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Japanese Journal
- 吉永 敦史,中込 一彰,後藤 修一
- 泌尿器科紀要 48(7), 435-438, 2002-07
- 63歳で,56歳時から糖尿病に対して内服治療を受けていた.排尿困難,排尿時痛,会陰部痛等が出現したため受診し,触診上,尿道海綿体に圧痛・硬結を認めた.CTで同部に低吸収域が認められ,MRIで膿瘍化所見を認めた.会陰部より尿道海綿体を穿刺して膿を吸引し,起因菌はB群溶連菌であることが判明した.化学療法を開始すると共にドレナージを試みたが,排膿できたのは僅かな量であった.1年後の現在,会陰部痛はなくな …
- NAID 120002142319
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