生存心筋

出典: meddic

和文文献

  • 心不全時のHsp70の誘導
  • 田野中 浩一,都賀 稚香,竹尾 聰
  • 日本薬理学雑誌 : FOLIA PHARMACOLOGICA JAPONICA 123(2), 71-76, 2004-02-01
  • … ある.Hsp72がストレスによる障害から心筋細胞を保護する細胞防御機構で重要な役割を演ずることは多くの研究者により認められるところであるが,病態下での心筋組織のHsp72を含めたHsp70ファミリーのタンパク誘導能と,ストレス後の心機能の関係は明らかではない.そこで,本稿では心筋梗塞後の生存心筋組織でのHsp72およびHsp73誘導能について紹介し,病態下でのHsp70ファミリータンパクと心機能の関係を考察する. …
  • NAID 10013514075

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心筋」

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cardiac muscle (K), heart muscle, myocard cardiac muscle, myocardium
心筋の活動電位横紋筋筋肉
筋小胞体が発達していない

心筋の酸素消費量 (SPC.226)

(tension-time index)=左心室内圧曲線収縮期相の面積(mmHg/s)×心拍数
(doble product)∝(tension-time index)

心筋の筋収縮

  • 1. 骨格筋細胞と違い心筋細胞は介在板を有しており、介在板近傍に存在するギャップ結合によって活動電位が伝播する。
  • 2. ギャップジャンクションを通じて活動電位が伝播すると、心筋細胞膜上の電位依存性Na+チャネルが開き、脱分極が筋細胞全体に広がる。
  • 3. 脱分極はT細管(横行管)に伝わり、T細管に存在する電位依存性のタンパク質の構造を変化させ、筋小胞体上のCa2+放出チャネルを開く。
  • 4. さらに少し遅れてCa2+/Na+チャネルが長時間開口し、細胞内に多量のCa2+/Na+を取り込む。
  • 5. 心筋細胞のT細管は細胞外部に開口しており、Ca2+の取り込みが容易になっている。
  • 6. このようにして、細胞外と筋小胞体中のCa2+が細胞質に拡散する。
  • 7. ここで、筋収縮に関わるアクチンフィラメントにトロポミオシンとトロポニンが結合し、収縮開始を妨げているが、Ca2+がトロポニンに結合すると、トロポミオシンがアクチンフィラメント上で場所を変える。
  • 8. この結果、トロポミオシンが覆い隠していたアクチンフィラメントのミオシン結合部位が露出する。
  • 9. ミオシンはATPの加水分解のエネルギーを使って、アクチンフィラメントに結合できる構造をとり、アクチンに結合する。
  • 10. ミオシンがアクチンフィラメントで首振り運動をすることで筋収縮が起こる。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



生存」

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survivalsurviveexistliving
ある、残存存在生きている実在生着生存時間




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