産業医

出典: meddic

industrial physician, occupational health physician
労働安全衛生法



選任基準

事業場規模 産業医 選任形態
50人以上 1人以上 嘱託でもOK
500人以上(有害業務) 専属
1000人以上(一般業務)
3001人以上 2人以上

業務

  • 健康診断の実施とその結果に基づく措置
  • 健康教育・健康相談
  • 衛生教育
  • 健康障害の原因調査、再発防止
  • 職場巡視(少なくとも月1回)
  • 衛生委員会に参加

国試

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国試過去問106I046」「101G060」「106E048」「099F007」「106G055」「104C018」「109I070」「112C047」「108G050」「104G052」「108E048」「109A055」「095G060」「109C015」「104B023」「101B022」「108B004」「109E006」「108E008」「098G022
リンク元労働安全衛生法施行令」「医師免許」「職場巡視
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106I046」

  [★]

  • 45歳の男性。全身倦怠感を主訴に来院した。 20歳から毎日飲酒するようになり、日本酒を1日4合飲んでいた。その後、飲酒量は増えたものの仕事に支障をきたすことはなかった。 35歳時に職場の定期健康診断肝機能障害を指摘され、産業医から内科受診と禁酒とを繰り返し勧められたが、受診せず飲酒を続けていた。 2か月前に仕事上のトラブルがあり、飲酒量が急激に増加した。 5日前からは、朝から飲酒し仕事に行かなくなった。 3日前から全身倦怠感が強くなり、増悪してきたため受診した。外来で肝機能障害が認められ、入院することになった。入院後3日、「ここは火葬場で、周りの人間が自分を燃やそうとしている」と言い、興奮し始めた。発汗が著明である。租大な手指振戦を認める。時々、穏やかに対応することもあるが、自分の居る場所が病院であることを理解できず困惑している様子である。
  • 現時点の対応として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106I045]←[国試_106]→[106I047

101G060」

  [★]

  • 38歳の男性。職場の課長から、最近疲れている様子で欠勤や遅刻も多いので指導してほしいという相談を受け、産業医が面接した。半年前の本年4月、係長に昇進し、はじめは意欲を持って業務をこなしてきた。6月からはいつも気分が憂うつで、気力が失せてきた。8月からは就床しても仕事のことを考えて寝つけないことが多く、朝起きるのもつらくなった。以前は、休日には欠かさず子供と近所の公園で遊んでいたが、最近は家でごろごろするだけになった。上司に叱責された翌朝には会社に行くのがおっくうで、気が付くと会社とは逆方向の電車に乗っていたこともある。
  • 産業医の発言として適切なのはどれか。
  • a. 「特に異常がないので様子を見ましょう」
  • b. 「弱音を吐かずにもっとがんばりましょう」
  • c. 「心の病気であることを課長に報告しておきます」
  • d. 「いっそのこと死んでしまいたい、と思うことはありますか」
  • e. 「仕事が向いていないので係長職をはずしてもらいましょう」
[正答]


※国試ナビ4※ 101G059]←[国試_101]→[101H001

106E048」

  [★]

  • 45歳の男性。事務職。職場の健康診断で検査結果の異常値を指摘され、産業医が面談を行うこととなった。自覚症状、現病歴および既往歴に特記すべきことはない。自家用車で通勤し、運動習慣はない。喫煙歴はない。飲酒は毎日ビール500mgと日本酒1.5合とを10年間。身長170cm、体重75kg、腹囲92cm。血圧120/78mmHg。血液生化学所見:空腹時血糖95mg/dL、 HbA1c4.8%(基準4.3-5.8)、トリグリセリド180mg/dL、 HDLコレステロール38mg/dL、 LDLコレステロール135mg/dL(基準65-139)、 AST38IU/L、 ALT48IU/L、 γ-GTP 136IU/L(基準8-50)。同時に実施した食事調査では摂取エネルギー量2,100kcal/日、食塩摂取量9g/日であった。
  • 産業医がまず勧める内容として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106E047]←[国試_106]→[106E049

099F007」

  [★]

  • 48歳の男性。管理職。産業医による健康測定の結果は以下のとおりであった。
  • 特に悩みはない。喫煙歴なし。
  • 飲酒は1日ビール大ビン2本、20年。身長164cm、体重70kg。血圧140/88mmHg。
  • 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球480万、Hb16.0g/dl、白血球6,600、血小板30万。
  • 血清生化学所見:空腹時血糖112mg/dl、総蛋白6.8g/dl、クレアチニン1.1mg/dl、尿酸7.2mg/dl、総コレステロール260mg/d7、AST33単位、ALT38単位、γーGTP 80単位(基準8~50)、アミラーゼ140単位(基準37~160)。
  • 心電図、胸部エックス線および運動機能検査に異常を認めない。
  • トータルヘルスプロモーションプラン(THP)に基づき、この男性の問題点について指導するのはどれか。
  • a. 産業医
  • b. 保健師
  • c. 心理相談担当者
  • d. 産業栄養指導担当者
  • e. 産業保健指導担当者
[正答]


※国試ナビ4※ 099F006]←[国試_099]→[099F008

106G055」

  [★]

  • 40歳の男性。会社員。本人からの申し出に応じて、産業医として面接指導を行った。最近の1か月は興味を持てることがほとんどなく、真夜中に目が覚めたり、決断するのが難しいと感じたりする日が続いているという。こうした状態であるため、同僚や家族に負担をかけていると感じている。労務担当者からの情報では、最近は特に忙しく、時間外・休日労働時間が1月当たり100時間を超えているという。
  • 産業医の対応として正しいのはどれか。 2つ選べ。
  • a 本人を休職させる。
  • b 専門医療機関への受診を本人に勧める。
  • c 「しばらくこのままで様子をみましょう」と本人に伝える。
  • d うつ病であると事業者に伝える。
  • e 労働時間の短縮の必要性を事業者に伝える。


[正答]


※国試ナビ4※ 106G054]←[国試_106]→[106G056

104C018」

  [★]

  • 50歳の男性。定期健康診断のため会社の医務室で産業医の診察を受けた。かかりつけ医から、1日1回、朝食後に服用する降圧薬を処方されている。しかし残業で帰宅が遅く、起床時間も遅いために朝食をとる習慣がなく、服薬しない日が多い。診察時の血圧 170/100mmHg。
  • この患者の服薬状況を改善させるための発言として最も適切なのはどれか。
  • a 「残業を減らすよう会社側へ指示します」
  • b 「このままでは脳血管や心臓の発作を起こします」
  • c 「頭痛かめまいを感じるときは必ず飲んでください」
  • d 「毎日医務室に来て血圧を測り、血圧が高いときには必ず飲んでください」
  • e 「毎日規則的に服薬できる時間に変更可能かどうか、かかりつけ医に尋ねてください」
[正答]


※国試ナビ4※ 104C017]←[国試_104]→[104C019

109I070」

  [★]

  • 30歳の男性。大企業の営業職。気分が晴れず職場に行くことができないことを主訴に妻に付き添われて来院した。3か月前に商品納入のトラブルで取引先の会社の担当者に罵倒され、その後、自責の念が強くなり、抑うつ気分早朝覚醒および倦怠感が続き、3日前から会社に行けないと休むようになった。2週前の会社の健康診断では異常を指摘されていない。身体所見、臨床検査および画像検査で異常を認めない。
  • 抑うつへの治療とともにとるべき対応として適切なのはどれか。
  • a 労働災害の認定をする。
  • b 労働基準監督署に連絡する。
  • c 直ちに転職することを勧める。
  • d 産業医にも相談することを勧める。
  • e 取引先の産業医に状況を確認する。


[正答]


※国試ナビ4※ 109I069]←[国試_109]→[109I071

112C047」

  [★]

  • 31歳の男性。頭重感、倦怠感および悪心を主訴に来院した。大企業の事務職をしている。半年前の職場の改修工事の際に刺激臭を感じ、その後、頭重感、倦怠感および悪心が出現するようになった。職場を離れると症状は消失し、休日は症状が出現しない。既往歴に特記すべきことはない。意識は清明。身長 165cm、体重 61kg。体温 36.2℃。脈拍 72/分、整。血圧 112/78mmHg。身体所見に異常を認めない。1か月前に行われた職場の健康診断とストレスチェックとで問題を指摘されていない。
  • まず行うべきなのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 112C046]←[国試_112]→[112C048

108G050」

  [★]

  • 28歳の男性。発熱皮疹とを主訴に来院した。体温 36.7℃。耳の後ろから顔、上半身にかけて丘疹性紅斑を認める。左頸部に圧痛を伴う径 2 cmのリンパ節を触知する。風疹と診断して頓服の解熱薬を処方し、自宅での安静を指示した。午後電話があり、明日どうしてもはずせない仕事があるので会社に行ってもよいかと相談を受けた。
  • 本人であることを確認した後の回答として適切なのはどれか。
  • a 「保健所と相談してみます」
  • b 「ご自身で判断してください」
  • c 「出勤しないで自宅で療養してください」
  • d 「会社の産業医の許可をとってから出勤してください」
  • e 「男性ばかりの職場であれば出勤してもらって結構です」


[正答]


※国試ナビ4※ 108G049]←[国試_108]→[108G051

104G052」

  [★]

  • 58歳の男性。生来健康で医者にかかったことはほとんどない。喫煙歴はない。飲酒は日本酒2合/日を38年間。健康診断で、身長 163cm、体重 68kg、腹囲 87cm、血圧 128/72mmHg。血液生化学所見: 空腹時血糖 122mg/dl、HbA1c 5.6 %、HDL-コレステロール 46mg/dl、LDL-コレステロール 126mg/dl(基準65-139)、トリグリセリド 138mg/dl。安静時心電図で心房細動を認める。
  • 産業医としてのこの男性への対応で最も適切なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104G051]←[国試_104]→[104G053

108E048」

  [★]

  • 45歳の女性。職場の定期健康診断の胸部エックス線写真で胸部の腫瘤影を指摘され、精密検査が必要との通知を受けた。 3か月経過したが、いまだに受診していない。
  • 産業医の対応として最も適切なのはどれか。
  • a 胸部CTの予約をとる。
  • b 直接本人に受診を勧める。
  • c 半年後に再検査を予定する。
  • d 職場の上司に説得を依頼する。
  • e 職場の安全衛生委員会で対応を協議する。


[正答]


※国試ナビ4※ 108E047]←[国試_108]→[108E049

109A055」

  [★]

  • 48歳の男性。工場で吹きつけ作業を担当している。特殊健康診断で尿中馬尿酸が 2.8g/L(分布1は1g/L以下、分布2は1g/L超2.5g/L以下、分布3は2.5g/L超)であった。自覚症状は特にない。喫煙は10本/日を25年間。飲酒はビール1,000mL/日を25年間。
  • 産業医がまずとるべき措置はどれか。
  • a 作業状況の確認
  • b 自宅療養の指示
  • c 職場内禁煙の確認
  • d 貧血の有無の確認
  • e ストレスの有無の確認


[正答]


※国試ナビ4※ 109A054]←[国試_109]→[109A056

095G060」

  [★]

  • 20歳の男性。造船所の作業員。長期間密閉されていた船倉に作業のため入ったところ、ハシゴからずり落ち墜落した。
  • 直ちに現場に急行した産業医の対応として誤っているのはどれか。
  • a. 船倉内に許可なく入らぬよう指示する。
  • b. 火気の使用を厳禁する。
  • c. 二酸化炭素濃度の測定を指示する。
  • d. 救出作業者に空気タンクの使用を指示する。
  • e. 送風機による船倉内の換気を行わせる。
[正答]


※国試ナビ4※ 095G059]←[国試_095]→[095H001

109C015」

  [★]

  • こころの健康について正しいのはどれか。
  • a 睡眠時間は長いほど良い。
  • b ストレス対策として飲酒を勧める。
  • c 自殺は50~60歳代の死因の1位を占める。
  • d 健康日本21にその対策が位置付けられている。
  • e 職場のメンタルヘルス不調の気付きは産業医に任せる。


[正答]


※国試ナビ4※ 109C014]←[国試_109]→[109C016

104B023」

  [★]

  • a 強制加入である。
  • b 遺族は給付の対象外である。
  • c 医療費の自己負担は1割である。
  • d 業務上疾病認定産業医が行う。
  • e 保険料は事業主と労働者とが折半して負担する。


[正答]


※国試ナビ4※ 104B022]←[国試_104]→[104B024

101B022」

  [★]

  • 産業医について誤っているのはどれか。
  • a. 都道府県知事が任命する。
  • b. 職場巡視の実施が規定されている。
  • c. 労働安全衛生法に定められている。
  • d. 健康調査などの疫学的調査を行う。
  • e. 労働者50人以上の事業所では選任が義務付けられている。
[正答]


※国試ナビ4※ 101B021]←[国試_101]→[101B023

108B004」

  [★]

  • a 休業補償給付は含まれない。
  • b 通勤中の負傷は補償対象になる。
  • c 保険料は労働者が全額負担する。
  • d 医療費の自己負担割合は 3割である。
  • e 業務上の疾病を認定するのは産業医である。


[正答]


※国試ナビ4※ 108B003]←[国試_108]→[108B005

109E006」

  [★]

  • a 生活習慣の改善指導
  • b 保健指導の対象者の選出
  • c 指導を実施する保健師への助言
  • d 生活習慣と検査結果の関連の評価
  • e 業績評価のための人事部への情報提供


[正答]


※国試ナビ4※ 109E005]←[国試_109]→[109E007

108E008」

  [★]

  • 産業医について正しいのはどれか。
  • a 処方箋の発行はできない。
  • b 労働基準法に定められている。
  • c 選任後は地域の保健所に届け出る。
  • d 週 1回は職場巡視をする義務がある。
  • e 労働者 50人以上の事業所では選任が義務付けられている。


[正答]


※国試ナビ4※ 108E007]←[国試_108]→[108E009

098G022」

  [★]

  • 産業医について正しいのはどれか。
  • a. 業務上疾病の認定を行う。
  • b. 労働者の出勤停止命令を行う。
  • c. すべての医師は産業医の資格を有する。
  • d. 労働者の健康障害の原因を調査する。
  • e. 健康診断結果から解雇を事業主に進言する。
[正答]


※国試ナビ4※ 098G021]←[国試_098]→[098G023

労働安全衛生法施行令」

  [★]

法令労働安全衛生法

(安全管理者を選任すべき事業場)

第3条

  •  法第十一条第一項 の政令で定める業種及び規模の事業場は、前条第一号又は第二号に掲げる業種の事業場で、常時五十人以上の労働者を使用するものとする。

衛生管理者を選任すべき事業場)

第4条

  •  法第十二条第一項 の政令で定める規模の事業場は、常時五十人以上の労働者を使用する事業場とする。

産業医を選任すべき事業場)

第5条

  •  法第十三条第一項 の政令で定める規模の事業場は、常時五十人以上の労働者を使用する事業場とする。

健康診断を行うべき有害な業務)

第22条

  •  法第六十六条第二項前段の政令で定める有害な業務は、次のとおりとする。
  • 一 第六条第一号に掲げる作業に係る業務及び第二十条第九号に掲げる業務
  • 二 別表第二に掲げる放射線業務
  • 三 別表第三第一号若しくは第二号に掲げる特定化学物質(同号5及び31の2に掲げる物並びに同号37に掲げる物で同号5又は31の2に係るものを除く。)を製造し、若しくは取り扱う業務(同号8若しくは32に掲げる物又は同号37に掲げる物で同号8若しくは32に係るものを製造する事業場以外の事業場においてこれらの物を取り扱う業務及び同号15に掲げる物又は同号37に掲げる物で同号15に係るものを製造し、又は取り扱う業務で厚生労働省令で定めるものを除く。)、第十六条第一項各号に掲げる物(同項第四号に掲げる物及び同項第九号に掲げる物で同項第四号に係るものを除く。)を試験研究のため製造し、若しくは使用する業務又は石綿等の取扱い若しくは試験研究のための製造に伴い石綿の粉じんを発散する場所における業務
  • 四 別表第四に掲げる鉛業務(遠隔操作によつて行う隔離室におけるものを除く。)
  • 五 別表第五に掲げる四アルキル鉛等業務(遠隔操作によつて行う隔離室におけるものを除く。)
  • 六 屋内作業場又はタンク、船倉若しくは坑の内部その他の厚生労働省令で定める場所において別表第六の二に掲げる有機溶剤を製造し、又は取り扱う業務で、厚生労働省令で定めるもの
  • 2 法第六十六条第二項後段の政令で定める有害な業務は、次の物を製造し、若しくは取り扱う業務(第十一号若しくは第二十二号に掲げる物又は第二十四号に掲げる物で第十一号若しくは第二十二号に係るものを製造する事業場以外の事業場においてこれらの物を取り扱う業務、第十二号若しくは第十六号に掲げる物又は第二十四号に掲げる物で第十二号若しくは第十六号に係るものを鉱石から製造する事業場以外の事業場においてこれらの物を取り扱う業務及び第十四号の二に掲げる物又は第二十四号に掲げる物で第十四号の二に係るものを製造し、又は取り扱う業務で厚生労働省令で定めるものを除く。)又は石綿等の製造若しくは取扱いに伴い石綿の粉じんを発散する場所における業務とする。
  • 一 ベンジジン及びその塩
  • 一の二 ビス(クロロメチル)エーテル
  • 二 ベータ―ナフチルアミン及びその塩
  • 三 ジクロルベンジジン及びその塩
  • 四 アルフア―ナフチルアミン及びその塩
  • 五 オルト―トリジン及びその塩
  • 六 ジアニシジン及びその塩
  • 七 ベリリウム及びその化合物
  • 八 ベンゾトリクロリド
  • 九 エチレンイミン
  • 十 塩化ビニル
  • 十一 オーラミン
  • 十二 クロム酸及びその塩
  • 十三 クロロメチルメチルエーテル
  • 十四 コールタール
  • 十四の二 酸化プロピレン
  • 十五 三・三´―ジクロロ―四・四´―ジアミノジフエニルメタン
  • 十五の二 一・一―ジメチルヒドラジン
  • 十六 重クロム酸及びその塩
  • 十七 ニツケル化合物(次号に掲げる物を除き、粉状の物に限る。)
  • 十八 ニツケルカルボニル
  • 十九 パラ―ジメチルアミノアゾベンゼン
  • 十九の二 砒素及びその化合物(アルシン及び砒化ガリウムを除く。)
  • 二十 ベータ―プロピオラクトン
  • 二十一 ベンゼン
  • 二十二 マゼンタ
  • 二十三 第一号から第七号までに掲げる物をその重量の一パーセントを超えて含有し、又は第八号に掲げる物をその重量の〇・五パーセントを超えて含有する製剤その他の物(合金にあつては、ベリリウムをその重量の三パーセントを超えて含有するものに限る。)
  • 二十四 第九号から第二十二号までに掲げる物を含有する製剤その他の物で、厚生労働省令で定めるもの
  • 3 法第六十六条第三項の政令で定める有害な業務は、塩酸、硝酸、硫酸、亜硫酸、弗化水素、黄りんその他歯又はその支持組織に有害な物のガス、蒸気又は粉じんを発散する場所における業務とする。

健康管理手帳を交付する業務)

第23条

  •  法第六十七条第一項の政令で定める業務は、次のとおりとする。
  • 一 ベンジジン及びその塩(これらの物をその重量の一パーセントを超えて含有する製剤その他の物を含む。)を製造し、又は取り扱う業務
  • 二 ベータ―ナフチルアミン及びその塩(これらの物をその重量の一パーセントを超えて含有する製剤その他の物を含む。)を製造し、又は取り扱う業務
  • 三 粉じん作業(じん肺法(昭和三十五年法律第三十号)第二条第一項第三号に規定する粉じん作業をいう。)に係る業務
  • 四 クロム酸及び重クロム酸並びにこれらの塩(これらの物をその重量の一パーセントを超えて含有する製剤その他の物を含む。)を製造し、又は取り扱う業務(これらの物を鉱石から製造する事業場以外の事業場における業務を除く。)
  • 五 無機砒素化合物(アルシン及び砒化ガリウムを除く。)を製造する工程において粉砕をし、三酸化砒素を製造する工程において焙焼若しくは精製を行い、又は砒素をその重量の三パーセントを超えて含有する鉱石をポツト法若しくはグリナワルド法により製錬する業務
  • 六 コークス又は製鉄用発生炉ガスを製造する業務(コークス炉上において若しくはコークス炉に接して又はガス発生炉上において行う業務に限る。)
  • 七 ビス(クロロメチル)エーテル(これをその重量の一パーセントを超えて含有する製剤その他の物を含む。)を製造し、又は取り扱う業務
  • 八 ベリリウム及びその化合物(これらの物をその重量の一パーセントを超えて含有する製剤その他の物(合金にあつては、ベリリウムをその重量の三パーセントを超えて含有するものに限る。)を含む。)を製造し、又は取り扱う業務(これらの物のうち粉状の物以外の物を取り扱う業務を除く。)
  • 九 ベンゾトリクロリドを製造し、又は取り扱う業務(太陽光線により塩素化反応をさせることによりベンゾトリクロリドを製造する事業場における業務に限る。)
  • 十 塩化ビニルを重合する業務又は密閉されていない遠心分離機を用いてポリ塩化ビニル(塩化ビニルの共重合体を含む。)の懸濁液から水を分離する業務
  • 十一 石綿等の製造又は取扱いに伴い石綿の粉じんを発散する場所における業務
  • 十二 ジアニシジン及びその塩(これらの物をその重量の一パーセントを超えて含有する製剤その他の物を含む。)を製造し、又は取り扱う業務

法令

  • 労働安全衛生法施行令(昭和四十七年八月十九日政令第三百十八号)
[display]http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47SE318.html


医師免許」

  [★]

医師免許と法的資格が必要な仕事

  • 医師免許のほかに法的資格が必要なもの4つ

参考

[display]http://www.tango-cho.com/qa/5501-1-0-0-1/l.html

日本での医師免許でできること

(参考a)
  • 勤務医
  • 開業医
  • 産業医
  • a.
[display]http://www.inter-edu.com/forum/read.php?23,1054359
  • b. 日本の医師免許で現地診療できるケース - 医師免許の海外適用ケース
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/medical4.html


職場巡視」

  [★]

産業医労働安全衛生法
  • 産業医は、少なくとも毎月一回作業場等を巡視し、作業方法又は衛生状態に有害のおそれがあるときは、直ちに、労働者の健康障害を防止するため必要な措置を講じなければならない。


産業」

  [★]

industryindustrial
工業産業的工業用




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