痛風治療薬

出典: meddic

arthrifuge, gout suppressant, drug for treatment of gout, antipodagric
抗痛風薬
薬理学痛風

  • 痛風発作予防薬
  • 尿酸排泄促進薬
  • 尿酸生成抑制薬


UpToDate Contents

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和文文献

  • 検査値異常と薬剤(16)投与薬剤の臨床検査値への影響 代謝系作用薬
  • 片山 善章,澁谷 雪子,米田 孝司
  • 臨床検査 55(7), 697-705, 2011-07
  • NAID 40018885224
  • 学術 基礎医学から 痛風治療薬としての尿酸生成酵素阻害剤
  • 酵素のかたちにあわせた痛風治療薬 (特集 タンパク質のかたちと病気)
  • 岡本 研,西野 武士
  • バイオニクス 3(6), 36-41, 2006-06
  • NAID 40007250647

関連リンク

痛風治療薬一覧. HOME ○ 痛風発作予防薬 ... 尿酸排泄促進薬 ... 痛風発作は初回 のみ400~600mg. プラノプロフェン, 二フラン, 錠:75mg, 痛風発作は1回150~ 225mg、1日3回 翌日から1回75mg、1日3回. オキサプロジン, アルボ, 錠:100mg、 200mg ...
尿酸値を下げるにはどうすればいいのか悩んでいる方に痛風になってしまうカラダの 仕組み、 痛風の予防・尿酸値の上昇を抑える正しい治療方法や薬などを紹介してい ます。
無料メールセミナー:役に立つ薬の情報~専門薬学. 痛風・高尿酸血症と治療薬. 尿酸の 産生機構痛風は尿酸によって起こる病気である。血液中の尿酸値が高い状態が高尿酸 血症であり、これによって関節炎が起こる。そして、この関節炎は「風が吹いただけでも ...

関連画像

2)非ステロイド性抗炎症薬 血清尿酸値の推移痛風治療薬:パイプライン評価 痛風薬アロプリノール、260分の GEフェブリク80mg 痛風治療薬錠 0 5mg シオノギ 痛風 治療薬 takのアメブロ 薬理学などなど


★リンクテーブル★
先読みgout suppressant
リンク元薬理学」「アロプリノール」「ベンズブロマロン」「コルヒチン」「フェブキソスタット
関連記事痛風」「治療」「」「治療薬

gout suppressant」

  [★]

antihyperuricemics

薬理学」

  [★]

pharmacology
drug entries


定義

  • 生物系と化学物質の選択的な相互作用を研究する学問 (SPC.2)

生物系と薬の相互作用

  • 薬の生物系に対する相互作用:薬理作用 <-化学の視点
  • 生物系の薬に対する相互作用:薬物動態 <-生物の視点

関連分野

  • 薬物学 materia medica
  • 生薬学
  • 実験薬理学
  • 臨床薬理学
  • 動物薬理学
  • 人体薬理学
  • 比較薬理学
  • 薬理作用学(薬力学)
  • 薬物動態学
  • 中毒学、毒科学
  • 薬物治療学
  • 処方学

薬品の命名

Ending of the drug name Category Example
~afil Erectile dysfunction sildenafil
~ane Inhalatinal general anesthetic halothane
~azepam Benzodiaizepine diazepam
~azine Phenothiazine (neuroleptic, antiemetic) chlorpromazine
~azole Ailtifungal ketoconazole
~barbital Barbiturate phenobarbital
~caine Local anesthetic lidocaine
~cillin Penicillin methicillin
~cycline Antibiotic, protein syntlesis inhibitor tetracycline
~ipramine TCA iimipramine
~navir Protease inhibitor saquinavir
~olol β-antagonist propranolol
~operidol Butyrophenone ( neuroleptic ) haloperidol
~oxin Cardiac glycoside ( inotropic agent ) digoxin
~phylline Methylxanthine theophylline
~pril ACE inhibitor captopril
~terol β2 agonist albuterol
~tidine H2 antagonist cimtidine
~triptyline TCA amitriptyline
~tropine Pituitary hormone somatotropine
~zosin a1 antagonist prazosin

薬一覧

薬物代謝

薬理動態

神経伝達物質

神経筋接合部遮断薬(筋弛緩薬)

交感神経作動薬

アドレナリン受容体

交感神経遮断薬

アドレナリン受容体

副交感神経作動薬

アセチルコリン受容体

副交感神経遮断薬

アセチルコリン受容体

貧血治療薬

甲状腺関連物質

痛風治療薬

  • 痛風発作予防薬
  • 尿酸排泄促進薬
  • 尿酸生成抑制薬

アロプリノール」

  [★]

allopurinol
Lopurin, Zyloprimザイロリック Zyloricアイデイトアノプロリンアリスメットアロシトールアロチームアロリンケトブンザイロリックサロベールタカナルミンノイファンプロデックマサトンミニプラノールユーリックリボール
尿酸
  • first aid step1 2006 p.309,320,325,326


  • 痛風治療薬
  • 尿酸生成抑制薬
  • 1. 腎障害例では過剰に投与するとオキシプリノールが副作用を誘発する
  • 尿酸の排出が悪い→アプリノールを使う。白血病は高尿酸血症を呈する
  • 帯状疱疹は白血症などが重症になった時に起こる
  • 2. 副作用
  • 皮膚粘膜間症候群
  • 中毒性表皮壊死
  • 表皮剥脱性皮膚炎
  • 3. メルカプトプリン、アザチオプリンとの併用はメルプトプリンの分解を抑制→6MP
  • 濃度の上昇→骨髄抑制
  • 4.多くの薬物との相互作用がある
  • ビダラビン(神経過敏) ← 抗ヘルペスウイルス薬
  • シクロホスファミド(白血球減少) ← 白血病治療
  • アンピシリン(過敏反応)
  • ヒドロフロロチアジド(重度の過敏反応・光線過敏症) ←利尿剤

構造

プリン環の7位にある窒素原子が8位の炭素原子と入れ替わった構造

作用機序

ヒポキサンチン-(キサンチンオキシダーゼ)→キサンチン-(キサンチンオキシダーゼ)→尿酸

副作用

重大な副作用

その他の副作用

注意




ベンズブロマロン」

  [★]

benzbromarone
ウロリープガウトマロンキランガトレビアノームナーカリシンブロマノームベンズマロンムイロジンユリノーム
痛風尿酸痛風治療薬薬理学

概念

  • 尿酸排泄促進薬
  • 尿酸排泄促進薬の中で最も強力

作用機序

  • 腎臓尿細管における尿酸の再吸収を抑制

注意

  • 尿路結石を予防する
  • ①尿量を多くする ← 水を飲む
  • ②尿アルカリ化薬(ウラリット)併用 尿のpHを6.0-7.0に維持
  • 重篤な肝機能の異常を起こすことがある
  • ①投与半年は定期的に肝機能の検査
  • ②眼球結膜黄染、尿濃染出現で停止

禁忌

  • 1. 肝障害の徴候が見られた場合
  • 2. 腎結石・高度の腎機能障害
  • 3. 薬剤過敏症
  • 4. 妊婦又は妊娠の可能性



コルヒチン」

  [★]

colchicine
colchicinum
コルヒチン


  • 痛風治療薬
  • 痛風発作予防薬
   尿酸発作の特効薬、尿酸合成、排泄に関与しない
   好中球の走化因子(LTB4,IL-8)に対する走化性低下
   →炎症部位への遊走を妨げる
   尿酸血症の貪食による脱顆粒の抑制
  副作用
   再生不良貧血、脱毛、下痢
  服用
   発作が起こりそうなときに飲む

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 肝臓又は腎臓に障害のある患者で、肝代謝酵素CYP3A4を強く阻害する薬剤又はP糖蛋白を阻害する薬剤を服用中の患者
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人


フェブキソスタット」

  [★]

febuxostat
フェブリク
痛風治療薬

参考

痛風」

  [★]

gout
原発性代謝性痛風、尿酸

痛風、高尿酸血症

  • DNAがプリン体を介して尿酸が産生される。
  • プリン体は肝臓から700mg, 食事から300-400mg摂取される
  • 腎臓から500mg、腸管から200mg排泄される

病因

  • プリン体の過剰摂取
  • プリン体が多い食品
鶏・豚レバー、小魚、干し物
  • プリン体の排泄障害

病型

  • 1. 尿酸過剰生産型 10%
  • 肝臓で尿酸が過剰に産生される
  • 2. 尿酸排泄低下 60%
  • 腎臓からの尿酸の排泄が低下
  • 3. 混合型

病態生理

  • 尿酸が関節組織に析出・沈着
尿酸はプリン代謝の最終産物
  • 尿酸結晶に対する炎症反応
  • 顆粒球の遊走・結晶貪食・ケミカルメディエーターの放出・スーパーオキシド放出
好中球と滑膜細胞が乳酸を分泌して組織のpHを下げ、酸を析出しやすくする
  • 組織に蓄積した尿酸が引き金となって臓器障害を呈する
  • 高尿酸血症-(引き金)→高尿病、高脂血症、高血圧症、腎障害、結石→動脈硬化

症状

  • 夜間~早朝に突然のに疼痛。数時間内に激烈となり、著明な発赤、腫脹、熱感を呈する。
  • 部位:母趾の中足趾節間関節(60-70%)、足背、距腿関節、膝関節
  • 関節・耳介などの軟骨、骨端部、皮下組織などに形成された肉芽組織。白色の小結節として認められる (IMD.924)
  • 尿酸ナトリウム血症を核とする肉芽腫。皮下、軟骨(鼻、耳)、骨に見られる。骨にできた場合にはpunched-out lesionとなる。(QB.D-325) また、嚢胞状変化のようにも見える?(REU.298)

診断基準

SOR.237
  • 1) 尿酸結晶が関節液中に存在すること
  • 2) 痛風結節の証明
  • 3) 次の11項目のうち、該当するものが6つ以上ある
  • a) 2回以上の急性関節炎の既往がある
  • b) 24時間以内に炎症のピークに達する
  • c) 単関節炎である
  • d) 関節の発赤がある。
  • e) 第1中足趾節関節の疼痛または腫脹がある
  • f) 片側の第1中足趾節関節の病変である。
  • g) 片側の足関節の病変である
  • h) 痛風結節がある
  • i) 血清尿酸値の上昇がある
  • j) X線上の非対称性腫脹がある
  • k) 発作の完全な寛解がある

治療方針

6・7・8のルール
  • 血清尿酸値(mg/dl)が7mg/dlで正常、8mg/dlで要治療、治療目標は6mg/dl以下

治療

  • 生活療法
  • 食事療法:アルコール、プリン体に富む食物の回避
  • 薬物療法 → 痛風治療薬

食事療法のポイント

  • 肥満、水分多く。プリン体を控える。野菜を十分に取る→尿をアルカリ性にする
  • アルコールを控える(ピールは麦芽由来のプリン体を多く含む。アルコールの取りすぎは尿酸排泄を悪化させる)
  • 規則正しい食事、塩分摂取を控える

ガイドライン

  • 1. 高尿酸血症・痛風治療のガイドライン、第2版ダイジェスト版
http://www.tukaku.jp/tufu-GL2.pdf

参考

uptodate

  • 1. [charged] 痛風の臨床症状および診断 - uptodate [1]
  • 2. [charged] 痛風性関節炎の病態生理 - uptodate [2]
  • 3. [charged] 急性痛風の治療 - uptodate [3]
  • 4. [charged] 痛風再発の予防 - uptodate [4]



治療」

  [★]

therapymedical treatment treatmentcarepracticecurecuringremediationtreatcureremedytherapeutic
行う開業加硫看護硬化習慣、処置、心配、実行、精神療法世話治癒注意治療学治療学的治療的治療法治療薬療法練習診療介護治療上処理ケア実践


薬」

  [★]

drug, agent
薬物
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品


治療薬」

  [★]

therapeutic agent, therapeutic drug, remedy




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