漢方薬

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Chinese medicine
漢方漢方製剤


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  • よくわかる漢方薬講座 : 処方意図と服薬指導のポイント(新連載・第1回)呼吸器疾患
  • 巽 浩一郎
  • 月刊薬事 = The pharmaceuticals monthly 55(1), 99-106, 2013-01-00
  • NAID 40019548272

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★リンクテーブル★
先読み漢方製剤
国試過去問106D048」「106A043」「106D009
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漢方製剤」

  [★]

販売されている漢方製剤

ツムラの漢方製剤

ツムラ# 名称
1 カッコントウ
2 カッコントウカセンキュウシンイ
3 オツジトウ
5 アンチュウサン
6 ジュウミハイドクトウ
7 ハチミジオウガン
8 ダイサイコトウ
9 ショウサイコトウ
10 サイコケイシトウ
11 サイコケイシカンキョウトウ
12 サイコカリュウコツボレイトウ
14 ハンゲシャシントウ
15 オウレンゲドクトウ
16 ハンゲコウボクトウ
17 ゴレイサン
18 ケイシカジュツブトウ
19 ショウセイリュウトウ
20 ボウイオウギトウ
21 ショウハンゲカブクリョウトウ
22 ショウフウサン
23 トウキシャクヤクサン
24 カミショウヨウサン
25 ケイシブクリョウガン
26 ケイシカリュウコツボレイトウ
27 マオウトウ
28 エッピカジュツトウ
29 バクモンドウトウ
30 シンブトウ
31 ゴシュユトウ
32 ニンジントウ
33 ダイオウボタンピトウ
34 ビャツコカニンジントウ
35 シギャクサン
36 モクボウイトウ
37 ハンゲビャクジツテンマトウ
38 トウキシギャクカコシュユショウキョウトウ
39 リョウケイジュッカントウ
40 チョレイトウ
41 ホチュウエッキトウ
43 リックンシトウ
45 ケイシトウ
46 シチモツコウカトウ
47 チョウトウサン
48 ジュウゼンタイホトウ
50 ケイガイレンギョウトウ
51 ジュンチョウトウ
52 ヨクイニントウ
53 ソケイカッケツトウ
54 ヨクカンサン
55 マキョウカンセキトウ
56 ゴリンサン
57 ウンセイイン
58 セイジョウボウフウトウ
59 ヂズソウイッポウ
60 ケイシカシャクヤクトウ
61 トウカクジョウキトウ
62 ボウフウツウショウサン
63 ゴシャクサン
64 シャカンゾウトウ
65 キヒトウ
66 ジンソイン
67 ニョシンサン
68 シャクヤクカンゾウトウ
69 ブクリョウイン
70 コウソサン
71 シモツトウ
72 カンバクタイソウトウ
73 サイカントウ
74 チョウイジョウキトウ
75 シクンシトウ
76 リュウタンシャカントウ
77 キュウキキョウガイトウ
78 マキョウヨクカントウ
79 ヘイイサン
80 サイコセイカントウ
81 ニチントウ
82 ケイシニンジントウ
83 ヨクカンサンカチンピハンゲ
84 ダイオウカンゾウトウ
85 シンピトウ
86 トウキインシ
87 ロクミガン
88 ニジュツトウ
89 ヂダボクイッポウ
90 セイハイトウ
91 チクジョウンタントウ
92 ジインシホウトウ
93 ジインコウカトウ
95 ゴコトウ
96 サイボクトウ
97 ダイボウフウトウ
98 オウギケンチュウトウ
99 ショウケンチュウトウ
100 ダイケンチュウトウ
101 ショウマカッコントウ
102 トウキトウ
103 サンソウニントウ
104 シンイセイハイトウ
105 ツウドウサン
106 ウンケイトウ
107 ゴシャジンキガン
108 ニンジンヨウエイトウ
109 ショウサイコトウカキキョウセッコウ
110 リッコウサン
111 セイシンレンシイン
112 チョレイトウゴウシモツトウ
113 サンオウシャシントウ
114 サイレイトウ
115 イレイトウ
116 ブクリョウインゴウハンゲコウボクトウ
117 インチンゴレイサン
118 リョウキョウジュッカントウ
119 リョウカンキョウミシンゲニントウ
120 オウレントウ
121 サンモツオウゴントウ
122 ハイノウサンキュウトウ
123 トウキケンチュウトウ
124 センキュウチャチョウサン
125 ケイシブクリョウガンカヨクイニン
126 マシニンガン
127 マオウブシサイシントウ
128 ケイヒトウ
133 ダイジョウキトウ
134 ケイシカシャクヤクダイオウトウ
135 インチンコウトウ
136 セイショエッキトウ
137 カミキヒトウ
138 キキョウトウ
501 シウンコウ
3020 コウジンマツ
3023 ブシマツ


106D048」

  [★]

  • 70歳の女性。呼吸困難を主訴に来院した。 3週前に感冒様症状が出現し、自宅近くの診療所抗菌薬漢方薬とを処方された。その後も症状は改善せず、乾性咳嗽呼吸困難とが増悪したため、紹介されて受診した。紹介の時点で、診療所の医師から薬の内服を中止するよう指示されたという。意識は清明。体温36.9℃。脈拍88/分、整。血圧122/86mmHg。呼吸数22/分。 SpO2 92%(room air)。聴診で両側の胸部にfine cracklesを聴取する。喀痰検査: Gram染色で有意な菌を認めない。 Ziehl-Neelsen染色でGaffky0号。血液所見:赤血球456万、 Hb 12.5g/dl、Ht42%、白血球13,140(桿状核好中球10%、分葉核好中球50%、好酸球26%、単球4%、リンパ球10%)、血小板26万。血液生化学所見:総蛋白7.3g/dl、アルブミン3.5g/dl、総ビリルビン1.7mg/dl、 AST85IU/l、 ALT63IU/l、 LD619IU/l(基準176-353)、 ALP385IU/l(基準115-359)、 γ-GTP171 IU/l(基準8-50)。免疫学所見: CRP5.2mg/dl。 KL-6 733U/ml(基準500未満)。サイトメガロウイルス抗原血症(C7-HRP)(-)、 β-D-グルカン8pg/ml(基準10以下)、アスペルギルス抗原陰性。クラミジア・ニューモニエ抗体価とマイコプラズマ抗体価との有意な上昇を認めない。動脈血ガス分析(自発呼吸、 room air) : pH7.50、 PaO2 65Torr、PaCO2 28Torr、 HCO3- 21mEq/l。胸部エックス線写真で両肺野に浸潤影を認める。胸部単純CT(別冊No. 19)を別に示す。
  • 治療薬として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106D047]←[国試_106]→[106D049

106A043」

  [★]

  • 42歳の女性。 1か月前からの全身倦怠感高血圧とを主訴に来院した。 36歳時にうつ病との診断で抗不安薬抗うつ薬とを処方され、継続して服用していた。 1年前からめまいがあり、友人の勧めで様々なサプリメント漢方薬を服用していたという。 3か月前の健康診断では、血圧124/74mmHg、尿蛋白(-)、尿潜血(-)、クレアチニン0.8mg/dlであった。
  • 身長158cm、体重52kg。体温36.2℃。脈拍96/分、整。血圧162/102mmHg。呼吸数16/分。眼瞼結膜は蒼白である。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟である。下腿に浮腫を認めない。
  • 尿所見:蛋白2+、潜血3+。血液所見:赤血球241万、 Hb7.0g/dl、 Ht21%、白血球7,000、血小板21万。血液生化学所見:総蛋白6.2g/dl、アルブミン2.9g/dl、尿素窒素46mg/dl、クレアチニン6.9mg/dl、尿酸6.1mg/dl、 Na135mEq/l、 K4.5mEq/l、 Cl102mEq/l。 CRP0.5mg/dl。腎生検PAS染色標本(別冊No. 17)を別に示す。
  • この患者の検査所見として考えられるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106A042]←[国試_106]→[106A044

106D009」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 106D008]←[国試_106]→[106D010

急性リンパ性白血病」

  [★]

acute lymphoblastic leukemia, acute lymphocytic leukemia, acute lymphoid leukemia, ALL
急性リンパ球性白血病
急性白血病急性骨髄性白血病 AML

疫学

  • 小児ALL:B前駆細胞系ALLは75-80%、T前駆細胞系ALLは10-15%

分類

リンパ球の種類

  • T細胞系:T-ALL
  • 前駆T細胞性リンパ芽球性白血病
  • B細胞系:B-ALL
  • 前駆B細胞性リンパ芽球性白血病
[show details]

FAB分類

  • FAB分類L1:小型で均一なリンパ芽球。クロマチン構造繊細。  →  小児型。予後良好
  • FAB分類L2:大小不同で大型のリンパ芽球。クロマチン構造粗造。   →  成人型。予後やや不良
  • FAB分類L3:大型で塩基性の細胞質を有する。クロマチンは細やかな点状で密。細胞質、核に空胞。 → 予後不良

病態

  • リンパ球系の細胞に分化障害が起こり腫瘍性に増殖して、骨髄における異常リンパ球の占拠や臓器への浸潤がみられ

、末梢血中にも認められるようになる。

  • この結果として造血障害や臓器浸潤による症状が認められるようになる。

症状

  • 貧血、易感染性、出血傾向
  • 異常リンパ球の浸潤(肝臓、脾臓、リンパ節、髄膜、精巣、皮膚、歯肉

検査

  • 血算:赤血球減少、血小板減少、白血球減少~増加
  • 骨髄穿刺:20%以上の芽球
  • 免疫染色:PAS染色陽性、MPO染色陰性。

予後

SPE.535改変
  予後良好群 予後不良群
初診末梢血白血球数 1万/μl未満 10万/μl以上
年齢 1歳~10歳 1歳未満。10歳以上
免疫学的細胞形質 B細胞前駆性 T細胞性、
B細胞性、
mixed lineage
胸腺腫大
初診時中枢神経系/精巣浸潤
著明な肝脾腫
著明なリンパ節腫大
染色体 高2倍体、t(12;21) 低2倍体、t(9;22), t(4;11)
治療14日目の骨髄中の芽球 5%未満 25%以上
ステロイドに対する感受性 良好 不良
参考5
  染色体異常 遺伝子異常 予後
B前駆細胞型ALL t(9;22) BCR/ABL融合 不良
t(4;11) MLL/AF4融合 不良
染色体数45本未満   不良
t(12;21) TEL/AML1融合 良好
t(1;19) E2A/PBX1融合 良好
染色体数50本以上   良好
T細胞型ALL t(11;19) TAL1変異 不良
MLL/ENL 良好
HOX11高発現 良好
NOTCH1変異 不明

メモ

  • リンパ節腫大がないことがある。貧血から心雑音で見つかることがあるし、出血傾向で見つかることがある。
  • 一般小児科では4-5日熱が続いたら採血するから見落とされることはないだろう。成人だと、熱が持続していても、漢方薬解熱薬経過を見ることがあるので、他の症状が無い限り見落とされるかもしれない(私見)。

参考

  • 1. 急性リンパ性白血病 (ALL) - 血液腫瘍画像データベース
[display]http://www.midb.jp/blood_db/db.php?module=FAB&action=Index&id=2
  • 2. 急性リンパ性白血病:[がん情報サービス]
[display]http://ganjoho.jp/public/cancer/data/ALL.html
  • 3. wiki ja
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A5%E6%80%A7%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91%E6%80%A7%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%97%85
  • 4. 急性リンパ性白血病 | がんプロ.com
[display]http://www.gan-pro.com/public/cancer/hemat/acute-lymphoid-leukemia.html
  • 5. 小児の白血病 受診から診断、治療、経過観察への流れ - がん情報サービス
[display]http://ganjoho.jp/public/qa_links/brochure/odjrh3000000puq6-att/leukemia01.pdf
  • 6. 急性リンパ性白血病の予後

http://www.news-medical.net/health/Acute-Lymphoblastic-Leukemia-Prognosis-(Japanese).aspx

  • 7. [charged] Risk group stratification and prognosis for acute lymphoblastic leukemia in children - uptodate [1]


国試



浮腫」

  [★]

edema
水腫angioedema全身性浮腫

分類

  圧痕性浮腫 非圧痕性浮腫
pitting edema nonpitting edema
病態 水のみが間質に貯留
圧痕を残す
水分+血漿由来物質の蓄積(ムコ多糖、蛋白質)・炎症細胞の浸潤
圧痕を残さない
疾患 fast edema slow edema 甲状腺機能低下症
局所性炎症(蜂窩織炎、虫さされ)
強皮症
低アルブミン血症 心不全
腎不全
  • 低アルブミン血症はfast edema と覚えておく

浮腫の原因

IMD.518
  • 全身性
  • 心性浮腫
  • 腎性浮腫
  • 肝性浮腫
  • 内分泌性浮腫
  • 栄養失調性浮腫・栄養障害性浮腫
  • 薬剤性浮腫
  • 起立性浮腫
  • 特発性浮腫
  • 局所性
内科診断リファレンス p.4

浮腫を来す疾患

IMD.519改変
  • 局所性浮腫
  • 全身性浮腫
  • 非ステロイド性抗炎症薬:インドメタシンなど  ← 1-2%の例で見られる。
  • ホルモン薬:副腎皮質ステロイドエストロゲンなど  ← 体液貯留させる作用あり
  • 降圧薬:血管拡張薬(Ca拮抗薬など)  ←  細動脈優位の拡張による
  • 甘草製剤:甘草グリチルリチンなど  ←  アルドステロン様作用
  • Na含有薬:ペニシリン系抗菌薬、重炭酸ナトリウムなど  ←  Na自体の性質による
内科外科マニュアルp.212
  • 片側性 common
  • 蜂窩織炎
  • 深部静脈血栓症
  • 表在静脈瘤(慢性静脈還流不全)
  • 両側性 common
  • うっ血性心不全
  • ネフローゼ症候群
  • 肝硬変
  • 甲状腺機能亢進症
  • 甲状腺機能低下症
  • 薬剤:CCB,ピオグリタゾン,NSAIDs,女性ホルモン,甘草
  • 特発性浮腫:女性,夕方増悪する下腿の浮腫:NaCl,炭水化物制限
  • 月経前症候群:黄体期に出現し,月経発来と共に消退:当帰芍薬散,加味逍遥散
  • 片側性 important
  • 両側性 important

肝性浮腫と腎性浮腫

  • 肝性浮腫は下肢に、腎性浮腫では眼瞼に浮腫が初発する?(出典不明)

漢方薬

  • 口渇(+)
  • 高度の熱感(+)
越婢加朮湯
  • 高度の熱感(-)
五苓散
  • 口渇(-)
  • めまい・ふらつき(+)
  • 月経異常(+)
当帰芍薬散
  • 月経異常(-)
真武湯
  • めまい・ふらつき(-)
  • 汗かき(+)
防已黄耆湯
  • 汗かき(-)
八味地黄丸

参考

  • [display]http://www.igaku.co.jp/pdf/resident0806-3.pdf





漢方医学」

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Chinese medicine
漢方薬中医中医学漢方中国医学


漢方医学の根拠

中国医学


中医学」

  [★]

Chinese medicine
漢方医学漢方薬中医漢方中西医結合


Chinese herb」

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  • 漢方薬
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薬」

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drug, agent
薬物
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品



漢方」

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漢方医学漢方薬中医中医学、東洋医学




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