UpToDate Contents
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- 1. 致死性骨格異形成症の出生前診断 approach to prenatal diagnosis of the lethal skeletal dysplasias
- 2. 骨系統疾患:特定の疾患 skeletal dysplasias specific disorders
- 3. 線維筋異形成症の臨床症状および診断 clinical manifestations and diagnosis of fibromuscular dysplasia
- 4. 先天性股関節脱臼:治療および転帰 developmental dysplasia of the hip treatment and outcome
- 5. 骨系統疾患:評価アプローチ skeletal dysplasias approach to evaluation
Japanese Journal
- 関節鏡を併用して手術を行った距骨片肢性骨端異形成症の1例
- 症例報告 著明な下肢変形を伴う片肢性骨端異形成症の長期治療経過例
- 足関節に発生した Dysplasia epiphysealis hemimelica (DEH) の1例
- 森 弦,北條 達也,生駒 和也,金 郁〓,久保 俊一,大橋 鈴世
- 日本足の外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Society for Surgery of the Foot 29(2), 123-127, 2008-05-31
- NAID 10029404398
Related Links
- 【目的】骨端あるいは足根骨、手根骨が片側性に軟骨の過成長を特徴とする比較的稀な 先天発育障害である片肢性骨端異形成症(DEH Dysplasia epiphysealis hemimelica)を 経 験したので報告する。【症例】症例は、1歳1ヵ 月
- 文献「当科における片肢性骨端異形成症(dysplasia epiphysealis hemimelica)の検討とその治療」の詳細情報です。J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンターは研究者、文献、特許などの情報をつなぐことで、異分野の知や意外な発見などを
- 片肢性骨端異形成症(以下DEH)は、骨端の過成長と骨軟骨性の骨端病変を特徴とし、発生頻度が100万人に1 人と推定される超希少疾患です。病変に悪性像がなく良性疾患とされながらも、関節の変形や可動域制限、運動時痛および局所的な成長障害を生じることから、患者のADL・QOLを著しく低下させる可能性のある疾患ですが、病態は未解明です。本研究の目的は、DEHにおける遺伝子変異の探索及び新規治療ターゲットの同定を目的とします。
★リンクテーブル★
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- 英
- dysplasia
- 同
- ディスプラジー、形成異常、形成異常症
- 関
- 異型上皮
- 細胞の大きさ、形状、配列、核の形状が星状細胞と異なることを表現し、前癌状態と捉えることが多い
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- 英
-
- 関
- 型、形、形式、形態、構造、組成、品種、編成、フォーム、成立、形づくる
[★]
- 英
- variation、heteromorphy、heteromorphic
- 関
- 変異、変化、変動、変分、異形性、差異、バリエーション
[★]
- 英
- sis, pathy
[★]
- 英
- dysplasia
- 関
- 異形成、形成異常