粘血便

出典: meddic

mucous and bloody stool, bloody mucoid stool, mucous and bloody stool
潰瘍性大腸炎


UpToDate Contents

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和文文献

  • TS-1を用いる化学放射線療法により組織学的 complete response (CR) が得られた進行直腸癌の1例
  • 山田 哲平,渕野 泰秀,新居 かおり,槙 研二,河野 修三,大谷 博
  • 日本大腸肛門病学会雑誌 65(3), 155-160, 2012-03-01
  • … 症例は36歳の男性.主訴は水様性下痢と粘血便.当院消化器内科で進行直腸癌と診断され手術目的で当科に入院した.直腸RS-Ra癌(cStage IIIb)に対して低位前方切除術予定で手術を開始したが,小骨盤腔を占拠した腫瘍が直腸間膜と一塊となり仙骨に強固に癒着していたため腫瘍は切除不能であり,S状結腸に人工肛門を造設し手術を終了した.術後41日目から化学放射線療法(CRT)を開始した.TS-1(100mg/日)4週間内服+Lin …
  • NAID 10030359990
  • 急性腹症で発症した小児直腸重複症の1例
  • 大割 貢,臼井 規朗,曹 英樹,中井 弘,福澤 正洋
  • 日本小児外科学会雑誌 47(7), 1033-1037, 2011-12-20
  • … 症例は3歳男児.腹痛,粘血便を主訴に前医を受診した.腹部CT検査にて,骨盤内に石灰化を伴う腫瘤陰影が認められたため,虫垂炎を疑われて当科に紹介された.来院時の炎症所見は軽度で,腹部超音波検査にて骨盤内に鏡面像を伴う嚢胞像を認めた.また注腸造影では,直腸壁が右方から圧迫されている所見を認めた.直腸診でも腫瘤を触知したため,当初,奇形腫などの骨盤内腫瘍と考えた.しかし,翌日には筋性防御が出現し,血液検 …
  • NAID 110008896724

関連リンク

先日、便がまだら模様になっているのに気づき、丁度和式便器だったので、便を紙で 拭いてみると、まだらになっている ... 炎症があるということであれば、そこからの出血の 可能性が強いかもしれませんね。(断言はできませんが) 組織検査で ...
潰瘍性大腸炎で通院する前に一番ビックリした症状が粘血便です。仕事中にお腹が痛く なり、かがんだ瞬間にどろっとした粘血便が出てしまうことが何度もありました。最初は 便が柔らかくなったものかと思っていたのですが、医師に相談したところ粘血便が出て ...

関連画像

苺ゼリー様血便 の 粘 血便 有形 便 の 周囲粘血便典型的 粘 血便


★リンクテーブル★
先読み潰瘍性大腸炎
国試過去問108F030」「104I066」「101D017」「097B027」「100B035」「091B094」「082C047」「107H015」「098E031」「100E028
リンク元腸重積」「下血
拡張検索膿粘血便
関連記事血便」「便

潰瘍性大腸炎」

  [★]

ulcerative colitis, UC
colitis gravis, colitis chronica gravis, colitis ulcerosa
炎症性腸疾患 inflammatory bowel diseaseクローン病難病

まとめ

  • (免疫応答の異常?)大腸粘膜までを侵し、びらんや潰瘍を形成する原因不明のびまん性非特異性炎症である。長期にわたって増悪寛解を繰り返す特定疾患治療研究事業の対象疾患である。男女差無く、若年者(25歳)と中年(50歳)に多い。病変は全大腸、左側結腸、もしくは直腸を侵す物に分類されるが、全大腸型が最も多い。症状は「下痢、血便、腹痛」が中心であり、発熱、体重減少、貧血などの全身症状も伴う。重症度は下痢、血便、発熱、脈拍、ヘモグロビン、血沈が指標となる。合併症としては、中毒性巨大結腸症、原発性硬化性胆管炎、壊疽性膿皮症、結節性紅斑、強直性脊椎炎、口内アフタなどがある。血液検査では炎症所見(CRP,WBC,ESR上昇)が認められる。注腸造影検査ではハウストラの消失、鉛管状の結腸が、また内視鏡検査では、連続病変、粘膜血管の不明瞭化、シュードポリープが認められる。組織像では粘膜下層までの炎症像、陰窩膿瘍がみられる。治療はサラゾスルファピリジン、メサラジン、ステロイド、免疫抑制剤、ATM療法などがある。手術療法は中毒性巨大症、穿孔・出血、大腸癌合併の時に適応となる。長期的には大腸癌のリスクが高くフォローが必要である。

概念

  • 大腸粘膜を侵し、びらんや潰瘍を形成する原因不明のびまん性非特異性炎症
  • 粘膜下組織まで炎症が見られる
  • 特定疾患治療研究事業の対象疾患である。

疫学

  • 日本では、1年間人口10万人対0.3人前後
  • 30歳以下の成人に多い。

病因

  • 反復する細菌感染?

症状

  • 急性・慢性に発症し、官界と再発を繰り返す。
  • 下痢血便腹痛
  • 食欲不振、体重減少、易疲労感

合併症

腸管症状

  • 腸管出血・穿孔・狭窄・膿瘍・瘻孔形成、貧血、低蛋白血症。重大なものは中毒性巨大結腸症と大腸癌
  • 中毒性巨大結腸症
  • 腸管の運動低下のために拡張をきたした状態。腹部は腸管拡張により膨隆し、腸管運動は減少または消失。
  • 若年発症、全大腸型、10年以上の長期経過例で発生頻度が高い。
  • 低分化癌が多い ⇔ (通常の大腸癌は高分化癌が多い)

腸管外症状

検査

  • 赤沈、CRP 上昇
  • 白血球 基準値以上
  • 赤血球 基準値以下
  • 血清総蛋白 基準値以下

内視鏡

  • 血管透見像消失
  • 細顆粒状
  • 偽ポリポーシス像
[show details]

注腸検査

  • ハウストラの消失

生検

  • 陰窩膿瘍

診断

臨床的重症度分類

参考1
  軽症 中等症 重症 分布 関連
1) 排便回数 ≦4回 重症と軽症との中間 ≧6回 腸管症状  
2) 顕血便 (+)~(-) (+++)  
3) 発熱 <37.5℃ ≧37.5℃ 全身症状 炎症
4) 頻脈 <90/分 ≧90/分 3)発熱,4)貧血による。
5) 貧血 >Hb 10g/dl ≦Hb 10g/dl 炎症あるいは2)血便による
6) 赤沈 正常 ≧30 mm/h 炎症
 
軽症 軽症項目全て満たす
重症 ( 1 and 2 ) and ( 3 or 4 ) ) and (6項目のうち4項目以上)
1,2は直腸の症状、3,4は全身症状、5は血便による貧血症状、6は炎症の程度を反映。

鑑別疾患

治療

YN.A-66
  クローン病 潰瘍性大腸炎
病因??? 炎症反応亢進 免疫応答の異常
寛解導入 栄養療法  
5-アミノサリチル酸(大: サラゾスルファピリジン、小: メサラジン) 5-アミノサリチル酸(大: サラゾスルファピリジン、小: メサラジン)
ステロイド ステロイド
抗TNF-α抗体  
シプロフロキサシンメトロニダゾール ATM療法
顆粒球吸着療法(白血球除去療法) 顆粒球吸着療法(白血球除去療法)
  免疫抑制薬
緩解維持 在宅経腸栄養法 無治療~5-アミノサリチル酸(大: サラゾスルファピリジン)
5-アミノサリチル酸  
免疫抑制薬  
外科 狭窄、難治性痔瘻 大出血、狭窄、穿孔、中毒性巨大結腸症、癌化

予後

潰瘍性大腸炎とクローン病の比較

Table 15-10. Distinctive Features of Crohn Disease and Ulcerative Colitis*
Feature Crohn Disease
(Small intestine)
Crohn Disease
(Colon)
Ulcerative Colitis
Macroscopic
Bowel region Ileum ± colon† Colon ± ileum Colon only
Distribution Skip lesions Skip lesions Diffuse
Stricture Early Variable Late/rare
Wall appearance Thickened Variable Thin
Dilation No Yes Yes
Microscopic
Pseudopolyps None to slight Marked Marked
Ulcers Deep, linear Deep, linear Superficial
Lymphoid reaction Marked Marked Mild
Fibrosis Marked Moderate Mild
Serositis Marked Variable Mild to none
Granulomas Yes (40% to 60%) Yes (40% to 60%) No
Fistulas/sinuses Yes Yes No
Clinical
Fat/vitamin malabsorption Yes Yes, if ileum No
Malignant potential Yes Yes Yes
Response to surgery‡ Poor Fair Good


参考

  • 1. 株式会社JIMRO IBDの診断と治療
[display]http://www.jimro.co.jp/ibd/index_ibd.htm
  • 2. ガイドライン
[display]http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0029/5/0029_G0000120_CQ.html
[display]http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0029/1/0029_G0000071_GL.html
  • 3. 潰瘍性大腸炎 - 難病情報センター
http://www.nanbyou.or.jp/entry/218
  • 4. 認定基準
http://www.nanbyou.or.jp/upload_files/009_s.pdf
  • x. まんが
http://nohira.web.fc2.com/
interesting!
  • [display]http://nohira.web.fc2.com/comic/uc/index.html

国試



108F030」

  [★]

  • 次の文を読み、 30、 31の問いに答えよ。
  • 50歳の男性。便秘下痢とを繰り返すことを主訴に来院した。
  • 現病歴: 3週前に下痢を自覚し、その後腹痛を伴う便秘を数日おきに繰り返している。自覚するほどの発熱はない。便の色については普段からよく見ていない。飲食物や環境に特別の変化はない。過去に同様の症状はない。
  • 既往歴:特記すべきことはない。
  • 生活歴:公務員。喫煙歴はない。飲酒は焼酎 1合/日を 30年間。海外渡航歴はない。
  • 家族歴:特記すべきことはない。
  • 現症:意識は清明。身長 174 cm、体重 72 kg。体温 36.5℃。脈拍 80/分、整。血圧 118/72 mmHg。呼吸数 16/分。皮膚は湿潤。顔色は良好である。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。口腔内の乾燥を認めない。頸静脈の怒張を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦で静脈怒張を認めない。腸雑音はやや亢進している。触診では抵抗を触れず、肝・脾を触知しない。下腹部正中やや左側に直径約 4 cmの弾性硬腫瘤を触れる。腫瘤表面は凹凸不整で可動性があり、圧痛を認めない。直腸指診で粘血便を認める。
  • 検査所見:尿所見:蛋白 (-)、糖 (-)、ケトン体 (-)、潜血 (-)。血液所見:赤血球 468万、 Hb 13.9 g/dl、Ht 42%、白血球 8,300、血小板 21万。血液生化学所見:総蛋白 7.5 g/dl、アルブミン 3.9 g/dl、総ビリルビン 0.9 mg/dl、直接ビリルビン 0.2 mg/dl、AST 28 IU/l、ALT 16 IU/l、尿素窒素 12 mg/dl、クレアチニン 0.6 mg/dl、尿酸 6.9 mg/dl、血糖 98 mg/dl、総コレステロール 246 mg/dl、トリグリセリド 190mg/dl、Na 131 mEq/l、K 4.4 mEq/l、Cl 97 mEq/l。CRP 1.0 mg/dl。
  • 腫瘤性病変の原因として考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108F029]←[国試_108]→[108F031

104I066」

  [★]

  • 28歳の女性。下痢粘血便とを主訴に来院した。2か月前に海外旅行から帰国後、発熱下痢とがあった。2週前から粘血便が出現した。体温37.5℃。血圧118/62mmHg。腹部は平坦、軟で、左下腹部に圧痛を認める。筋性防御を認めない。下部消化管内視鏡写真(別冊No.18A)と糞便の顕微鏡写真(別冊No.18B)とを別に示す。
  • この疾患に合併するのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104I065]←[国試_104]→[104I067

101D017」

  [★]

  • 26歳の男性。下痢を主訴に来院した。3年前から通勤途上の電車の中で便意が突然に出現するようになり、我慢をすると徐々に下腹部を中心とした腹痛が出現するようになった。駅のトイレに駆け込むと一気に排便があり、腹痛も便意も改善する。
  • この患者でみられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 101D016]←[国試_101]→[101D018

097B027」

  [★]

  • 疾患と便の組合せで正しいのはどれか。
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 097B026]←[国試_097]→[097B028

100B035」

  [★]

  • a. 30歳代に発見されることが多い。
  • b. 上行結腸に発生することが多い。
  • c. 大きなものほど癌の合併が多い。
  • d. 粘血便を伴うことが多い。
  • e. 有茎性のものが多い。
[正答]


※国試ナビ4※ 100B034]←[国試_100]→[100B036

091B094」

  [★]

  • 78歳の女性。2週間前から急性気管支炎でアンピシリンを内服していた。昨日から発熱、腹痛および粘血便が出現し来院した。大腸内視鏡検査で上行結腸にびまん性出血性病変を認める。
  • 便培養検査で最も予想されるのはどれか

082C047」

  [★]

  • 出生直後の男児。母親が妊娠中に羊水過多を指摘されていた。出生直後から泡沫状の唾液の流出とチアノーゼとが見られる。この疾患で見られるのはどれか。
[正答]

107H015」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 107H014]←[国試_107]→[107H016

098E031」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 098E030]←[国試_098]→[098E032

100E028」

  [★]

  • 有機溶剤による急性中毒症状はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100E027]←[国試_100]→[100E029

腸重積」

  [★]

intussusception, invagination, telescoped bowel
invaginatio, intussusceptis
腸重積症腸重畳症腸重鞘症
ICD-10
K56.1
絞扼性イレウス
[show details]

概念

  • 口側腸管が肛門側腸管内に嵌入。絞扼性イレウスの一種 ← 腸間膜が陥入部位で絞扼され腸管の血行障害をきたす
  • 回腸が結腸に嵌入するものが最も多い
  • 腹痛、嘔吐、血便が特徴的。

疫学

  • 男女比2:1で男児に多い (小児科学第2版 p.1035)
  • 2歳以下の乳幼児に認められ、特に4-9ヶ月の乳児に好発 (小児科学第2版 p.1035)
  • 6か月-2歳児までに多い。男児に多い。
  • それ以降では基礎疾患の存在が疑われる:polyp、Meckel憩室、悪性リンパ腫など

好発部位

  • 回盲部。
  • 回盲部が大腸に引き込まれる
  • 回盲部腸重積は10歳以下、特に1歳以下の乳幼児に多く見られる(SSUR.555)

病因

  • 何らかの誘因(ポリープ等)により、肛門側の腸の蠕動運動より口側の腸管がはまりこんでしまうことが原因
  • 特に成人の場合は腸管の腫瘍が原因となることが少なくない。潰瘍、継室でも起こりうる。(SSUR.555)

病態

  • 口側腸管の虚血。
  • 腹痛、嘔吐、粘血便(イチゴゼリー様)、

症候

  • 3主徴:腹痛、嘔吐、粘血便
  • 血便(粘血便)
  • 腸管陥入による患部の出血や浮腫による
  • 嘔吐、腹痛
  • 腹膜刺激による
  • 腹部腫瘤(上腹部に多い)
  • Dance徴候(回盲部が陥凹。右下腹部に空虚な部分が出現。右下腹部にある回盲部が上行結腸に引き込まれるため、本来あるはずの回盲部が右下腹部からなくなり、基本的身体検査で空虚に感じられる)
  • 間欠的啼泣:啼泣は間欠的で、その後ぐったりとしている:肛門側腸が2-3時間おきに蠕動するため。

診断

  • 血便の確認
  • 注腸造影
  • 口側腸管の嵌入先進部:蟹爪状/カニ爪様陰影、杯状、手風琴様陰影欠損
  • 超音波検査
  • CT

治療

  • (小児例)
  • 非観血的整復:バリウムや空気にて整復。
  • 手術:24時間以上経過例、小腸-小腸型、あるいは腸管の穿孔のおそれがあるときに適応
  • (成人例)

参考

  • wiki ja
  • [display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%B8%E9%87%8D%E7%A9%8D
  • blogspot.com
[display]http://healthforworld.blogspot.com/2008/11/intussusception.html

国試



下血」

  [★]

melena
melaena
タール便 tarry stool
消化管出血(上部消化管出血下部消化管出血)、黒色便、赤色便。吐血


定義

  • 肉眼的に便に血液が混入する病態  ⇔  潜血便 潜出血 occult bleeding(肉眼的に血液混入がはっきりしない)
  • 肛門からの血性排泄物を排泄すること
  • 古典的:タール便(黒色を意味する)
  • 臨床的:
  • (広義)便の中に血液が含まれている状態:黒色便、タール便、粘血便、鮮血便   (ただし潜血便は含まれない)
  • (狭義)タール便     

狭義

症候名 便性状
下血 タール便 黒色便
血便 鮮血便 赤色便

下血

分類

頻度

IMD.566
疾患 頻度(%)
虚血性腸炎 26.4
抗菌薬起因性腸炎 16.4
大腸癌大腸ポリープ 11.2
憩室炎 10
小腸より口側の出血 7.6
感染性腸炎 7.2
裂肛 6.4
宿便性潰瘍 5.2
その他の腸炎 4
その他の出血 1.2
不明 4.4

出血部位と便の性状

IMD.567
暗褐色~赤褐色便 十二指腸 消化性潰瘍乳頭部癌
肝臓 肝癌
胆道 胆道腫瘍胆道炎
膵臓 膵炎膵癌
小腸 クローン病メッケル憩室、腸管動静脈血栓症、腸重積感染性腸炎結核、良悪性腫瘍
鮮紅色便 結腸 結腸癌潰瘍性大腸炎虚血性腸炎ポリープ憩室炎悪性リンパ腫薬物性腸炎腸結核S状結腸軸捻転放射線腸炎
直腸肛門 直腸癌裂肛痔核ポリープ潰瘍性大腸炎放射線腸炎子宮内膜症



膿粘血便」

  [★]

赤痢
  • 腸管粘膜に菌が侵入、あるいは志賀毒素による障害による。


血便」

  [★]

hematochezia, melena, bloody stool, hemorrhagic stool
下血消化管出血
[show details]


血便

定義

曖昧かもしれない。文献によって定義が異なる。
  • 血液の付着または混入が肉眼で確実に認められる糞便。
  • 赤い血液の混じった便 (消化器疾患ビジュアルブック p.12) → つまりは大腸由来の出血(大腸出血)を示唆。だが、小腸出血が多量ならばあり得るけどな。

原因


便」

  [★]

stool
大便糞便
  • 胎便:新生児が生後12時間に排泄するもの

便→疾患

  • 緑色ミートソース様便:サルモネラ腸炎
  • クリーム色がかった緑色水様便:MRSA腸炎

疾患→便





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