日本赤十字社医療センター

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病院名

  • 日本赤十字社医療センター

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理念

  •  赤十字精神「人道・博愛」の実践:「人道・博愛」の赤十字精神を行動の原点として治療のみならず健康づくりからより健やかな生涯生活の維持までトータルでのサービスを提供します。

住所

  • 150-8935 渋谷区広尾4丁目1番22号

診療の特徴、実績

電子カルテ

  • 有り

一日平均入院患者数

  • 635.8人

一日平均外来患者数

  • 1,853.7人

平均在院日数(一般/精神)

  • 13.6日/0.0日

年間分娩件数

  • 2505件(平成21年1月-21年12月実績)

年間剖検件数

  • 60件(平成21年1月-21年12月実績)

年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況

  • 回数/10回

当院の救急医療の特徴

  • 2008年10月31日に救命救急センターを開設いたしました。本年(2010年1月)から新病院に移転して「新・救命救急センター」として「センター・外来部門の拡充」と「救急集中治療室(EICU):8床、救急病棟25床の計33床」となりました。これにより従来からの1次、2次救急医療を実践に加え、3次(救命)救急医療の拡充が可能となりました。そして当院の特筆すべき周産期医療を連携することにより高度化(東京都母体救命医療システム)し、地域救急医療センター(東京ルール)への参入、さらに日本赤十字社の基幹病院としての災害救護医療の実践として日本赤十字社救護班、日本DMAT、東京DMATと当院のもつ独自性を明確にして進んでいます。 もちろんこういった救急医療体制は病院に備わる診療各科の専門的診療に支えられて実現されていることが当院の総合力を示しているものと考えています。

救急専用診療室の有無

  • 有り

救急医療を行う診療科

  • 内科/外科/小児科/その他(産婦人科・脳外科・整形外科)

一日平均救急外来患者数

  • 69.4人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

一日平均救急車搬送患者数

  • 15.8人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)

年間心肺停止状態搬送患者数

  • 0人(平成21年1月-平成21年12月実績)

当直回数(月平均)

  • 4-5回

当直手当

  • 有り

当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)

  • ~人

当直時の勤務体制(当直研修医数)

  • 2人

勤務体制

  • 常勤

公的年金保険

  • 有り

国家・地方公務員災害補償法の適応

  • 有り

労働災害補償保険

  • 無し

医師賠償責任保険の扱い

  • 有り

個人加入

  • 有り

指導医から一言

  •  総合力が日赤医療センターの特徴です。初期研修病院として、大学病院は診療科の数やスタッフの人数が多いことはメリットですが、研修医ひとり当たりの経験症例数が少ないこと、スタッフが研究や学部学生の教育にも従事するためフルタイムの臨床医でない場合もあることがデメリットです。一方市中病院では、経験できる症例数は多く、スタッフの臨床経験が豊かなことがメリットですが、診療科の種類が少なかったり、力量にバラつきがあったりすることがデメリットです。その点で大規模市中病院は、診療科の数、経験できる症例数、経験豊かな臨床医スタッフによる指導のすべてにバランスがとれています。 さらに、同センターは、大学医局とのつながりが密で、クリニカルカンファレンス、CPCなども充実しており、学会発表、論文投稿の機会も多くあります。診療科同士の敷居が低いのも特徴です。受け持った症例の合併疾患について、いつでも気軽に院内の専門医にコンサルテーションできます。医局は専門科ごとに分かれているのではなく総合医局ですし、研修医の医局も総合医局です。同じことが当直体制にもあてはまります。現在の当直体制は約15名の医師を含むチームです。さらに、三次救急指定を取得している救命救急センターには専任の救急専門医を迎え、救命救急ICUも備えております。 またシニアレジデント制度( 卒後3、4、5年次の後期研修)を有し、日々の診療の場で良き兄弟子としていわゆる屋根瓦的指導を強化します。同センターが研修医に望むものは、技量のみではなく積極性と協調性です。進んで学ぶガッツがあり、同僚、先輩、他職種とチームワーク良く働く若きドクターを望みます。        臨床研修運営委員長 第二産婦人科部長 安藤 一道

先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由

  • 当院での初期研修の特徴は、個人の意識で充実したものにできる点だと思います。形成外科を除く全診療科がそろっており、各科のスタッフが充実しています。わからないことがあれば上級医や他科の医師にすぐに聞くことができます。大抵の科において担当患者数は適切な人数であり、また電子カルテなので時間があります。そのため各患者をしっかりと診ることができ、エビデンスの低い耳学問だけでなく自分で文献検索をして診療に反映できます。研修に力を入れている病院では業務に忙殺されて時間的余裕が無く医療の質に難があることが多いですが、当院では研修以前の問題である「患者にとって適切な医療」を提供できていると思います。当直は2年間を通して産婦人科を除くすべての科のwalk-inの救急診療に携わります。全症例において上級医に相談することになっています。2年次には病棟当直も担当するのでcommonな疾患の基本的な診療能力を身につけることができます。病棟でもcommonな疾患から稀な疾患まで幅広く経験できます。現在、レクチャーなどの教育的なイベントは多くはありませんが、教育システムの構築中でありこれからますます充実していくと思われます。当院研修医の特徴として、「話しやすく接しやすい人、また向学心があるが競争的ではない人」が採用されているように思います。ぴりぴりとした無駄な競争心の無い、互いに教えあうような雰囲気でお互いに切磋琢磨しています。研修は自主性にかなり左右されることと思います。まず気軽に見学に来て、当院の雰囲気を実感していただけたらと思います。2008年度初期研修医 仲地真一郎

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/03 21:54:32」(JST)

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和文文献

  • 3.胆道閉鎖症術後成人女性に対する肝移植の適応について-症例報告(セッション7.「移植」,第37回日本胆道閉鎖症研究会)
  • 中原 さおり,石田 和夫,畑中 玲,尾形 哲,幕内 雅敏
  • 日本小児外科学会雑誌 47(5), 877, 2011-08-20
  • NAID 110008711806

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