疑核

出典: meddic

nucleus ambiguus (KL,B)
ambiguus nucleus, ambiguous nuclei
錐体路



機能

  • 発生学的に鰓弓に由来する内臓性横紋筋(咽頭・喉頭・食道上部の横紋筋を支配) (KL.701)
  • 発声、嚥下




UpToDate Contents

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和文文献

  • 疑核における神経細胞再生の可能性 Nestin-GFP ラットを用いた検討
  • 高岡 卓司,塩谷 彰浩,齋藤 康一郎,冨藤 雅之,森 有子,藤峰 武克,INAGAKI K.,NAGANISHI H.,小川 郁,岡野 栄之
  • 日本気管食道科学会会報 58(2), 193, 2007-04-10
  • NAID 10019577192
  • 延髄外側症候群急性期の嚥下障害における疑核の関与 : MRI画像からの検討
  • 黒野 裕子,上坂 義和,國本 雅也,今福 一郎
  • 臨床神経学 : CLINICAL NEUROLOGY 46(7), 461-466, 2006-07-01
  • NAID 10020347827

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先読み錐体路
国試過去問099I023
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関連記事

錐体路」

  [★]

pyramidal tract
tractus pyramidalis
錐体外路下行性伝導路錐体路徴候
皮質脊髄路corticospinal tract皮質核路 tractus corticonuclearis
  • 大脳の運動野にあるBetzの巨大錐体細胞などから起こり、内包の膝と後脚の前半部を通過し、大脳脚の中央1/3を通り、胸腹側部を経て脊髄腹側に錐体として出現。さらに下降する際は大部分の線維は錐体交叉で対側に写り脊髄側索の背側半を外側皮質脊髄路となって下降していく。

皮質核路

  • 中心前回→内包(膝)→大脳脚→交叉→脳神経核

皮質脊髄路

  • 中心前回→内包(後脚前部)→大脳脚→
錐体交叉→側索 (外側皮質脊髄路) 対側
→→→→→前索 (前皮質脊髄路)  同側



099I023」

  [★]

  • 次の文を読み、22~24の問いに答えよ。
  • 56歳の男性。会議中に突然めまいと吐き気とが出現したため救急車で搬送された。
  • 現病歴 :半年前から会社の仕事が忙しく睡眠不足が重なり、過労気味であった。今朝、起床した時はいつもと変わらなかったが、14時ころ会社の会議室で立って発言中に突然、周りがぐるぐる回るめまいと吐き気とが出現し、立っていられなくなった。すぐ、同僚にかかえられて横になったが、めまいと吐き気とが持続した。
  • 既往歴・家族歴:40歳ころから高血圧と糖尿病とを指摘され、食事療法を続けている。父親に高血圧と脳梗塞との既往がある。
  • 現症 : 意識は清明。身長168cm、体重82kg。体温36.0℃。呼吸数20/分。心拍90/分、整。血圧170/nommHg。貧血と黄疸とはない。心雑音はない。胸部にラ音を聴取しない。腹部は平坦で、肝・脾を触知せず、圧痛と抵抗とを認めない。下肢に浮腫を認めない。神経学的診察では、左顔面と頭部から下の右半身とに温痛覚低下、左上下肢の小脳性運動失調、構音障害、嚥下障害および回転性眼振を認める。運動麻痺、難聴、触覚・深部感覚障害、深部(腱)反射の異常、病的反射および膀胱直腸障害は認めない。
  • 検査所見 : 血液所見:赤血球470万、Hb12.8g/dl、白血球6,500、血小板25万。
  • 血清生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン4.6g/dl、尿素窒素16mg/dl、クレアチニン1。。0mg/dl、総コレステロール280 mg/dl、トリグリセライド190 mg/dl、AST28単位、ALT22単位、Na 140mEq/l、K 4.2mEq/l、Cl 104mEq/l。CRP 0.1mg/dl、15時に行った頭部単純CTでは異常を認めない。
  • この患者で障害されていないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099I022]←[国試_099]→[099I024

脳幹」

  [★]

brain stem
truncus cerebri, truncus encephali


概念

中枢

循環中枢

以下3つの中枢が存在し、相互に干渉し合う。

昇圧中枢(交感神経興奮性中枢)

降圧中枢(交感神経抑制性中枢)

心臓抑制中枢(心臓迷走神経中枢)

呼吸中枢

嘔吐中枢

嚥下中枢

排尿中枢

嚥下」

  [★]

swallowing, deglution (SP)
deglutitio
飲み込み
嚥下反射


  • 嚥下の第1相は随意的
  • 嚥下の第2,3相は多シナプス反射により起こる。
  • 多シナプス反射
  • 嚥下の中枢は延髄

嚥下の相 (also see SP.719)

  • 1. 口腔相(第1期) 随意的
  • 2. 咽頭相(第2期) 反射
  • 食塊→咽頭壁、軟口蓋刺激→延髄嚥下中枢による反射
  • 咽頭相中、呼吸停止(嚥下性無呼吸)
開口部  閉鎖する構造 
鼻腔   舌      
口腔   軟口蓋    
気道   喉頭蓋    
咽頭   -
  • 3. 食道相(第3期) 反射

食道括約筋 (also see SP.720)

  • 下部食道2/3を占める平滑筋
  • LESは収縮し、胃からの逆流を防ぐ
  • 迷走神経支配(背側運動核、アセチルコリン作動性)
Auerbach神経叢の節後ニューロン(アセチルコリン作動性(興奮性)、NO,VIP作動性(抑制性))

臨床関連

  • 腹圧↑→胃が胸腔内に嵌入→
  • 食道下部のAuerbach神経叢細胞の消失および変性→食道下部の蠕動(-)、LESの反射性弛緩(-)→口側食道の拡張→嚥下障害、無胆汁性嘔吐、逆流性食道炎


ambiguus」

  [★]

疑核

ambiguous nucleiambiguous nucleus

後疑核」

  [★]

nucleus retroambigualis nRA


疑核後核」

  [★]

retro-ambiguus nucleus


核」

  [★]

nucleus, nuclei
細胞核
細胞




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