細胞毒性浮腫

出典: meddic


cytotoxic edema

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 脳浮腫における組織インピーダンスの研究 : 細胞毒性浮腫モデル,血管原性浮腫モデルに最適アドミタンス軌跡を用いた検討

関連リンク

【虚血性脳浮腫】 最も強い脳浮腫は脳梗塞の時にみられ、塞栓領域の脳組織が、完全に低吸収域の脳梗塞になります。脳腫脹は3~7日頃が最も強く、脳ヘルニアをきたすことも少なくないです。「血管原性脳浮腫」と「細胞毒性脳浮腫」 ...
(1)血管性脳浮腫:血液脳関門(BBB)の障害により,血管壁の透過性が高まり,血清成分が細胞間に貯留するもの.ex)脳挫傷,脳腫瘍,脳膿瘍,脳出血etc (2)細胞毒性脳浮腫:細胞膜の浸透圧調節機能の障害に ...
2)細胞毒性浮腫(cytotoxic edema) 血管内皮細胞、グリア細胞、神経細胞といった細胞内に水分が貯留するもの(特にグリア細胞に貯留する)。 細胞の浸透圧調節の障害によるもので、血液脳関門は原則として正常であり、貯留液には蛋白 ...

関連画像

左から、T2強調画像,MRIのFLAIR  間隙の浮腫、細胞浸潤に注意図15:松果体胚細胞腫の における事例記録(IV)図11 小葉中心域(zone 3)の 脳腫瘍の神経病理学 [ 編集 ]


★リンクテーブル★
関連記事浮腫」「細胞毒性」「」「細胞毒」「細胞

浮腫」

  [★]

edema
水腫angioedema全身性浮腫

分類

  圧痕性浮腫 非圧痕性浮腫
pitting edema nonpitting edema
病態 水のみが間質に貯留
圧痕を残す
水分+血漿由来物質の蓄積(ムコ多糖、蛋白質)・炎症細胞の浸潤
圧痕を残さない
疾患 fast edema slow edema 甲状腺機能低下症
局所性炎症(蜂窩織炎、虫さされ)
強皮症
低アルブミン血症 心不全
腎不全
  • 低アルブミン血症はfast edema と覚えておく

浮腫の原因

IMD.518
  • 全身性
  • 心性浮腫
  • 腎性浮腫
  • 肝性浮腫
  • 内分泌性浮腫
  • 栄養失調性浮腫・栄養障害性浮腫
  • 薬剤性浮腫
  • 起立性浮腫
  • 特発性浮腫
  • 局所性
内科診断リファレンス p.4

浮腫を来す疾患

IMD.519改変
  • 局所性浮腫
  • 全身性浮腫
  • 非ステロイド性抗炎症薬:インドメタシンなど  ← 1-2%の例で見られる。
  • ホルモン薬:副腎皮質ステロイドエストロゲンなど  ← 体液貯留させる作用あり
  • 降圧薬:血管拡張薬(Ca拮抗薬など)  ←  細動脈優位の拡張による
  • 甘草製剤:甘草グリチルリチンなど  ←  アルドステロン様作用
  • Na含有薬:ペニシリン系抗菌薬、重炭酸ナトリウムなど  ←  Na自体の性質による

肝性浮腫と腎性浮腫

  • 肝性浮腫は下肢に、腎性浮腫では眼瞼に浮腫が初発する?(出典不明)

参考

  • [display]http://www.igaku.co.jp/pdf/resident0806-3.pdf




細胞毒性」

  [★]

cytotoxicitycytotoxic
細胞障害性細胞傷害細胞傷害性


腫」

  [★]

がん腫瘍腫瘤良性新生物


細胞毒」

  [★]

cytotoxin
細胞毒素



細胞」

  [★]

cell
cellula







★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡