残気量

出典: meddic

residual volume, RV


  • パラメータ
  • CRS:呼吸器全体のコンプライアンス
  • 呼気筋



UpToDate Contents

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和文文献

  • 麻酔中の1回換気量の違いが機能的残気量に及ぼす影響
  • 金谷 明浩,佐藤 大三,黒澤 伸
  • 麻酔 60(10), 1149-1152, 2011-10
  • NAID 40019005168
  • 気管支喘息に対するサルメテロール/フルチカゾンプロピオン酸エステル配合剤の長期使用成績--高齢者喘息を中心に
  • 渡辺 徹也,浅井 一久,平田 一人
  • アレルギ-・免疫 18(8), 1200-1206, 2011-08
  • NAID 40018936680

関連リンク

肺気量. 一回換気量: 安静時一回の呼吸で肺に出入りする気体の量.正常成人で約 500 mlである. 最大吸気量: 機能的残気量より随意的に最大努力して吸入できる気体 の量.正常成人で約2000 mlである. 予備吸気量: 最大吸気量と一回換気量との差.
1. ゆっくり吐いたり吸ったりするスパイロ・グラム検査, (主に肺活量) ...

関連画像

肺活量残気量と総排気量、予備呼気量 全肺気量:最大吸息位において スパイログラムグラフ機能的残気量 ⇒残気量+予備


★リンクテーブル★
先読みresidual volume
国試過去問099G014」「107B013」「106A016」「104B026」「108F002」「105A019」「105H011
リンク元肺気腫」「RV
拡張検索機能的残気量」「機能的残気量増加
関連記事

residual volume」

  [★]

RV
RV
RV


099G014」

  [★]

  • 72歳の男性。労作時呼吸困難を主訴に来院した。20本/日、40年間の喫煙歴がある。身体所見では、両側肺野で呼吸音の減弱を認めるが、ラ音は聴取しない。胸部エックス写真と胸部単純CTとを以下に示す。低下が予想されるのはどれか。2つ選べ。


[正答]
※国試ナビ4※ 099G013]←[国試_099]→[099G015

107B013」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 107B012]←[国試_107]→[107B014

106A016」

  [★]

  • 胸部単純CT(別冊No. 1)を別に示す。
  • この患者の肺機能検査所見として考えられるのはどれか。 2つ選べ。



[正答]


※国試ナビ4※ 106A015]←[国試_106]→[106A017

104B026」

  [★]

  • 女性の老化に伴う変化として誤っているのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 104B025]←[国試_104]→[104B027

108F002」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 108F001]←[国試_108]→[108F003

105A019」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 105A018]←[国試_105]→[105A020

105H011」

  [★]

  • 加齢に伴い低下しないのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105H010]←[国試_105]→[105H012

肺気腫」

  [★]

emphysema, pulmonary emphysema PE
慢性肺気腫 chronic pulmonary emphysema CPE ← 急性肺気腫は存在しない
chronic obstructive pulmonary disease

概念

  • 肺気腫による気流障害は支持組織としての肺胞が破壊されているため、末梢気道が呼出時に虚脱することと、気道病変の存在による。

定義

  • 終末気管支より末梢の気腔が永久的に拡張した状態で、この気腔の壁は破壊されているが線維化はない (1987年アメリカ胸部疾患学会)
  • 肺胞壁の破壊的な変化により末梢気管支梢から末梢の含気区域が異常に拡大していることを特徴とする解剖学的変化 (1962 WHO アメリカ胸部疾患学会)

病因

疫学

  • 中・高年喫煙者、40歳以上のヘビースモーカーの男子

病型

症状

  • 労作時呼吸困難
  • 初期には閉塞性換気障害を認めるが、安静時には症状無し
  • 労作時に肺胞の破壊による血管床の減少により、拡散障害による低酸素血症をきたし呼吸困難を呈する。
  • 咳嗽・喀痰:慢性気管支炎合併例。肺気腫優位型では、咳嗽・喀痰をあまり訴えないことが多い。

身体所見

参考1改変
  • 視診:
  • 呼吸促迫時に口すぼめ呼吸、補助呼吸筋(胸鎖乳突筋の発達)
  • 胸郭:過膨張、ビヤ樽状、フーバー徴候(呼気時に両側季肋部が内方へ牽引)
  • 触診:
  • 気管短縮:輪状軟骨から胸骨柄上縁までの距離が2横指以下  ←  たしか、過膨張により気管支が下方に牽引されるため、だったと思う。
  • 打診:
  • 胸郭:鼓音
  • 聴診
  • 肺胞呼吸音の減弱  ←  たしか、肺胞の破壊のため、だったと思う

検査

動脈血ガス

  • PaO2の低下 ← 初期には見られない
  • 1) 換気-血流比の不均一分布
  • 2) 気相内拡散障害
  • 3) 肺胞拡散障害
  • PaCO2の上昇 → 病状の進展により、PaO2低下、PaCO2上昇しII型呼吸不全となる。これは、気腫の拡張によりガス交換に関与しない空間(死腔)が拡張する結果、死腔換気となり低酸素血症や高炭酸ガス血症を呈する。

肺機能

  • 肺実質系の破壊消失 → 肺弾性収縮力の低下 → 気道の呼気閉塞 →↓FEV1.0、↓FEV1.0%
  • 残気量は増加するが、肺コンプライアンスの上昇による全肺気量(TLC=VC+RV)の上昇のために肺活量の減少は顕著とならない。
  • 換気の不均一分布、DLCOの低下。

参考

  • 1.
[display]http://www.naoru.com/haikisyu.htm




RV」

  [★]

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「Revised Version[of the Bible]」


機能的残気量」

  [★]

functional residual capacity, FRC
安静呼気終末肺活量 end-expired lung volume during resting breathing, FELV
残気量
  • 予備呼気量(ERV) + 残気量(RV)
  • 呼気終末に、肺内に残存している肺気量。2-2.5 L (QB.II-334)
0.053 x H(cm) - 0.037 x W(kg) + 0.015 x A - 3.89 (L)  (SPU.32)
170cm,65kg,30歳の男性:0.053*170-0.037*65+0.015*25-3.89 = 3.09 L



機能的残気量増加」

  [★]

increse of functional residual capacity?
機能的残気量


量」

  [★]

amountvolumecontentquantity
含有量含量体積達する容積内容物内容ボリューム




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