治療可能比

出典: meddic

therapeutic ratio, TR


  • 正常組織の耐用線量 / 腫瘍の致死線量
  • 放射線治療が適用となるためにはこの値が1より大きいことが必要。
  • 正常組織の耐用線量 : 照射後5年間で障害を生ずる確率が5%であるような線量 :TD5/5
  • 腫瘍の致死線量   :95%の確率で腫瘍を消失せしめる線量          :


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和文文献

  • 化学放射線療法 (がん薬物療法学--基礎・臨床研究のアップデート) -- (抗悪性腫瘍薬の合併療法--総論と基本コンセプト)
  • 佐貫 直子,石倉 聡
  • 日本臨床 67(-) (950), 369-374, 2009-01
  • NAID 40016440353
  • 図で覚える放射線生物学(1)線量効果曲線と治療可能比

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治療可能比について ①耐容線量(TTD):正常組織の障害発生が急増する直前の線量 ②腫瘍致死線量(TLD):腫瘍組織の90%が治癒する線量 ①②両者の比を治療可能比という。 治療可能比(TR)=正常組織の耐容 ...
治療可能比 therapeutic ratio 治療の目的が達成できるか否かの目安となる指標。 治療可能比=正常組織の耐容線量/腫瘍組織致死線量 *治療可能比が高いほど、その治療法が効果的なことを示す。 ...
個々の条件下でできる限りの治療可能比の向上を 照射野の形状、大きさ、入射角度、モニターユニット値など 計算するコンピュータが放射線治療計画装置 3)計算結果が照射装置に転送され、毎回の照射の再現しながら治療を施行 今日で ...

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  • 分子と分母の間に全体と部分の関係がないもの。
  • 0~∞の値をとる。




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