水様下痢

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watery diarrheawatery diarrhea syndrome
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watery diarrhea
水様性下痢


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和文文献

  • MRSA小腸・大腸炎の1例
  • 高島 英隆,奥山 祐右,榎 泰之,吉田 憲正,藤本 荘太郎
  • 日本消化器内視鏡学会雑誌 = Gastroenterological endoscopy 53(2), 283-289, 2011-02-20
  • … 73歳男性.胸膜炎に対し,抗菌剤投与中,悪寒を伴う多量の水様下痢が出現した.腹部造影CT,内視鏡検査にて小腸,大腸に著明な炎症所見を認めた.便培養検査にてMRSA腸炎と診断し,塩酸バンコマイシンの投与を行うも,繰り返す多量の小腸出血をコントロールできず,発症から2カ月で死亡した.抗菌剤投与による菌交代現象を契機とし,急激な転帰を辿ったMRSA小腸・大腸炎を経験した.文献的考察を含め報告する …
  • NAID 10028052927
  • 原因不詳の水様下痢で5年間経過した後に確定診断と治療に至ったガストリノーマの1例
  • 野田 弘志,加藤 高晴,神山 英範,遠山 信幸,青木 厚,石川 三衛,土橋 洋,小西 文雄
  • 内分泌外科 = Endocrine surgery 27(4), 282-285, 2010-12-30
  • NAID 10029084816

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細菌の種類によっては、腸壁の細胞から電解質と水を分泌させるような毒素を産生する ものがあります。コレラ菌が産生する毒素がその例で、コレラの主症状である水様性の 下痢を起こします。コレラ菌以外のビブリオ属の菌は生の貝類に含まれていることが ...
口渇・胸悶・尿赤色で、水が吹き出すような暴瀉便である。 [益元散] [柴苓湯] [升麻葛根 湯] [清暑益気湯] [清暑六和湯]. 洞泄の下痢, 寒湿を受けて、脾の消化・運化機能が低下 し、水穀を消化できずに起こる下痢。 「水様便。水だけ降り、腹痛しない。」 [胃風湯][胃 ...

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水様便になったら、どうしたら 泥水タイプ(水様便)軟便・下痢の方が多いです (医師国試107-B-23、水様下痢 水様性下痢の原因となる原虫の 水様便になったら、どうしたら


★リンクテーブル★
先読みVIP産生腫瘍」「VIP産生腫瘍症候群
国試過去問105B058」「105B056」「105B057」「105E043」「108G057」「100I031」「106I052
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膵性コレラヴェルナー・モリソン症候群水様下痢低カリウム血症無胃酸症候群VIP産生腫瘍症候群
VIP


VIP産生腫瘍症候群」

  [★] 水様下痢低カリウム血症無胃酸症候群


105B058」

  [★]

  • 次の文を読み、 56-58の問いに答えよ。
  • 75歳の男性。不穏状態のため家族に伴われて来院した。
  • 現病歴   3年前からParkinson病の診断で内服治療中であった。 1週前から水様下痢微熱とがあり、食欲がなく水分摂取も不十分であった。 3日前から内服をすべて中断している。昨日から39℃台の発熱が出現し、身体が硬くなって起き上がることができなくなった。眼前に小さな虫がいると言い、振り払うような動作を繰り返し、徐々に不穏状態となってきた。
  • 既往歴   5年前から脂質異常症で内服治療中。
  • 生活歴   72歳の妻との2人暮らし。喫煙は20歳から20本/日を30年間。飲酒は週に1回、日本酒2台程度。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症  意識レベルはJCS II-20。身長164cm、体重52kg。体温39.2℃。脈拍124/分、整。血圧86/60mmHg。口腔内は乾燥している。四肢に強い筋強剛があり、右上肢に静止時振戦を認める。腱反射は正常である。
  • 検査所見:血液所見:赤血球 508万、Hb 14.8g/dl、Ht 48%、白血球 9,500、血小板 22万。血液生化学所見:血糖 86mg/dl、HbA1c 5.1%(基準4.3-5.8)、総蛋白 7.2g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 56mg/dl、クレアチニン 1.4mg/dl、尿酸 8.9mg/dl、総コレステロール 160mg/dl、トリグリセリド 156mg/dl、総ビリルビン 1.0mg/dl、 AST 86IU/l, ALT 40IU/l、 LD 420IU/l(基準176-353)、ALP 180IU/l(基準115-359)、CK 820IU/l(基準60-196)、Na 147mEq/l、K 4.2mEq/l、Cl 101mEq/l、Ca 9.2mg/dl。CRP 1.2mg/dl。胸部エックス線写真に異常を認めない。
  • 初期対応で適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B057]←[国試_105]→[105B059

105B056」

  [★]

  • 次の文を読み、 56-58の問いに答えよ。
  • 75歳の男性。不穏状態のため家族に伴われて来院した。
  • 現病歴   3年前からParkinson病の診断で内服治療中であった。 1週前から水様下痢微熱とがあり、食欲がなく水分摂取も不十分であった。 3日前から内服をすべて中断している。昨日から39℃台の発熱が出現し、身体が硬くなって起き上がることができなくなった。眼前に小さな虫がいると言い、振り払うような動作を繰り返し、徐々に不穏状態となってきた。
  • 既往歴   5年前から脂質異常症で内服治療中。
  • 生活歴   72歳の妻との2人暮らし。喫煙は20歳から20本/日を30年間。飲酒は週に1回、日本酒2台程度。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症  意識レベルはJCS II-20。身長164cm、体重52kg。体温39.2℃。脈拍124/分、整。血圧86/60mmHg。口腔内は乾燥している。四肢に強い筋強剛があり、右上肢に静止時振戦を認める。腱反射は正常である。
  • 検査所見:血液所見:赤血球 508万、Hb 14.8g/dl、Ht 48%、白血球 9,500、血小板 22万。血液生化学所見:血糖 86mg/dl、HbA1c 5.1%(基準4.3-5.8)、総蛋白 7.2g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 56mg/dl、クレアチニン 1.4mg/dl、尿酸 8.9mg/dl、総コレステロール 160mg/dl、トリグリセリド 156mg/dl、総ビリルビン 1.0mg/dl、 AST 86IU/l, ALT 40IU/l、 LD 420IU/l(基準176-353)、ALP 180IU/l(基準115-359)、CK 820IU/l(基準60-196)、Na 147mEq/l、K 4.2mEq/l、Cl 101mEq/l、Ca 9.2mg/dl。CRP 1.2mg/dl。胸部エックス線写真に異常を認めない。
  • この患者の病態の誘因として考えにくいのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B055]←[国試_105]→[105B057

105B057」

  [★]

  • 次の文を読み、 56-58の問いに答えよ。
  • 75歳の男性。不穏状態のため家族に伴われて来院した。
  • 現病歴   3年前からParkinson病の診断で内服治療中であった。 1週前から水様下痢微熱とがあり、食欲がなく水分摂取も不十分であった。 3日前から内服をすべて中断している。昨日から39℃台の発熱が出現し、身体が硬くなって起き上がることができなくなった。眼前に小さな虫がいると言い、振り払うような動作を繰り返し、徐々に不穏状態となってきた。
  • 既往歴   5年前から脂質異常症で内服治療中。
  • 生活歴   72歳の妻との2人暮らし。喫煙は20歳から20本/日を30年間。飲酒は週に1回、日本酒2台程度。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現 症  意識レベルはJCS II-20。身長164cm、体重52kg。体温39.2℃。脈拍124/分、整。血圧86/60mmHg。口腔内は乾燥している。四肢に強い筋強剛があり、右上肢に静止時振戦を認める。腱反射は正常である。
  • 検査所見:血液所見:赤血球 508万、Hb 14.8g/dl、Ht 48%、白血球 9,500、血小板 22万。血液生化学所見:血糖 86mg/dl、HbA1c 5.1%(基準4.3-5.8)、総蛋白 7.2g/dl、アルブミン 3.8g/dl、尿素窒素 56mg/dl、クレアチニン 1.4mg/dl、尿酸 8.9mg/dl、総コレステロール 160mg/dl、トリグリセリド 156mg/dl、総ビリルビン 1.0mg/dl、 AST 86IU/l, ALT 40IU/l、 LD 420IU/l(基準176-353)、ALP 180IU/l(基準115-359)、CK 820IU/l(基準60-196)、Na 147mEq/l、K 4.2mEq/l、Cl 101mEq/l、Ca 9.2mg/dl。CRP 1.2mg/dl。胸部エックス線写真に異常を認めない。
  • 今後、急激に上昇する可能性があるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105B056]←[国試_105]→[105B058

105E043」

  [★]

  • 59歳の女性。水様下痢を主訴に来院した。生来便秘気味で下剤を使用することがあった。2年前に膿瘍形成を伴う急性虫垂炎のため約20cmの終末回腸を含む回盲部切除術を受け、それ以来下痢となっている。排便は4-10回/日であり、夜間に便意のため目が覚めることもある。自宅近くの診療所での下部消化管内視鏡検査で異常を認めず、止痢薬、抗コリン薬、消化管運動調節薬およびプロバイオティクスも無効であるため来院した。体温36.5℃。脈拍72/分、整。血圧112/70mmHg。腸雑音の亢進を認めるが、腹部に圧痛はない。糞便検査で外観は水様、脂肪(-)、寄生虫卵(-)、便細菌検査では病原性細菌(-)。血液所見:赤血球 434万, Hb 13.2g/dl、Ht 41%、白血球 6,100、血小板 18万。血液生化学所見:アルブミン 4.2g/dl、尿素窒素 12mg/dl、クレアチニン 0.6mg/dl、AST25IU/l、ALT 38IU/l、Na 139mEq/l、K 3.6mEq/l、Cl 105mEq/l。CRP 0.1mg/dl。
  • この患者の下痢に最も関与していると考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105E042]←[国試_105]→[105E044

108G057」

  [★]

  • 7か月の乳児。嘔吐下痢とを主訴に母親に連れられて来院した。昨日未明から頻回の嘔吐が始まり、夕方からは水様下痢も始まった。尿は昨晩から出ておらず、ぐったりしている。身長 61 cm、体重 6.3 kg(1週前は 7.0kg)。体温 38.2℃。心拍数140/分、整。血圧 72/56 mmHg。呼吸数 20/分。 SpO2 98% ( room air)。全身状態は不良。大泉門陥凹。項部硬直を認めない。咽頭に発赤を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は陥凹し、軟で肝・脾を触知しない。皮膚のツルゴールは低下している。血液所見:赤血球 460万、 Hb 15.0g/dl、Ht 45%、白血球 11,000(分葉核好中球 53%、好酸球 3%、好塩基球 2%、単球 2%、リンパ球 40% )、血小板22万。血液生化学所見:総蛋白 7.8 g/dl、アルブミン 5.0 g/dl、尿素窒素 24 mg/dl、クレアチニン 0.4 mg/dl、血糖 80 mg/dl、Na 128 mEq/l、K 4.2 mEq/l、Cl 88 mEq/l。直ちに輸液を開始した。
  • 輸液の組成として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108G056]←[国試_108]→[108G058

100I031」

  [★]

  • 47歳の男性。意識消失を主訴に来院した。3年前から2、3か月に1度、空腹時に冷汗と脱力感とをきたす発作があった。食事をすると症状は改善する。1年前からは発作の頻度が増し、発作の時に呼び掛けに応答しないこともある。脈拍76/分、整。血圧142/82mmHg。血清生化学所見:空腹時血糖30mg/dl、総蛋白7.6g/dl、尿素窒素12mg/dl、総コレステロール192mg/dl、AST28単位、ALT22単位、Na142mEq/l、K4.2mEq/l、Cl 102mEq/l、Ca8.6mg/dl。
  • この疾患でみられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100I030]←[国試_100]→[100I032

106I052」

  [★]

  • 30歳の男性。吐き気と下痢とを主訴に来院した。午後10時に焼肉とおにぎりとを食べた。午前1時から嘔吐し始め、水様下痢を伴うようになり次第に増悪したため午前3時ころ受診した。体温36.2℃。脈拍80/分、整。
  • 原因菌として最も考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106I051]←[国試_106]→[106I053

ヴェルナー・モリソン症候群」

  [★]

Verner-Morrison syndrome
膵性コレラVIP産生腫瘍水様下痢ヴァーナー・モリソン症候群Verner-Morrison症候群水様下痢低カリウム血症無胃酸症候群VIP産生腫瘍症候群


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水様下痢

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WDHA症候群 WDHA症候群 WDHA syndromeヴェルナー-モリソン症候群 Verner-Morrison syndrome膵性コレラ pancreatic choleraVIP産生腫瘍症候群 VIPoma syndromeVIP産生腫瘍??? VIPoma???
膵島細胞腫瘍VIP産生腫瘍 VIPomaVIP

概念


-WDHA症候群


水様下痢症候群」

  [★]

watery diarrhea syndrome
水様下痢

下痢」

  [★]

diarrhea
下痢症(症候としての下痢)

概念

  • 24時間の糞便重量150-200g以上 or 24時間の糞便中の水分量が150-200ml以上のもの

病態


漢方医学

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