注視反射

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このようにして,身体の動きに合わせて,眼球の運動を反射的に調節している(前庭動眼 反射)。その結果,頭が動いているときでも,映像のぶれを生ずることなく外界の物体を 注視したり,動いている外界の物体を追跡して見つづけることができる。… 【反射】より …
両眼視が1側に偏位している共同偏視では、注視麻痺を考える。注視麻痺には側方注視 麻痺と垂直注視麻痺がある。病変部位として、大脳と脳幹の注視中枢あるいは両者を 結ぶ神経路を考える。注視麻痺は核上性眼筋麻痺であり、眼球頭反射(人形の眼反射) ...

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関連記事反射」「注視

反射」

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reflex
反射の一覧

反射中枢の存在レベルによる分類

構成要素からの分類

cf.原始反射

原始反射

  • 生命維持のためにする反射
  • 正常な新生児において特徴的に観察される反射的行動を総称してこう呼ぶ。

原始反射の例

  • 乳さがし反射: 口の片側を触られると、赤ん坊の頭がそちらのほうを向くという反射。
  • 吸啜反射: 赤ん坊の口の中にものを入れると、すぐにそれを吸い始めるという反射。
  • モロー反射: 赤ん坊の背中と頭を支えて仰向けにした状態で、上体を数cm上方に起こし、手で支えながら急に頭部を落下させると、両手と両足を左右対称的に外側に伸ばし、それに続いてゆっくりと抱き込むような上肢の運動が見られる反射。大きな音などで驚いたときにも見られる。
  • バビンスキー反射: 足の裏の外縁をゆっくりと踵からつま先に向かってこすることにより、母趾(おやゆび)が背屈し他の4趾が開く(開扇現象)反射。

参考(読んでおく)

[反射]






注視」

  [★]

gaze, visual fixation
凝視

注視中枢

  • 垂直性注視:中脳:中枢は中脳背側部の四丘体周辺:Parinaud症候群
  • 水平性注視:橋:橋の傍正中橋網様体(PPRF):Foville症候群(=MillardGubler症候群+水平性注視麻痺)





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