイルス ハンタウイルス肺症候群(成人呼吸窮迫症候群)
Encephalitozoon cuniculi 真菌 ミクロスポリドーシス
1994 Sabia virus ウイルス ブラジル出血熱
Hendra virus ウイルス ウイルス性脳炎
1995 Human herpesvirus-8 ウイルス カポジ肉腫
Hepatitis G virus ウイルス G型肝炎
1996 TSE causing agent プリオン 新型クロイツフェルト・ヤコブ病
Australian bat lyssavirus ウイルス ウイルス性脳炎
1997 Influenza A/H5N1 ウイルス トリ型インフルエンザのヒト感染
1999 Nipa hvirus ウイルス 急性脳炎
2003 SARS coronavirus ウイルス 重症急性呼吸器症候群(SAR)
  • (1)1983年か?
  • (2)1982年か?
-感染症



かぜ症候群」

  [★]

cold syndrome, common cold syndrome
上気道症候群 upper airway syndrome急性上気道炎 acute upper respiratory tract infection


概念

  • 上気道粘膜の急性カタル性炎症(急性カタル性上気道炎)の総称
  • 急性鼻炎や咽頭炎を呈し、全身症状は軽微。
  • 予後良好、2-5日で軽快し予後は良好。

病因

  • ウイルス:ほとんど
  • 特殊な細菌&細菌
  • 環境要因:個体条件(アレルギー、免疫不全、脱水、疲労、飲酒など)、物理化学的刺激(乾燥、寒冷)

疫学

  • 多くの人が1年に1回以上罹患。冬期に多い。
  • 小児において罹患回数が多い → 成人になると記憶T細胞、記憶B細胞が増加するため、なんとなくウイルスに対して抵抗性が付与される、はず。

病理

  • ウイルスの場合、上気道粘膜に付着して、粘膜上皮を冒す。上気道線毛円柱上皮(呼吸上皮)に付着し、上皮細胞は変性・脱落・壊死する。上皮を失った部位から細菌が侵入しやすくなる。

病型

症状

  • 鼻かぜ:鼻汁、鼻閉などの鼻症状が主体
  • のどかぜ:咽頭痛、嗄声など咽頭症状が主体
  • 気管支かぜ:咳、痰などの気管支症状が主体

共通の症状

  • まず、鼻炎症状が緩徐に発現し、鼻咽頭不快感・乾燥感、くしゃみ、鼻閉、水様鼻汁を呈する。

病原体に特異的な症状

診断

  • 臨床的診断
  • 検査はほとんどの場合行わないが、インフルエンザ、溶連菌などを鑑別する場合には迅速診断キットを使う。 → つかえる迅速診断キットがあればのはなし

検査

  • 血液検査:ウイルス感染の場合、WBCやCRPは動かないが、細菌感染があれば上昇する。
  • ウイルス分離は一般臨床では行われない。 → 高コストだし、培養している内に治癒する。
  • 血清抗体価測定ではペア血清で 4 倍以上の上昇で陽性とする。 → 高コストだし、ペア血清を取った時点で治癒する。
  • 細菌感染を疑ったら、喀痰検査(培養は時間がかかるので検鏡でしょう?)、血液検査(血算)のちに、培養して薬物感受性検査を行う(けど時間がどのくらいかかるのやら)

治療

  • 一般療法(安静、保温・保湿、栄養補給、脱水予防、入浴制限)
  • 対症療法:解熱・鎮痛薬、非ステロイド性抗炎症薬、蛋白分解酵素製剤、含嗽薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン薬
  • 細菌感染が疑われるときのみ、抗生物質を使用する。予防的に使うのはいかがな最中

予後

  • 良好。数日-1週間で軽快

予防

  • RSウイルス:適応が限られるが、ワクチンを使うことができる。


血清反応陰性脊椎関節症」

  [★]

seronegative spondyloarthropathy SNSA
血清反応陰性関節炎 seronegative arthritis ← こちらの方がよく使われている印象がある
脊椎炎仙腸関節疾患
[show details]
  • 強直性脊椎炎:リウマトイド因子陰性で脊椎と仙腸関節が侵される疾患。HLA-B27は95%前後陽性。若年男性に好発。骨性強直をきたす。ぶどう膜炎や大動脈弁閉鎖不全症を合併しうる。
  • 乾癬性関節炎:リウマトイド因子陰性で乾癬と様々な多関節炎を呈する疾患。HLA-B27陽性が多く、性差はなく若~中年に好発。手指ではDIP関節を冒し、脊椎炎、仙腸関節炎もきたしうる。
  • Reiter症候群 反応性関節炎:泌尿生殖器(尿道炎)ではクラミジア、消化管(細菌性下痢)ではサルモネラ、赤痢菌、エルシニア、カンピロバクターによる感染後、1-3週間で関節炎を生じる。HLA-B27陽性が多い。1-3の関節(大関節に多い)が非対称性に侵され、仙腸関節炎、脊椎炎、腱付着部炎を伴う。関節炎、結膜炎、尿道炎はライター三徴と呼ばれる。


  • Crohn病:消化管のあらゆる部位に非連続性に起こる原因不明・全層性の慢性肉芽腫性炎症疾患である。10歳後半から20歳代の若年者に多く、また男性に多い。消化管外症状として関節炎、強直脊椎炎をきたしうる。
  強直性脊椎炎 反応性関節炎 乾癬性関節炎 クローン病
性差 男>女 男>女 男≧女 男=女
発症年齢 20歳以上 20歳以上 無関係 無関係
関節症状発症部位 大関節(脊椎、仙腸関節、股・肩) 大関節(膝、足) DIP関節 下肢関節
特徴 大動脈閉鎖不全
虹彩毛様体炎
房室ブロック
尿道炎
結膜炎
乾癬 腸管全層炎
HLA-27陽性率(%) 90 90 20 5?


耳前リンパ節」

  [★]

anterior auricular lymph node, preauricular lymph node, preauricular node
耳介前リンパ節耳介前部リンパ節
[show details]

解剖

参考.1
  • 耳介前リンパ節(通常1-3個)は耳介の前方に位置する。耳介後リンパ節と耳介前リンパ節、浅耳介リンパ節には、外耳、涙腺や周辺の頭皮や顔面からのリンパが流入し、深頸リンパ節に注ぐ。

腫脹

IRE.383
  • 結膜炎

参考

  • 1. 解剖 シェーマ
[display]http://www.oralstudio.net/stepup/jisho//1.img/words/img153.gif

羞明」

  [★]

photophobia
まぶしがり症
光感受性


  • 眼に限局する疾患でも全身性疾患でも起こる。どちらも炎症が原因だけど例外が3つある。白皮症 albinism, 片頭痛 migraine, 眼精疲労 eye strain from astigmatism and hyperopia。眼に限局する疾患で結膜炎角膜炎、角膜への外来異物、虹彩炎網膜炎脈絡網膜炎視神経炎が羞明を起こす。全身性疾患では熱性の疾患、特に結膜を介して感染症と関連した熱性の疾患が羞明を起こす。麻疹髄膜炎脳炎hay feverインフルエンザ感冒旋毛虫症が羞明を起こすことは少ない(just a few)。毒物(特に、ヨード、臭素、アトロピン誘導体)も羞明を起こす。暗所にいるだけでも羞明は起こる。ヒステリーと恐怖症・群集不安も羞明の原因となる。(DIF 354)


フリクテン性結膜炎」

  [★]

phlyctenular conjunctivitis
結膜フリクテン conjunctival phlyctenule
結膜炎



クラミジア結膜炎」

  [★]

chlamydial conjunctivitis
Chlamydia結膜炎
結膜炎トラコーマ

通年性アレルギー性結膜炎」

  [★]

perennial allergic conjunctivitis
結膜炎、通年性アレルギー

超急性化膿性結膜炎」

  [★]

hyperacute purulent conjunctivitis


炎」

  [★]

  • n.
  • comb form.
  • (炎症の接尾辞)itis
炎光炎症

結膜」

  [★]

conjunctiva
眼球





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