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sputum
喀痰
喀痰検査


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/01/18 22:30:21」(JST)

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和文文献

  • 酪農業に従事する親子に発症した慢性及び急性過敏性肺炎
  • 佐藤 未来,地主 英世,若林 修,吉田 史彰,荒谷 義和
  • アレルギー 60(1), 43-50, 2011-01-30
  • … 症例は同一職場で酪農業に従事する親子である.息子(5年従事)は咳・・息切れで入院.入院時CTにてすりガラス陰影が認められた.症状や画像所見等は入院による抗原隔離にて改善し,環境曝露試験により再燃が確認された.臨床所見から急性過敏性肺炎と診断された.その後離農し再燃はない.父親(25年従事)は繰り返す感冒症状(咳,発熱)で入院.10年前に肺線維症と診断されていた.入院時CTにて壁の薄い大小の嚢胞所見が増強 …
  • NAID 110008440535
  • G-CSF産生肺多形癌の2例
  • 冨田 勇樹,浅野 貴光,中尾 心人,鈴木 勇史,岩島 康仁,宮崎 幹規,前野 健,小栗 鉄也,前田 浩義,佐藤 滋樹
  • 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 33(1), 21-27, 2011-01-25
  • … 背景.肺多形癌は比較的稀な肺腫瘍であり,ときにgranulocyte colony-stimulating factor(G-CSF)産生による白血球増多症を伴う.症例.症例1は73歳女性.血と右下肺野腫瘤影にて受診された.気管支鏡検査にて低分化な非小細胞肺癌と診断され化学療法を施行したが,病状進行が著しく,診断から約2か月の経過にて死亡した.病理解剖にて肺多形癌と診断され,免疫染色にて腫瘍はG-CSF陽性であった.症例2は68歳男性.特発性間質性肺炎にて経過 …
  • NAID 110008460778

関連リンク

痰 (たん、喀痰 (かくたん) Phlegm[/fl?m/] ) は粘液の一種で、動物の粘膜から分泌され るねばねばした流体である。色は透明色~黄色。定義は呼吸器系で作られた粘液に 限り、鼻腔経由のものは除く。特に咳(唾)によって出される粘液である。気候、遺伝子、 ...

関連画像

CIMG3080.JPGCIMG2003.JPG拝読としか変換しないお粗末 咳(せき)が出るしくみ名称:释伽牟尼佛级别:普通 痰が増えて気道狭まり


★リンクテーブル★
国試過去問106H030」「104I069」「107F016」「107E046」「097A058」「105F025」「107C011
リンク元採痰」「phlegm」「ミラー・ジョーンズの分類」「expectoration」「sputum
拡張検索血痰」「泡沫状喀痰」「喀痰塗抹検査」「喀痰検査」「喀痰培養

106H030」

  [★]

  • 50歳の男性。発熱とを主訴に来院した。 3日前に咳が出現した。昨日からを伴うようになり、悪寒も自覚したため、救急外来を受診した。生来健康で、気管支喘息の既往はない。体温38.5℃。心拍数104/分、整。血圧110/70mmHg。呼吸数20/分。聴診上、右前胸部で呼吸音の減弱を認めた。 coarse cracklesとwheezesとを認めない。肺炎の診断に関する文献を調べたところ、 「気管支喘息がない」、 「体温>37.8℃」、 「心拍数> 100/分」、 「呼吸音が減弱している」、 「coarse cracklesを聴取する」の5項目に該当する項目数によって、尤度比を予測できることが報告されていた。その対応関係を示す。


  • 病歴と身体診察所見に基づき計算した場合に、検査前確率(事前確率)に比べた検査後確率(事後確率)の変化として適切なのはどれか。
  • a 低くなった。
  • b 高くなった。
  • c 変化しなかった。
  • d 診察前の確率による。
  • e 評価できない。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H029]←[国試_106]→[106H031

104I069」

  [★]

  • 61歳の男性。発熱胸痛および呼吸困難を主訴に来院した。2週前からおよび38℃台の発熱が出現し、自宅近くの診療所風邪と診断されて治療を受けたが改善しなかった。4日前から胸痛と呼吸困難とが出現して増強するため受診した。42歳時にアルコール性肝障害を指摘された。喫煙は30本/日を32年間。飲酒は日本酒4台/日を36年間。体温38.4℃。聴診で左胸部の呼吸音が減弱し、同部の打診で濁音を認める。血液所見: 赤血球 430万、Hb 12.4g/dl、Ht 42%、白血球 14,800、血小板 23万。免疫学所見: CRP 22.8mg/dl、ツベルクリン反応陰性。胸部エックス線写真で左下肺野に陰影を認める。胸部造影CT(別冊No.21)を別に示す。胸腔試験穿刺を行って悪臭のある黄色膿性の液を採取した。
  • 対応として適切なのはどれか。2つ選べ。
  • a 抗菌薬静脈内投与
  • b 気管支鏡下吸引
  • c 穿刺ドレナージ
  • d 左下葉切除
  • e 放射線治療



[正答]


※国試ナビ4※ 104I068]←[国試_104]→[104I070

107F016」

  [★]

  • 60歳の女性。顔のむくみ息苦しさ及びに血が混じることを主訴に来院した。3か月前から顔面腫脹咳嗽および呼吸困難のため自宅近くの診療所で抗菌薬と利尿薬とを処方され内服したが軽快しなかった。1週前から血痰もみられるようになったため受診した。喫煙は30本/日を35年間。意識は清明。身長160cm、体重68kg。体温36.7℃。脈拍92/分、整。血圧140/96mmHg。呼吸数14/分。SpO2 96%(room air)。頸静脈と前胸部皮静脈とに怒張を認める。心音と呼吸音とに異常を認めない。右鎖骨上窩に径2cmのリンパ節を触知する。NSE 107ng/ml(基準10以下)、ProGRP 580pg/ml(基準46以下)。胸部エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。
  • 狭窄または閉塞が考えられる血管はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107F015]←[国試_107]→[107F017

107E046」

  [★]

  • 88歳の女性。発熱および呼吸困難を主訴に来院した。胸部エックス線写真と胸部単純CTとで特発性間質性肺炎の急性増悪に気道感染症の合併が疑われ、入院した。抗菌薬と副腎皮質ステロイドとの投与を受け、軽快してきた。入院後10日に、体温37℃台の発熱があり、咳嗽も増悪した。胸部エックス線写真で両側肺野の浸潤影と網状影とを認めたため抗菌薬を変更し、副腎皮質ステロイドの投与を続けたが奏効せず、呼吸不全で入院後23日に死亡した。死因や肺病変の診断を目的に病理解剖を行った。病理解剖の肺組織のH-E染色標本(別冊No.3A、B)を別に示す。
  • 診断として考えられるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107E045]←[国試_107]→[107E047

097A058」

  [★]

  • 72歳の男性。2か月前からのおよび[微熱]]を主訴に来院した。ときに39℃台の発熱もある。体温37.8℃。脈拍92/分、整。聴診上特に異常は認めない。血液所見:赤血球380万、白血球6,240、胸水所見:胸水・血清蛋白濃度比0.6、アデノシンデアミナーゼ高値。セフェム系抗菌薬で症状は改善しなかった。胸部エックス線写真を以下に示す。
  • 検査結果で考えにくいのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 097A057]←[国試_097]→[097A059

105F025」

  [★]

  • 46歳の男性。とを主訴に来院した。3か月前から倦怠感食思不振を自覚し、体重が減少してきた。最近、痰の量が増加し、時々、血液が混じるようになった。アルコール依存症で入院歴がある。意識は清明。呼吸数24/分。血圧118/82mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)95%。著しいるいそうを認める。マスクの種類と装着方法(別冊No.3 ①-⑤)を別に示す。
  • 医師が患者の診察を進める際のマスクとその装着方法として適切なのはどれか。


  • a ①
  • b ②
  • c ③
  • d ④
  • e ⑤


[正答]


※国試ナビ4※ 105F024]←[国試_105]→[105F026

107C011」

  [★]

  • 結核の検査について適切なのはどれか。
  • a が出ないときは胃液を採取し検体とする。
  • b 末梢血白血球増多が著明な場合は結核の可能性が低い。
  • c ツベルクリン反応が陽性であれば直ちに治療を開始する。
  • d 隔離の必要性を決めるため気管支ファイバースコープで痰を採取する。
  • e 結核菌特異的全血インターフェロンγ遊離測定法(IGRA)が陽性であれば直ちに治療を開始する。


[正答]


※国試ナビ4※ 107C010]←[国試_107]→[107C012

採痰」

  [★]

喀痰
  • うがいをして口内の常在細菌を取り除く。
  • 採痰の時期は起床時最初に喀出されるものを取るのが最も良い。口中をよく水で洗わせた後に取る。なるべく鼻汁・唾液などが混じらないように深部からのものを取ることが必要である。喀痰のないという患者でも起床直後強く咳払いをさせると幾分かは取れるものである。(参考1)
  • 喀痰を喀出する前に、うがいを行い口腔内の常在細菌を洗い流してください。(うがい薬は使わないでください)。咳払いを行い喀痰を喀出しますが、黄色や緑色の粘りけのある固まりが喀痰です。さらさらとした無色や白色の液体は唾液です。唾液は検査材料とはなりません。喀痰は、採痰容器に直接出してください。(唾がなるべく入らないようにしてください)(参考2)

参考

  • 1.
[display]http://www.hosp.go.jp/~yamato/kensa/saitan.htm
  • 2. 長野市民病院
[display]http://www.hospital.nagano.nagano.jp/guide/department/clinical_technique/for_practice.pdf

phlegm」

  [★]

expectorationmucus hypersecretionsputum

WordNet   license wordnet

「expectorated matter; saliva mixed with discharges from the respiratory passages; in ancient and medieval physiology it was believed to cause sluggishness」
sputum

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「痰(たん) / 冷淡,冷静;鈍感,無気力;粘液質」

ミラー・ジョーンズの分類」

  [★]

ミラー-ジョーンズの分類
  • 喀痰の性状の分類。Miller, Jones, 1963による
  • 液痰(M1、M2):[M1]膿を全く認めない
  • 膿性痰(P1~P3):[P3]2/3以上を占める


expectoration」

  [★]

  • n.
(adj., n.)expectorant,

WordNet   license wordnet

「the process of coughing up and spitting out」

sputum」

  [★]

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「つば,たん」

血痰」

  [★]

bloody sputum, hemosputum
喀痰

概念

  • 下気道由来の血液が混じる痰であり、血液の色を帯びるか血線を伴うのこと。

病因

  • 肺癌、肺アスペルギローマ、結核、気管支拡張症
  • その他、喉頭炎、気管支炎、肺炎など
症状からアプローチするプライマリケア
気道病変 気管支炎
気管支拡張症
腫瘍
気道異物
気道損傷
気管支血管瘻
肺実質病変 肺感染症
免疫異常
肺挫傷
肺血管性出血 肺動静脈瘻
肺血栓塞栓症
拝上脈圧上昇
血管カテーテル時の肺血管損傷
その他 子宮内膜症
凝固異常
医原性
特発性


泡沫状喀痰」

  [★]

foamy sputum???,frothy sputum???


喀痰塗抹検査」

  [★]

sputum smear microscopy?
塗抹検査


喀痰検査」

  [★]

sputum examination




喀痰培養」

  [★]

sputum culture
痰培養




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