松山赤十字病院

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目次

病院名

  • 松山赤十字病院

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理念

  • 人道、博愛、奉仕の赤十字精神に基づき、医療を通じて、地域社会に貢献します。

住所

  • 〒790-8524 松山市文京町1番地

診療の特徴、実績

  • 大正2年に創立され、現在にいたるまで、愛媛全県の基幹病院の一つとして重責を担ってきた。地域のトップレベルにある25診療科および10のセンターを中心として高度専門医療を提供している。また、平成9年に地域医療連携室を設置し、平成17年5月には「地域医療支援病院」として承認され、地域の医療機関との密接な連携のもとに地域完結型の医療を実践している。

電子カルテ

  • オーダリングのみ

一日平均入院患者数

  • 608.0人

一日平均外来患者数

  • 1,513.9人

平均在院日数(一般/精神)

  • 13.2日/0.0日

年間分娩件数

  • 597件(平成21年1月-21年12月実績)

年間剖検件数

  • 23件(平成21年1月-21年12月実績)

年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況

  • 回数/11回

当院の救急医療の特徴

  • 松山医療圏では、救急輪番制(8日に一度)がしかれているが、当院では連携医療機関からの要請に応えるべく、CCU・脳卒中・吐下血・時間外ホットライン(各々専用電話を設置)を通じて、救急当番日以外も、365日24時間、救急患者を受入れている。 小児救急については、当院が中心的役割を果たしており、地域の開業医師との協力体制のもとに、松山市急患医療センターでの一次救急および基幹病院での二次救急を、365日24時間切れ目なく行っている。

救急専用診療室の有無

  • 無し

救急医療を行う診療科

  • 内科系/外科系/小児科

一日平均救急外来患者数

  • 42.2人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

一日平均救急車搬送患者数

  • 9.7人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

年間心肺停止状態搬送患者数

  • 0人(平成21年1月-平成21年12月実績)

当直回数(月平均)

  • 2回

当直手当

  • 有り(救急宿日直手当 1年次 8,650円-16,300円(1回当たり)    2年次 12,650円-23,300円)

当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)

  • 9人

当直時の勤務体制(当直研修医数)

  • 4人

勤務体制

  • 当直(夜間は準夜帯、深夜帯の2交替制)

公的年金保険

  • 有り

国家・地方公務員災害補償法の適応

  • 有り

労働災害補償保険

  • 無し

医師賠償責任保険の扱い

  • 有り

個人加入

  • 有り

指導医から一言

  • 当院の研修では医師としての基本的な診療能力を習得することは当然であるが、この際、看護師や他のコメディカルスタッフとともに診療にあたり、チーム医療の実践を身につけ、さらに地域の医療機関との密接な連携のもとに行う地域完結型の医療を学んでもらいたい。また、赤十字病院として行っている救援救護活動や医療社会福祉活動にも積極的に参加してほしい。 研修医の指導は医師(指導医)のみならず、看護師やコメディカルを含め病院全体であたる気持ちで行っている。チームプレーを信条としつつ、受け身にならず積極性、自主性をもって研修にあたる健康で真面目、やる気のある人を歓迎する。

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

  • この病院を選んだ理由はいろいろとありますが、まずはプライマリーケアを研修したいと思ったことです。将来の希望に向けて、専門に特化した有名病院での研修を希望される方も多くおられますが、一方で専門病院では受診前の段階ですでに、ある程度篩い分けされていることも少なくなく、プライマリーケアと専門の両方を欲張ることはなかなか難しいと考えていました。その点この病院は、都会のように病院が近隣に多数ありそれぞれが専門に特化したというところではなく、松山市50万人ならびにその周辺地域を担う中核病院であり、幅広く研修を積むことができ各科の専門性もかなりのものです。 初期研修の段階でもうひとつ皆さんが気になることとしては救急があると思いますが、初期研修の段階では三次救急(救命救急センター)のような特殊な重症ばかりをすでに診断をつけられて送られてくるところよりも、まず自分の目で初期診療を行うことができる1・2次救急がしっかりできるところを考えました。現在、松山市は救急輪番制であり、8日に1度の救急日は一部の3次救急を除く市内50万人の全ての救急が集まります。このため救急日にはかなり内容の濃い研修ができ、救急日以外の日と比べon-offのある救急を研修することができるのではないでしょうか。 また地域の中核病院でありながら、1つの大学からではなく九州・岡山・広島・徳島・愛媛など様々な大学から先生方が集まっており、様々な指導医の先生方の流儀を経験することができます。このことは初めの段階ではひとつの流儀に縛られることなく、幅広い視点から医師としての経験を積むことができることにつながっていくと思います。 必修ローテート科については、(1)内科は総合内科から各専門内科まで一通り揃っている。(2)外科系に関しても、一般外科から乳腺・血管・心臓外科まで幅広くある。(3)小児科・産婦人科においても日本で2カ所しかない成育医療センターのひとつを持っており、この領域も大変充実している。松山市小児救急のほとんどを受け入れている。などの特徴があり、その他、各科一通り揃っており、これだけのバックアップのもと、自分の希望に沿った研修に専念することができます。 研修後の進路についても、そのままシニアレジデントとして残ることもできるし、他の専門病院や大学で後期研修を受けることもできます。

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/04 15:10:13」(JST)

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和文文献

  • 松山赤十字病院における臨床工学技士の手術室業務の現状と課題
  • 大林 輝也,上野 元裕,平岡 梨奈,内田 雅樹,白石 裕二,西崎 隆,Teruya OOBAYASHI
  • 日赤医学 = The Japanese Red Cross Medical Journal 66(1), 355, 2014-09-01
  • NAID 120005487606
  • 松山赤十字病院における救護員院内認定制度の構築―第2報―
  • 小池 智美,小田 真大,木本 国晴,高野 英樹,宇都宮 広志,清家 美香,高須賀 紀子,磯道 哲之,加地 弘明,山内 万裕美,平野 昇,酒井 富美,西崎 隆,Tomomi KOIKE
  • 日赤医学 = The Japanese Red Cross Medical Journal 66(1), 200, 2014-09-01
  • NAID 120005487000

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