新生児黄疸

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neonatal jaundice
黄疸核黄疸、生理的黄疸、病的黄疸

黄疸の定義

  • 血液中のビリルビンの増加によって皮膚が黄染して見える状態。
  • 成人 > 2 mg/dl
  • 新生児 > 5-7 mg/dl →新生児黄疸

新生児黄疸の種類

  • 生理的黄疸
  • 生後2-3日で可視的黄疸が出現 (G10M.330)
  • 血清ビリルビン濃度は4-6日にピーク (小児科学第2版 p.421)
  • 新生児の特異性によって生じる(ビリルビン産生亢進、ビリルビン代謝・排泄の未熟性、腸肝循環の亢進)
  • 病的黄疸 (小児科学第2版 p.422)
  • 1. 早期黄疸:生後24時間以内に出現する黄疸
  • 2. 急速な血清総ビリルビン値の上昇
  • 3. 血清ビリルビンの異常高値
  • 4. 遷延性黄疸
  • 生後1週間以上遷延する黄疸

原因

  • 生理的黄疸
  • 赤血球数が多い
  • 赤血球の寿命が短い 70-90日 ←成人100-120日 (小児科学第2版 p.421)
  • 無効造血の割合が高い
  • 肝のグルクロン酸抱合能・胆汁への排泄能が未熟
  • 新生児に特有の腸肝循環による:新生児の消化管にはβグルクロニダーゼがあり、ビリルビンの一部を脱抱合する。この非抱合型ビリルビンが再吸収され、腸管内から循環へと戻るため(出典要確認)。
  • 病的黄疸 (小児科学第2版 p.422)
  • 新生児溶血性疾患
  • 母児血液型不適合
  • 母乳栄養に伴う黄疸(母乳性黄疸)
  • 早発型の母乳性黄疸
  • 授乳量やの回数の不足、摂取エネルギー不足
  • 遷延型の母乳性黄疸
  • 未熟性、感染、心不全など

リスクファクター


治療

  • 適応:
  • 禁忌:高直接ビリルビン血症
  • 適応:重篤な高ビリルビン血症、著明な血液型不適合溶血性貧血、光線療法が無効な場合
  • 合併症:感染症、出血傾向、低カルシウム化粧、高カリウム血症、低体温、酸血症、移植片対宿主反応






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和文文献

  • 光線療法を受ける児を持つ母親の思い : 治療の経過による思いの変化
  • 宍戸 睦美,渋谷 えみ
  • 茨城県母性衛生学会誌 -(30), 29-35, 2012-03
  • NAID 40019253369
  • P1-130 Webサイト版新生児黄疸学習プログラムの改良に関する研究(学生教育VIII,ポスターセッション,第52回日本母性衛生学会総会)
  • 辻本 裕子,斉藤 早苗,柏戸 弘子,佐藤 眞由美,平山 三千代,末原 紀美代
  • 母性衛生 52(3), 232, 2011-09
  • NAID 110008903999
  • P3-109 Oncostatin Mの核内受容体Constitutive androstane receptorを介した新生児黄疸への関与(Group111 胎児・新生児8,一般演題,第62回日本産科婦人科学会学術講演会)
  • 増山 寿,中務 日出輝,平松 祐司
  • 日本産科婦人科學會雜誌 62(2), 660, 2010-02-01
  • NAID 110007686369
  • 新生児黄疸の管理 (特集 妊婦健診・分娩体制を再考する) -- (新生児管理)

関連リンク

新生児黄疸について・・・困ったときには子供と赤ちゃんの病気ガイド♪. 新生児黄疸 について、いざと言うときのために基本的な知識を頭に入れておきましょう。 新生児 ... から新生児黄疸の原因・症状・治療法まで、新生児黄疸の基本的な知識をまとめてい ます。 ...
新生児黄疸. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 移動: 案内, 検索. 新生児黄疸(しんせいじおうだん)は新生児にみられる黄疸。症候の一つ。 Star of life caution.svg. ウィキペディアは医学的助言を提供しません。免責事項もお読みください。 ...

関連画像

新生児黄疸のために母子分離に 20080624新生児黄疸新生児黄疸のため、光線療法を 左の図のように赤ちゃんの黄疸 イメージ 2新生児黄疸


★リンクテーブル★
先読み病的黄疸
国試過去問105G060」「095A090」「098G085
リンク元ビリルビン」「先天性胆道閉鎖症」「間接ビリルビン」「核黄疸」「新生児重症黄疸
関連記事新生児」「黄疸

病的黄疸」

  [★]

pathologic jaundice


105G060」

  [★]

  • 次の文を読み、59-61の問いに答えよ。
  • 39歳の初産婦。妊娠41月2週 陣痛発来のため入院した。
  • 現病歴   妊娠初期から定期的に妊婦健康診査を受けている。これまでの超音波検査で子宮体部右側に直径5cm大の漿膜下筋腫を指摘されている。その他には妊娠経過に特記すべきことはない。本日午前1時から10分周期の規則的な陣痛が発来したが自宅で待機していた。午前9時に来院した。
  • 既往歴  15歳で虫垂炎手術。
  • 家族歴   母親が2型糖尿病。
  • 月経歴   初経12歳。周期28日、整。
  • 現症   意識は清明。身長162cm、体重71kg(非妊時63kg)。体温36.5℃。脈拍80/分、整。血圧124/76mmHg。子宮底長37cm、腹囲96cm。下腿に浮腫を認めない。Leopold触診法で児背を母体の左側に触れる。陣痛周期は3分。内診所見:先進部は小泉門で母体の左後方に触れる。子宮口5cm開大、展退度60%、児頭下降度SP+1cm。子宮口の位置は中央、硬さは軟である。未破水である。
  • 検査所見   尿所見:蛋白(-)、糖(-)。超音波検査では羊水ポケット1cm、胎児推定体重3,500 g。胎児心拍数陣痛図胎児心拍数パターンに異常を認めない。
  • 分娩第1期は合計で30時間。分娩第2期開始時から、胎児心拍数陣痛図で軽度変動一過性徐脈が頻発した。2時間後には高度変動一過性徐脈に移行し、基線細変動の減少も認めた。このころ自然破水となり、流出した羊水には高度の混濁が認められた。この時点で児頭の下降度はSP+ 3cm。直ちに吸引分娩を施行し、3,300gの児を娩出した。
  • 出生直後の新生児の異常として注意すべきなのはどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 105G059]←[国試_105]→[105G061

095A090」

  [★]

  • 新生児黄疸について正しいのはどれか。2つ。
  • (1) 黄疸による障害は血中ビリルビン最高値と生後日数とに依存する。
  • (2) ビリルビンの神経毒性は直接ビリルビン値に依存する。
  • (3) 光線療法に用いる波長は赤外線に近い。
  • (4) 光線療法中の1日水分投与量は少なめに維持する。
  • (5) 光線療法は皮膚のビリルビンを水溶性にする。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 095A089]←[国試_095]→[095A091

098G085」

  [★]

  • 正しい組合せはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098G084]←[国試_098]→[098G086

ビリルビン」

  [★]

bilirubin
ヘマトイジン類血素 hematoidin
黄疸

血清ビリルビンの由来

  • 70-80%が網内系での老廃赤血球の破壊に由来、20-30%が骨髄での無効増血と肝臓での代謝回転の早いヘム由来のシャントビリルビンに由来。
  • 70-75%が脾臓、肝臓などで老化赤血球に由来、10-20%が骨髄の無構造血、約10%が肝臓などのヘム蛋白に由来。1日に250-300mg生成される。
  • 細網系由来:ヘモグロビンは細胞内秘計でヘムとグロビンに分解され、ヘムはヘムオキシゲナーゼにより開裂切断を受けてビリベル人となり、さらにビリベル人還元酵素の作用を受けて遊離型ビリルビンになる。遊離型ビリルビンは水溶性が低いため血中で血清アルブミンと結合して存在し、肝臓に運ばれてミクロソーム内のUDP-グルクロニダーゼにより、グルクロン酸抱合されて抱合型ビリルビンとなる。抱合型ビリルビンの大部分は胆道系を経て胆汁に排泄され、一部は血液中に漏れだし、尿中に排泄される。胆汁中の縫合ビリルビンは腸内に排泄され腸内細菌により還元されウロビリノゲン隣、大部分は便中に排泄される。一部のウロビリノゲンは小腸で再吸収されて血液中に移行し、大部分は肝臓で処理され胆汁に移行(腸肝循環)するが、一部は尿中に排泄される(LAB.563)。

基準値

血清ビリルビン

単位:1 μmol/L = 0.058 mg/dl

(流れが分かる臨床検査マニュアル上 p.13)

HIM.A-4

  • total bilirubin: 5.1-22μmolL, 0.3-1.3 mg/dl
  • direct bilirubin: 1.7-6.8μmolL, 0.1-0.4 mg/dl
  • indirect bilirubin: 3.4-15.2μmolL, 0.2-0.9 mg/dl

ビリルビンの吸収波長

  • 450-460nm


  • 新生児黄疸における光線療法には青色光の方がよい

臨床関連




先天性胆道閉鎖症」

  [★]

congenital biliary atresia CBA, congenital atresia of bile duct
閉塞性黄疸、先天性胆道閉鎖、新生児黄疸
  • 成長と発達 081009I

概念

  • 肝外胆管が生来あるいは生後まもなく完全閉鎖し、未治療では胆汁性肝硬変により死にいたる

病型

  • 吻合不能型が90%

症状

黄疸、白色便、肝脾腫、腹部膨満、肝硬変、ピリルビン尿
  • 初発症状は黄疸である。
  • 生後1ヵ月以上の遷延性黄疸であり、黄疸の増強、無胆汁性白色便(無胆汁便、白色便)を認める。 ← 生来完全閉塞していることもあれば、次第に閉塞してくることがあるため。
  • 生後4-5ヵ月以後は栄養障害と肝硬変をきたす。

検査

  • 血液生化学:血中コレステロール高値、リン脂質高値、トリグリセリド高値。異常リポ蛋白(リポプロテインX)の出現。コレステロールの胆汁への排泄が低下するため
  • 尿検査:尿中ビリルビン上昇、尿中ウロビリノゲン低下
  • 胆道シンチグラム:99mTc-PMTの腸管内排泄が認められない
  • 経腹超音波検査:胆嚢内に胆汁を認めない。
  • その他:十二指腸に胆汁を認めない

診断

新生児黄疸との鑑別が難しい

治療

YN. A-134 SSUR.687
肝障害は進行性であるため生後60日以内に手術を行わなければ予後不良となる。
  • 1. 手術療法:吻合できる肝外胆管が残存すれば(症例の10%)、瘢痕組織を切除し胆管と空腸を吻合する。吻合できる肝外胆管が残存しなければ(症例の90%)、空腸を切除し肝門部に縫合する手術(葛西手術)を行う。口側の空腸断端は空腸壁に端側吻合する。
  • 2. 肝移植 :肝実質の障害が進行し、肝硬変、肝不全に至る例では肝移植が行われる。
葛西手術 シェーマ
[show details]

予後

  • 生後60日以内の外科治療が必須。そうでなければ予後不良

症例

  • 1ヶ月の新生児。検診で黄疸を指摘され来院。便は黄白色である。腹部超音波エコーで胆嚢の腫大は認められない。
→遷延性黄疸→便の色を確認する。先天性胆道閉鎖症では黄疸、灰白色便、濃黄色尿、肝脾腫、超音波エコーで胆嚢が描出されない(萎縮している)、尿が濃褐色、直接ビリルビン上昇。


間接ビリルビン」

  [★]

indirect bilirubin
ビリルビン


  • ポリフィリンが開裂してビリルビンとなるが不溶性であるために、血中ではアルブミンと結合する(これが、間接ビリルビン)。肝臓に運ばれた後、グルクロン酸抱合を受けて水溶性となったビリルビンが直接ビリルビンである。

基準値

  • (HIM A-4)
総ビリルビン 0.3-1.3 mg/dL
直接ビリルビン 0.1-0.4 mg/dL
間接ビリルビン 0.2-0.9 mg/dL

鑑別疾患

  • 0.9-5mg/dl(軽度増加)
  • 5-20mg/dl(中等度増加)
  • 20mg/dl以上(高度増加)
LAB 568
ジェネラリストのための内科外来マニュアル. 384



核黄疸」

  [★]

kernicterus, nuclear jaundice, nuclear icterus
ビリルビン脳症 bilirubin encephalopathy
新生児黄疸


小児科学第2版 p.423-

概念

  • 新生児において高度の高間接ビリルビン血症(5mg/dL異常)の持続により、血管脳肝門を通過したビリルビンが脳に蓄積して生じる。生後3-7日で症状が出現する。

症状

ビリルビン脳症の症状である
  • 急性ビリルビン脳症(核黄疸)
  • 1期(発病約2-3日)
  • 嗜眠、筋緊張低下、吸啜反射減弱
  • 2期(発病約3-1週)
  • 3期(発病約1週以降)
  • 筋緊張亢進症状消失
  • 慢性ビリルビン脳症(核黄疸後遺症)
  • 過渡的症状(約1年以内)
  • ほ乳不良、甲高い鳴き声、筋緊張低下(深部反射亢進)、運動発達千円
  • 核黄疸後遺症(約1.5年以降)

核黄疸の臨床所見(Praaghの分類)

治療

出生体重  光線療法  交換療法
<1,500g 0.3μg/dl 0.8μg/dl
≧1,500g 0.6μg/dl 1.0μg/dl
  • 光線療法
  • 光によりビリルビンが光学異性体となり、血流に入る
  • 適応

予後

  • 第1期症状(Moro反射が消失し元気がなくなる)で治療を行えば、障害は防ぐことができる。
  • 後弓反張や落陽現象、痙攣など神経学的所見が明らかになった症例では、アテトーゼを伴う脳性小児麻痺、高温域の感音性難聴の後遺症を残すリスクが高い。



新生児重症黄疸」

  [★]

icterus gravis neonatorum
新生児黄疸、胎児溶血性疾患、新生児溶血性疾患


新生児」

  [★]

neonate
新産児 newborn
胎児 fetus,乳児 infant
neonatal, newborn, newborn animal, newborn infant

定義

  • 出生後28日未満の乳児
  • 早期新生児期:出生後1週未満
  • 後期新生児期:7日から28日未満

出生後にみとめられるもの

098G051
  • 吸啜反射:出生時より
  • 胎便:出生直後-3日頃
  • 生理的黄疸:出生後2-3日に出現。出生後4-6日にピーク   ←  出生時~出生後24時間内の黄疸は病的
  • 生理的体重減少:出生後3-4日で最大。
  • 臍帯の脱落:出生後5-7日

解剖

生理

腎機能

  • 尿量:1-2ml/kg/hr-

免疫

  • 細胞性免疫>液性免疫
  • 在胎26-33週に移行した母体のIgGによる受動免疫で感染から防御している。
  • 出生後5ヶ月で消失

血液

  • Ht:50-55%:生後細胞外液の喪失に伴い上昇、8日で生後の値にもどり、3ヶ月に最も低くなる。
  • Hb:17-19g/dL
  • 白血球:9,000-30,000/mm3
  • 血小板:10-28万/mm3 (SPE.74)

身体所見

身体の大きさ

QB.P-329
  • 前後径、肩幅:11cm
  • 大横径、小斜径、殿幅:9cm
  • 体重:3300g
  • 頭囲:33cm
  • 胸囲:33cm

正常なバイタルサインなど

呼吸器

SPE.78
  • 腹式呼吸
  • 呼吸数:40-50/分 (早産児ではこれより早く、5-10秒の呼吸停止を挟む呼吸)
  • 聴診:呼吸音は胸壁が薄いためよく聴取され、高調である。

経過観察できる所見

QB.O-76改変

診察箇所と疑われる疾患

SPE.77

出生体重による分類

  • 正出生体重児 normal birth weight infant :2500g以上、4000g未満
  • 低出生体重児 low birth weight infant : 2500g未満
  • 極低出生体重児 very low birth weight infant : 1500g未満
  • 超低出生体重児 extremely low birth weight infant : 1000g未満

身長、体重による区分

SPE.48
日本での定義/体重のみで評価
  • light for gestational age infant / light for dates infant : 体重が10パーセンタイル未満の児
  • apropriate for gestational age infant AGA infant : 体重が10パーセンタイル以上の児 かつ 体重が90パーセンタイル未満の児
  • heavy for gestational age infant :体重が90パーセンタイル以上の児
参考1
体重による評価
  • light for date LFD
  • appropriate for date AFD
  • hearve for date
参考1
身長と体重による評価
small for date SFD / small for gestational age SGA
large for date? LFD? / large for gestational age? LGA?

成熟新生児の身体所見

参考2 G10.M235 SPE.78 など
  • 頭部
  • 大泉門は開存(4x4cm)しており、小泉門は小さい
  • 産瘤(経腟分娩による場合)
  • 頭頂部方向に長く変形(児が後頭位であって、経腟分娩により出生した典型的な場合)
  • 骨重積(産瘤、頭部変形、骨重積は2日程度で戻る)(経腟分娩による場合)
  • 頭髪の長さは2cm前後
  • 耳介の巻き込み
  • 面疱は鼻に限局
  • 体幹
  • うぶ毛は背中、肩甲部に限局   ←  未成熟の場合、うぶ毛は多い
  • 皮膚は厚く、血管は透けない
  • 四肢
  • 足底にしわを認める   ←  未成熟の場合、しわは少ない
  • 四肢に浮腫を認めない
  • 関節屈曲部に胎脂が残る
  • 姿勢
  • 上下肢は屈曲位をとる
  • ホルモンの影響
  • 乳房組織を触れる
  • 大陰唇の発達

新生児と疾患

在胎週数と疾患

  • 早産時に多い
  • 正産児~過期産児

参考

  • 1. C.産婦人科検査法 14.胎児発育・児体重推定 - 日産婦誌59巻6号
[display]http://www.jsog.or.jp/PDF/59/5906-168.pdf
  • 2.
[display]http://www.hogarakana.jp/study/index.php?ID=55

国試





黄疸」

  [★]

jaundice (prejndiceと似ている?), choloplania
icterus
ビリルビン新生児黄疸


  • 基準値:総ビリルビン(TB) 0.2-1.2 mg/dl
総ビリルビンが2.0 mg/dl を超えると肉眼的に黄疸が認められる

黄疸の原因 (内科診断学 第2版)

間接ビリルビン優位 産生過剰 網内系赤血球破壊 先天性溶血性貧血
後天性溶血性貧血
血管内溶血 発作性夜間血色素尿症
寒冷凝集素症
血液型不適合溶血
血栓性血小板減少性紫斑病
骨髄内無効造血 シャントビリルビン血症
悪性貧血
肝臓摂取障害 シャント形成 肝硬変
抱合障害 Crigler-Najjar症候群(I,II型)
Gilbert症候群
直接ビリルビン優位 排泄障害 Rotor症候群
Dubin-Johnson症候群
肝細胞障害 急性肝炎
慢性肝炎
肝硬変
胆管障害 肝内胆汁うっ滞 原発性胆汁性肝硬変
原発性硬化性胆管炎
薬物性胆汁うっ滞
閉塞性黄疸


jaundice
付録16




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