気管

出典: meddic

trachea (Z), tracheal tube
trachea
気管支気管支の分岐

解剖

  • 長さ12cm、直径2cm (HIS.298)。
  • C6椎体-T5椎体 / C6椎体の下部より始まりT4-T5椎体で左右の気管支に分かれる。)
  • 喉頭の輪状軟骨の直下から始まり主気管支が分岐するところに終わる。 (HIS.298)


粘膜

  • 1呼吸上皮(粘膜上皮):多列線毛上皮
  • 2. 粘膜固有層 疎性結合組織 膠原線維、弾性線維、気管腺(混合腺)
  • 3. 粘膜下組織 密生結合組織 
  • 4. 外膜 気管軟骨 馬蹄形(C字軟骨)後方に開いている。10-12個


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



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和文文献

  • 腸内真菌の増殖とアレルギー性気道炎症 (第1土曜特集 粘膜免疫Update) -- (粘膜免疫と疾患)
  • 藤山 聡,澁谷 彰
  • 医学のあゆみ 253(5), 457-463, 2015-05-02
  • NAID 40020442363
  • アレルギー疾患の治療薬(19)小児科領域 テオフィリン薬
  • 勝沼 俊雄
  • アレルギー・免疫 22(5), 724-729, 2015-05
  • NAID 40020446150
  • 肺Mycobacterium kansasii症の臨床・分子生物学的検討
  • 森本 耕三,前田 伸司,吉山 崇 [他]
  • 結核 90(4), 453-456, 2015-04
  • NAID 40020458412
  • 吸入手技の重要性 : いかに吸入指導をおこなうか(第7回)小児アレルギーエデュケーターによる吸入指導
  • 小田嶋 博
  • Respiratory medical research 3(2), 124-127, 2015-04
  • NAID 40020456856

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気管 きかん 頸部 (けいぶ) の前面にある甲状軟骨の後方が喉頭 (こうとう) で、これに続いて下方へ向かってほとんど垂直に下降する管状の気道が気管である。気管は第6(または第7)頸椎 (けいつい) の高さで、甲状軟骨の下側にある ...
Ⅳ 気管・気管支 1)走行と分岐 気管は長さ約10cm、直径1.6~1.7cmの細長い管で、喉頭につづいて頭部を下がり 胸郭内にはいり、第5胸椎の高さで左右の気管支にわかれます (さらに右肺では3本に、左肺では2本に枝わかれする)。
気管食道科に関連する疾患・症状を図や動画を交えながらわかりやすくご紹介していきます。 下記ご覧になりたい疾患・症状をクリックしてください。

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咽頭と気道の間にある、軟骨に 気管断面気管の位置 】喉頭と気管, 気管支およびその 気管切開 ファーム モンゴル産馬気管カフ1画像を見る(大)


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先読み気管支の分岐
国試過去問106H037」「107G067」「108I074」「106G029」「104E024」「103G012」「100I015」「105G021」「106H001
リンク元解剖学」「」「副交感神経系」「大動脈弓」「気管支
拡張検索気管支喘息」「気管支拡張症」「気管支軟化症
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気管支の分岐」

  [★]

呼吸器の上皮の移行肺区域気管支
generation Diameter Length Number Total cross
(cm) (cm) sectional arec
    (cm^2)
C trachea 0 1.8 12 1 2.54
C bronchi 1 1.22 4.8 2 2.33
C bronchi 2 0.83 1.9 4 2.13
C bronchi 3 0.56 0.8 8 2
C bronchioles 4 0.45 1.3 16 2.48
C bronchioles 5 0.35 1.07 32 3.11
C  
R terminal bronchioles 16 0.06 0.17 6x10^4 180
R respiratory bronchioles 17
R respiratory bronchioles 18
R respiratory bronchioles 19 0.05 0.1 5x10^5 10^3
R alveolar duct 20
R alveolar duct 21
R alveolar duct 22
  alveolar sacs 23 0.04 0.05 8x10^6 10^4

C: Conducting zone~ R: Transitional and respiratory zones


106H037」

  [★]

  • 次の文を読み、37、38の問いに答えよ。
  • 57歳の男性。会社員。労作時の息苦しさを主訴に来院した。
  • 現病歴: 10日前から夜に咳込むようになった。 4日前から自宅の階段を昇るときに息苦しさを自覚するようになり、次第に症状が増悪したため受診した。
  • 既往歴 : 43歳時に尿管結石。会社の健康診断で、 45歳時に高血圧を、 55歳時に心房細動を指摘されたが、受診しなかった。
  • 生活歴 : 3か月前からオウムを飼っている。
  • 家族歴:父親が高血圧症で加療中。
  • 現 症:意識は清明。身長167cm、体重64kg。体温36.1℃。脈拍124/分、不整。血圧146/84mmHg。呼吸数30/分。甲状腺の腫大を認めない。聴診上、 III音を聴取する。両側の胸部でcoarse cracklesを聴取する。両側の下腿に浮腫を認める。
  • 検査所見:心電図で心房細動を認める。胸部エックス線写真(別冊No. 4)を別に示す。
  • この患者の胸部エックス線写真の所見として認められるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H036]←[国試_106]→[106H038

107G067」

  [★]

  • 次の文を読み、66~68の問いに答えよ。
  • 17歳の男子。交通外傷のため搬入された。
  • 現病歴:乗っていた乗用車が対向車と衝突し、受傷したため搬入された。助手席に座りシートベルトをしていたという。
  • 現症:頭部挫創から軽度の出血を認める。閉眼しており、痛み刺激を加えても開眼しない。顔面蒼白で冷汗を認める。口唇に裂創があり、出血した血液が口腔内に流れ込んでいる。呼吸は促迫しており、頻脈を認める。両上肢を触ると冷たく、湿っている。右下腿は明らかに変形している。病院到着直後に輸液と酸素投与とが実施されている。
  • 現症:体温35.4℃。モニター上の心拍数160/分。右上肢血圧60/40mmHg。呼吸数40/分。SpO2 90%(リザーバー付マスク10l/分酸素投与下)。左前胸部は変形し、打撲痕を認め膨隆している。同部位に握雪感を認める。
  • 身体所見としてみられないのはどれか。
  • a 気管の左方偏位
  • b 左胸部の呼吸音低下
  • c 打診での左胸部鼓音
  • d 右と同程度の左上肢血圧
  • e capillary-refilling time延長


[正答]


※国試ナビ4※ 107G066]←[国試_107]→[107G068

108I074」

  [★]

  • 48歳の女性。前頸部腫瘤を自覚し来院した。昨日、鏡を見ていて見つけ、触ってみてしこりがあることに初めて気付き、心配になって受診したという。その他の症状はない。身長 161 cm、体重 52 kg。脈拍 72/分、整。血圧 128/76 mmHg。頸部気管の右側に 3 cm大の腫瘤があり、嚥下運動とともに上下する。腫瘤は弾性硬気管に対して可動制限がある。右の側頸部に径 1.5 cmのリンパ節を 2個触れる。
  • まず行うべき検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108I073]←[国試_108]→[108I075

106G029」

  [★]

  • の構造・機能について正しいのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106G028]←[国試_106]→[106G030

104E024」

  [★]

  • 気道の解剖について正しいのはどれかo'
[正答]


※国試ナビ4※ 104E023]←[国試_104]→[104E025

103G012」

  [★]

  • 正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G011]←[国試_103]→[103G013

100I015」

  [★]

  • 63歳の男性。血痰と食思不振とを主訴に来院した。この患者の内視鏡写真を以下に示す。
  • 部位はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 100I014]←[国試_100]→[100I016

105G021」

  [★]

  • 経鼻内視鏡写真(別冊No. 3)を別に示す。
  • この視野で観察されないのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 105G020]←[国試_105]→[105G022

106H001」

  [★]

  • 吸気時に最強となる喘鳴が聴取された場合に、病変部位と考えられるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106G069]←[国試_106]→[106H002

解剖学」

  [★]

anatomy
anatomia
体表解剖学臨床解剖学神経解剖学比較解剖学

系統解剖

運動

筋肉

部位ごとの分類

関節ごとの分類

筋の付着部

神経

部位別

上肢

体幹

下肢

下肢の皮神経

名称
陰部大腿神経大腿枝
外側大腿皮神経
大腿神経前皮枝
閉鎖神経皮枝
伏在神経
浅腓骨神経
深腓骨神経
上殿皮神経
中殿皮神経
下殿皮神経
大腿皮枝の枝
後大腿皮神経の終末枝
内側腓腹皮神経
外側腓腹皮神経
腓腹神経
外側足背皮神経

脳幹の神経解剖

血管

臓器に分布する血管

臓器 栄養血管 機能血管
動脈 静脈 動脈 静脈
食道        
       
小腸 上腸間膜動脈 上腸間膜静脈門脈    
大腸 上・下腸間膜動脈 上・下腸間膜静脈門脈    
肝臓 固有肝動脈 肝静脈下大静脈    
胆嚢 胆嚢動脈 胆嚢静脈    
膵臓        
気管        
気管支動脈 気管支静脈 肺静脈 肺動脈幹肺動脈
腎臓        
尿管        
膀胱        
脾臓 脾動脈 脾静脈    
精巣 精巣動脈 蔓状静脈叢    
卵巣 卵巣動脈 蔓状静脈叢卵巣静脈    

各体部位に分布する血管

  • 頭部
頚部



肺」

  [★]

lung
肺区域肺野呼吸器の上皮の移行
  • 図:M.78 N.204(肺のリンパ系),197(肺区域)

解剖

  • 重量:右:500g, 左:400g
  • 葉:右3葉、左2葉
右上葉、右中葉、右下葉、左上葉、左下葉

発生

L.247
  • 肺の上皮、喉頭、気管、および気管支の内面を覆う上皮 → 内胚葉
  • 気管および肺の軟骨性要素と筋要素、結合組織 → 中胚葉(臓側中胚葉)
NGY.283
  • 妊娠16週頃:気管、気管支が分岐し腺状構造をなす(腺状期)
  • 妊娠16-24週頃:管状構造を形成し、毛細血管が上皮に接触する。(管状期)
  • 妊娠28週頃:毛細血管が肺胞腔に露出

機能

  • 呼吸

肺の構造

SSUR.323
区分 気管支腺 軟骨 平滑筋 弾力線維
気管 2+ 3+ 2+ 4+
葉気管支 2+ 3+ 3+ 3+
区域-小気管支 2+ 2+ 3+ 3+
肺小葉 細-終末気管支 3+ 3+
肺胞道 呼吸細気管支
肺細葉
肺胞/肺胞嚢 2+

臨床関連

  • 肺の打診 (M.72)

胸部X線解剖

  • 右第1弓:上大静脈
  • 右第2弓:右心房
  • 左第1弓:大動脈弓
  • 左第2弓:肺動脈幹
  • 左第3弓:左心房(左心耳)
  • 左第4弓:左心室




シルエットサイン

  • 右第2弓:(陽性)[上葉]内側中葉区(S5)、[下葉]内側肺底区(S7)、(陰性)[下葉]上-下葉区(S6)???、後肺底区(S10)????  → 陰性だったら背面の区域、つまりS6,S10と考えて良いのではないだろうか?
  • 左第4弓:(陽性)[上葉]上舌区(S4)、下舌区(S5)、[下葉]前内側肺底区(S7+8)、(陰性)[下葉]上-下葉区(S6)???、後肺底区(S10)??? → 同様にS6,S10と考えて良いのでは?

肺のリンパ節

肺区域

  • 左肺は心臓があるために、右とは異なる形状・肺区域を有する。
  • S1とS2はまとめてS1+2と呼ばれる
  • S7とS8はまとめてS7+8あるいはS8と呼ばれる ← 心臓が左胸腔に全内側に突出しているからと考える
  • 背側にある区域は2・6・10と覚えよ

臨床関連

  • 分葉異常:奇静脈の走行異常による右上葉の奇静脈葉が最も多い(QB.I-295)






副交感神経系」

  [★]

parasympathetic nervous system (KL)
pars parasympathica
自律神経系交感神経系副交感神経
  • 脳幹:CN III, CN VII, CN IX, CN X
  • S2-S4

節後ニューロン



大動脈弓」

  [★]

arch of aorta (Z), aortic arch
arcus aortae
大動脈

由来

走行




Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


気管支」

  [★]

bronchus / bronchi(pl.) (Z)
bronchus principalis
主気管支 main bronchus一次気管支 primary bronchus
気管気管支の分岐肺区域区域気管支





Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



気管支喘息」

  [★]

bronchial asthma
喘息 asthma
喘息発作(喘息の急性増悪)

概念

  • 気道の慢性炎症、気道過敏性、可逆性の気道閉塞を呈する

疫学

病型

  • アトピー型:小児に多く、60-70%は成人になる前に寛解
  • 感染型
  • 混合型

病態生理

  • 遺伝子素因を背景とした気道過敏性が存在し、ある誘因により気道閉塞が起こる。これが喘息症状を引きおこす。
  • ここに気管炎症が加わると、気道過敏性亢進、気道閉塞を直接引きおこすほか、気道リモデリングを促してさらに気道過敏性亢進・気道閉塞を亢進させる。
  • この病態の中で、気道に起こっている変化は次のようにまとめられる。
  • 可逆的変化 :気道上皮細胞の剥離、粘液栓、炎症細胞(好酸球など)の浸潤、粘膜・粘膜下の浮腫、うっ血
  • 不可逆的変化:平滑筋の肥厚気道上皮下の線維性肥厚気道上皮での杯細胞の過形成気道粘膜下の血管新生

気流制限をきたす機序

気流制限は4つの機序により成立
  • (1)気道平滑筋収縮、(2)気管壁の浮腫、(3)気道粘液分泌、(4)気道壁リモデリング

気管炎症

  • 好酸球性気道炎症:好酸球、肥満細胞、リンパ球などの炎症細胞がサイトカインと化学伝達物質などを介して炎症を惹起する。
  • リンパ球
  • 肥満細胞
  • 好酸球
  • 気道上皮細胞
  • 気管支平滑筋
  • 気管支分泌腺

気管壁リモデリング

  • 慢性の炎症状態 → 永続的な気道壁の肥厚 → 不可逆的な気流制限
  • (1) 基底膜下にコラーゲンが沈着 → 気道粘膜の線維化
  • (2) 気管支平滑筋の肥厚、過形成
  • (3) 粘膜下線過形成

気道過敏性

  • 非特異的な刺激により気管支平滑筋が容易に収縮する状態
  • ヒスタミン、アセチルコリン、メサコリンの希釈系列を投与してFEV1.0が20%以上低下する閾値を測定して評価
  • 気道過敏性と喘息の重症度が相関する。

検査

  • IgE:
  • 高値であることが多く、その場合には抗原の同定を行う。
  • IgEの値と症状には相関関係がない。

症状

身体所見

  • 聴診:
  • 大発作の際には呼吸音の減弱が認められる。

診断

成人喘息での診断の目安

参考1
成人喘息の診断基準はない
  • 1.発作性の呼吸困難、喘鳴、咳(夜間、早朝に出現する傾向)の反復
  • 2.可逆性気流制限:自然に、あるいは治療により寛解する。PEF値の日内変動20%以上、β2刺激薬吸入により1秒量が12%以上増加かつ絶対量で200mL以上増加
  • 3.気道過敏性の亢進:アセチルコリン、ヒスタミン、メサコリンに対する気道収縮反応の亢進
  • 4.アトピー素因:環境アレルゲンに対するIgE抗体の存在
  • 5.気道炎症の存在:喀痰、末梢血中の好酸球数の増加、ECP高値、クレオラ体の証明、呼気中NO濃度上昇
  • 6.鑑別診断疾患の除外:症状が他の心肺疾患によらない

治療

  • (1)原因の除去と(2)薬物療法
  • 薬物療法
  • 気管支拡張薬:SABA
  • β2受容体に結合→Gsα活性化→[cAMP]i
  • 副作用:振戦、動悸
  • PDE阻害→[cAMP]i↑。抗炎症作用もあるらしい(T細胞、好酸球に対する作用(SPU.241))
  • 安全域(有効安全治療濃度閾)が狭いので、血中濃度モニタリングが必要。5-15μg/ml
  • 副作用:悪心、嘔吐、頻脈、不整脈
  • 抗コリン薬
  • M3受容体に拮抗して作用を発現。作用力、即時性ともにβ2作動薬より劣る。(SPU.242)
  • β2作動薬と併用するらしい。
イプラトロピウム
  • 抗炎症薬
  • 化学伝達物質遊離抑制薬、ヒスタミンH1機構薬、ロイコトリエン拮抗薬、トロンボキサンA2阻害薬。
  • 減感作療法 (SPU.242)

薬物療法に用いられる薬剤

長期管理薬
(コントローラー)
・ステロイド薬(吸入、経口)
テオフィリン徐放製剤
・長時間作用性β2刺激薬(吸入、経口、貼付)
・抗アレルギー薬
 ・ロイコトリエン受容体拮抗薬
 ・メディエーター遊離抑制薬
 ・ヒスタミンH1拮抗薬
 ・トロンボキサン阻害薬
 ・Th2サイトカイン阻害薬
発作治療薬
(リリーバー)
・ステロイド薬(注射・経口)
・短時間作用性β2刺激薬(吸入・経口・注射)
アミノフィリン点滴静注
・短時間作用性テオフィリン製剤(経口)
・抗コリン薬(吸入)

ガイドライン

  • 1. 一般臨床医のための喘息治療ガイドライン2007
http://www.jaanet.org/medical/guide.html


国試




気管支拡張症」

  [★]

bronchiectasis


概念

病因

  • 先天性:Williams Campbell症候群
  • 後天性
  • 出生児からの要因、乳幼児期の要因
  • 乳幼児期より後の要因
  • 肺結核(50%の例に合併)、肺化膿症(30%の例に合併)、塵肺、無気肺、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症、肺気腫

疫学

  • 乳幼児期から小児期の気管支・肺の疾患のある人に多い
  • 成人になってから発症したびまん性汎細気管支炎に続発することがある。 ← 従って、副鼻腔炎の合併が多い。

症状

  • 咳(起床時に多い)
  • 大量の痰
  • 喀痰

身体所見

  • ばち指、チアノーゼ、水泡音

検査

診断には胸部単純CTが有用


参考

  • 1. 気管支拡張症 - 社団法人日本呼吸器学会
[display]http://www.jrs.or.jp/home/modules/citizen/index.php?content_id=38
  • 2. 気管支拡張症 - ガイドライン外来診療2009
[display]http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/search/guideline2009/01-7.html

国試



気管支軟化症」

  [★]

bronchomalacia
気管軟化症



管」

  [★]

ducttubecanalpipe
ductusvasmeatus
水路チューブ導管道管卵管




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