炎症性下痢

出典: meddic

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

炎症性下痢は,感染症および粘膜炎症や潰瘍を引き起こす疾患(クローン病,潰瘍性大腸炎,腸結核,リンパ腫,癌)で起こる。結果として生じる血漿,血清蛋白,血液,粘液の滲出によって,便の容量および水分含有量が増加する ...
犬や猫の炎症性腸疾患 炎症性腸疾患は、自己免疫疾患の一つで、免疫に関わるリンパ球や形質細胞、白血球の一種である好酸球などの胃炎性細胞が、腸管の粘膜固有層にまで浸潤し、腸粘膜を傷付けて潰瘍を起こす病気です。

関連画像

年代に急増しているのが、炎症 炎症性腸疾患(IBD)について愛犬の柴犬と炎症性腸疾患 性下痢」「浸透圧性下痢


★リンクテーブル★
関連記事炎症」「下痢」「炎症性

炎症」

  [★]

inflammation
炎症反応 inflammatory reaction
  • 急性炎症による有害な刺激物が除去され組織が修復されるが、障害が続けば慢性炎症となる。

主徴 (BPT.32)

原因

  • 病原微生物の感染
ウイルス、リケッチア、細菌、真菌、原虫、寄生虫
  • 外傷
  • 物理的刺激
日光、放射線物質、電気的刺激、摩擦
  • 化学的刺激
酸・アルカリ
  • 壊死物
  • 異物
  • 免疫学的な刺激(アレルギー、自己免疫疾患)

分類

  • 急性 acute
比較的短期間で終了し滲出と好中球浸潤が主体
  • 亜急性 subacute
  • 慢性 chronic
長時間持続し、組織増殖とリンパ球・組織球浸潤が主体
  急性炎症 慢性炎症
概要 滲出性病変が主体 増殖性変化が主体
経過 急性・一過性 遷延性・潜行性
血管 血管透過性亢進 血管新生
間質組織 充血・浮腫 線維芽細胞・血管・間質結合組織の増生
浸潤細胞 好中球→マクロファージ→リンパ球

急性炎症 (BPT.33)

  • vascular change
vasolilation
increased vascular permeability
  • cellular events
cellular recruitment and activation

慢性炎症

下痢」

  [★]

diarrhea
下痢症(症候としての下痢)

概念

  • 24時間の糞便重量150-200g以上 or 24時間の糞便中の水分量が150-200ml以上のもの

病態


漢方医学

[show details]



炎症性」

  [★]

inflammatoryinflamed
炎症起炎性




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡