熱型

出典: meddic

fever type, fever pattern


熱型


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和文文献

  • 28aGJ-4 200MeV/uにおける発熱型荷電交換^<90>Zr(^<12>N, ^<12>C)^<90>Nb反応による荷電ヴェクトル型スピン単極子共鳴状態の探索(28aGJ 理論核物理領域,実験核物理領域合同 不安定核IV,理論核物理領域)
  • 野地 俊平,酒井 英行,青井 考,稲辺 尚人,上坂 友洋,大田 晋輔,大西 哲哉,亀田 大輔,川瀬 頌一郎,川畑 貴裕,菊地 陽介,木佐森 慶一,久保 敏幸,坂口 聡志,笹本 良子,下浦 享,高木 基伸,武内 聡,竹田 浩之,時枝 紘史,堂園 昌伯,馬場 秀忠,福田 直樹,前田 幸重,松原 礼明,三木 謙二郎,道正 新一郎,宮 裕之,宮迫 洋行,矢向 謙太郎,柳澤 善行,横田 直樹,吉田 光一,王 赫,陳 瑞九,Doornenbal Pieter,Berg Georg Peter
  • 日本物理学会講演概要集 66(1-1), 62, 2011-03-03
  • NAID 110008609950
  • リチウムイオン電池劣化解析手法の開発(2)断熱型ホルダーを用いた電池温度解析による容量低下要因の検証
  • 小林 陽,庄野 久実,小林 剛 [他]
  • 電力中央研究所報告, 研究報告, Q (10030), 1-9,巻頭1?3, 2011-06
  • NAID 40018915151
  • 発熱 (日常診療でよくみる症状・病態--診断の指針・治療の指針) -- (全身の症候)

関連リンク

かつては診断上も重要といわれていた熱型だが、抗生物質の出現で型が保存され なくなってきている。 稽留熱(けいりゅうねつ、continuous fever): 一日の体温差が1°C 以内で、38°C以上の高熱が持続するもの。重症肺炎や粟粒結核、 ...
発熱をきたす疾患-熱型による鑑別について. 2009.06.07 (Sun). 発熱(fever)とは、 視床下部の体温調節中枢における体温設定温度が高く設定された結果起こる体温の 異常上昇を指す。口腔内測定による体温の正常上限値は、通常 37℃と考えられている 。 ...

関連画像

熱型表熱型のグラフと赤ちゃんの発疹  熱型推移(第83回画像(180x125)・拡大画像(640x445)熱型表熱型を説明するイラスト。説明 目次soranoiroのブログ


★リンクテーブル★
国試過去問099C035」「089B090
リンク元発熱」「比較的徐脈」「稽留熱」「間欠熱」「弛張熱
拡張検索Pel-Ebstein熱型
関連記事

099C035」

  [★]

  • 次の文を読み、35、36の問いに答えよ。
  • 48歳の女性。全身倦怠感発熱とのため来院した。
  • 現病歴 : 3か月前から全身倦怠感を自覚し、1か月前から発熱と体重減少とが出現した。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 現 症 : 意識は清明。身長154cm、体重54kg。体温38.4℃。呼吸数20/分。脈拍96/分、整。血圧112/72mmHg。眼瞼結膜に貧血はなく、眼球結膜に黄疸はない。両側の頭部と誼喬とに大豆大のリンパ節を数個触知する。胸部所見に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、脾を左肋骨弓下に2cm触知する。下肢に浮腫を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。
  • 血液所見:赤血球380万、Hb11.5g/dl、Ht35%、白血球6,200、血小板27万。
  • 血清生化学所見:総蛋白7.0g/dl、アルブミン4.0g/dl、クレアチニン0.7mg/dl、AST22単位、ALT12単位、LDH560単位(基準176~353)、CK35単位(基準10~40)。CRP3.2mg/dl。
  • この患者から聴取する情報のうち診断に最も有用なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099C034]←[国試_099]→[099C036

089B090」

  [★]

  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)

発熱」

  [★]

pyrexia
fever, thermogenesis
熱型、≠高体温(体温調節機構の破綻による)、不明熱
ジェネラリスト診療が上手になる本 p.9

概念

  • 体温中枢のセットポイント上昇による

分類

  • 微熱:37.5℃以上 37.0~37.9℃(YN.)
  • 発熱:38.0℃以上
ジェネラリスト診療が上手になる本 p.9


小児

  • 37.5℃以上

病態生理

  • 発熱サイトカイン(IL-1, TNF)が視床下部に作用してPGE2の産生を亢進し、PGE2により体温調節中枢を司る細胞内のcAMP濃度が上昇することでの体温セットポイントがあがる。

熱源の精査

  • 咽頭、肺、胆道系、泌尿器系、皮膚・軟部組織(蜂窩織炎、褥瘡)

疾患と発熱

膠原病と発熱

発熱40℃(PMID 8107744)

発熱の後に関節炎(PMID 8107744)

原因不明の熱の鑑別

  • 感染症
  • 腫瘍
  • 膠原病
  • 薬剤熱 → 比較的元気、比較的徐脈、比較的CRP

発熱と心拍数の関係

  • 体温1℃上昇に付き心拍数20上がる。これ以上の上昇が見られる場合、敗血症を疑う。  ←  1℃に付き10上がるという資料もあり(比較的徐脈)

発熱を伴う内科的緊急疾患

内科レジデントの鉄則 第2版 p.6

院内における発熱の鑑別疾患

  • 感染性 :肺、泌尿器、褥瘡、クロストリジウム・ディフィシル感染症、カテーテル関連感染症
  • 非感染性:薬剤熱、偽痛風、深部静脈血栓症

小児科における発熱の原因

年齢 原因
乳児(生後3ヶ月未満) 敗血症、細菌性髄膜炎、尿路感染症、肺炎、B群溶連菌感染、グラム陰性桿菌
乳児(生後3ヶ月以降) ウィルス感染(突発性発疹などの発疹性疾患)、中耳炎尿路感染症、消化器・呼吸器疾患、川崎病
幼児、学童期 溶連菌感染症、伝染性単核球症、膠原病、factitious fever(詐病)、学校での感染症の流行
  • 乳児における中耳炎、尿路感染症は症状が発熱であることが多く原因が追及しづらい。鼓膜を観察したり、尿の培養をすることが重要かもしれない。

小児における発熱

SPE.63

新生児・乳児における発熱

see also step beyond resident 2 救急で必ず出会う疾患編 p.20
3ヶ月未満は免疫力が弱く重症細菌感染症にかかりやすい。
生後   :対処
0-1ヶ月 :入院。血液検査・各種培養検査を。
2-3ヶ月 :外来で小児科医が診察し、血液検査で細菌感染が疑われれば入院
4-6ヶ月 :外来で小児科医が診察し、発熱以外に所見がなければ、十分な水分摂取を指示し、翌日再診を。
6ヶ月以降:食欲・機嫌がよければ、翌日再診を。

漢方医学

[show details]




比較的徐脈」

  [★]

relative bradycardia
relative sinus bradycardia?、相対的徐脈相対性徐脈
熱型徐脈


定義

  • QB.H-165では体温1℃の上昇につき脈拍が8-10/分上昇するのが正常であるが、脈拍の上昇幅がこれいかのものを比較的徐脈としている。
  • 参考1では体温に対して一義的に脈拍を決めている

病因

  • 重症感染症で心拍数の調節が失われる、らしい(要調査)。

原因疾患

参考

  • 1. 比較的徐脈の定義
[display]http://pulmonary.exblog.jp/13451923
Cunha BA: Diagnostic significancer of relative bradycardia. Infect Dis Pract 21: 38-40, 1997.
  • 2. [charged]洞徐脈 - uptodate [1]


稽留熱」

  [★]

sustained fever
持続熱 continued fever
febris continua
熱型
  • 高体温が持続(38℃以上)
  • 体温が持続的に上昇
  • 1日の体温変動が1度を超えない

関連疾患

  • 稽留:とどまること。滞ること。
  • 「稽古熱」と勘違いしないように ← そんな人いません!
  • 「医学ノート」に原因疾患が掲載されている


間欠熱」

  [★]

intermittent
intermittent fever
febris intermittens
熱型


関連疾患


弛張熱」

  [★]

remittent
remittent fever
febris remittens
熱型


関連疾患


Pel-Ebstein熱型」

  [★] ペル・エブスタイン熱


型」

  [★]

機序形式形成形態種類パターンパターン形成品種編成方法モード様式タイプ標本タイプフォーム成立形づくる
原型




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