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病院名
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理念
- 赤十字精神「人道・博愛」の実践:「人道・博愛」の赤十字精神を行動の原点として治療のみならず健康づくりからより健やかな生涯生活の維持までトータルでのサービスを提供します。
住所
診療の特徴、実績
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 2008年10月31日に救命救急センターを開設いたしました。本年(2010年1月)から新病院に移転して「新・救命救急センター」として「センター・外来部門の拡充」と「救急集中治療室(EICU):8床、救急病棟25床の計33床」となりました。これにより従来からの1次、2次救急医療を実践に加え、3次(救命)救急医療の拡充が可能となりました。そして当院の特筆すべき周産期医療を連携することにより高度化(東京都母体救命医療システム)し、地域救急医療センター(東京ルール)への参入、さらに日本赤十字社の基幹病院としての災害救護医療の実践として日本赤十字社救護班、日本DMAT、東京DMATと当院のもつ独自性を明確にして進んでいます。 もちろんこういった救急医療体制は病院に備わる診療各科の専門的診療に支えられて実現されていることが当院の総合力を示しているものと考えています。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
- 内科/外科/小児科/その他(産婦人科・脳外科・整形外科)
一日平均救急外来患者数
- 69.4人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 15.8人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 総合力が日赤医療センターの特徴です。初期研修病院として、大学病院は診療科の数やスタッフの人数が多いことはメリットですが、研修医ひとり当たりの経験症例数が少ないこと、スタッフが研究や学部学生の教育にも従事するためフルタイムの臨床医でない場合もあることがデメリットです。一方市中病院では、経験できる症例数は多く、スタッフの臨床経験が豊かなことがメリットですが、診療科の種類が少なかったり、力量にバラつきがあったりすることがデメリットです。その点で大規模市中病院は、診療科の数、経験できる症例数、経験豊かな臨床医スタッフによる指導のすべてにバランスがとれています。 さらに、同センターは、大学医局とのつながりが密で、クリニカルカンファレンス、CPCなども充実しており、学会発表、論文投稿の機会も多くあります。診療科同士の敷居が低いのも特徴です。受け持った症例の合併疾患について、いつでも気軽に院内の専門医にコンサルテーションできます。医局は専門科ごとに分かれているのではなく総合医局ですし、研修医の医局も総合医局です。同じことが当直体制にもあてはまります。現在の当直体制は約15名の医師を含むチームです。さらに、三次救急指定を取得している救命救急センターには専任の救急専門医を迎え、救命救急ICUも備えております。 またシニアレジデント制度( 卒後3、4、5年次の後期研修)を有し、日々の診療の場で良き兄弟子としていわゆる屋根瓦的指導を強化します。同センターが研修医に望むものは、技量のみではなく積極性と協調性です。進んで学ぶガッツがあり、同僚、先輩、他職種とチームワーク良く働く若きドクターを望みます。 臨床研修運営委員長 第二産婦人科部長 安藤 一道
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 当院での初期研修の特徴は、個人の意識で充実したものにできる点だと思います。形成外科を除く全診療科がそろっており、各科のスタッフが充実しています。わからないことがあれば上級医や他科の医師にすぐに聞くことができます。大抵の科において担当患者数は適切な人数であり、また電子カルテなので時間があります。そのため各患者をしっかりと診ることができ、エビデンスの低い耳学問だけでなく自分で文献検索をして診療に反映できます。研修に力を入れている病院では業務に忙殺されて時間的余裕が無く医療の質に難があることが多いですが、当院では研修以前の問題である「患者にとって適切な医療」を提供できていると思います。当直は2年間を通して産婦人科を除くすべての科のwalk-inの救急診療に携わります。全症例において上級医に相談することになっています。2年次には病棟当直も担当するのでcommonな疾患の基本的な診療能力を身につけることができます。病棟でもcommonな疾患から稀な疾患まで幅広く経験できます。現在、レクチャーなどの教育的なイベントは多くはありませんが、教育システムの構築中でありこれからますます充実していくと思われます。当院研修医の特徴として、「話しやすく接しやすい人、また向学心があるが競争的ではない人」が採用されているように思います。ぴりぴりとした無駄な競争心の無い、互いに教えあうような雰囲気でお互いに切磋琢磨しています。研修は自主性にかなり左右されることと思います。まず気軽に見学に来て、当院の雰囲気を実感していただけたらと思います。2008年度初期研修医 仲地真一郎
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/03 21:54:32」(JST)
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日本赤十字社医療センター |
|
情報 |
英語名称 |
Japanese RedCross Medical Center |
前身 |
博愛社病院/日本赤十字社病院/日本赤十字社中央病院/日本赤十字社産院 |
標榜診療科 |
内科、消化器科、循環器科、呼吸器科、神経内科、精神科、小児科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、小児外科、眼科、耳鼻いんこう科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、放射線科、麻酔科、アレルギー科、リウマチ科、リハビリテーション科 |
許可病床数 |
708床
一般病床:708床 |
機能評価 |
一般500床以上:Ver5.0
付加機能評価(緩和ケア機能) |
開設者 |
日本赤十字社 |
管理者 |
幕内雅敏(院長) |
開設年月日 |
1886年11月 |
所在地 |
〒150-8935
東京都渋谷区広尾4-1-22
|
二次医療圏 |
区西南部 |
PJ 医療機関 |
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日本赤十字社医療センター(にっぽんせきじゅうじしゃいりょうセンター)は、東京都渋谷区広尾にある病院である。日本赤十字社の中央医療センターであり、唯一の本社直轄病院[1]。
目次
- 1 概要
- 2 沿革
- 3 指定施設
- 4 診療科等
- 5 対応可能な難病・特殊疾患
- 6 交通アクセス
- 7 関連施設
- 8 脚注
- 9 関連項目
- 10 外部リンク
概要
現在医療センターが所在する東京・広尾の敷地にはかつて、堀田備中守の屋敷があった[2]。
日本赤十字社医療センター(日赤医療センター)の前身である日本赤十字病院が現在地に移転開院したのは1891年(明治24年)のことで、病院前には全長数百メートルに及ぶ煉瓦(赤れんが)塀が設置された[3]。また、バス停留所の前には推定樹齢500年、周囲が4.7メートル以上で区内最大となる大銀杏があり、渋谷区の天然記念物に指定された[3]。
1949年(昭和24年)以降、皇后が名誉総裁に就任されていることでも知られる[3]。
沿革
- 1886年(明治19年)11月 - 博愛社病院、麹町区飯田町に開院
- 1887年(明治20年)05月 - 日本赤十字社病院と改称
- 1890年(明治23年)04月 - 救護看護婦養成所を開設
- 1891年(明治24年)05月 - 病院と看護婦養成所、飯田町から現在地に新築移転[4]
- 1922年(大正11年)05月 - 日本赤十字社産院を開設、付属産婆養成所併設
- 1941年(昭和16年)01月 - 日本赤十字社中央病院と改称
- 1948年(昭和23年)04月 - 産婆養成所を日本赤十字社助産婦学校と改称
- 1948年(昭和23年)07月 - 付属乳児院を併設
- 1972年(昭和47年)11月 - 日本赤十字社産院と日本赤十字社中央病院とを統合、日本赤十字社医療センターとなる
- 2010年(平成22年)01月 - 新病棟に移転
指定施設
- 保険医療機関
- 労災保険指定医療機関(労働者災害補償保険法施行規則第11条第1項)
- 生活保護法指定医療機関(生活保護法第49条)
- 自立支援医療指定医療機関(更生医療・育成医療)(障害者自立支援法第59条第1項)
- 結核予防法指定医療機関(結核予防法第36条第1項)
- 養育医療指定医療機関(母子保健法第20条第4項)
- 原爆被爆者医療指定医療機関(原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律第12条)
- 原爆被爆者一般疾病医療取扱医療機関(原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律第19条)
- 児童福祉法による助産施設(児童福祉法第36条)
診療科等
- 院長 幕内雅敏
- 診療部門
- 診療科
- 糖尿病内分泌科
- 血液内科
- アレルギー・リウマチ科
- 腎臓内科
- 呼吸器内科
- 消化器内科
- 循環器内科
- 神経内科
- 緩和ケア科
- 小児科
- 産科
- 婦人科
- 消化器・一般外科
- 呼吸器・乳腺外科
- 心臓血管外科
- 肝胆膵外科
- 小児外科
- 整形外科
- 脳神経外科
- 精神科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 皮膚科
- 泌尿器科
- 放射線科
- リハビリテーション科
- 麻酔科
- 集中治療科
- 救急科
- 中央診療部門
- 救命救急センター
- 人工透析室
- 輸血室
- 内視鏡室、
- 未熟児室(NICU)
- MFICU
- ICU
- CCU
- 健康管理センター(成人保健、小児保健、母子保健)
- 国際医療救援部
- 看護部門
- 診療技術部門
- 医療社会事業部門
対応可能な難病・特殊疾患
- ベーチェット病
- モヤモヤ病(ウィリス動脈輪閉塞症)
- 多発性硬化症
- ウェゲナー肉芽腫症
- 重症筋無力症
- 特発性拡張型心筋症
- 全身性エリテマトーデス
- 多系統萎縮症
- スモン
- 表皮水疱症(接合部型及び栄養障害型)
- 再生不良性貧血
- 膿疱性乾癬
- サルコイドーシス
- 広範脊柱管狭窄症
- 筋萎縮性側索硬化症
- 原発性胆汁性肝硬変
- 強皮症
- 重症急性膵炎
- 皮膚筋炎・多発性筋炎
- 特発性大腿骨頭壊死症
- 特発性血小板減少性紫斑病
- 混合性結合組織病
- 結節性動脈周囲炎
- 潰瘍性大腸炎
- 特発性間質性肺炎
- 高安病(大動脈炎症候群)
- 網膜色素変性症
- ビュルガー病
- 天疱瘡
- 原発性肺高血圧症
- 脊髄小脳変性症
- 神経線維腫症
- クローン病
- 劇症肝炎
- バッド・キアリ症候群
- 悪性関節リウマチ
- 特発性慢性肺血栓塞栓症(肺高血圧型)
- パーキンソン病関連疾患
- アミロイドーシス
- 副腎白質ジストロフィー
- 後縦靱帯骨化症
- ライソゾーム病(ファブリー病含む)
- ハンチントン病
- 先天性血液凝固因子欠乏症等
- ミオトニー症候群
- 特発性好酸球増多症候群
- 進行性筋ジストロフィー
- 強直性脊椎炎
- びまん性汎細気管支炎
- 悪性高血圧
- ミトコンドリア脳筋症
- 慢性炎症性脱髄性多発神経炎
- 遺伝性(本態性)ニューロパチー
- 骨髄線維症
- 遺伝性QT延長症候群
- ネフローゼ症候群
- 先天性ミオパチー
- 母斑症
- シェーグレン症候群
- 人工透析を必要とする腎不全
- 多発性嚢胞腎
- 特発性門脈圧亢進症
- ウィルソン病
交通アクセス
- 都営バス学03系統「日赤医療センター前」下車0分(渋谷駅から約15分)
- 都営バス学06系統「日赤医療センター前」下車0分(恵比寿駅から約10分)
- 都営バス品97系統「日赤医療センター下」下車3分(品川駅から約15分、信濃町駅から約15分、新宿駅西口から約30分)
- 都営バス黒77系統「日赤医療センター下」下車3分(目黒駅から約10分、千駄ケ谷駅前から約15分)
- 東京メトロ日比谷線広尾駅 徒歩約15分
関連施設
- 日本赤十字社助産師学校
- 日本赤十字社医療センター附属乳児院
- 日本赤十字広尾訪問看護ステーション
脚注
- ^ ほかの赤十字病院は、日本赤十字社の都道府県支部に所属している
- ^ 「堀田坂」 石川悌二 『江戸東京坂道辞典コンパクト版』(新人物往来社) 平成15年9月20日発行
- ^ a b c 渋谷区散歩・散策マップ 日赤医療センターから有栖川宮記念公園まで いい東京ee-tokyo.com 平成24年7月18日閲覧
- ^ 東京ふる里文庫11 東京にふる里をつくる会編 『渋谷区の歴史』 名著出版 昭和53年9月30日発行 p131
関連項目
外部リンク
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短期大学
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日本赤十字秋田短期大学
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看護専門学校
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伊達赤十字看護専門学校 ・ 浦河赤十字看護専門学校 ・ 石巻赤十字看護専門学校 ・ さいたま赤十字看護専門学校 ・ 成田赤十字看護専門学校 ・ 長岡赤十字看護専門学校 ・ 富山赤十字看護専門学校 ・ 長野赤十字看護専門学校 ・ 諏訪赤十字看護専門学校 ・ 大津赤十字看護専門学校 ・ 京都第一赤十字看護専門学校 ・ 京都第二赤十字看護専門学校 ・ 大阪赤十字看護専門学校 ・ 姫路赤十字看護専門学校 ・ 和歌山赤十字看護専門学校 ・ 岡山赤十字看護専門学校 ・ 松山赤十字看護専門学校
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助産学校
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日本赤十字社助産師学校
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研修センター
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日本赤十字社幹部看護師研修センター
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過去にあった学校
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日本赤十字中央女子短期大学 ・ 日本赤十字武蔵野短期大学 ・ 日本赤十字愛知短期大学
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東京都災害拠点病院 |
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特別区
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区中央部 |
千代田区 | 日本大学病院 | 三井記念病院
中央区 | 聖路加国際病院
港区 | 東京慈恵会医科大学附属病院 | 北里研究所病院 | 東京都済生会中央病院
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台東区 | ライフ・エクステンション研究所付属永寿総合病院
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区南部 |
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大田区 | 東邦大学医療センター大森病院 | 東京都保健医療公社荏原病院 | 大森赤十字病院 | 東京労災病院 | 池上総合病院
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区西南部 |
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世田谷区 | 東京都立松沢病院 | 至誠会第二病院 | 公立学校共済組合関東中央病院
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区西部 |
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中野区 | 東京医療生活協同組合中野総合病院 | 東京警察病院
杉並区 | 荻窪病院 | 立正佼成会附属佼成病院
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板橋区 | 日本大学医学部附属板橋病院 | 帝京大学医学部附属病院 | 東京都保健医療公社豊島病院
練馬区 | 順天堂大学医学部附属練馬病院 | 地域医療振興協会練馬光が丘病院
北区 | 東京北社会保険病院
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区東北部 |
荒川区 | 東京女子医科大学東医療センター
足立区 | 西新井病院 | 博慈会記念総合病院 | 苑田第一病院
葛飾区 | 東京慈恵会医科大学葛飾医療センター | 東京都保健医療公社東部地域病院 | 平成立石病院
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区東部 |
墨田区 | 東京都立墨東病院 | 白鬚橋病院
江東区 | 江東病院 | 順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター | がん研究会有明病院 | 昭和大学江東豊洲病院
江戸川区 | 東京臨海病院 | 江戸川病院
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多摩地区
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西多摩 |
青梅市 | 青梅市立総合病院
あきる野市 | 公立阿伎留医療センター
福生市 | 公立福生病院
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南多摩 |
八王子市 | 東京医科大学八王子医療センター | 東海大学医学部付属八王子病院
町田市 | 町田市民病院 | 南町田病院
多摩市 | 日本医科大学多摩永山病院 | 東京都保健医療公社多摩南部地域病院
稲城市 | 稲城市立病院
日野市 | 日野市立病院
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立川市 | 国立病院機構災害医療センター
東大和市 | 東大和病院
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