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Japanese Journal
- 肺癌手術部位感染の波及により化膿性椎体椎間板炎と脳膿瘍を来たした1例
- 神津 吉基,馬庭 知弘,大出 泰久,河村 一郎,村田 秀樹,片桐 浩久
- 日本呼吸器外科学会雑誌 27(2), 181-186, 2013
- … Tと頭部MRIで脊椎浸潤を伴う右胸壁再発と脳転移を疑う所見を認め内科的治療目的に入院となったが,入院3日後に38.3℃の発熱,白血球上昇,CRP上昇を来たし背部痛も出現した.血液培養とSSI再縫合部直下の穿刺培養から共にメチシリン感受性黄色ブドウ球菌が検出され,胸椎MRIではTh6/7椎間板を主座として,隣接椎体に波及するT2高信号域の病変を認めた.抗生剤治療単独で血液培養の陰転化と炎症反応の改善が得られ …
- NAID 130003368761
- 胸郭形成術後57年目に摘出し, 診断のついたガーゼ由来異物性肉芽腫の1例
- 勝俣 博史,八柳 英治
- 日本呼吸器外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Association for Chest Surgery 26(4), 405-409, 2012-05-15
- … 早期より出現するも放置していた胸壁腫瘤の増大を自覚し近医受診,精査加療目的に当科紹介となった.左肩甲骨下縁から腸骨上縁にかけ弾性硬な胸壁腫瘤を認め,CTでは大部分が嚢胞性の病変であった.穿刺培養は陰性であった.術前確定診断には至らず診断的治療目的にて摘出術を施行した.腫瘤は内部に繊維性異物が存在し,病理組織学所見と合せ,ガーゼ由来の異物性肉芽腫と診断した.X線感光性のないガー …
- NAID 10030435628
- 生物学的製剤使用関節リウマチ患者に発症した化膿性椎間関節炎の一例
- 八尋 雄平,宮口 文宏,恒吉 康弘,砂原 伸彦,武冨 栄二,石堂 康弘,小宮 節郎
- 整形外科と災害外科 59(1), 50-53, 2010
- 腰痛を主訴として発症したまれなL2/3化膿性椎間関節炎に対し,外科的治療により良好な成績を得たので報告する.(症例)51歳女性.RA罹患歴5年.RA治療として生物学的製剤使用中.平成20年12月4日より左腰殿部痛出現.高熱出現し近医受診.炎症所見認めた為,抗菌薬投与開始.翌1月3日当科紹介入院.左優位の大腿部以下の筋力低下,左大腿内側より足先まで知覚鈍麻認めた.MRIで左L2/3椎間関節付近に造影 …
- NAID 130004460916
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- culture、cultivation、incubation、culture、cultivate、incubate、cultural
- 関
- インキュベーション、インキュベート、栽培、習慣、信条、培養液、培養的、保温、温置、培養物、文化、文化的、起業支援、培養組織、養殖
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- puncture、paracentesis、prick、stab、needling、pricking
- 関
- 穿開術、穿刺術、微小穿刺、プリッキング、パンクチャー