経口ブドウ糖負荷試験

出典: meddic

oral glucose tolerance test, OGTT, oral glucose tolerance
グルコース負荷試験経口グルコース負荷試験糖尿病血糖値HbA1c
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  • 糖尿病の鑑別診断法の一種
  • 慢性膵炎を疑う場合に、膵臓の内分泌機能を評価する場面でも用いられる、はず。



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/12/30 01:48:26」(JST)

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和文文献

  • 新・妊娠糖尿病診断基準と今後の展開 (今月の主題 周産期の臨床検査)
  • 宮越 敬,松本 直,峰岸 一宏 [他]
  • 臨床検査 56(7), 749-754, 2012-07-00
  • NAID 40019359739
  • 経口ブドウ糖負荷試験によるテストステロン濃度の変化と美人投票ゲーム
  • 松葉 敬文,佐藤 淳,蔵 研也,青木 貴子,村上 弘,加藤 大輔
  • Review of economics and information studies 12(1・2), 39-50, 2011-09-30
  • NAID 110008904333
  • 経口ブドウ糖負荷試験によるテストステロン濃度の変化と美人投票ゲーム
  • 松葉 敬文,佐藤 淳,蔵 研也 [他]
  • Review of economics and information studies 12(1・2), 39-50, 2011-09-00
  • NAID 40019026597
  • ペグビソマント投与前後の耐糖能の変化を経口ブドウ糖負荷試験にて検討した先端巨大症の3症例
  • 亀田 啓,永井 聡,三好 秀明 [他],近藤 琢磨,澤田 享,中垣 彩,耒海 公彦,〓 圭龍,平井 愛見子,田島 一樹,野本 博司,三次 有奈,清水 力,吉岡 成人,小池 隆夫
  • 糖尿病 54(8), 686-690, 2011-08-30
  • NAID 10029746753

関連リンク

ブドウ糖を飲んだ後に血糖値がどのように推移するかをみて、糖尿病かどうかを判定をしようというのがブドウ糖負荷試験(GTT)です。なお、糖尿病には、1型糖尿病(インスリン依存型)と2型糖尿病(インスリン非依存型病 ...
75g経口ブドウ糖負荷試験(75gOGTT)の手順 1.前夜9時以後絶食として、朝まで空腹のまま来院 2.空腹のまま採血し、血糖値を測定する 3.ブドウ糖75gを溶かした水を飲む(糖負荷) 4.ブドウ糖負荷後、30分、1時間、2 時間後に ...
栄養・生化学辞典 経口ブドウ糖負荷試験の用語解説 - ブドウ糖を経口で投与し,その後の血中のブドウ糖濃度(血糖値),インスリン濃度,グルカゴン濃度などを測定し,グルコースの処理能力,インスリン分泌能力などを ...

関連画像

図経口ブドウ糖負荷試験で血中 images by google経口ブドウ糖負荷試験経口ブドウ糖負荷試験では 図2.75g経口ブドウ糖負荷試験 ように、経口ブドウ糖負荷試験 75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT


★リンクテーブル★
先読み糖尿病」「血糖値」「HbA1c」「グルコース負荷試験
国試過去問105H031」「106A056」「106E048」「100I017」「105D053」「103E069」「104G041」「106G014
リンク元OGTT」「経口グルコース負荷試験」「oral glucose tolerance test」「oral glucose tolerance
拡張検索75g経口ブドウ糖負荷試験
関連記事試験」「負荷」「ブドウ糖負荷試験」「ブドウ」「負荷試験

糖尿病」

  [★]

diabetes mellitus (SP), DM
糖尿病治療薬
  • first aid step1 2006 p.first aid step1 2006 p.256,423

定義

インスリンの不足

病型

インスリン分泌の低下
血中インスリン濃度:低
遺伝や生活習慣病に関係なく発症。治療はインスリンの注射
インスリン受容体や細胞内情報伝達系の質的・量的変化
一般に血中インスリン濃度:高
肥満、喫煙、運増などが関連
中高年に多い
運動療法と食事療法

参考1

  • NIDDM:インスリン不要
  • NIDDM:高血糖是正にインスリン必要
  • IDDM:ケトーシス防止や生存にインスリン必要
  • DM type1
  • 治療にインスリンが必要~生存にインスリンが必要
  • DM type2
  • 境界領域~インスリン不要~治療にインスリンが必要

症状

  • 慢性的な高血糖状態
  • 尿糖陽性
  • 血糖値が170-180mg/dl以上で尿糖陽性となる。
血糖150mg/dlでも尿糖陽性であれば腎性尿糖が疑われる
  • 口渇、多飲、多尿
  • ケトーシス、アシドーシス体重減少

合併症

  • 多発神経障害(広汎性左右対称性神経障害)
  • 単神経障害
  • 栄養血管の閉塞による脳神経障害
  • 外眼筋(動眼神経、滑車神経、外転神経)麻痺、顔面神経麻痺
  • 認知症
  • 皮膚病変

医療系の雑誌より(日経カデット11月?)

表5 糖尿病患者にみられる筋骨格系症状を呈する疾患と臨床的特徴

糖尿病との関係 疾患 臨床的特徴
糖尿病が直接病因に関与する疾患 糖尿病性手関節症(diabetic cheiroarthropathy) コントロール不良の糖尿病に多い。原因不明の皮膚硬化が徐々に進行し、手指の屈曲拘縮を来し手全体に及び、強皮症と誤診される。手指を合わせることができない(Prayer徴候)。
シャルコー関節 頻度は低い(1%)が、長期糖尿病コントロール不良患者に多い。通常、足根中足関節などの中足部が多く、足底表面、前足部、中足部に潰瘍形成の合併を認めることがあり、骨髄炎との鑑別が困難な例あり。
糖尿病性骨溶解(diabetic osteolysis) 原因不明の足趾の末節骨や基節骨の骨吸収が起こリ、足痛の原因となる。X線ではickedcandy変形を呈し、骨髄炎との鑑別が困難。
糖尿病性筋梗塞 外傷、感染、腫瘍がなく大腿部などに急激に増大する疼痛を伴う腫瘤を認める。生検は出血の危険があるため行わない。通常1~2カ月で自然寛解する
糖尿病性筋萎縮症(diabetic amyotrophy) 糖尿病性末梢神経障害の一型。大腿前部の痛みで、時に脱力や萎縮が非対称性に起きる。CPKの上昇はなく、脳脊髄液で軽度蛋白上昇以外の有意な所見はない。神経伝導速度.筋電図では神経原性変化を認め、筋生検では炎症細胞浸潤を伴わない筋線経の萎縮あり。
直接の関係は不明だが糖尿病患者に頻度が高い疾患 癒着性関節包炎(凍結肩または五十肩) 糖尿病患者の10-33%にみられる。長期2型糖尿病を有する女性に多く、肩の痛みと可動域障害を呈する。約半数が両側性だが非利き手側で症状が強い。炎症反応やX線異常を認めず、数週~数カ月で自然寛解する。
複合性局所疼痛症候群1型(complex regional pain syndrome CRPS) 四肢の疼痛、皮膚色変化、皮膚温の変化、浮腫、可動域制限などの症候を呈するまれな症候群。
手掌屈筋鍵炎 糖尿病患者の5-33%に認められる。長期に罹患した女性に多く、利き手側の母指に頻度(75%)が高いが、どの指にもみられる。
Dupuytren拘縮 手掌筋膜の短縮と肥厚(有痛性結節)を生じ、第4、5指の屈曲拘縮を呈する。1型糖尿病で長期に罹患した患者に多いが、血糖コントロールとの関係はない。
手根管症候群 手根管症候群の全患者の最大15%に糖尿病を認める。
広汎性特発性骨増殖症(diffuse idiopathic skeletal hyperostosis DISH) 2型糖尿病患者の約20%にみられ、50才以上の肥満患者に多い。頭部、腰部のこわばリ、関節の可動域制限を呈する。全身の腱付着部痛を呈することもある。
その他 感染性関節炎や骨髄炎 血糖上昇による免疫力低下が感染症リスクを上昇させることによる

診断

血糖値検査による分類

             正常           糖尿病型
 空腹時血糖値      <110mg/dL         ≧126mg/dL
                         and                        or
 75g OGTT2時間値   <140mg/dL         ≧200mg/dL
  • 正常型、境界型、糖尿病型に分類する
正常型であっても、食後1時間値が180mg/dL(10.0mmol/l)以上の場合には、180mg/dl未満のものに比べて糖尿病に進展する可能性が高いので、境界型に準じた取り扱い(経過観察)を行う(参考1)。

診断基準

参考2-4
  • 1) 初回検査で、①空腹時血糖値≧126mg/dl、②75gOGTT2時間値≧200mg/dl、③随時血糖値≧200mg/dl、④HbA1c(国際標準値)≧ 6.5%のうちいずれかを認めた場合は、「糖尿病型」と判定する。別の日に再検査を行い、再び「糖尿病型」が確認されれば糖尿病と診断する。但し、HbA1cのみの反復検査による診断は不可とする。また、血糖値とHbA1cが同一採血で糖尿病型を示すこと(①~③のいずれかと④)が確認されれば、初回検査だけでも糖尿病と診断してよい。
  • 2)血糖値が糖尿病型(①~③のいずれか)を示し、かつ次のいずれかの条件がみたされた場合は、初回検査だけでも糖尿病と診断できる。
  • 糖尿病の典型的症状(口渇、多飲、多尿、体重減少)の存在
  • 確実な糖尿病網膜症の存在
  • 3)過去において、上記1)ないしは2)の条件がみたされていたことが確認できる場合には、現在の検査値が上記の条件に合致しなくても、糖尿病と診断するか、糖尿病の疑いを持って対応する必要がある。
  • 4)上記1)~ 3)によっても糖尿病の判定が困難な場合には、糖尿病の疑いをもって患者を追跡し、時期をおいて再検査する。
  • 5)初回検査と再検査における判定方法の選択には、以下に留意する。
  • 初回検査の判定にHbA1cを用いた場合、再検査ではそれ以外の判定方法を含めることが診断に必須である。検査においては、原則として血糖値とHbA1cの双方を測定するものとする。
  • 初回検査の判定が随時血糖値≧200mg/dlで行われた場合、再検査は他の検査方法によることが望ましい。
  • HbA1cが見かけ上低値になり得る疾患・状況の場合には、必ず血糖値による診断を行う。
[show details]

予後

  • 糖尿病の死因の一位は心筋梗塞(Q book p.259)。

USMLE

  • Q book p.245 38(死因)

高血圧と糖尿病を合併する病態

参考

  • 1. 糖尿病の分類
http://www.uemura-clinic.com/dmlecture/newcriteria.htm
  • 2. 糖尿病の新診断基準2010
[display]http://d.hatena.ne.jp/bonbokorin/20100608/p1
  • 3. 糖尿病の新しい診断基準を7月に施行 日本糖尿病学会-糖尿病NET-資料室
[display]http://www.dm-net.co.jp/calendar/2010/010167.php
  • 4. 委員会報告 糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告 2010
[display]http://www.jds.or.jp/jds_or_jp0/uploads/photos/635.pdf





血糖値」

  [★]

blood sugar level
血中グルコース濃度グルコースGLUTヘモグロビンA1c血糖


概念

  • 100ml(1dL)に含まれるグルコースの量(mg)を示す。
  • 通常、100mg/100ml, 100mg/dL
  • 血糖値 90-180mg/dL, 5mM-10mM (グルコースは180g/molなので)
血糖値が6mMのときは、108mg/dL

基準値

文献によって異なる
食事に大きく影響される
  • 60-100 mg/dL
  • 65-110 mg/dL (医学事典)

パニック値

出典不明
  • ≦50 mg/dl、≧350 mg/dl

調節する要素

  • +
  • インスリン
  • -

計算

数字を入力してenterを押す。

mg/dl ⇔  mM


臨床関連

  • 低血糖:(成人の場合)50mg/dL以下
  • 高血糖:基準範囲を超えて高い場合で、厳密な数字はないと思われる。
  • 空腹時血糖:(境界型)110mg/dL< ≦126 mg/dL 、(糖尿病型)>126 mg/dl


HbA1c」

  [★] ヘモグロビンA1c hemoglobin A1c

グルコース負荷試験」

  [★] ブドウ糖負荷試験


105H031」

  [★]

  • 次の文を読み、31、32の問いに答えよ。
  • 64歳の男性。労作時の息切れを主訴に来院した。
  • 現病歴   半年前から立ち仕事で疲れやすくなったが、年のせいだと思い医療機関を受診していなかった。1か月前から階段を昇るときの息切れが強くなり、徐々に増悪してきた。
  • 既往歴   50歳台のとき健康診断で肥満と高血圧とを指摘されたが、医療機関は受診していない。
  • 生活歴   自営業。喫煙は20本/日を44年間。飲酒は日本酒換算で2合半/日を30年間。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現症    身長159cm、体重78kg、腹囲94cm。体温36.8℃。呼吸数26/分。脈拍104/分、不整。血圧168/92mmHg。頚静脈の怒張を認める。両側下肺野にcoarse cracklesを聴取する。両側下腿の浮腫を認める。
  • 検査所見  血液所見:赤血球 406万、Hb 13.7g/dl、Ht 41%、白血球 8,700、血小板 26万。血液生化学所見:血糖 108mg/dl、HbA1c 5.6%(基準4.3-5.8)、総蛋白 6.4g/dl、アルブミン 3.6g/dl、尿素窒素 19mg/dl、クレアチニン 1.0mg/dl、LDLコレステロール 126mg/dl(基準65-139)、HDLコレステロール 38mg/dl、トリグリセリド 286mg/dl、AST 48IU/l、ALT 46IU/l、LD 346IU/l(基準176-353)、ALP 358IU/l(基準115-359)、γ-GTP 76IU/l(基準8 -50)、Na 136mEq/l、K 4.lmEq/l、Cl 101mEq/l。CRP 0.3mg/dl。心電図で心房細動を認める。胸部エックス線写真で心胸郭比64%。
  • 次に必要な検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105H030]←[国試_105]→[105H032

106A056」

  [★]

  • 43歳の男性。頭重感を主訴に来院した。 1か月前から後頭部の頭重感を自覚していた。 5年前の健康診断で高血圧を指摘されたが、治療を受けていなかった。
  • 身長168cm、体重76kg。脈拍80/分、整。血圧180/106mmHg。胸部と腹部とに血管雑音を聴取しない。下腿に軽度の浮腫を認める。尿所見:蛋白2+、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球460万、 Hb14.0g/dl、 Ht44%、白血球9,800、血小板21万。血液生化学所見:血糖112mg/dl、総蛋白6.8g/dl、アルブミン3.7g/dl、尿素窒素20mg/dl、クレアチニン0.8mg/dl、尿酸6.9mg/dl、総コレステロール240mg/dl、 Na145mEq/l、 K3.0mEq/l、 Cl103mEq/l。胸部エックス線写真で心胸郭比50%である。心電図で左室肥大を認める。
  • この患者の高血圧症のスクリーニングとして行う検査はどれか。 2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 106A055]←[国試_106]→[106A057

106E048」

  [★]

  • 45歳の男性。事務職。職場の健康診断で検査結果の異常値を指摘され、産業医が面談を行うこととなった。自覚症状、現病歴および既往歴に特記すべきことはない。自家用車で通勤し、運動習慣はない。喫煙歴はない。飲酒は毎日ビール500mgと日本酒1.5合とを10年間。身長170cm、体重75kg、腹囲92cm。血圧120/78mmHg。血液生化学所見:空腹時血糖95mg/dL、 HbA1c4.8%(基準4.3-5.8)、トリグリセリド180mg/dL、 HDLコレステロール38mg/dL、 LDLコレステロール135mg/dL(基準65-139)、 AST38IU/L、 ALT48IU/L、 γ-GTP 136IU/L(基準8-50)。同時に実施した食事調査では摂取エネルギー量2,100kcal/日、食塩摂取量9g/日であった。
  • 産業医がまず勧める内容として適切なのはどれか。
  • a 減塩
  • b 飲酒の制限
  • c 週末に1時間のウオーキング
  • d 二次検査として腹部単純CT
  • e 二次検査として経口ブドウ糖負荷試験


[正答]


※国試ナビ4※ 106E047]←[国試_106]→[106E049

100I017」

  [★]

  • 19歳の女性。口渇と倦怠感とを主訴に来院した。1年前の健康診断では異常を指摘されなかった。2週前に咽頭痛があり、39℃の発熱が2日続いた。1週前から口渇と倦怠感とが出現している。身長162cm、体重50kg。体温36.0℃。脈拍84/分、整。血圧108/74mmHg。甲状腺の腫大は認めない。尿所見:蛋白(-)、糖3+、ケトン体3+。血清生化学所見:空腹時血糖394mg/dl、HbA1c7.2%(基準4.3~5.8)、総蛋白6.8g/dl、クレアチニン0.8mg/dl、総コレステロール184mg/dl。
  • 治療方針決定に有用な検査はどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 100I016]←[国試_100]→[100I018

105D053」

  [★]

  • 45歳の女性。多飲と多尿とを主訴に来院した。6か月前からコップ1、2杯の水を飲んでも、すぐにのどが乾くようになった。夜間に何度も尿意を催すため 睡眠不足になっているという。身長155cm、体重55kg。体温37.0℃。呼吸数20/分。脈拍72/分、整。血圧118/76mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝、脾を触知しない。尿所見:尿量4,500ml/日、浸透圧35mOsm/l(基準50-1,300)。糖(-)。
  • 次に行う検査として適切なのはどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 105D052]←[国試_105]→[105D054

103E069」

  [★]

  • 12歳の女児。口渇と倦怠感とを主訴に来院した。2週前に咽頭痛があり、39℃台の発熱が2日続いた。1週前から口渇と倦怠感とが続いている。身長145cm、体重33kg。体温36.5℃。呼吸数30/分。脈拍104/分、整。血圧108/74mmHg。甲状腺の腫大は認めない。尿所見:蛋白(-)、糖3+、ケトン体3+。血液生化学所見:空腹時血糖394mg/dl、HbA1C 7.2%、総蛋白6.8g/dl、クレアチニン0.8mg/dl、総コレステロール184mg/dl。
  •  治療方針の決定に有用なのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 103E068]←[国試_103]→[103F001

104G041」

  [★]

  • 39歳の男性。腹痛を主訴に来院した。10年前からたびたび腹痛発作で通院加療を受けている。来院時の腹部造影CT(別冊No.4A、B)を別に示す。
  • 診断に有用なのはどれか。3つ選べ。



[正答]


※国試ナビ4※ 104G040]←[国試_104]→[104G042

106G014」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 106G013]←[国試_106]→[106G015

OGTT」

  [★] 経口ブドウ糖負荷試験 oral glucose tolerance test


経口グルコース負荷試験」

  [★] 経口ブドウ糖負荷試験


oral glucose tolerance test」

  [★] 経口ブドウ糖負荷試験


oral glucose tolerance」

  [★] 経口ブドウ糖負荷試験

75g経口ブドウ糖負荷試験」

  [★]

75gOGTT
経口ブドウ糖負荷試験糖尿病

耐糖能評価

  • 空腹時血糖値とOGTT 75g 2時間値を用いて耐糖能の評価を行う。
  • 正常  :空腹時血糖値<110 mg/dL かつ OGTT 75g 2時間値<140 mg/dL
  • 境界型 :正常と糖尿病型のいずれにも当てはまらないもの
  • 糖尿病型:空腹時血糖値≧126 mg/dL もしくは OGTT 75g 2時間値≧200 mg/dL

妊娠糖尿病の診断基準

  • OGTT 75gにおいて、いずれか2つ以上の基準値を満たせば妊娠糖尿病とする。
空腹時 :≧100 mg/dl
1時間値:≧180 mg/dl
2時間値:≧150 mg/dl


試験」

  [★]

examinationtesttestingassessmenttrialexamexamine
アセスメント計測検査検定試み査定試行調べる診断治験調査テスト判定評価検討影響評価実験デザイン研究デザインデータ品質対応群スコアリング法

循環器

  • ヴァルサルヴァ試験 Valsalva試験:行きこらえをさせる方法。胸腔内圧が上昇して静脈還流量が減少する。また、左心室の大きさが減少する。HOCMでは駆出路が閉塞しやすくなり、胸骨左縁下部の雑音が増強する。

消化吸収試験

  • 脂肪
  • 蛋白
  • ビタミンB12

肝臓異物排泄能

カルシウム

ビタミン

  • ビタミンB12欠乏

血液

  • ショ糖溶血試験:(方法)等張ショ糖液に血液を加える。(検査)溶血の存在。低イオン強度では補体の赤血球に対する結合性が増し、発作性夜間血色素尿症 PNHにおいては溶血をきたす。スクリーニング検査として用いられ、確定診断のためにはハム試験を行う。
  • ハム試験 Ham試験:(方法)洗浄赤血球に塩酸を加え、弱酸性(pH6.5-7.0)条件にする。(検査)溶血の存在。発作性夜間血色素尿症 PNHにおいては弱酸性条件で補体に対する感受性が亢進するため


産婦人科

内分泌

  • 過塩素酸塩放出試験:(投与)123I過塩素酸塩、(検査)甲状腺シンチによる甲状腺の123I摂取率:橋本病先天性甲状腺機能低下症。甲状腺のヨードの有機化障害の有無を検査する甲状腺核医学検査法。過塩素酸塩は甲状腺から有機化されていないヨードを追い出すので(サイログロブリンに取り込まれていないヨード)、本試験は有機化障害をきたす疾患の検査となる。

視床下部-下垂体-糖質コルチコイド

高血圧

  • 立位フロセミド負荷試験:(投与)フロセミド、(検査)血漿レニン濃度:フロセミドでhypovolemicとし歩行負荷で交感神経を興奮させレニンの分泌を促す。原発性アルドステロン症の場合、レニン高値のまま無反応。

膵臓

膵外分泌機能

  • BT-PABA試験, PABA排泄試験, PFD試験
  • セクレチン試験:(投与)セクレチン、(検査)十二指腸液:分泌量、総アミラーゼ量、最高重炭酸塩濃度を測定。最高重炭酸塩濃度を含む2項目以上の低下で慢性膵炎が確定診断される。
  • 消化吸収試験
  • 便中エラスターゼ1定量、便中キモトリプシン定量

腎臓

ガストリノーマ

感染症



負荷」

  [★]

loadchargeload
荷電チャージ電荷荷重帯電負担ロード

循環器

PT.291

前負荷 preload

  • 筋肉の場合
  • 収縮開始時の筋の伸展度
  • 心臓の場合
  • 心室の拡張終期に心室にある血液量、すなわち拡張終期容量(EDV)
  • 前負荷↑
  • 原発性アルドステロン症

後負荷 afterload

  • 筋肉の場合
  • 張力を発揮する対象としての負荷
  • 心臓の場合
  • 心室から血液が駆出される大動脈の圧
  • 後負荷↑
  • 本態性高血圧


ブドウ糖負荷試験」

  [★]

glucose tolerance testGTT, carbohydrate tolerance test, sugar tolerance test
グルコース負荷試験糖負荷試験耐糖能検査
経口ブドウ糖負荷試験
[show details]

目的

  • 糖尿病の診断のための検査
  • 先端巨大症の診断のための検査:ブドウ糖負荷時に正常ではGH分泌低下、先端巨大症ではGH高値を維持


ブドウ」

  [★]

grapegrapevine
Vitis vinifera
ブドウ属ブドウ科


負荷試験」

  [★]

tolerance testload testchallenge test
誘発試験





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