旭中央病院

出典: meddic


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病院名

  • 旭中央病院

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理念

  • ”すべては患者様のために”私たちは地域の皆様の健康を守るために、常に研鑽に努め、医学的にも経済的にも社会的にも適正な模範的医療を提供します。

住所

  • 〒289-2511 旭市イ-1326

診療の特徴、実績

  • 医療と福祉と保健の連携に目を向け、ICU、周産期医療センター、救命救急センター、リハビリ、養護および特別養護老人ホーム、老人保健施設、ケアハウス、在宅看護、訪問診療、付属診療所、緩和ケアなどを含めた、包括的な地域医療を実践している日本の代表的な公立病院のプログラムである。一日約3200名の外来患者数があり、一般平均在院日数も11.7日と短く、多くのcommon diseaseを経験するのに事欠かない環境がある。また、当院は、地域の最終病院であり、稀な疾患、専門的高度医療を必要とする疾患も多い。common diseaseを中心に希少疾患や専門性の高い疾患が適度にちりばめられており、症例のバランスがよい。スーパーローテート方式と救急外来研修を通して、マルチプロブレムを持った患者のアプローチもできるようになる。また、今後の医師人生におけるブロードベースな医学基盤を養える。

電子カルテ

  • 有り

一日平均入院患者数

  • 825.9人

一日平均外来患者数

  • 3,190.4人

平均在院日数(一般/精神)

  • 11.7日/191.3日

年間分娩件数

  • 1156件(平成21年1月-21年12月実績)

年間剖検件数

  • 199件(平成21年1月-21年12月実績)

年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況

  • 回数/2回

当院の救急医療の特徴

  • 地域に密着した救命救急センターには年間6万2千人が来院し、1次から3次までの多数の救急患者を診察でき初期診療の実力がつけられる。初年度8月より当直見習い3ヶ月、副当直5ヶ月を経て、当直医として月3回の当直を行う。さらに、二年次には内科ローテート中、週二回の救急外来日直がこれに加わる。また、主に2年次に集中治療・救急部を一ヶ月間ローテートし、多発外傷、熱傷、内科三次救急症例を研修する。当院では各専門科が24時間待機となっているが、当直時以外、研修医はローテート中の科のファーストとして指導医とコンサルトチームを組み、救急外来での初期治療、救急処置を習得する。すなわち、救急外来での専門科へのコンサルトが必要なときは、いつでもコンサルテーションが可能であるが、最初に救急外来からコンサルトを受けるのは、研修医となる。救急外来での研修を通して、初期治療に続いて、各科への的確なコンサルテーションができるようになる。また、チーム医療における医師および他の医療メンバーと協調する習慣を身につけることができる。

救急専用診療室の有無

  • 有り

救急医療を行う診療科

  • 全科

一日平均救急外来患者数

  • 179.5人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

一日平均救急車搬送患者数

  • 16.9人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

年間心肺停止状態搬送患者数

  • 203人(平成21年1月-平成21年12月実績)

当直回数(月平均)

  • 3回

当直手当

  • 有り(1年次:11,000円/1回(見習い副当直)2年次:22,000円/1回)

当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)

  • 当番医:3人、小児科医:1人、救急救命科:1人

当直時の勤務体制(当直研修医数)

  • 3人

勤務体制

  • 各科に待機医有り

公的年金保険

  • 有り

国家・地方公務員災害補償法の適応

  • 有り

労働災害補償保険

  • 無し

医師賠償責任保険の扱い

  • 有り

個人加入

  • 有り

指導医から一言

  • 症例数や手術件数、検査機器の充実度はもちろん大事ですが、初期研修プログラムで最も重要な事は、研修病院としてのいわゆるソフトである指導医の臨床能力かと私達は考えています。当院には、若手のやる気を引き出し、向学意欲を引き立てる事ができる圧倒的な臨床能力をもったロールモデルとなる指導医達がそろっています。また当院では、学閥がほとんどなく常勤医師の中には、当院での初期研修を受けた後、スタッフになった内育ちの医師達も多く、各診療科間での風通しが非常に良く、各科へコンサルトがしやすい環境にあります。26年研修指定病院として研修医を受け入れてきた実績から、自分達の後輩を教える事は当たり前だとも考えています。そして何より、大学病院と比較しても、コモンディジーズを中心に幅広く対応できる総合臨床医から、高度な先進的治療をこなす専門医まで様々な臨床経験をもつ底力のあるスタッフ達がそろっています。指導医達も毎年、数名が米国UCLA又はUCLAの教育関連病院へ指導医としての研鑽に留学を開始しており、指導医そのものがグローバルスタンダードを経験し、若手に伝えていく体制も目指しています。こうした指導医達のもと、診療所や訪問看護ベースの研修から高度な専門性の高い治療や手術、1次から3次までの様々な重症度をもった症例を豊富に経験できる救急外来、経験した症例をそのままにしないために企画されている多くの臨床的カンファレンス、医療の質向上のために行われている最終診断としての剖検といった環境が整備された当院では、皆さん一人一人のキャリアプランに応じた研修が可能であると考えています。(教育研修部長:塩尻俊明)

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

  • 旭中央病院の研修の特徴は、(1)症例が幅広く豊富、(2)ローテーションがフレキシブル、(3)各科の壁が低く相談しやすい、(4)尊敬できる上級医の先生が多い、(5)看護師をはじめコメディカルが優秀で優しい、(6)勉強になるカンファレンスが多い、の6項目にあるとおもいます。初めはわからないことだらけですし、入院患者および年間6万人を越える救急受診者の命を預かるのは身が引き締まりますが、そのような立場におかれるからこそ、日々の業務もやりがいがありますし、身につくことも多いのだと思います。私が旭中央病院での初期研修を希望した理由は、学生実習に来たときについた先輩方がどなたも自分で考えて行動していらっしゃり、他院の研修医よりも数段優秀に見えたからでした。大勢の仲間と切磋琢磨し、上級医の先生方に助けられ、コメディカルの方々に支えられ、日々夢中ですごしているうちに、気がついたら私も2年間が終わろうとしています。あのとき憧れた先輩方のレベルにはまだまだ到達できず、焦りを感じる毎日ですが、旭を選んで良かったと心から感じています。百聞は一見に如かず。皆さんも是非旭へ、一度遊びに来てください。やる気のある元気な学生さんをお待ちしています。(堀桂子)

和文文献

  • 医療放射線防護と診断参考レベル
  • 五十嵐 隆元
  • 日本放射線技術学会雑誌 71(5), 456-459, 2015
  • NAID 130005070861
  • 巨大後腹膜膿瘍を伴う腸腰筋膿瘍に対し閉鎖吸引式ドレーンを用いた潅流洗浄が奏効した1例

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