発汗

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diaphoresis, sweating, perspiration, sudation, sensible perspiration
有感蒸散 sensible perspiration
多汗



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/06/11 13:20:52」(JST)

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和文文献

  • 出征直後における新生児テビロン肌着の温湿度測定
  • 田淵 紀子,根本 鉄,島田 啓子,松田 康子,間島 佳代乃,古田 ひろみ
  • 金沢大学つるま保健学会誌 35(2), 71-78, 2011-12-27
  • … 【目的】本研究目的は、保温に効果があるとされる“テビロン”肌着を新生児に着用させ、発汗データロガーを用いて、肌着の内側と外側の温湿度測定により臨床での有用性を検討することである。 … データ収集方法は、出生後テビロン肌着を着衣し、翌日の脱衣までの間の肌着内外の温度と相対湿度を身体発汗データロガーにて連続測定した。 …
  • NAID 120003660054
  • やや暑い環境での青年女子における暑がりの生理・心理反応
  • 大中 忠勝,野中 麻由
  • 人間と生活環境 18(2), 93-98, 2011-11
  • … HS群は発汗量が多く、発汗開始時期も早い頃向にあったが、群間に有意差は見られなかった。 …
  • NAID 110008798586

関連画像

 ラヴィ) サウナスーツ大発汗 M発汗美人【送料無料】【サウナ  素材:更年期障害 発汗> バス・洗面 > 入浴剤 > 発汗 ウォーキング発汗ふくらはぎ ウエストスリム 発汗シート(1


★リンクテーブル★
先読み多汗」「perspiration」「diaphoresis
国試過去問100A054」「104H021」「104A044」「103I057」「108I051」「106I077」「106I032」「105E009」「104I034」「107A020」「097G032」「104G021
リンク元有機リン中毒」「二次性高血圧」「精神性発汗」「発汗性」「sweating
拡張検索発汗異常性湿疹」「発汗刺激性」「交叉性半側発汗反射
関連記事

多汗」

  [★]

hyperhidrosis

疾患との関連

YN.D-6

内分泌

  • 先端巨大症:成長ホルモンなどを介して脂肪分解が亢進し、末梢組織にエネルギーが供給されて多汗が見られる(QB.D234)。 
→ 機序が今ひとつはっきりしない。HIM.2210にも多汗のについてかかれているから間違いないのだが。
  • 脂肪酸がUCP1を介した熱産生のエネルギーになる(参考1)ので、基質の増加が熱産生亢進と相関していると考えることができるかもしれない。

神経疾患

参考

  • 1. エネルギー代謝調節機構―UCP を中心に
[display]http://jams.med.or.jp/symposium/full/124062.pdf
[display]//


perspiration」

  [★]

perspire(汗をかく)+-ation(~こと)
  • n.
  • 汗をかくこと、発汗。蒸散。汗
  • 骨折り、奮闘、努力
diaphoresis, hidrosis, hidrotic, sweat, sweating, transpiration, transpire


WordNet   license wordnet

「the process of the sweat glands of the skin secreting a salty fluid; "perspiration is a homeostatic process"」
sweating, diaphoresis, sudation, hidrosis

WordNet   license wordnet

「salty fluid secreted by sweat glands; "sweat poured off his brow"」
sweat, sudor

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「汗 / 発汗[作用]」

diaphoresis」

  [★]

dia + phoresis
  • n.
  • (人為的な) 発汗, 発汗療法
diaphorein 'carry off, sweat off' = dia 'through' + phorein 'carry'
hidrosishidroticperspirationsweatsweating


100A054」

  [★]

  • 30歳の女性。無月経を主訴に来院した。3年前から月経が不順となり、その後無月経となった。また、このころから前頸部の腫れを自覚するようになった。3か月前から、全身倦怠感と手指の関節痛とが出現している。身長155cm、体重45㎏。脈拍68/分、整。血圧112/72mmHg。前頸部にびまん性に軽度腫大した甲状腺を触知する。手指に軽度の浮腫を認める。血液所見:赤血球445万、Hb 14.0g/dl、Ht 41%、白血球4,000。血清生化学所見:総コレステロール218mg/dl、AST 16単位、ALT10単位、TSH 10.5μU/ml(基準0.2~4.0)、FT4 0.7ng/dl(基準0.8~2.2)、プロラクチン80ng/ml(基準30以下)。尿妊娠反応陰性。この患者にみられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100A053]←[国試_100]→[100A055

104H021」

  [★]

  • 62歳の男性。3か月前からの体重減少、夜間の発汗および咳嗽を主訴に来院した。喫煙は50本/日を40年間。飲酒は日本酒5台/日を40年間。路上生活の経験がある。意識は清明。身長175cm、体重40kg。体温37.8℃。呼吸数24/分。脈拍104/分、整。血圧140/86mmHg。聴診で胸部全体にrhonchi(いびき様音)を聴取する。胸部エックス線写真で両上肺野に浸潤影と空洞を伴う辺縁不整な結節影とを認める。喀痰Gram染色で多数の白血球を認めるが、細菌は認めない。
  • 考えられる起炎菌はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104H020]←[国試_104]→[104H022

104A044」

  [★]

  • 48歳の男性。動悸頭痛および発汗を主訴に来院した。1年前の健康診断で高血圧を指摘されたが、放置していた。身長168cm、体重69kg。体温36.8℃。脈拍88/分、整。血圧168/104mmHg。血液生化学所見:Na 142mEq/l、K 4.5mEq/l、尿中アドレナリン 102μg/日(基準1-23)。腹部単純CTで副腎部に4×6cmの腫瘤を認める。
  • 検査として有用なのはどれか。 2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 104A043]←[国試_104]→[104A045

103I057」

  [★]

  • 53歳の女性。のぼせ、著明な発汗および不眠を主訴に来院した。既往歴に特記すべきことはない。52歳で閉経して以来、のぼせと著明な発汗とが出現し、1か月前からこの症状に加えて、イライラ、不眠および全身倦怠感が強くなり、仕事をするのも嫌になっている。近医を受診し、漢方薬や向精神薬を処方されたが改善していない。
  • ホルモン療法として適切なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103I056]←[国試_103]→[103I058

108I051」

  [★]

  • a 「血圧が上がります」
  • b 「乳癌のリスクは下がります」
  • c 「骨粗鬆症による骨折のリスクは上がります」
  • d 「エストロゲンの貼付薬では効果がありません」
  • e 「肩こりや頭痛より発汗とのぼせによく効きます」


[正答]


※国試ナビ4※ 108I050]←[国試_108]→[108I052

106I077」

  [★]

  • 51歳の女性。 3日前に認められた少量の不正性器出血を主訴に来院した。約1年前から月経が不規則となり、のぼせ発汗とが頻繁になったという。体温36.6℃。脈拍92/分、整。血圧142/90mmHg。内診所見上、子宮は正常大で可動性は良好である。卵巣を触知しない。子宮頸部と内膜の細胞診で異常を認めない。
  • 状態を評価するために有用な血中ホルモンはどれか。 2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 106I076]←[国試_106]→[106I078

106I032」

  [★]

  • a 注察妄想に発展する。
  • b 発汗ふるえとを伴う。
  • c パニック発作を認めない。
  • d 社会から疎外されていると考える。
  • e 他の人々から注視される状況を避ける。


[正答]


※国試ナビ4※ 106I031]←[国試_106]→[106I033

105E009」

  [★]

  • 中毒と症状の組合せで誤っているのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105E008]←[国試_105]→[105E010

104I034」

  [★]

  • 更年期エストロゲン欠乏によって起こる症状・疾患の中で、最も早期に出現するのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 104I033]←[国試_104]→[104I035

107A020」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 107A019]←[国試_107]→[107A021

097G032」

  [★]

  • 誤っている組合せはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097G031]←[国試_097]→[097G033

104G021」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 104G020]←[国試_104]→[104G022

有機リン中毒」

  [★]

organophosphorus poisoning
パラチオンサリンサリン中毒
研修医当直御法度 症例帳 p.24
研修医当直御法度 第5版 p.145

概念

病態

  • コリンエステラーゼを不可逆的に不活化して阻害し、シナプスにおけるアセチルコリン濃度を上昇させる。

症状

 [中枢神経症状]意識混濁、昏睡  [ニコチン受容体を介した作用]全身痙攣、呼吸筋麻痺

治療

  • 原因の除去:
  • 1. PAMの静脈投与 → ただし、有効な時間が限定される
  • 2. 透析療法、血漿交換 → 有機リンは組織への移行性が高く有効性は低い。
  • 対症療法:アトロピン
研修医当直御法度 第5版 p.145
  • PAM 1-2g 静注
  • アトロピン静注  ←  減量に注意(recurrentする)
  症状 血中ChE
(正常比)
治療
無症状 なし ≧50% 6hr経過観察
軽度 (歩行可能)
全身倦怠感頭痛眩暈、四肢痺れ、悪心嘔吐発汗唾液分泌亢進wheezing腹痛下痢
20-50% アトロピン 1mg IV
PAM 1g IV
中等度 (歩行不能)
軽度の症状に加え、
全身筋力低下、構語障害筋攣縮縮瞳
10-20% アトロピン 1-2mg IV, 15-30分ごと。atropinazationまで
PAM 1g IV
重症 意識障害四肢麻痺筋攣縮針先瞳孔呼吸促迫チアノーゼ ≦10% アトロピン 5mg IV, 15-30分ごと。atropinazationまで
PAM 1-2g IV。奏効しない場合 0.5g/hr 点滴静注



二次性高血圧」

  [★]

secondary hypertension
症候性高血圧 symptomatic hypertension
高血圧本態性高血圧


病因

  • 腎血管性
  • 内分泌性
  • 代謝異常
  • 過剰産生
  • 薬剤性
  • 妊娠誘発性

二次性高血圧を連想する症状


精神性発汗」

  [★]

mental sweating, psychogenic sweating
情緒性発汗 emotional sweating
発汗


発汗性」

  [★]

diaphoretichidroticsudoriferoussudorific
発汗発汗刺激性


sweating」

  [★]

  • n.
  • 発汗
diaphoresishidrosishidroticperspirationsweat


発汗異常性湿疹」

  [★]

eczema dyshidrosiforme
主婦湿疹


発汗刺激性」

  [★]

sudoriferous
発汗性


交叉性半側発汗反射」

  [★]

crossed hemihidrotic reflex


汗」

  [★]

sweat
発汗




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