神経芽細胞

出典: meddic

neuroblast
neuroblastus
young neuron, immature neuron





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和文文献

  • 経過良好な、マイコプラズマ感染症関連Opsoclonus-Myoclonus症候群の1例
  • 河野 香/伊藤 康/石塚 喜世伸/西川 愛子/佐原 真澄/平野 嘉子/石垣 景子/舟塚 真/高橋 幸利/大澤 眞木子
  • 東京女子医科大学雑誌 83(E1), E336-E341, 2013-01-31
  • … onus-myoclonus syndrome(OMS)は,左右共同性の不規則で多方向性の異常眼球運動,顔面,頭部,体幹などに出現するmyoclonus,小脳失調を特徴とする症候群である.小児において,腫瘍,感染,予防接種などが誘因となり,半数に神経芽細胞腫を合併する.症例は4歳9ヵ月の女児.生後11ヵ月時にマイコプラズマ感染を契機にOMSを発症した.血清マイコプラズマ抗体価(PA法) は640倍と上昇していた.IgG index は高値であったが,髄液マイコプラズマ抗体価( …
  • NAID 110009559410
  • 夜尿症児90例の臨床的検討
  • 村杉 寛子/永木 茂/大澤 眞木子
  • 東京女子医科大学雑誌 83(E1), E205-E211, 2013-01-31
  • … 合併症は発達障害を17例(18.9%)(PDD6例,ADHD7例,LD3例 ,MR1例),チック2例(2.2%),てんかん4例(4.5%),脳室周囲白質軟化症1例(1.1%),Becker型筋ジストロフィー1例(1.1%),心疾患3例(3.3%)(部分肺静脈還流異常症,三尖弁閉鎖症,肺動脈狭窄症),アレルギー疾患19例(21.1%)(気管支喘息17例,アトピー性皮膚炎2例,アレルギー性結膜炎2例),その他3例(3.3%)(乳児神経芽細胞腫,多発奇形症候群,歌舞伎症候群)合併なし40例(43.3%)であった. …
  • NAID 110009559379
  • 成人発症後腹膜神経芽細胞腫の1例 (特集 泌尿器最新症例集2012)
  • 澤田 明宏,朝倉 弘郁,森口 理久 [他]
  • 臨床放射線 57(7), 904-907, 2012-07-00
  • NAID 40019380975

関連リンク

検診中止 厚生労働省の検討会は2003年7/30日、生後6~7ヶ月の全乳児を対象に実施していた神経芽細胞種の集団検診について、死亡率を下げる効果が不明確として中止を求める報告書を案をまとめた。 日本では厚生労働省の補助で1984 ...
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 神経芽細胞の用語解説 - 将来神経細胞に分化すべき胎生期細胞をいう。外胚葉性の神経上皮系から生じる神経管では,髄芽細胞または未分化神経細胞は,各種神経膠細胞となる原始海綿芽細胞と ...

関連画像

神経芽腫群腫瘍(神経節細胞腫 17.脳神経 (8)膠細胞腫(膠芽腫 図11 未分化型神経芽腫の細胞像  6 低分化型神経芽腫の組織像図8 未分化型神経芽腫の組織 神経芽腫群腫瘍(神経節細胞腫


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先読みneuroblast
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関連記事神経」「芽細胞」「細胞

neuroblast」

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「a cell from which a nerve cell develops」


ニューロブラスト」

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neuroblast
神経芽細胞


神経芽細胞腫」

  [★]

neuroblastoma NB
神経芽腫交感神経芽細胞腫 sympathoblastoma
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概念

病因

  • 神経堤細胞から派生した交感神経原細胞に由来
  • 脊柱傍部の交感神経節副腎髄質(大多数(約65%))から発生。
  • 頚部、後縦隔、後腹膜など

疫学

  • 小児期の悪性腫瘍の10-15%を占める
  • 小児固形腫瘍の中で最も頻度が高い (次に多いのがWilms腫瘍)
  • 5歳以下で発症

進展形式

  • 神経芽細胞は早期に骨髄浸潤をきたしやすい。

病態

  • 全身に進展しうる。
  • 骨髄に進展すれば、造血能の低下から貧血をきたす。
  • 眼窩周囲に進展してすることにより眼症状を呈する。

症状

非特異的で、腫瘍が進展してから発見されることが多い
  • 腹部・頚部:硬い腫瘤を触れる
  • 全身症状:顔色不良、貧血、食欲不振
  • 眼症状:眼球突出、眼瞼周囲の皮下出血

検査

  • 血液検査
  • NSE:陽性
  • LDH:高値
  • 腫瘍マーカーの尿・血液からの検出。症例の70-80%に尿中のHVA, VMAの出現を見る
  • 画像検査:CT, MRI, 超音波検査で原発巣と転移を判断。
  • 単純X線検査:石灰化像を認めることがある。
  • 骨髄穿刺
  • 骨髄浸潤を判定するために必須。

診断

  • 白血病との鑑別が必要。

治療

  • 限局例:手術
  • 進行例:全身化学療法、造血細胞移植+超大量化学療法

予後

  • 進行例ではきわめて予後不良。
  • 1歳未満発症でかつN-myc遺伝子増幅がなければ予後良好
  • 1歳以上の患児における5年無病生存率:病期III 70%。病期IV 30%

予後良好因子と予後不良因子

予後良好因子・・・1歳未満(病期I、II、III、IVs)
予後不良因子・・・1歳以上の病期III、IV。二倍体。trk遺伝子未発現。染色体1p欠失。N-myc遺伝子の増殖。

予防

  • 新生児スクリーニングとしては実施されていない
  • 乳児期(6ヶ月)にスクリーニングが行われる?(小児科学第2版p.263)




嗅神経芽細胞腫」

  [★]

olfactory esthesioneuroblastoma
感覚神経芽細胞腫嗅神経芽腫


感覚神経芽細胞腫」

  [★]

esthesioneuroblastoma
嗅神経芽細胞腫


神経」

  [★]

nerve
nervus
ニューロン


解剖で分類

情報で分類

機能で分類



芽細胞」

  [★]

glast cell, blast, blastocyte
幼若化応答


細胞」

  [★]

cell
cellula







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