瞳孔括約筋

出典: meddic

pupillary sphincter, sphincter pupillae muscle
musculus sphincter pupillae
縮瞳筋
動眼神経副交感神経交感神経瞳孔散大筋虹彩対光反射





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和文文献

  • ウサギ瞳孔括約筋におけるβ-アドレナリン受容体の立体選択性に関する研究
  • 堀之内 孝広,坂本 佑子,芝野 真理,小池 勝夫
  • 眼薬理 = Japanese journal of ocular pharmacology 16(1), 29-35, 2002-08-30
  • NAID 10013917191
  • ウサギ瞳孔括約筋におけるβ-アドレナリン受容体の立体選択性に関する研究
  • 堀之内 孝広,坂本 佑子,芝野 真理,小池 勝夫
  • あたらしい眼科 = Journal of the eye 19(1), 99-105, 2002-01-30
  • NAID 10017003215

関連リンク

世界大百科事典 第2版 - 瞳孔括約筋の用語解説 - 眼球運動[内眼筋internal ocular muscle] 瞳孔筋と毛様体筋がある。瞳孔筋は瞳孔括約筋と瞳孔散大筋からなり,ともに瞳孔運動(ひとみの大きさを変化させる運動。これによって眼内に ...
言語 表記 発音、読み方 日本語 医学 瞳孔括約筋 どうこうかつやくきん 英語 sphincter pupillae (muscle) スフィンクター・ピューピリ―(・マッスル) sphincter muscle of pupil スフィンクター・マッスル・オブ・ピューピル ラテン語 musculus ...

関連画像

参照項目] | 眼窩 | 随意筋副交感神経が興奮すると収縮通常、瞳孔の直径は3~6ミリ 人生いろいろ、虹彩もいろいろ虹彩 輪状 筋 は 副交感神経 の 虹彩 の 内 眼筋 瞳孔 括約筋 は


★リンクテーブル★
国試過去問102B035
リンク元三胚葉から形成されるもの」「動眼神経」「副交感神経系」「フィゾスチグミン」「虹彩
関連記事瞳孔」「括約筋

102B035」

  [★]

  • 正しいのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 102B034]←[国試_102]→[102B036

三胚葉から形成されるもの」

  [★]

外胚葉

  • 1.表層外胚葉
  • 1)表皮Epidermis
  • 2)表皮から派生物
  • ①毛
  • ②爪
  • ③皮膚腺(汗腺、乳腺、脂腺)
  • ④水晶体、角膜
  • ⑤口窩上皮、下垂体前葉、エナメル芽細胞、唾液腺
  • 3)表皮の肥厚Placodaによりできるもの
  • ①嗅器
  • ②内耳
  • ①中枢神経(脳と脊髄)ニューロンとグリア細胞
  • 網膜
  • 下垂体後葉
  • 瞳孔括約筋・瞳孔散大筋 

内胚葉

上皮Epithelium

  • 1.消化管の上皮
  • 2.消化管上皮由来
  • 1)肝臓の実質細胞
  • 2)膵臓の実質細胞
  • 3)呼吸器系の上皮
  • 3.咽頭嚢上皮由来
  • 1)第一咽頭嚢
  • ①鼓室の上皮
  • ②耳管の上皮
  • 2)第1と第2の咽頭嚢の境界(舌盲孔)  甲状腺
  • 3)第2咽頭嚢
  • ①扁桃上窩
  • ②口蓋扁桃
  • 4)第3咽頭嚢
  • ①下位の副甲状腺(上皮小体)
  • ②胸腺の一部
  • 5)第4咽頭嚢
  • ①上皮の副甲状腺(上皮小体)
  • ②胸腺の一部
  • 6)第5咽頭嚢  鰓後体(甲状腺C細胞)
  • 7)その他  脊索前板
  • 4.尿膜上皮由来
  • 1)蹄胱の上皮(一部)
  • 2)尿道の上皮(一部)
  • 3)前立腺
  • 4)膣下部
*始原生殖細胞は卵黄嚢(内胚葉)由来といわれてきたが、最近の研究では三層性胚盤以前の二層性胚盤の時の胚盤葉上層の一部の細胞が生殖細胞への運命をたどる(決定)ことが明らかにされた。

中胚葉

  • 1)体幹と体肢の筋肉=筋板
  • 2)体幹と体肢の骨格=椎板
  • 3)体幹の皮膚の真皮=皮板
  • 4)結合組織
  • 5)骨髄
  • 1)泌尿器系 腎板〈腎節)
  • a) 腎・尿細管(後腎より)
  • b) 尿管・腎盤・腎杯・集合管(中腎管より尿管芽として出芽
  • 2)生殖腺と生殖管
  • a) 生殖腺(卵巣と精巣)
  • b) 中腎管(精巣上体・精管・精嚢)
  • c) 中腎傍管(卵管・子宮・膣上部)
  • a) 漿膜(腹膜腔、胸膜腔、心臓腔の表面)
  • b) 副腎皮質
  • c) 体肢の骨と結合組織(肢芽)
  • a) 消化管系の筋
  • b) 脈管系の筋
  • c) 心臓(刺激伝導系も含む)
  • d) 脾臓
  • e) 血球
*四肢骨の形成には椎板由来の間葉細胞と壁側中胚葉が関与する。
*四肢の筋の形成は体節(筋板)由来の細胞が関与する。

動眼神経」

  [★]

oculomotor nerve (KH), CN III
nervus oculomotorius
脳神経


概念

走行

"http://192.168.2.14/mediawiki/index.php/%E5%8B%95%E7%9C%BC%E7%A5%9E%E7%B5%8C" より作成


一般感覚性 臓性感覚性 特殊感覚性 体性運動性 臓性運動性 鰓弓運動性 神経細胞(中枢神経外) 神経細胞(中脳) 神経細胞(橋) 神経細胞(延髄) 神経細胞(脊髄) ○-< 節後ニューロン 頭蓋からの出口 分布と機能
                    上眼窩裂 支配筋:上直筋、下直筋、内側直筋、下斜筋
                  毛様体神経節 上眼窩裂 副交感神経:瞳孔収縮筋、毛様体筋

臨床関連

後交通動脈の動脈瘤が原因となりうる ← 大脳動脈輪の動脈瘤で二番目に多い



副交感神経系」

  [★]

parasympathetic nervous system (KL)
pars parasympathica
自律神経系交感神経系副交感神経
  • 脳幹:CN III, CN VII, CN IX, CN X
  • S2-S4

節後ニューロン



フィゾスチグミン」

  [★]

physostigmine
エゼリン eserine
サリチル酸フィゾスチグミン physostigmine salicylateサリチル酸エゼリン eserine salicylate
Antilirium
コリンエステラーゼネオスチグミン
→中毒量で中枢神経作用を呈する。
不安、不眠、振戦、けいれん、呼吸・循環の抑制

薬理作用

瞳孔括約筋の収縮:縮瞳眼内圧低下
毛様体筋の収縮:調節けいれん(毛様体突起水晶体に接近→小帯線維弛緩→水晶体肥厚→巨視症)


虹彩」

  [★]

iris (KH)
  • 虹彩には瞳孔散大筋瞳孔括約筋が存在し、自律神経に支配されている
自律神経 平滑筋 機能
交感神経 瞳孔散大筋 散瞳 mydriasis
副交感神経 瞳孔括約筋 縮瞳 miosis

発生

瞳孔」

  [★]

pupil, pupils
pupilla
内眼筋

概念

瞳孔の大きさ

年齢

  • 瞳孔径は20歳代で最大となり、高齢になるにつれて小さくなっていく。

神経支配

     
瞳孔 支配 自律神経障害
散瞳(瞳孔散大筋) 交感神経(頚部) 副交感神経障害:Horner症候群:縮瞳、眼瞼下垂
縮瞳(瞳孔括約筋) 副交感神経(動眼神経) 交感神経障害 :動眼神経麻痺:散瞳、眼瞼下垂

臨床関連

散瞳

縮瞳

瞳孔異常


括約筋」

  [★]

sphincter muscle, sphincter
musculus sphincter





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