皮膚の紅皮症

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紅皮症(こうひしょう。英名Erythroderma)とは全身の皮膚の90%以上が潮紅して鱗屑( 落屑)を伴う状態をさし、診断名というよりも一種の症候名である。剥脱性皮膚炎( はくだつせいひふえん)とも呼ばれる。

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紅皮症の画像 p1_22紅皮症の画像 p1_8紅皮症の画像 p1_6は様々であり、 それが皮膚


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紅皮症」

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erythroderma
剥脱性皮膚炎 exfoliative dermatitis

定義

  • (1)全身(体表の80%以上)の持続性の炎症性発赤(潮紅)し、健常部皮膚を殆ど残さず、(2)粃糠様・落葉状の落屑が持続する病態

原因

起こしやすい疾患 (2009 CBT QB2 p.116)

(%)は紅皮症に占める割合
湿疹続発性(約50%) アトピー性皮膚炎自家感作性皮膚炎など
各種疾患続発性 乾癬(数%)、毛孔性紅色粃糠疹天疱瘡など
中毒性 薬疹(約10%)(ピラゾロンINHSMなど)、ウイルスなどの感染症、GVHD
落屑性 ビタミンB群欠乏症
腫瘍性 T細胞リンパ腫(Sezary症候群菌状息肉腫)

起こしうる疾患 (NDE.122)



皮膚」

  [★]

skin
cutis
皮膚の構造




症」

  [★]

sis, pathy
  • 検査や徴候に加えて症状が出ている状態




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