洛和会音羽病院

出典: meddic


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目次

病院名

  • 洛和会音羽病院

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理念

  • 1.顧客第一に質の高い医療と介護を提供します。2.すべてのサービスに誇りと責任を持ちます。3.経営基盤を確立し、個人と組織の向上を目指します。

住所

  • 607-8062 京都市山科区音羽珍事町2番地

診療の特徴、実績

  • 急性期医療を中心に回復期から慢性期まで一貫した医療を提供する地域の中核病院で、専門的医療はもちろんのこと、全人的医療の実践を重視している。

電子カルテ

  • 有り

一日平均入院患者数

  • 498.1人

一日平均外来患者数

  • 1,192.1人

平均在院日数(一般/精神)

  • 13.4日/192.8日

年間分娩件数

  • 246件(平成21年1月-21年12月実績)

年間剖検件数

  • 20件(平成21年1月-21年12月実績)

年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況

  • 回数/10回

当院の救急医療の特徴

  • 洛和会音羽病院は京都市の東側に位置し、588床を有する地域の中核病院です。当救急救命センターは京都山科地域の救急医療の拠点としての役割を担うため平成13年1月に開設されました。平成20年に当院救急センターを受診された患者様の数は30,655人、救急車搬入数は4,650例と年々増加傾向を示しています。また、平成22年度からは救急専従医が6名となる予定で、救急対応・救急指導体制も充実しつつあります。当院の救急センターの特徴は大きく3つあります。第一は救急疾患に偏りがなく、1次から3次まであらゆる病態、あらゆる年齢層の救急疾患が経験できること。第二に、京都市内に約80箇所の介護支援施設を有するヘルスケアシステムという次世代タイプの医療体制の中で病院が機能しており、当ERには介護施設からの急変患者様が比較的多く搬送されていること。第三に各専門科との連携をとりつつ、全科の救急対応ができる救急医の育成を目指していることです。現在、巷では病院勤務医が不足し、当直医が確保できない病院が出てきている状況のもとで、今後は全科の救急対応が出来る救急医の存在が社会のニーズとして非常に高くなると考えます。当ERでは重症外傷患者の初期対応はもちろん、どんな救急患者に対しても適切な救急医療が提供できる医師の育成を目標としています。

救急専用診療室の有無

  • 有り

救急医療を行う診療科

  • 日中:救急科医師+レジデント夜間:救急科医師1名と、各診療科医師+レジデントの当番制

一日平均救急外来患者数

  • 97.5人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

一日平均救急車搬送患者数

  • 13.3人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

年間心肺停止状態搬送患者数

  • 97人(平成21年1月-平成21年12月実績)

当直回数(月平均)

  • 4回

当直手当

  • 有り(準夜副直(基本1年次のみ17:00-24:00)3,000円/1回、準深副直(17:00-翌8:30)12,000円/1回)

当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)

  • 6人

当直時の勤務体制(当直研修医数)

  • 準夜副直2人・深夜副直1人

勤務体制

  • 当直は準夜(17:00-24:00)と準深(17:00-翌8:30)に分けている。1年目の2月頃までは準夜のみを行い、それ以降は準夜と深夜を連続して行う。

公的年金保険

  • 有り

国家・地方公務員災害補償法の適応

  • 有り

労働災害補償保険

  • 無し

医師賠償責任保険の扱い

  • 有り

個人加入

  • 有り

指導医から一言

  • -洛和会音羽病院の初期研修の試み-初期研修では、「典型的症候を呈する日常的な疾患」を数多く経験することが重要である。ということは周知のことだと思いますが、当院の初期研修では、同時に診断推論の基礎造りが非常に重要であると考えています。診断へのプロセスは、まず病歴のみによって鑑別診断を挙げます(この際、鑑別診断を支持する、あるいは除外する為の詳細な病歴をとることが不可欠です)。次に身体所見を加えてさらに絞り込み、最終的に必要最小限の検査にて正診を導き出します。この診断推論(身体診察前確率・検査前確率)を重視した訓練こそが、医師としての基礎を築く初期研修の時期に徹底されるべきだと考えています。検査漬け医療は決してあってはなりません。このような診断推論の訓練は、特に総合診療科の研修中にプレゼンテーション(症例呈示)の訓練を通じて徹底的に行われます。さらに、当院のER救急救命センターは365日24時間、救急車・救急患者を断らないことをMustとしています。このことが多彩な症例バリエーションと、多くの症例数を当院にもたらしています。これに対応するためにはジェネラル志向は必須ですし、まさにプライマリ・ケアの修得に適しているといえるでしょう。他にも、「大リーガー医(Clinician-educator)招聘制度」や、「屋根瓦式教育」は研修医と指導医の教育の授受を円滑にしていますし、出身大学に偏りのない医局員構成や、約160人の医師が一つの部屋に席を置く総合医局は、開かれた教育空間を作り出し、診療科の垣根を越えての研修を可能としています。「医学は耳学問」「See-one Do-one Teach-one」を合言葉に日々鍛錬を続けています。-欲しい人材-良医は冷静明晰な頭脳と温かい心情(cool head and warm heart)を持ち、時として耐えがたいほどの研鑽を重ねた末に生まれる、社会にとってかけがえのない財産です。関与する全ての人々から望まれる医師となるべく、折に触れ自己の研修のプロセスを振り返り、常に向上しようとする積極性を持った人からの応募を期待しています。

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

  • 音羽病院での初期研修の特徴としては、まずは2年間の通年を通して当直業務を救急当直として迎えられることだと思います。音羽病院は地域の中核救急病院として、「断らない救急」を実践しており、どこの診療科で研修を行っていたとしても、心筋梗塞や脳出血といった緊急性の高い疾患や臓器にとらわれない様々な病気への初期対応能力を養うことができます。また、「断らない救急」を実践するために各科の医師が全面的に協力し、研修医はもちろんのこと、指導医の先生方まで熱心に情熱をもった医療を展開しています。もう一つの特徴は、音羽病院では屋根瓦式教育をモットーとしており、研修医自身が朝の業務前にレクチャーを行ったり、総合診療科を中心とした各科の先生方が協力され、昼夜を問わず様々なレクチャーやカンファレンスが行われています。学生の時分には私自身も上記の部分で音羽病院での初期研修を希望しました。実際に働き始めてからの音羽病院での初期研修はとても刺激的で、また真剣に働くからこそ生まれる患者さんとの思い出エピソードで溢れています。かわいい後輩、刺激し合える同期、尊敬できる上級医、そして暖かいコメディカルに囲まれ、情熱的な2年間を過ごせる病院だと思っています。

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2017/06/30 00:50:08」(JST)

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和文文献

  • このセンター その地域 救命救急センター紹介 洛和会音羽病院救命救急センター・京都ER
  • 救急医学 = The Japanese journal of acute medicine 41(5), 604-609, 2017-05
  • NAID 40021213616
  • 死亡時画像診断による脳卒中関連死

関連リンク

京都市山科区にある洛和会音羽病院は、急性期医療を中心に、早期回復をめざす地域の中核病院です。24時間365日救急患者さまに対応しています。
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