睡眠

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sleep
睡眠段階






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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/01/03 22:25:39」(JST)

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★リンクテーブル★
国試過去問107H032」「095B059」「100G046」「105H002
リンク元プロラクチン」「不眠症」「睡眠薬」「sleep」「睡眠障害
拡張検索睡眠段階」「レム睡眠」「閉塞性睡眠時無呼吸」「閉塞性睡眠時無呼吸症候群」「睡眠麻痺

107H032」

  [★]

  • 次の文を読み、31、32の問いに答えよ。
  • 82歳の女性。意味不明な言動を心配した家族に伴われて来院した。
  • 現病歴:1週前までは特に変わった様子はなかった。数日前から食欲が低下し、昨日の朝からつじつまの合わない言動がみられるようになった。今朝はパジャマのまま外出してしまい、連れ戻そうとすると大声で騒ぐため、心配した家族に連れられて受診した。
  • 既往歴:60歳時に甲状腺癌で甲状腺・副甲状腺全摘術を受けた。術後から甲状腺ホルモン活性型ビタミンD及びカルシウム剤を服用している。65歳時から高血圧症で服薬加療中。最近は腎機能障害高血糖とを指摘されている。
  • 生活歴:娘の家族と同居。
  • 家族歴:母親が脳卒中のため75歳で死亡。
  • 現症:体温36.0℃。脈拍64/分、整。血圧152/74mmHg。呼吸数16/分。舌と皮膚とは乾燥している。開眼しているが、質問に対して返答せず、意味不明の発言を繰り返す。
  • 検査所見:血液所見:赤血球367万、Hb 10.5g/dl、Ht 33%、白血球4,200、血小板22万。血液生化学所見:随時血糖167mg/dl、HbA1c(NGSP)6.0%(基準4.6~6.2)、総蛋白6.4g/dl、アルブミン3.3g/dl、総コレステロール212mg/dl、尿素窒素40mg/dl、クレアチニン1.7mg/dl、尿酸8.0mg/dl、Na 142mEq/l、K4.5mEq/l、Cl 100mEq/l、Ca 13.0mg/dl。CRP 0.5mg/dl。
  • この精神障害に特徴的なのはどれか。
  • a 睡眠は良好である。
  • b 記銘力は保たれる。
  • c 意識は清明である。
  • d 症状は変動しやすい。
  • e 根本的な改善は期待できない。


[正答]


※国試ナビ4※ 107H031]←[国試_107]→[107H033

095B059」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 095B058]←[国試_095]→[095B060

100G046」

  [★]

  • 睡眠について正しいのはどれか。
  • a. 深睡眠は朝方に増加する。
  • b. 深睡眠期に夢をみることが多い。
  • c. REM睡眠は乳幼児では少ない。
  • d. REM睡眠では寝返りを打たない。
  • e. 総睡眠時間は青年期以降一定である。
[正答]


※国試ナビ4※ 100G045]←[国試_100]→[100G047

105H002」

  [★]

  • 神経系による調節の関与が小さいのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105H001]←[国試_105]→[105H003

プロラクチン」

  [★]

prolactin (Z), PRL, lactotrophic hormone (Z)
ホルモン下垂体前葉ホルモン


分類

性状

  • ペプチド
  • 199 aa., 198aa 21.5kDa(HIM.2204)
  • 成長ホルモン、hPL(human placental lactogen)に構造が似る → common GH-PRL-hPL precursor gene on chromosome 6

産生組織

  • 下垂体前葉:lactrope(20%を占める)で産生される。lactropeはsomatotropeと同じ前駆細胞に由来するので、GHとPRLを産生する線種もある。lactropeのpopulationはエストロゲンの影響下にあって、また妊娠のlast two trimestersおよび授乳期の最初の2,3ヶ月に過形成が起こる。(HIM.2204)
  • わずかに下記組織で産生される (SP.888)
  • 胎盤脱落膜細胞、リンパ球、視床下部神経細胞

標的組織

生理作用

プロラクチンの生理作用はエストロゲンにより阻害される(SP.888) ← 分娩後に初めて乳汁産生が起こる
  • 乳汁産生促進

HIM.2204

  • プロラクチンは乳汁分泌を維持し、生殖機能を低下させ、性的衝動を減退させる。
  • これらの機能は、母体の乳汁分泌を持続し妊娠によって中断しないことを確実にすることにかなう。
  • プロラクチンは視床下部のGnRHや下垂体でのGnHの分泌を抑制し、男女ともに視床下部のステロイド合成を減少させる。
  • 卵巣では、卵胞形成を阻止し、顆粒層細胞のアロマターゼ活性を抑制し、低エストロゲン症と無排卵をきたす。
  • プロラクチンは黄体退縮作用を持ち、月経周期の黄体周を短縮させ、あるいは不十分にする。
  • これらのホルモンの変化により性欲が減退し、生殖力が低下する。

作用機序

分泌調節

  • プロラクチンの分泌制御はユニークであり、ドパミンによるD2受容体を介した抑制を受ける。
  • プロラクチンは視床下部に対して抑制的に作用し、間接的に下垂体前葉からのプロラクチン放出が抑制される (短環フィードバック)
  • 視床下部からドーパミンが放出され、下垂体前葉に対し抑制的に作用する。

SP.889改変

分泌促進 分泌抑制
吸乳
エストロゲン
妊娠
睡眠
ストレス
プロラクチン放出因子
セロトニン作動薬
ドーパミン受容体遮断薬
TRH
ドーパミン受容体作動薬
プロラクチン

HIM.2204

  • パルス状に分泌
  • REM睡眠時に分泌↑  ← 成長ホルモンと似ている?
  • 血中濃度のピークは朝方(4-6時)で、30ng/ml
  • 半減期は50分

妊娠・出産との関連

  • 授乳する場合、出産後3-4ヶ月かかって緩やかに下降。 → 同時期の月経再開と関連

基準値

検査の本?

  • 小児(10歳まで) 1.2-12ng/ml
  • 成人女性 1.5-15ng/ml
  • 成人男性 1.5-10ng/ml
  • 高齢者(70歳以上) 1.2-15ng/ml
  • 以上、WHO 1st IRP-PRL(75/504)を標準品とした値。なお、妊婦、産褥期には高値となりこの基準値はあてはまらない

HIM.2204

  • 10-25 ng/ml (女性)
  • 10-20 ng/ml (男性)

検査

臨床関連


不眠症」

  [★]

insomnia
睡眠薬睡眠睡眠障害熟眠障害睡眠障害国際分類

概念

分類

原因

  • 精神生理的
  • 薬物
  • 呼吸障害
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 肺胞低換気
  • 精神障害による不眠、神経症状、うつ病
  • 覚醒、覚醒リズム障害
  • ジェット・時差症候群
  • 交替制勤務による不眠症
  • ASPS(DSDP)
  • non-24 SWRS

5つのP

  • 1. 身体的   疼痛、発熱、かゆみ
  • 2. 生理的   時差、交替制勤務
  • 3. 生理的   ストレス、重大な人生の変化など
  • 4. 精神医学的 うつ病、統合失調症、アルコール依存症」
  • 5. 薬理学的  カフェイン、ニコチン

KPS.822

  身体疾患による二次的な不眠 精神的・環境的な状態による二次的な不眠
入眠困難 疼痛 or 耐え難い状態
中枢神経障害
下記の状態に常にあること
不安
不安筋緊張
環境変化
概日リズム睡眠障害
睡眠維持困難 睡眠時無呼吸症候群
夜間ミオクローヌスむずむず脚症候群
食事因子
挿管性事象(睡眠時随伴症)
物質の影響(アルコールなど)
物質離脱の影響(アルコールなど)
物質相互作用
内分泌疾患/代謝性疾患
感染、悪性腫瘍などの疾患
疼痛 or 耐え難い状態
脳幹・視床下部障害・疾患
加齢
うつ病、とくに原発性うつ病
環境変化
概日リズム睡眠障害
外傷後ストレス障害
統合失調症



睡眠薬」

  [★]

hypnotic, hypnotics
催眠薬 somnifacient
睡眠薬理学睡眠障害中枢神経抑制薬
正常な睡眠と同じような中枢作用を示す薬


  • 資料
http://www.gifuyaku.or.jp/fumin.pdf
http://www.tokyo-med.ac.jp/pharmacol/pdf/news_suimin0910.pdf

睡眠薬

  • (1) 薬物依存性が高い、(2) REM睡眠が短縮しやすい、(4) 過量により急性中毒→抗痙攣薬、抗てんかん薬としての適応
  • 非バルビツール酸系薬物

分類

  • 超短期
  • 夜間の追加投与が可能
  • ω2受容体への作用が弱く、転倒リスクが少ない。高齢者の筋弛緩作用に関与。反跳性不眠が比較的少ない。
  • 短期
  • 連用蓄積が少なく使いやすい
  • 中期
  • 持ち越し効果に注意。逆に、抗不安作用を期待して使用することも
  • 長期
  • 日中の抗不安作用を強く示す
  • flutoparazepam
  • fluurazepam
  • rilnazafone

投与制限

睡眠障害

  • 睡眠障害の型に合わせた処方
  • 何で眠れないのか聴取。身体的要因、環境整備、
  • 睡眠障害の型を聴取する。


sleep」

  [★]

  • n.
  • 睡眠、眠り、活動休止
  • adj.
  • vi.
  • vi.
insomnia

PHP

  • sleep ( $seconds ):seconds で与えられた秒数ぶんプログラムの実行を遅延させる。

WordNet   license wordnet

「be able to accommodate for sleeping; "This tent sleeps six people"」

WordNet   license wordnet

「be asleep」
kip, slumber, log Z''s, catch some Z''s

WordNet   license wordnet

「a period of time spent sleeping; "he felt better after a little sleep"; "there wasn''t time for a nap"」
nap

WordNet   license wordnet

「a natural and periodic state of rest during which consciousness of the world is suspended; "he didn''t get enough sleep last night"; "calm as a child in dreamless slumber"」
slumber

WordNet   license wordnet

「a torpid state resembling deep sleep」
sopor

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「〈U〉『眠り』,『睡眠』[『状態』] / 〈C〉《a sleep》一眠り[の時間] / 〈U〉永眠,死 / 〈U〉(一時的な手足などの)無感覚,しびれ;冬眠(hibernation) / 〈U〉目やに / 『眠る』 / 『文眠なる』,(死んで)葬られている / 〈人〉‘を'泊める[設備がある] / 《a+形容詞+sleepを目的語にして》…‘を'眠る」

睡眠障害」

  [★]

sleep disorder, sleep disturbance
睡眠睡眠薬交代勤務睡眠障害
不眠慢性不眠症原発性不眠症一過性不眠症反跳性不眠睡眠覚醒障害

分類

KPS.393

原因別の分類

参考

  • wiki en
[display]http://en.wikipedia.org/wiki/DSM-IV_Codes%23Sleep_disorders



睡眠段階」

  [★]

sleep stage, sleep stages
睡眠脳波(β波α波θ波δ波)、レム睡眠ノンレム睡眠


  • first aid step1 2006 p.346

睡眠の深さと脳波 (TP.221,SP.456)

第1期 入眠期 α波の振幅が次第に減少し、発生が不連続になる。
代わって低振幅のθ波があらわれる。
θ波(4-8Hz)は前頭部や頭頂部で著名である。
覚醒時にも情緒不安定時に見られる。
うとうとしている状態で低振幅の徐波が増えてきて
それに時々頭頂部を中心に瘤波(hump)と呼ばれる鋭波が混じる
 
第2期 軽睡眠期 脳波は全体として平坦化し、13-15Hzの紡錘波が現れる 浅い睡眠層で、あまり振幅の高くない徐波が連続するようになり、
それに12-14Hzの紡錘波が混じったり、
K-complexと言われる群発波が現れたりする。
Stage1よりθ波が目立つ
vertex wave: 頭頂葉に鋭波が出現
sleep sindle: short bursts of 12-16 Hz activity
K complex:sleep spindleが重なった高振幅波
眼運動なし、筋緊張若干低下
第3期 中程度睡眠期 4Hz以下の徐波(δ波)が現れるが、紡錘波も残る 深い睡眠相。高振幅徐波(δ波)が50%より少ない  
第4期 深睡眠期 大きな振幅のδ波が記録の50%以上の期間に出現し、紡錘波は消失する。 深い睡眠相。高振幅徐波(δ波)が50%以上。  
レム睡眠期 深い睡眠中にもかかわらず脳波は覚醒時の低振幅の速波を示す。 覚醒時に似た低振幅の脳波。
覚醒時とは筋電図が消失することで区別される。
眼球電図も特徴的な眼球運動を示す。
後頭野で一過性の大きいPGO spikeが出現


USMLE

  • Q book p.291 22


レム睡眠」

  [★]

rapid eye movement sleep, REM sleep
REM睡眠逆説睡眠 paradoxical sleep
速波睡眠 fast wave sleep、賦活睡眠 activated sleep、パラ睡眠 para sleep
急速眼球運動 rapid eye movement睡眠段階

概念

  • 睡眠段階の一つ。早い眼球運動で特徴づけられる(急速眼球運動 rapid eye movement)
  • 脳波上、β波に似た低振幅速波を示す。覚醒時とは筋電図の消失により区別される。
  • 夢を見ている段階とされる。
  • 体温、血圧、心拍、呼吸など自律神経系の活動指標が低下し、不規則に変動する。
  • 睡眠段階のサイクルは90分とされ、これが睡眠中に4-5回反復する。従って、REM睡眠も4-5回出現する。(PSY.45)
  • REM睡眠の持続時間は10-30分とされるが、睡眠後半になるほど長くなる。
  • 全睡眠時間中にレム睡眠が占める割合は、新生児約50%、成人では約20%である。
  • レム睡眠からの覚醒にはノンレム睡眠時よりも強い刺激を必要とする。


閉塞性睡眠時無呼吸」

  [★]

obstructive sleep apnea
閉塞型睡眠時無呼吸
睡眠時無呼吸症候群 sleep apnea syndrome SAS
[show details]


閉塞性睡眠時無呼吸症候群」

  [★]

obstructive sleep apnea syndrome obstructive sleep apnoea syndrome OSAS
閉塞型睡眠時無呼吸症候群閉塞型無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群 SAS




睡眠麻痺」

  [★]

sleep paralysis
睡眠時麻痺金縛り体験
ナルコレプシー





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