晶質性心筋保護液

出典: meddic

crystalloid cardioplegia
心筋保護液


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和文文献

  • St. Thomas 第2液と同一組成を有する細胞外液型晶質性心筋保護液ミオテクターについて

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心筋保護液の種類≫. ① 晶液性心筋保護液 : 血液を含まない電解質液. ・ 透明のため 、無血術野が得られる・ 大量投与で血液希釈が高度となる(血液が含まれていないため) . ② 血液添加心筋保護液 : 晶質性心筋保護液に血液を添加. ・ Hbによる酸素運搬能 ...
的心筋保護法(cold chemical cardioplegia)が主として用いられている。低温化学的心 . 筋保護法は、血液を含むか含まないかで、血液併用心筋保護液(blood cardioplegia ). と晶質性心筋保護液(crystalloid cardioplegia)とに分けられる。 1)各種心筋保護 ...

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関連記事心筋」「保護」「心筋保護」「心筋保護液」「晶質

心筋」

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cardiac muscle (K), heart muscle, myocard cardiac muscle, myocardium
心筋の活動電位横紋筋筋肉
筋小胞体が発達していない

心筋の酸素消費量 (SPC.226)

(tension-time index)=左心室内圧曲線収縮期相の面積(mmHg/s)×心拍数
(doble product)∝(tension-time index)

心筋の筋収縮

  • 1. 骨格筋細胞と違い心筋細胞は介在板を有しており、介在板近傍に存在するギャップ結合によって活動電位が伝播する。
  • 2. ギャップジャンクションを通じて活動電位が伝播すると、心筋細胞膜上の電位依存性Na+チャネルが開き、脱分極が筋細胞全体に広がる。
  • 3. 脱分極はT細管(横行管)に伝わり、T細管に存在する電位依存性のタンパク質の構造を変化させ、筋小胞体上のCa2+放出チャネルを開く。
  • 4. さらに少し遅れてCa2+/Na+チャネルが長時間開口し、細胞内に多量のCa2+/Na+を取り込む。
  • 5. 心筋細胞のT細管は細胞外部に開口しており、Ca2+の取り込みが容易になっている。
  • 6. このようにして、細胞外と筋小胞体中のCa2+が細胞質に拡散する。
  • 7. ここで、筋収縮に関わるアクチンフィラメントにトロポミオシンとトロポニンが結合し、収縮開始を妨げているが、Ca2+がトロポニンに結合すると、トロポミオシンがアクチンフィラメント上で場所を変える。
  • 8. この結果、トロポミオシンが覆い隠していたアクチンフィラメントのミオシン結合部位が露出する。
  • 9. ミオシンはATPの加水分解のエネルギーを使って、アクチンフィラメントに結合できる構造をとり、アクチンに結合する。
  • 10. ミオシンがアクチンフィラメントで首振り運動をすることで筋収縮が起こる。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.



保護」

  [★]

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保存保護作用保護者

心筋保護」

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myocardial protection, cardioplegia
心筋保護液心筋保護法


心筋保護液」

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心筋保護心筋保護法


晶質」

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crystalloid
クリスタロイド




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