生理食塩液

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physiological saline, isotonic sodium chloride solution, normal saline solution
solutio natrii chloridi isotonica
生食水生理食塩水生理的食塩水塩化ナトリウム



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/01/07 17:03:49」(JST)

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和文文献

  • 修正電気痙攣療法に伴う QT disperson の増大に対するレミフェンタニルの抑制効果
  • 景山 めぐみ
  • Dokkyo journal of medical sciences 40(1), T37-T45, 2013-03-25
  • … として用いられている)の変化を抑制できるかどうか調べた.倫理委員会の承認を得た後に,mECT が予定されて本研究の主旨について同意が得られ,心疾患の合併症を有しない患者を無作為にC 群(麻酔開始前に生理食塩液の投与を受けた群),L 群(麻酔開始前に0.5 m g/kg のレミフェンタニルの投与を受けた群),H 群(麻酔開始前に1.0 m g/kg のレミフェンタニルの投与を受けた群)に分けて研究を行った.尚,mECT の麻酔はプロポォールお …
  • NAID 110009561311
  • 臨床経験 生理食塩液を灌流液とする経尿道的前立腺切除術中のモニターの検討
  • 渡部 祐子,紫藤 明美,齊藤 洋司
  • 麻酔 61(2), 164-169, 2012-02-00
  • NAID 40019193082
  • ウェットタイプポリスルホン膜のポリビニルピロリドン溶出に及ぼす滅菌法と保管期間の影響
  • 宮田 賢宏,小西 修二,島本 佳昌 [他],海本 浩一
  • 日本透析医学会雑誌 45(9), 845-851, 2012
  • … 及ぼす滅菌法と保管期間の影響を検討するため,共通のPS膜を使用し滅菌法が異なるウェットタイプダイアライザAPS-SA(APS-15SA:APS, n=7)とRENAK PS(RENAK PS-1.6, n=7)を用いて,ダイアライザ血液側について生理食塩液(生食)1.0Lによる洗浄時のPVP溶出量,充填液中のPVP濃度,洗浄開始0.5および1.0L時点におけるダイアライザ出口部のPVP濃度,生食1.0Lによる4時間循環時のPVP溶出量を測定し,これらをダイアライザ間で比較 …
  • NAID 130002145568

関連リンク

0.9パーセントの食塩水なんですが、これはおおざっぱにいって、1リットル(1キログラム)の水に9グラムの食塩を混ぜればできあがりです(厳密な化学や生物関係の実験に使うとかだったら、正しい方法を調べてください)。
ページを印刷 PDFダウンロード 薬効 3311 生理食塩液類 一般名 生理食塩液 英名 Isotonic sodium chloride solution 剤形 注射液 薬価 61.00 規格 20mL1管 メーカー ニプロ 毒劇区分 効能・効果 (クロル欠乏時、ナトリウム欠乏時、細胞 ...
生理食塩液PL 「フソー」( 生理食塩液) 20mL スノープル 50mL スタンダブル 100mL スタンダブル 100mL 開栓用ダブル 開栓用ダブル・シングルの開栓方法 200mL スタンダブル 500mL スタンダブル 500mL 開栓用シングル 開栓用 ...

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添付文書

販売名

シプロキサン皮内反応液

組成

  • 本セットはシプロキサン皮内反応液及び対照液からなり,それぞれ1管中に次の成分を含有する.

●シプロキサン皮内反応液

  • シプロフロキサシン(0.0002W/V%溶液) 1mL(2μg/mL)
    添加物として乳酸0.715μg,塩化ナトリウム9.009mg,pH調整剤を含有する.

●対照液

  • 日本薬局方 生理食塩液 1mL

禁忌

  • 本剤の成分によるショックの既往歴のある患者

効能または効果

  • シプロキサン注200mg及びシプロキサン注300mgの使用に際しての皮内反応に使用する.
  • シプロキサン皮内反応液約0.02mLを皮内注射する.また,対照として生理食塩液約0.02mLを試験液注射部位から十分離れた位置に皮内注射する.

判定方法

  • 注射15〜20分後の各注射局所の反応を観察し,試験液及び対照液ともに下記の基準により判定する.

判定基準

陽性

  • 発赤の直径20mm以上又は膨疹の直径9mm以上

陰性

  • 発赤,膨疹ともに上記陽性の判定基準未満

判定不能

  • 対照液が陽性を示す場合
  • なお,下記の場合も陽性と判定する.
  • 偽足(みみずばれ)を伴う膨疹を認めた場合
  • 注射局所の反応以外に全身反応(しびれ感,熱感,頭痛,眩暈,耳鳴,不安,頻脈,不快感,口内異常感,喘鳴,便意,発汗等)を認めた場合

処置

  • 試験液の判定が陽性であって,対照液の判定が陰性の場合は,シプロキサン注の投与を行わないこと.
  • 判定不能の場合は,シプロキサン注の投与を行わないか,あるいは過敏反応に十分注意して投与すること.


慎重投与

  • キノロン系製剤に対し過敏症の既往歴のある患者[ショックを起こすおそれがあるので十分な問診を行うこと.]
  • アレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者

重大な副作用

ショック

(0.1%未満)

  • ショックがあらわれることがあるので,観察を十分に行い,症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと.


★リンクテーブル★
先読み生理食塩水」「塩化ナトリウム」「isotonic sodium chloride solution
国試過去問105B058」「100C009」「106F026」「100C020」「106H032」「103D051」「100D036」「105A048」「097F040」「099F049」「106I060」「104I061」「094F043」「097A051」「108F009」「106F018」「107F010」「099B028」「098G118
リンク元生理的食塩水」「生食水」「physiological saline
拡張検索生理食塩液法
関連記事食塩」「食塩液」「生理

生理食塩水」

  [★]

physiological saline
生理的食塩水等張食塩液 isotonic sodium chloride solutionnormal saline NS
塩化ナトリウム
Na 154mEq Cl 154mEq
  • 生理食塩水 500ml + 塩化ナトリウム注10% 20ml
10%NaCl 20ml NaCl量[g] NaCl量[mEq] 体積[ml] Na濃度[%] Na濃度[mEq/l]
1A 6.5 111.2 520 1.25 213.85
2A 8.5 145.4 540 1.57 269.26
3A 10.5 179.6 560 1.88 320.71


塩化ナトリウム」

  [★]

sodium chlorideNaCl
食塩
生理食塩水塩素ナトリウム
  • 分子量:58.44277 g/mol ≒ 23 + 35.4
  • 1g NaClの水溶液 → 17.1mEq
  Na+ 一般的な容量
生食 154mM 500ml
10%食塩水 1.71M 20ml


isotonic sodium chloride solution」

  [★]

physiological salinesalinesaline solution

105B058」

  [★]

  • 次の文を読み、 56-58の問いに答えよ。
  • 75歳の男性。不穏状態のため家族に伴われて来院した。
  • 現病歴   3年前からParkinson病の診断で内服治療中であった。 1週前から水様下痢微熱とがあり、食欲がなく水分摂取も不十分であった。 3日前から内服をすべて中断している。昨日から39℃台の発熱が出現し、身体が硬くなって起き上がることができなくなった。眼前に小さな虫がいると言い、振り払うような動作を繰り返し、徐々に不穏状態となってきた。
  • 既往歴   5年前から脂質異常症で内服治療中。
  • 生活歴   72歳の妻との2人暮らし。喫煙は20歳から20本/日を30年間。飲酒は週に1回、日本酒2台程度。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症  意識レベルはJCS II-20。身長164cm、体重52kg。体温39.2℃。脈拍124/分、整。血圧86/60mmHg。口腔内は乾燥している。四肢に強い筋強剛があり、右上肢に静止時振戦を認める。腱反射は正常である。
  • 検査所見:血液所見:赤血球 508万、Hb 14.8g/dl、Ht 48%、白血球 9,500、血小板 22万。血液生化学所見:血糖 86mg/dl、HbA1c 5.1%(基準4.3-5.8)、総蛋白 7.2g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 56mg/dl、クレアチニン 1.4mg/dl、尿酸 8.9mg/dl、総コレステロール 160mg/dl、トリグリセリド 156mg/dl、総ビリルビン 1.0mg/dl、 AST 86IU/l, ALT 40IU/l、 LD 420IU/l(基準176-353)、ALP 180IU/l(基準115-359)、CK 820IU/l(基準60-196)、Na 147mEq/l、K 4.2mEq/l、Cl 101mEq/l、Ca 9.2mg/dl。CRP 1.2mg/dl。胸部エックス線写真に異常を認めない。
  • 初期対応で適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B057]←[国試_105]→[105B059

100C009」

  [★]

  • 次の文を読み、7~9の問いに答えよ。
  • 66歳の男性。腹部膨満感を主訴に来院した。
  • 現病歴 : 20年前から慢性肝炎の診断で近医に通院中であった。3週前から下腹部が張る感じがあり、最近増強した。この1か月で体重が5kg増加した。
  • 既往歴 : 25歳の時に十二指腸潰瘍の出血で輸血を受けた。
  • 現症 : 意識は清明。身長166cm、体重60kg。体温36.7℃。脈拍76/分、整。血圧146/60mmHg。眼球結膜に黄染を認める。手掌紅斑と胸部のクモ状血管腫とを認める。腹部は全体的に膨隆し、緊満している。肝は触知せず、脾濁音界は拡大し、脾辺縁を触知する。下肢に浮腫を認める。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ウロピリノゲン2+、ビリルビン1+、潜血(-)。血液所見:赤血球380万、Hb11.9g/dl、Ht37%、白血球3,500、血小板6万、プロトロンビン時間67%(基準80~120)。血清生化学所見:空腹時血糖92mg/dl、総蛋白5.3g/dl、アルブミン2.1g/dl、γ-グロブリン35.5%、尿素窒素8.3mg/dl、クレアチニン0.7mg/dl、アンモニア42μg/dl(基準18~48)、総コレステロール130mg/dl、総ビリルビン4.7mg/dl、直接ビリルビン2.9mg/dl、AST89単位、ALT45単位、ALP366単位(基準260以下)、γ-GTP392単位(基準8~50)、Na136mEq/l、K3.9mEq/l、Cl103mEq/l。免疫学所見:CRP0.1mg/dl、HBs抗原(-)、HCV抗体(+)、AFP16ng/ml(基準20以下)。腹部超音波検査では大量の腹水の貯留を認め、肝辺縁は鈍化し、表面は不整、肝実質も不均一である。結節像は認めない。
  • 利尿薬とともに投与するのに最も適切なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100C008]←[国試_100]→[100C010

106F026」

  [★]

  • 次の文を読み、 26、 27の問いに答えよ。
  • 78歳の男性。意識障害のため搬入された。
  • 現病歴: 7日前から上腹部の鈍痛と38.3℃の発熱とがみられていた。 6日前にかかりつけの診療所を受診し、解熱薬を処方された。 5日前、症状が軽快したため、薬の内服を中止した。 2日前から再び右上腹部痛を自覚し、 37.6℃の発熱と全身倦怠感とがみられた。昨日から食欲低下と悪寒とを伴うようになったため、中断していた解熱薬の内服を再開した。昨日の時点で、尿の色が濃いことに気付いていた。本日、起床後に悪寒と悪心とが出現し、意識がもうろうとした状態となった。家族の問いかけに対してつじつまの合わない返答がみられたため、家族が救急車を要請した。
  • 既往歴: 7年前から高血圧症に対しアンジオテンシン変換酵素阻害薬を内服中。3年前に腹部超音波検査で3、 4個の胆石を指摘された。
  • 生活歴:喫煙は15本/日を58年間。飲酒は日本酒2合/日を58年間。
  • 家族歴 :父親が脳出血で死亡。
  • 現 症:意識レベルはJCS II-10。身長164cm、体重59kg。体温39.0℃。心拍数112/分、整。血圧82/58mmHg。呼吸数24/分。 SpO2 97%(3l/分酸素投与下)。眼球結膜に黄染を認める。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部はやや膨隆し、軟で、肝・脾を触知しない。右季肋部を中心に圧痛を認める。
  • まず行うべき治療として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106F025]←[国試_106]→[106F027

100C020」

  [★]

  • 次の文を読み、19~21の問いに答えよ。
  • 28歳の男性。意識障害のため救急車で搬入された。
  • 現病歴 : 6年前、入社時の健康診断で高血糖と尿糖とを指摘されたが、症状がないため放置していた。半年前からロ渇と多尿とがあり、ジュースやスポーツドリンクをよく飲むようになっていた。最大体重27歳時94kgであった。1か月前から体重が急激に減少し、倦怠感が増強していた。今朝からぐったりとなり意識がもうろうとなった。
  • 既往歴 : 子供のころから肥満であった。
  • 家族歴 : 父と兄とが糖尿病である。
  • 現症 : 傾眠傾向で、大声で呼ぶと開眼する。身長176cm、体重84kg。体温 36.2℃。呼吸数22/分。脈拍96/分、整。血圧132/88mmHg。眼瞼結膜に貧血を認めず、眼球結膜に黄疸を認めない。口唇と舌とは乾燥している。心雑音は聴取しない。肝は右肋骨弓下に2cm触知する。浮腫は認めない。アキレス腱反射は両側消失している。
  • 検査所見 : 尿所見:比重1.036、蛋白(-)、糖4+、ケトン体3+。血液所見:赤血球480万、Hb14.6g/dl、Ht46%、白血球9,800、血小板22万。血清生化学所見:血糖820mg/dl、HbA1C14.6%(基準4.3~5.8)、総蛋白7.4g/dl、アルブミン3.8g/dl、尿素窒素34mg/dl、総コレステロール282mg/dl、トリグリセライド340mg/dl、AST32単位、ALT48単位。
  • この患者にまず行う処置はどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 100C019]←[国試_100]→[100C021

106H032」

  [★]

  • 次の文を読み、 31、 32の問いに答えよ。
  • 現病歴: 1か月前から食欲不振を自覚しており、体重が3kg減少した。今朝から全身倦怠感が強くなり、軽い悪心も自覚するようになった。 1時間前、トイレに立とうとしたところ、目の前が暗くなり、ふらついた。しばらく横になっていると症状は改善したが、心配になったため家族の運転する車で受診した。
  • 既往歴: 51歳時から高血圧症で内服治療中。 54歳時に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けている。
  • 生活歴:喫煙は20本/日を43年間。飲酒は日本酒2合/日を40年間。
  • 家族歴 :父親が大腸癌のため81歳で死亡。
  • 現 症:意識は清明。身長175cm、体重65kg。体温35.8℃。脈拍128/分、整。血圧94/68mmHg。呼吸数24/分。 SpO2 98%(room air)。皮膚は冷たく湿っている。眼瞼結膜は貧血様である。頚静脈の怒張を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。
  • 次に行うべき身体診察として適切なのはどれか。
  • 心電図で洞性頻脈を認める。胸部エックス線写真で心胸郭比44%、異常陰影を認めない。
  • まず行うべき治療はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H031]←[国試_106]→[106H033

103D051」

  [★]

  • 58歳の男性。食欲不振と意識混濁とを主訴に家族に伴われて来院した。4か月前の健康診断で貧血を指摘されたが放置していた。1か月前から夕方になると軽い腰痛があった。3日前から食欲がなくなり、今朝からぼんやりしているのに家族が気付いた。喫煙歴は25本/日を28年間。意識レベルはJCS I-2。体温37.6℃。脈拍96/分、整。血圧 122/74mmHg。胸部では心尖部に2/6度の収縮期雑音を認める。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。尿所見:蛋白2+、糖(-)。血液所見:赤血球286万、Hb 8.6g/dl、Ht 26%、白血球 3,100(桿状核好中球 3%、分葉核好中球 34%、好塩基球 1%、単球 4%、リンパ球 58%)、血小板 5.6万。血液生化学所見:血糖 97mg/dl、総蛋白 10.8g/dl、アルブミン 3.2g/dl、尿素窒素 36mg/dl、クレアチニン 3.2mg/dl、尿酸 9.8mg/dl、総コレステロール 132mg/dl、総ビリルビン 1.0mg/dl、AST 31IU/l、ALT 40IU/l、LD<LDH> 488IU/l(基準176~353)、ALP 534IU/l(基準115~359)、Na 138mEq/l、K 5.1mEq/l、Cl 104mEq/l、Ca 12.6mg/dl。CRP 1.8mg/dl。頭部エックス線写真を以下に示す。
  • まず行うのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 103D050]←[国試_103]→[103D052

100D036」

  [★]

  • 次の文を読み、35、36の問いに答えよ。
  • 38歳の男性。直下型地震で倒壊した家屋の下敷きになり救急車で搬入された。
  • 現病歴 :地震で倒れた柱に両側下肢を挟まれ、救助隊が到着するまで身動きができなかった。両側下肢に激痛がある。尿は出ていない。
  • 現症 : 意識は混濁。身長177cm、体重72kg。体温37.1℃。脈拍112/分、整。血圧76/32mmHg。皮膚は蒼白で冷たい。頸静脈拍動が臥位で認められない。両側下肢に皮下出血と腫脹とを認める。救出から搬入まで尿は出ておらず、入院後にカテーテルの導尿によって10mlの尿が得られた。
  • 検査所見:尿所見:色調はコーラ色、蛋白1+、糖(-)、潜血1+。血液所見:赤血球310万、Hb11.2g/dl、Ht30%、白血球13,700、血小板34万。血清生化学所見:総蛋白6.5g/dl、アルブミン4.5g/dl、尿素窒素40mg/dl、クレアチニン2.5mg/dl、尿酸8.0mg/dl、総ビリルビン0.9mg/dl、AST700単位、ALT140単位、CK10,200単位(基準10~40)、Na135mEq/l、K7.1mEq/l、Cl111mEq/l。心電図でT波の増高が認められる。
  • 輸液として最も適切なのはどれか。
  • a. 生理食塩液
  • b. 脂肪栄養液
  • c. アミノ酸栄養液
  • d. 5%ブドウ糖液
  • e. カリウム含有低張液
[正答]


※国試ナビ4※ 100D035]←[国試_100]→[100D037

105A048」

  [★]

  • 3歳の男児。肩呼吸が続くことを主訴に来院した。 2過前に上気道炎に罹患した。その後元気がなくなり、水分を欲しがることが多くなった。次第に頻尿と夜尿とを認めるようになり、肩で大きな息をするようになった。身長92cm(-1.0SD)、体重12.1kg(-1.4SD)、体温37.1℃。呼吸数32/分。脈拍104/分、整。血圧90/62mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2) 99%。目はうつろで眼周囲はくぼみ、呼吸は速く肩を上下させている。陥没呼吸を認めない。会話は可能である。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部はやや膨隆しているが、肝・脾を触知しない。尿所見:蛋白(-)、糖4+、ケトン体4+。血液所見:赤血球 471万、Hb 13.8g/dl、Ht 43%、白血球 11,200、血小板 16万。血液生化学所見:血糖 664mg/dl、総蛋白 6.5g/dl、アルブミン 42g/dl、尿素窒素 8.1mg/dl、クレアチニン 0.3mg/dl、 AST 22IU/l、ALT 18IU/l, LD 437IU/l(基準335-666)、Na 126mEq/l、K 3.9mEq/l、Cl 99mEq/l。CRP 0.lmg/dl。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH 7.13、PaCO2 25Torr、PaO2 102Torr、HCO3- 8mEq/l。
  • まず投与するのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105A047]←[国試_105]→[105A049

097F040」

  [★]

  • 次の文を読み、39、40の問いに答えよ。
  • 72歳の男性。呼吸困難のため家族に付き添われて来院した。
  • 現病歴 : 5年前から肺気腫による慢性呼吸不全で治療中であった。3日前から感冒様症状が出現し、その後呼吸困難が増強し階段の昇降が困難になった。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 意識は清明。体温37.8℃。呼吸数18/分。脈拍108/分、整。血圧110/80mmHg。下腿浮腫と頚静脈怒張とを認める。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白1+、糖(-)。血液所見:赤血球450万、Hb15.2g/dl、Ht43%、白血球10,200。血清生化学所見:総蛋白6.4g/dl、尿素窒素25mg/dl、クレアチニン0.8mg/dl、AF36単位(基準40以下)、ALT32単位(基準35以下)、LDH364単位(基準176~353)、Na140mEq/l、K4.0mEq/l、Cl 102mEq/l。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.32、PaO2 54Torr、PaCO2 48Torr。心電図で右室負荷所見を認める。
  • まず投与すべきものとして適切でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097F039]←[国試_097]→[097F041

099F049」

  [★]

  • 21歳の男性。強い全身倦怠感と腹痛とがあり、家族の呼びかけに対する反応が悪くなったため、救急車で来院した。
  • 生来健康であったが、1か月前からロ渇と多尿とに気付くようになった。また、体がだるく、朝、起きにくくなっていた。
  • 意識は軽度混濁。身長170cm、体重59kg。体温36.1℃。呼吸数32/分。脈拍100/分、整。血圧96/60mmHg。皮膚は乾燥している。結膜に貧血と黄疸とを認めない。心雑音はない。腹部は平坦で、圧痛は認めない。
  • 尿所見:蛋白1+、糖4+、ウロピリノゲン1+、ケトン体3+。血液所見:赤血球560万、Hb17.0g/dl、HbA1c11.0%(基準4.3~5.8)、総蛋白8.2g/dl、AST32単位、ALT25単位、Na132mEq/l、K5.8mEq/l、Cl88mEq/l。
  • 動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH7.23、PaO2 19Torr、HCO3- 8mEq/l。
  • まず行う輸液はどれか。
  • a. 重炭酸ナトリウム液
  • b. 1/2濃度生理食塩液
  • c. 生理食塩液
  • d. ブドウ糖液
  • e. ブドウ糖加生理食塩液
[正答]


※国試ナビ4※ 099F048]←[国試_099]→[099F050

106I060」

  [★]

  • 23歳の女性。全身倦怠感を主訴に来院した。 2週前から著明な口渇多飲および多尿をきたした。数日前から全身倦怠感が出現し、改善しないため受診した。意識は清明。身長158cm、体重45kg。体温36.7℃。脈拍116/分、整。血圧92/64mmHg。呼吸数28/分。 SpO2 98%(roomair)。皮膚のツルゴールは低下している。尿ケトン体3 +。血液生化学所見:随時血糖385mg/dL、 HbA1c10.4%(基準4.3-5.8)、尿素窒素30mg/dL、クレアチニン1.3mg/dL、 Na133mEq/L、 K4.9mEq/L、 Cl96mEq/L。動脈血ガス分析(自発呼吸、 room air) : pH7.26、 PaCO2 16Torr、 PaO2 105 Torr、 HCO3- 7mEq/L。
  • 現時点の対応として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106I059]←[国試_106]→[106I061

104I061」

  [★]

  • 35歳の女性。傾眠状態で搬入された。24歳時から1型糖尿病インスリン自己注射を行っている。5日前から感冒症状、食思不振および下痢のためインスリン注射を中止していた。意識レベルはJCS II-20。身長 158cm、体重 51kg。体温 36.9℃。脈拍 88/分、整。血圧 98/62mmHg。咽頭に発赤を認めるが、胸・腹部と神経学的所見とに異常を認めない。尿所見:蛋白(-)、糖4+、ケトン体3+。血液所見: 赤血球 467万、Hb 14.5g/dl、Ht 44%、白血球 10,400。血液生化学所見: 血糖 562mg/dl、HbA1c 9.8 %。
  • まず静注するのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104I060]←[国試_104]→[104I062

094F043」

  [★]

  • 50歳の女性。意識混濁で救急搬送されてきた。慢性関節リウマチで2年前から,プレドニゾロン10mg/日を内服している。1週間前から感冒のため食事がとれず,服薬を中止した。その後,全身倦怠感が次第に強くなってきた。脈拍:98/分・整,血圧:86/50mmHg,血液所見で,赤血球:380万,白血球:3300(好中球 44%,好酸球 17%,好塩基球 2%,単球 3%,リンパ球 34%)。血液生化学所見で,血糖:58mg/dL,総蛋白:6.3g/dL,Na:124mEq/L,K:4.9mEq/L,Cl:91mEq/L,T3:75ng/dL(基準80~220),TSH:2.2μU/mL(基準0.2~4.0),CRP:3.2mg/dL(基準0.3以下)。
  • この患者にまず投与すべき薬剤はどれか。
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

097A051」

  [★]

  • 49歳の男性。高カルシウム血症のため入院した。1か月前から食欲不振全身倦怠感とが強くなったため近医を受診し、血清Ca16.7mg/dl、血清PI.8mg/dlが判明した。入院後、血清生化学検査でPTH1,500pg/ml(基準10~60)、超音波検査で甲状腺右下極に直径1.5cmの腫瘤が描出された。入院後2日目から意識障害が出現し、時間・場所・人に対する見当識が失われている。血清Caは17.5mg/dlこ上昇していた。まず行う治療として適切でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097A050]←[国試_097]→[097A052

108F009」

  [★]

  患者の年齢 病態 輸液製剤 注射針の種類
a  6か月 脱水 5%ブドウ糖液 留置針(プラスチックカニューレ型)
b  40歳 熱中症 5%ブドウ糖液 翼状針
c  40歳 消化管出血 生理食塩液 留置針(プラスチックカニューレ型)
d  40歳 全身けいれん 生理食塩液 翼状針
e  80歳 心不全 乳酸リンゲル液 留置針(プラスチックカニューレ型)


[正答]


※国試ナビ4※ 108F008]←[国試_108]→[108F010

106F018」

  [★]

  • 82歳の男性。意識障害のため搬入された。家族からの情報では、ここ数日は頻繁に下痢をしていたという。意識レベルはJCS III-100。体温38.2℃。心拍数110/分、整。収縮期血圧78mmHg(触診)。呼吸数28/分。 SpO2 97%(room air)。頚静脈の怒張を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。全身に発汗を認める。末梢静脈路を確保した。
  • 現時点で使用する輸液製剤として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106F017]←[国試_106]→[106F019

107F010」

  [★]

  • 凍結切片による迅速診断時の組織の取扱いで適切なのはどれか。
  • a アルコール固定液につける。
  • b ホルマリン固定液につける。
  • c ドライヤーでよく乾燥させる。
  • d 生理食塩液で湿らせたガーゼで包む。
  • e グルタールアルデヒド固定液につける。


[正答]


※国試ナビ4※ 107F009]←[国試_107]→[107F011

099B028」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 099B027]←[国試_099]→[099B029

098G118」

  [★]

  • 重症熱傷患者の治療にまず用いる輸液はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098G117]←[国試_098]→[098G119

生理的食塩水」

  [★]

physiological saline, saline, physiological salt solution
生理食塩水生理食塩液生理的食塩液等張食塩水 isotonic sodium chloride solution
生理食塩液フィシザルツ
塩類塩類溶液食塩液生食生食水食塩水


生食水」

  [★]

salinephysiological saline
塩類塩類溶液食塩液生食生理食塩水生理的食塩水生理食塩液食塩水


physiological saline」

  [★]

isotonic sodium chloride solutionsalinesaline solution

生理食塩液法」

  [★]

physiological saline method



食塩」

  [★]

sodium chloridedietary sodium chloride
塩化ナトリウム食用塩化ナトリウム
  • Na:23 g/mol
  • Cl:35.5 g/mol
  • 食品でNa 2gとかかれていたら、
2 * ( 23 + 35.5 ) / 23 ≒ 5.08 g
  • 約5gの食塩を摂取することになるので、注意。

食事摂取基準2010

  • 男性:<9.0 g/day
  • 女性:<7.5 g/day


食塩液」

  [★]

saline
塩類塩類溶液生食生食水生理食塩水生理的食塩水食塩水

生理」

  [★]

生理学生理機能




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