無水アルコール

出典: meddic

absolute alcohol
エタノールエチルアルコール


和文文献

  • 経口摂取不能の患者において転移性肺腫瘍の肋間神経浸潤による神経障害性疼痛に対し肋間神経ブロックにて痛みのコントロールを行った1例
  • 駒澤 伸泰,野間 秀樹,杉 崇史 [他],助永 憲比古,垣内 英樹,竹井 清純,松田 良信
  • The journal of the Japan Society of Pain Clinicians = 日本ペインクリニック学会誌 19(2), 103-106, 2012-06-25
  • 51歳,女性.中下咽頭癌に対し喉頭全摘術,遊離空腸再建術後の患者であった.頻回の嘔吐による経口摂取不能に引き続いて,痛みと呼吸困難が増悪し緊急入院となった.入院前の右側胸部の痛みのコントロールはフェンタニル貼付剤8 mg/日,プレガバリン75 mg/日,エトドラク400 mg/日,呼吸困難に対しモルヒネ速放製剤5 mg/回,疼痛に対し30 mg/回を頓用処方しており,痛みはNRSで 3-4であった …
  • NAID 10030781741
  • 戦前・戦中期アルコール専売制度下における無水アルコール製造業の社会経済的側面--バイオマス燃料問題の歴史的起源の諸相
  • 中島 正道,佐藤 奨平
  • 人間科学研究 (8), 46-68, 2011
  • NAID 40018776506
  • P022.リンパ管腫に対するOK-432局注と無水アルコール療法との比較(第46回日本小児外科学会九州地方会)
  • 名和 智裕,喜多村 美幸,中溝 博隆,〓 知光,赤岩 正夫
  • 日本小児外科学会雑誌 45(7), 1076, 2009-12-20
  • NAID 110007539322

関連リンク

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。

添付文書

薬効分類名

  • 外皮用殺菌消毒剤

販売名

無水エタノール「コザカイ・M」

組成

  • 本品は15℃でエタノール(C2H6O:46.07)99.5vol%以上を含む。(比重による)

禁忌

(次の部位には使用しないこと。)

  • 損傷皮膚及び粘膜(刺激作用を有するので)

効能または効果

  • 手指・皮膚の消毒、手術部位(手術野)の皮膚の消毒、医療機器の消毒
  • 本品を精製水でうすめて、エタノールとして、76.9〜81.4vol%とし、これを消毒部位に塗布する。

薬効薬理

  • 本剤は、使用濃度において栄養型細菌(グラム陽性菌、グラム陰性菌)、酵母菌、ウイルス等には有効であるが、芽胞(炭疽菌、破傷風菌等)及び一部のウイルスに対する殺菌効果は期待できない。


★リンクテーブル★
先読みエタノール
リンク元エチルアルコール」「absolute alcohol
関連記事アルコール」「無水

エタノール」

  [★]

ethanol
エチルアルコール ethylalcohol
アルコール

法医学




エチルアルコール」

  [★]

ethyl alcohol
エタノール無水アルコール


absolute alcohol」

  [★]

無水アルコール

ethanolethyl alcohol


アルコール」

  [★]

alcohol
エタノール



アルコールによる酩酊の分類

  • 酩酊
  • もうろう型、てんかん型
  • せんもう型

アルコールの急性症状 (血中アルコール濃度)

  • 0.5 mg/ml 以上で酒気帯び → 道路交通法(0.5 mg/ml以上で運転能力の低下、1.5 mg/ml以下では著しい低下。1.5-2.0 mg/mlがもっとも危険。これ以上では運転できない)
  • 血中アルコール濃度と酩酊の状態
  • 0.0-0.5 mg/ml::殆ど無症状か、わずかな熱覚、味覚や嗅覚の低下
  • 0.5-1.0 mg/ml:弱度酩酊:顔面紅潮、抑制からの解放、陽気、多幸感、不安や緊張の緩和、反応時間の延長など
  • 1.0-1.5 mg/ml:軽度酩酊:多弁、大胆、感覚の軽度麻痺、気分爽快、多弁など
  • 1.5-2.5 mg/ml:中程度酩酊:眠気に襲われる、言語不明瞭、平衡感覚が鈍麻し、千鳥足になる、理解・判断力鈍麻など
  • 2.5-3.5 mg/ml:強度酩酊:歩行困難、顔面蒼白、悪心、嘔吐、感覚麻痺、精神運動性興奮、言語不明瞭、諸反射の消失など
  • 3.5-4.5 mg/ml:重度酩酊、泥酔:意識消失、筋力消失、呼吸困難、体温低下、昏睡状態
  • 4.5- mg/ml:呼吸麻痺、心機能不全などで死亡する。

アルコールの慢性症状

アルコール中毒の患者において、脳神経でchromatosisが見られるが、ニューロンの脱落は末期まで見られない。小脳では虫部のニューロンが優先的に脱落する。大脳辺縁系の乳頭体に強い病変が見られる → ウェルニッケ・コルサコフ症候群と関連

アルコールによる非精神症状

  • 粘膜障害:腸壁障害により下痢

アルコールによる疾患

  • 身体疾患:アルコール性肝疾患(脂肪肝)、膵炎(急性膵炎、慢性膵炎)、大腿骨頭壊死症、末梢神経障害
  • 精神疾患:急性アルコール中毒、慢性アルコール中毒、アルコール依存症、アルコール精神病
(国試)100B077095B075

アルコールの摂取と疾患

アルコールの胎児への影響

SUB.260

アルコールの摂取量

アルコールの単位

  • アルコール摂取量の基準とされるお酒の1単位とは、純アルコールに換算して20g。


無水」

  [★]

anhydrous、(アルコール)absolute
絶対的無条件絶対




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡