粗大振戦

出典: meddic

coarse tremor
脊髄性運動失調
振戦


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和文文献

  • 粗大振戦と持続性悪性高熱症様状態を示し広範な病巣部位を認めたMSA例
  • 長谷川 一子,梁 正淵,加藤 知也,古澤 英明,坂井 文彦,安井 美江,柳下 三郎
  • Neuropathology : official journal the Japanese Society of Neuropathology 18, 358, 1998-05-28
  • NAID 10011560408
  • 26. 低血糖への予期不安から低血糖様症状(四肢の粗大振戦発作)を頻回に起こした1例(第28回日本心身医学会九州地方会演題抄録)
  • 上畠 茂幸,小野 喜志雄,松本 雅裕,石津 汪
  • 心身医学 32(7), 610, 1992-10-01
  • NAID 110001118862

関連リンク

補助器具としては、特殊な形状のナイフや、持ち手が大きい食器などもあり、特に振戦が重度のときは、ボタン型フック、マジックテープ(ボタンや靴紐の代わりとして)、ファスナー、ストロー、靴べらなども利用されます。
60歳の男性。嚥下障害を主訴に来院した。35歳ころに下肢の筋力低下が出現し、徐々に進行した。40歳ころには上肢にも筋力低下が出現し、両手に粗大な動作時振戦がみられるようになった。50歳ころには、ろれつが回りにくくなり ...
前者はパーキンソン症候群でよく認められ,通常5Hz前後の粗大な振戦 で,手指に生じることが多く,丸薬まるめ運動などと形容される。後者はさらに体位振戦と運動時振戦に分けられる 。 手軽に 直ぐ使える緊張・震え対策 記帳や ...

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精神看護(27)(精神科治療と


★リンクテーブル★
リンク元運動失調」「微細振戦」「coarse tremor」「筋振戦」「老人性振戦
関連記事振戦

運動失調」

  [★]

ataxia
協調運動障害 incoordination
[[]]

定義

  • 筋の麻痺などがないにもかかわらず、協調運動が障害されるために運動がうまく行えないこと

分類

部位

  • 1. 深部感覚障害(脊髄後索型、脊髄後索性)(脊髄性失調)
  • 深部感覚の伝導路の障害
  • 2. 小脳性運動失調(小脳失調)
  • 小脳、および小脳への入力系および出力系の障害による協調運動障害。
ex. dentatorubrothalamic tract
  • 3. 前庭迷路系の障害(前庭性失調)
  • 起立や歩行に対する平衡障害が中心で、四肢の運動は障害されない。
  • 4. 前頭葉性失調

情報の伝達方向

  • 1. 小脳の求心路(末梢神経から脊髄後索、前庭迷路系)
  • 2. 小脳
  • 3. 小脳からの遠心路

小脳性運動失調と脊髄性運動失調の鑑別

  小脳性運動失調 脊髄性運動失調
深部感覚障害
Romberg徴候
ジスメトリー 最後には目標物に達する  
振戦 企図振戦 粗大振戦
歩行 酩酊様歩行 踵打歩行
言語障害 構音障害
眼振



微細振戦」

  [★]

fine tremor
微小振戦 minor tremor
振戦企図振戦静止時振戦四肢振戦動作時振戦粗大振戦筋振戦口部振戦老人性振戦


coarse tremor」

  [★]

粗大振戦

action tremorfine tremorintention tremorlimb tremormuscle tremorperioral tremorrest tremorresting tremorsenile tremortremor


筋振戦」

  [★]

muscle tremor
振戦企図振戦静止時振戦微細振戦四肢振戦動作時振戦粗大振戦口部振戦老人性振戦


老人性振戦」

  [★]

senile tremor
振戦企図振戦静止時振戦微細振戦四肢振戦動作時振戦粗大振戦筋振戦口部振戦


振戦」

  [★]

tremor
不随意運動


分類

動作状態による分類

  • 膝の上に力を抜いて置いた手を観察
  • 筋が活動していない状態で出現する振戦。3-6Hz。
パーキンソン病
  • 上司を前方に伸展させ、手指を開くように命じる。
  • 筋がある一定の強さの持続的な活動を行っているときに出現する振戦。4-12Hz
本態性振戦甲状腺機能亢進症尿毒症CO2ナルコーシス
  • 筋が随意的な活動を行っている状態で出現する振戦
  • 小脳の障害
小脳障害ウイルソン病多発性硬化症
  • 運動時に目標に近づくほど増強する振戦として運動時振戦と区別。
  • 統一されていないらしい。intention tremor/postural tremor+intention tremor

原因による分類(BET.176)


心雑音

thrill
  • 心尖は心雑音の原因となる振動が大きくなると生じる(手技見えvol.1 p.92)
  • 心尖の触診は聴診の4部位と同じ位置、手掌遠位部でおこなう

振戦が見られる領域 (手技見えvol.1 p.95)

  収縮期 両方 拡張期
大動脈弁領域 大動脈弁狭窄症    
肺動脈弁領域 肺動脈弁狭窄症 動脈管開存症  
Erb領域     大動脈弁閉鎖不全症
三尖弁領域 心室中隔欠損症    
心尖部     僧帽弁狭窄症



血管雑音

thrill
猫喘 purring thrill




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