細胞性免疫

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cellular immunity
細胞媒介性免疫反応 細胞媒介免疫 cell-mediated immunity CMIツベルクリン型免疫胸腺依存型免疫細胞性過敏症
免疫


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/01/18 21:20:28」(JST)

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和文文献

  • 次世代ワクチン開発の方向性 : 細胞性免疫誘導型インフルエンザワクチンの開発 (特集 インフルエンザをめぐる最近の進歩)
  • 高血圧のワクチン療法 (第5土曜特集 高血圧のすべて2012 : 研究と診療の最前線) -- (高血圧治療のあらたなエビデンス)
  • 中神 啓徳,森下 竜一
  • 医学のあゆみ 241(13), 1098-1102, 2012-06-30
  • NAID 40019315925

関連リンク

細胞性免疫は、T細胞などのリンパ球が細胞内にあって免疫機能を発揮します。体液性免疫は、B細胞や好中球など骨髄などを拠点に働きます。異物、抗原が体内に侵入してきますと、臓器内にあるマクロファージ大食細胞が取り込むが ...
【ベストアンサー】体液性免疫はB細胞が生産する抗体による異物の凝集のことです。 細胞性免疫はT細胞による異物の処理のことです。 そのうえで 体液性免疫: 1.抗原がマクロファージや樹 ...
知恵蔵2015 - 細胞性免疫の用語解説 - 免疫には抗体を産生する体液性免疫と、感作リンパ球を誘導する細胞性免疫の2つがある。抗体は体液(血液、涙、唾液、消化管液、膣液、精液など)中に溶解しているγ‐グロブリンというたんぱく質 ...

関連画像

は 細胞性免疫 cell mediated immunity 細胞性免疫図 1 細胞性免疫 および 細胞性免疫のしくみ [静止画/440 細胞性免疫と液性免疫の関係分類と役割


★リンクテーブル★
国試過去問104G065」「108G036」「101F070」「094A080」「105H011
リンク元免疫応答」「CMI」「細胞媒介性免疫反応
拡張検索細胞性免疫障害」「細胞性免疫抑制」「細胞性免疫応答
関連記事免疫」「細胞性」「細胞

104G065」

  [★]

  • 次の文を読み、64-66の問いに答えよ。
  • 51歳の男性。口渇多飲および全身倦怠感を主訴に来院した。
  • 現病歴  1か月前から口渇が出現し、清涼飲料水を多飲している。2週前から全身倦怠感を自覚している。
  • 既往歴  1年前にC型肝炎で、インターフェロンα-2bリバビリンとの治療が開始され、1か月前に終了した。
  • 生活歴  喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。
  • 家族歴  特記すべきことはない。
  • 現症   意識は清明。身長 162cm、体重 57kg、体温 36.9℃。脈拍 92/分、整。血圧 142/86mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
  • 検査所見 尿所見:蛋白(±)、糖2+、ケトン体2+。血液所見: 赤血球 451万、Hb 12.6g/dl、Ht 40%、白血球 4,300(好中球39%、好酸球2%、好塩基球1%、単球6%、リンパ球52%)、血小板 13万。血液・尿生化学所見: 血糖 626mg/dl、HbA1c 12.5%、総蛋白 7.3g/dl、アルブミン 3.9g/dl、尿素窒素 10.2mg/dl、クレアチニン 0.8mg/dl、尿酸 6.9mg/dl、総コレステロール 241mg/dl、トリグリセリド 239mg/dl、総ビリルビン 0.3mg/dl、AST 37IU/l、ALT 38IU/l、LD 181IU/l(基準176-353)、ALP 215IU/l(基準115-359)、Na 140mEq/l、K 5.1mEq/l、Cl 102mEq/l、FT3 2.9pg/m/(基準2.5-4.5)、FT4 1.1ng/dl(基準0.8-2.2)、尿中アルブミン 208mg/g・Cr(基準22以下)。CRP 1.2mg/dl。24時間クレアチニンクリアランス 78mg/分(基準90以上)。
  • 診断に有用なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104G064]←[国試_104]→[104G066

108G036」

  [★]

  • 末血塗抹 May-Giemsa染色標本 (別冊 No. 3)を別に示す。
  • 矢印で示す血球で正しいのはどれか。2つ選べ。
  • a 抗体を産生する。
  • b 貪食能を有する。
  • c 遊走能を有する。
  • d 細胞性免疫に関与する。
  • e ウイルス感染細胞を傷害する。



[正答]


※国試ナビ4※ 108G035]←[国試_108]→[108G037

101F070」

  [★]

  • 麻疹について正しいのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101F069]←[国試_101]→[101F071

094A080」

  [★]

  • 腎移植について正しいのはどれ?

105H011」

  [★]

  • 加齢に伴い低下しないのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105H010]←[国試_105]→[105H012

免疫応答」

  [★]

immune response
免疫反応


免疫応答とリンパ球

病原体 B細胞系 T細胞系
細菌 溶連菌 結核菌
ブドウ球菌 ライ菌
ナイセリア 梅毒トレポネーマ
ヘモフィルス スピロヘータ
ウイルス エンテロウイルス ヘルペスウイルス
ポリオウイルス 麻疹ウイルス
  ワクチニアウイルス
サイトメガロウイルス
真菌   カンジダ
クリプトコッカス
ヒストプラズマ
原虫寄生虫 トリパノソーマ リーシュマニア
マラリア ニューモシスチス・カリニ

免疫応答と病原体

細胞性免疫   結核菌
    ヒストプラズマ
    クリプトコッカス
    リステリア
    カンジダ
    ネズミチフス菌
     
    ブドウ球菌
     
    緑膿菌、大腸菌
    ヘモフィルス
    肺炎球菌
  体液性免疫 クレブシエラ

CMI」

  [★]


細胞媒介性免疫反応」

  [★]

cell-mediated immunity CMI
細胞性免疫


細胞性免疫障害」

  [★]

cell-mediated immune injury, cell-mediated immune disorder, defect in cellular immunity, impaired cellular immunity


細胞性免疫抑制」

  [★]

suppression of cell-mediated immunity, suppression of cellular immunity
細胞性免疫免疫抑制


細胞性免疫応答」

  [★]

cell-mediated immune response, CMIR
細胞性免疫


免疫」

  [★]

immunity, immune
免疫系

免疫の種類 (PT.246-251)

  • 液性免疫(humoral immunity)と細胞性免疫がある。
  主に関与するリンパ球 働き リンパ節での局在
細胞免疫 T細胞 (1)免疫の活性化 傍皮質
(2)抗原を有する細胞への攻撃
液性免疫 B細胞 抗体産生 皮質

T細胞の種類

細胞の種類 補レセプター 抗原を提示する細胞 MHC抗原
キラーT細胞(Tc) CD8 抗原提示細胞 MHCクラスI
ヘルパーT細胞(Th) CD4 全ての細胞 MHCクラスII

ヘルパーT細胞の種類

T細胞 関連する因子 産生する物質 機能
Th1 IL-12

 増殖

IL-2,IFN-γなど 細胞性免疫を促進'

 (1)キラーT細胞NK細胞マクロファージを活性化  (2)遅延型過敏反応により自己免疫疾患に関与

Th2 IL-4

 Th→Th2

IL-4,IL-5,IL-6,IL-10など 液性免疫を促進'

 (1)B細胞好酸球肥満細胞に作用。  (2)即時型アレルギーに関与



細胞性」

  [★]

cellularitycellularcell-mediated
細胞


細胞」

  [★]

cell
cellula







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