毛包

出典: meddic

hair follicle (HIS)
folliculus pili
毛嚢


  • 毛を発生させる器官。 (HIS.289)
  • 表皮が落ち込んで形成される

発生

  • 外胚葉
  • 表皮



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/06/21 14:45:33」(JST)

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和文文献

  • 今月の症例 丹毒様の臨床像を呈し好酸球性膿疱性毛包炎の組織像を示したクロムによる接触皮膚炎
  • 小澤 麻紀,水芦 政人,沼田 透効 [他]
  • 臨床皮膚科 = Japanese journal of clinical dermatology 69(3), 184-187, 2015-03
  • NAID 40020368776
  • 毛髪の器官再生医療の実現に向けて (特集 臨床で役立つ毛髪治療update)
  • 続発性瘢痕性脱毛症に対する高密度の自毛植毛治療 (特集 臨床で役立つ毛髪治療update)

関連リンク

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 毛包の用語解説 - 毛嚢ともいう。毛根を包む組織。毛根を保護し,毛の伸長の通路となる。上皮性毛包,硝子膜,結合組織毛包から成る。毛包上部には毛包腺または皮脂腺と呼ばれる腺が開口し ...
毛包は皮膚の中で毛髪を支え、毛髪を産み出している重要な部分である。特に毛包下部の毛乳頭では成長期になると活発に細胞分裂が繰り返され毛髪の元となる細胞を作り出している。毛乳頭には、毛細血管が入り込んでおり、そこ ...

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細胞 は 様々 な 研究 から 毛包 幹 細胞 が 分化 し 毛包 細胞 と 毛包 幹 細胞 の 子孫 が 脂腺性毛包毛と毛包の縦断面 ”マラセチア毛包炎”とは


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リンク元100Cases 52」「ケラトアカントーマ」「結合組織性毛包」「縦走線維層」「輪走線維層
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関連記事

100Cases 52」

  [★]

☆case52 全身性筋力低下
glossary
筋力低下筋無力筋脱力 muscle weakness, muscular weakness
denture 義歯
leg 脚、下肢
bruising 打撲打撲傷
hair follicle 毛包
edentulous adj. 歯のない。歯を失った、全歯欠損
症例
82歳、男性
主訴筋力低下全身倦怠感
現病歴:(以前から続く)筋痛関節痛(特に肘、手首、膝)。3週間前に転倒して足を打ち、足に局所的な痛みがある。喫煙歴なし。飲酒歴なし。服用薬なし。
既往歴:12年前に心筋梗塞になった。心筋梗塞βブロッカー処方されていたが、過去6年間は処方薬を持ってなかった。20年前に胆嚢摘出術
家族歴
社会歴労働者として働いていた。63歳に退職。2階のアパート(in a second-floor flat)に単身で住んでいる。妻は5年前に死亡。息子が一人おり、アイルランドに在住している。息子とは3年間会っていない。
診察 examination
 肢帯周辺の筋肉圧痛。肘、手首、肘周辺にも圧痛。口には異常がないが舌がかなり平坦化。歯はなく、義歯は無くしている。循環器系呼吸器系消化器系に異常なし。下肢では右脚の脛の前面に(superficial laceration)が認められる。このlacerationは血かにじみ出ており治癒していない。下肢には出血斑が認められる部分がある。腕や脚に打撲傷がみとめられる広い範囲がある。彼が言うには、この打撲傷はどんな外傷とも関係がないとのことである。
検査 investigation
 ヘモグロビン低値MCV低値
■答え
(第一パラグラフ)
dietary history重要historyの中でも重要部分
・特に今回のような症例では重要
・今回の症例では、多くの特徴栄養的問題を示している。
 ・家族援助が無く、5年間widowerである。
 ・2階のアパートに独りで住んでいる。get outが困難である。
 ・義歯を無くしており、食べるのが痕案である。
(第二パラグラフ)
凝固異常関係しうる点状出血皮疹(petechial rash)が見られるが、血小板数正常
毛包の周りに分布しているかどうかを見るために皮疹を注意深く診察することが重要。 ← どういうこと?
・多くの特徴壊血病示唆
体内ビタミンCストックは2-3ヶ月。
壊血病特徴皮疹筋肉関節の痛みと圧痛、創傷治癒遅延小球性貧血
全歯欠損している患者では、古典的壊血病特徴である歯肉出血はないであろう(would not be present)
(第三パラグラフ)
・血清中のビタミンCレベル正常患者で広い範囲にあるので、測定は難しい。
・この患者ではアスコルビン酸を経口的ビタミンCレベル正常に戻すことで(replacement)することで、2週間で症状が消えた。
・この状況で(in this situation)、他の栄養欠乏を探したり、退院後再発しない状況保証するための手続きをすることが重要である。
■KEY POINTS
・特に老人では栄養歴は臨床的評価に入れるべき
ビタミン不足はあらゆる栄養吸収不良の問題がない場合、貧しい食生活を送っている患者に起こる。

ケラトアカントーマ」

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keratoacanthoma
角化棘細胞腫 角化性棘細胞腫偽癌性軟属腫 molluscum pseudocarcinomatosum、脂腺軟属腫 脂腺性軟疣 molluscum sebaceum、自然治癒性扁平上皮癌 self-healing squamous cell carcinoma
偽性癌症


  • 毛包に発生した良性腫瘍。大半が数ヶ月の経過にて自然消退するので、有棘細胞癌との鑑別が重要。



結合組織性毛包」

  [★]

connective tissue sheath of hair follicle
毛包

縦走線維層」

  [★]

outer longitudinal layer
毛包

輪走線維層」

  [★]

inner longitudinal layer
毛包

顔面毛包性紅斑黒皮症」

  [★]

erythromelanosis follicularis faciei et colli
erythromelanosis follicularis faciei
顔面毛包性紅斑黒皮症(北村)

参考

  • 1.
[display]http://dermatology.cdlib.org/112/case_presentations/erythromelanosis/ertam.html
  • 2. 写真
[display]http://www.dermnet.com/Erythromelanosis-Follicularis-Faciei-Colli/picture/15225


カンジダ毛包炎」

  [★]

Candida folliculitis
Candida性毛包炎
[show details]


鱗状毛包性角化症」

  [★]

keratosis follicularis squamosa



包」

  [★]

滑液包嚢状ブルサ




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