failpicload@./t_image/109/109G008A、B.jpgfailpicload@./t_image/109/109G009 ①~⑤.jpgfailpicload@./t_image/110/110D026A、B.jpgfailpicload@./t_image/112/112A030.jpgfailpicload@./t_image/111/111I011.jpgfailpicload@./t_image/110/110A009.jpgfailpicload@./t_image/112/112F003.jpgfailpicload@./t_image/111/111A002A、B.jpgfailpicload@./t_image/111/111A023A、B.jpgfailpicload@./t_image/110/110I022A、B、C、D.jpg 放射線療法 - meddic
 

放射線療法

出典: meddic

radiation therapy, radiotherapy, radiation treatment
放射線治療
高エネルギーX線治療


放射線治療の適応疾患

  • 1 脳
  • 2 頭頚部
  • 3 皮膚
  • 4 子宮・卵巣

根治的放射線療法

根治的放射線療法が可能な悪性腫瘍


ガイドライン

  • 1. 放射線治療計画ガイドライン・2008 - 日本放射線専門医会・医会,日本放射線腫瘍学会,日本医学放射線学会編集
[display]http://www.kkr-smc.com/rad/guideline/2008




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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/08/17 21:18:34」(JST)

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和文文献

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  • 十二指腸乳頭部癌に対する放射線療法・光線力学療法の可能性 (特集 十二指腸乳頭部癌のすべて) -- (治療・手術)
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関連リンク

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放射線療法は次の様な場合に対象になります。 ①手術で患部を切除しないで体の機能や形態を温存させたいとき。舌癌、喉頭癌、乳癌、陰茎癌などは早期であれば形や機能を残しながら治せます。 ②悪性リンパ腫のように手術よりも ...
放射線は手術、抗がん剤とともにがんの治療の中で重要な役割を果たしています。放射線は手術と同じく、がんとその周辺のみを治療する局所治療です。手術と異なるところは、臓器を摘出する必要がなく、臓器をもとのまま温存する ...

関連画像

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★リンクテーブル★
先読み高エネルギーX線治療
国試過去問109G069」「097C015」「110D057」「112A062」「111I055」「098D040」「098B016」「110A035」「103D033」「112F050」「111A021」「110D058」「111A051」「110I065」「108A043」「098I046」「098D039」「098A016」「110A006」「079A049
リンク元子宮体癌」「radiotherapy
拡張検索化学放射線療法
関連記事放射線」「放射」「」「療法

高エネルギーX線治療」

  [★]

high energy X-ray therapy


109G069」

  [★]

  • 次の文を読み、67~69の問いに答えよ。
  • 62歳の女性。胃病変の精査と内視鏡治療とを希望して来院した。
  • 現病歴:3年前に胸やけがあり、自宅近くの医療機関で上部消化管内視鏡検査を施行され、逆流性食道炎と診断された。その後、近くの診療所でプロトンポンプ阻害薬を投与されていた。1か月前から再度、食後や就寝後に胸やけが生じるようになったため、同じ医療機関で上部消化管内視鏡検査を受けたところ、逆流性食道炎は治っているが胃に異常があると言われた。胃病変が心配になりインターネットで検索した結果、早期の癌は内視鏡で治療できると記載があったため、胃病変の精査と内視鏡治療とを希望して受診した。
  • 既往歴:5年前から高血圧症で治療中。
  • 生活歴:喫煙歴と飲酒歴とはない。
  • 家族歴:父親が糖尿病。
  • 現 症:意識は清明。身長 156cm、体重 48kg。体温 36.2℃。脈拍 68/分、整。血圧 114/76mmHg。呼吸数 14/分。眼瞼結膜と眼球結膜とに異常を認めない。甲状腺腫と頸部リンパ節とを触知しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦で、心窩部に圧痛を認めるが腫瘤は触知しない。
  • 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)、沈渣に白血球を認めない。血液所見:赤血球 400万、Hb 12.1g/dL、Ht 40%、白血球 8,200、血小板 30万。心電図と胸部エックス線写真とに異常を認めない。上部消化管内視鏡像(別冊No. 8A、B)を別に示す。生検組織のH-E染色標本(別冊No. 9①~⑤)を別に示す。
  • 胃病変への対応として適切なのはどれか。




[正答]


※国試ナビ4※ 109G068]←[国試_109]→[109H001

097C015」

  [★]

  • 次の文を読み、13~15の問いに答えよ。
  • 68歳の男性。腹部の膨満、腹痛、嘔吐および衰弱を主訴に家族に伴われて来院した。
  • 現病歴 : 3日前から左下腹部を中心とする強い腹痛と嘔吐とを繰り返し、次第に腹部の膨隆が目立つようになってきた。この間、排ガスと排便とはみられず、排尿も2日前からは少量ずつ2、3回あったのみであった。また少量の水分を摂取したのみで経口摂取はほとんどしていなかった。
  • 既往歴 : 5年前から170/90mmHg程度の高血圧症を指摘されていたが、症状がないため放置していた。手術歴はない。
  • 現症 : 意識は清明であるが受け答えは緩慢である。身長169cm、体重56kg。体温36.8℃。臥位で脈拍108/分、整。血圧114/78mmHg。腹部は膨隆し、左下腹部を中心として金属性腸雑音を聴取する。打診では腹部全体にわたって鼓音を呈する。肝・肺を触知せず、圧痛や抵抗を認めない。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球360万、Hb10.8g/dl、Ht34%、白血球12,000、血小板25万。血清生化学所見:総蛋白6.0g/dl、尿素窒素38mg/dl、クレアチニン1.3mg/dl、AST33単位(基準40以下)、ALT32単位(基準35以下)、CK35単位(基準10~40)、Na128mEq/l、K3.6mEq/l、Cl83mEq/l。来院時の腹部エックス線単純写真を以下に示す。
  • 全身状態が改善した後に、大腸内視鏡検査を行った。肛門縁から30cm付近の内視鏡写真を以下に示す。
  • 腹部CTで肝腫瘤とリンパ節腫大とを認めず、胸部エックス線写真でも特に異常を認めなかった。治療法として適切なのはどれか。



[正答]
※国試ナビ4※ 097C014]←[国試_097]→[097C016

110D057」

  [★]

  • 72歳の男性。乾性咳嗽、発熱および労作時呼吸困難を主訴に来院した。1か月前に左肺下葉の原発性肺腺癌に対し抗癌化学療法が開始されていた。治療開始後 30日目の昨日、乾性咳嗽、37.5℃の発熱および労作時呼吸困難を認め、本日には乾性咳嗽の増悪と安静時の呼吸困難とを自覚するようになったため受診した。意識は清明。皮膚は湿潤している。下腿に浮腫を認めない。脈拍 112/分、整。血圧 152/102mmHg。呼吸数 22/分。SpO2 90%(room air)。血液所見:赤血球 380 万、Hb 11.9g/dL、Ht 36%、白血球 8,600(分葉核好中球 68%、好酸球 5%、単球 5%、リンパ球 22%)、血小板 28万。血液生化学所見:総蛋白 7.2g/dL、アルブミン 4.2g/dL、AST 48IU/L、ALT 52IU/L、LD 752IU/L(基準 176~353)、尿素窒素 22mg/dL、クレアチニン 0.9mg/dL、Na 144mEq/L、K 4.6mEq/L、Cl108mEq/L、Ca 8.0mg/dL。免疫血清学所見:CRP 4.8mg/dL、β-Dグルカン 10pg/mL未満(基準 10未満)、サイトメガロウイルス抗原陰性。喀痰を認めないため喀痰培養は実施できなかった。血液培養は陰性。抗癌化学療法開始前の肺野条件の胸部CT(別冊No. 26A)と今回来院時の肺野条件の胸部CT(別冊No. 26B)とを別に示す。酸素投与を開始した。
  • 対応として適切なのはどれか。2つ選べ。



[正答]


※国試ナビ4※ 110D056]←[国試_110]→[110D058

112A062」

  [★]

  • 52歳の男性。両側の肺腫瘤を指摘されて来院した。2年前にS状結腸癌のため他院で手術を受けており、2日前に経過観察のため行われた胸部CTで肺野に結節影が認められたため紹介されて受診した。喫煙は20本/日を23年間。意識は清明。身長 175cm、体重 90kg。体温 36.8℃。脈拍 92/分、整。血圧 132/82mmHg。呼吸数 16/分。SpO2 98%(room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。血液所見:赤血球 456万、Hb 14.3g/dL、Ht 44%、白血球 6,500、血小板 18万。血液生化学所見:総蛋白 7.0g/dL、アルブミン 4.3g/dL、総ビリルビン 0.3mg/dL、AST 19U/L、ALT 40U/L、LD 124U/L(基準 176~353)、クレアチニン 0.7mg/dL、Na 144mEq/L、K 4.2mEq/L、Cl 110mEq/L、CEA 6.5ng/mL(基準 5.0以下)。CRP 0.1mg/dL。呼吸機能所見:VC 4.57L、%VC 120%、FEV1 3.81L、FEV1% 84%。心電図に異常を認めない。肺野条件の胸部CT(別冊No. 30)を別に示す。S状結腸に再発はなく、全身検索でも胸部CTで確認された病変以外に異常を認めなかった。
  • 治療として最も適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 112A061]←[国試_112]→[112A063

111I055」

  [★]

  • 52歳の女性。複視の精査と治療のため入院中である。2か月前から夕方に車を運転しているとセンターラインが二重に見えるようになり、1か月前から右のまぶたが開けにくくなってきた。自宅近くの医療機関を受診し、頭部MRIで異常がないと説明されたが、症状が改善しないため受診した。来院時、右側に眼瞼下垂を認め、右眼の外転が軽度制限されていた。両上肢の近位筋にも軽度の筋力低下がみられた。エドロホニウムテスト陽性。抗アセチルコリン受容体抗体 50.0nmol/L(基準 0.3以下)。抗コリンエステラーゼ薬を処方されたが、症状が改善しないため入院した。胸部造影CT(別冊No. 11)を別に示す。
  • 最も適切な対応はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 111I054]←[国試_111]→[111I056

098D040」

  [★]

  • 24歳の女性。下腹部痛腹部膨隆とを主訴に来院した。
  • 未婚、未経妊。12歳初経。月経周期28日型、整。1か月前から下腹部に鈍痛を感じていたが、2週前から下腹部全体が膨隆し、3日前から37.8℃の発熱が持続している。
  • 来院時、臍を頂点とする硬い腫瘤を触れる。尿中hCG検査陰性。血液検査と血清生化学検査とに異常を認めない。
  • 腫瘍マーカー:α-フェトプロテイン(AFP)28,000ng/(基準20以下)、CEA 2.0ng/ml(基準5以下)、CA19-9 28U/ml(基準37以下)、CA125 82U/ml(基準35以下)。
  • 腹部超音波検査で腫瘤はほとんど充実性である。骨盤部MRIのT2強調像を以下に示す。
  • まず行うべき治療はどれか。
  • a. 卵巣腫瘍核出術
  • b. 患側付属器摘出術
  • c. 単純子宮全摘出術および両側付属器摘出術
  • d. 癌化学療法
  • e. 放射線療法


[正答]
※国試ナビ4※ 098D039]←[国試_098]→[098D041

098B016」

  [★]

  • 55歳の4回経産婦。性器出血を主訴に来院した。膣鏡診では子宮膣部は易出血性で全周性に崩壊し潰瘍を呈している。膣壁に明らかな病変は認めない。内診では、子宮は可動性がやや制限されているが正常大である。両側の子宮付属器は触知しない。直腸診で右子宮傍結合繊に弾性硬の抵抗を触知するが骨盤壁には達しておらず、左子宮傍結合繊は軟である。子宮膣部・頚管細胞診はClassV、子宮内膜細胞診はClassIIである。胸部エックス線写真、腹部CT、大腸内視鏡検査、静脈性尿路造影検査、膀胱鏡検査および骨シンチグラフィで異常所見を認めない,骨盤部MRIで子宮頚部に最大径約3cmの腫瘤を認める。
  • 最も適切な治療はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098B015]←[国試_098]→[098B017

110A035」

  [★]

  • 65歳の男性。血尿を主訴に来院した。3か月前から時々血尿を自覚していたが、自然に消失していたため医療機関を受診していなかった。2日前から血尿が持続するため受診した。喫煙は20本/日を45年間。飲酒はビール350mL/日を20年間。身長 165cm、体重 90kg。血圧 160/100mmHg。尿沈渣に赤血球多数/1視野、白血球5~10/1視野。尿細胞診はクラスⅤ。膀胱内視鏡像(別冊No. 9)を別に示す。脊髄くも膜下麻酔下で経尿道的膀胱腫瘍切除を行った。病理所見では尿路上皮癌pTaと上皮内癌とを認める。術後1か月目に施行した尿細胞診でもクラスⅤであった。
  • この患者の治療として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 110A034]←[国試_110]→[110A036

103D033」

  [★]

  • 61歳の男性。血便を主訴に来院した。3日前、排便時に少量の血液が混じることに気付いた。眼瞼結膜に貧血を認める。腹部は平坦、軟で、左下腹部に圧痛を認める。血液所見:赤血球345万、Hb 10.2g/dl。血液生化学所見:総蛋白 7.8g/dl、クレアチニン 0.8mg/dl、総コレステロール 216mg/dl、総ビリルビン 1.0mg/dl、AST 22IU/l、ALT 28IU/l。免疫学所見:CRP 0.6mg/dl、CEA 1.1ng/ml(基準5以下)。腹部CTではS状結腸に限局的な壁の肥厚のみを認めた。下部消化管内視鏡写真を以下に示す。
  • 治療として適切なのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 103D032]←[国試_103]→[103D034

112F050」

  [★]

  • 66歳の女性。後頸部痛の増強と左上肢のしびれとを主訴に来院した。進行肺腺癌に対して外来で抗癌化学療法を施行している。以前から頸胸椎転移による後頸部痛があり、抗癌化学療法と併行してアセトアミノフェンとオキシコドンによる疼痛治療を受けていた。良好な疼痛緩和が得られていたが、2週間前に後頸部痛の増強と新たに左上肢のしびれが出現し、睡眠も妨げられるようになったため受診した。第一胸椎レベルの軟部条件の胸部CT(別冊No. 3)を別に示す。
  • 対応として適切でないのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 112F049]←[国試_112]→[112F051

111A021」

  [★]

  • 31歳の女性。1回経妊O回経産婦。胞状奇胎の治療後に妊娠反応陽性が持続するため紹介されて来院した。1年前から不妊外来で排卵誘発薬の投与を受けていた。3か月前に妊娠反応陽性となったが、全胞状奇胎と診断され2回の子宮内容除去術を受けた。基礎体温は1相性である。内診で子宮はやや腫大、軟。超音波検査で後壁筋層内に血流豊富な径1.5cmの腫瘤を認める。脳、肝、腎臓および腟に異常を認めない。血清hCGの推移(別冊No. 2A)と肺野条件の胸部CT(別冊No. 2B)とを別に示す。
  • 治療として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 111A020]←[国試_111]→[111A022

110D058」

  [★]

  • 58歳の男性。PSA高値を指摘され来院した。7年前から人間ドックで定期的にPSAを測定していたが基準値を超えたため受診した。排尿障害を認めない。直腸指診で前立腺はくるみ大、弾性硬で両葉に小結節を触知する。PSA 6.5ng/mL(基準 4.0以下)。骨盤部MRIのT2強調像で前立腺辺縁領域に低信号を認めるため前立腺生検を施行した。病理診断では前立腺左葉の6本中2本、右葉の6本中1本に中分化腺癌(Gleason score4+4)を認める。骨シンチグラフィでは異常な集積を認めない。
  • 対応として適切なのはどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 110D057]←[国試_110]→[110D059

111A051」

  [★]

  • 65歳の男性。咳嗽を主訴に来院した。1か月前から乾性咳嗽が続いている。既往歴に特記すべきことはない。喫煙は20本/日を40年間。胸部エックス線写真で異常陰影を認める。喀痰細胞診で腺癌細胞を認める。胸部CTで縦隔リンパ節の腫大を認めない。頭部MRIで脳転移を認めない。肺野条件の胸部CT(別冊No. 23A)とFDG-PETの全身像(別冊No. 23B)とを別に示す。
  • 適切な治療法はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 111A050]←[国試_111]→[111A052

110I065」

  [★]

  • 71歳の女性。人間ドックで異常を指摘されたため来院した。半年前の人間ドックの内視鏡検査で胃体部に直径約3.0cmの可動性良好な粘膜下腫瘍を指摘されたため受診した。腹部CTで他臓器に病変は認めない。腫瘍組織のH-E染色標本(別冊No. 22A、B)、KIT(c-kit遺伝子産物)(別冊No. 22C)及びCD34に対する免疫組織化学染色標本(別冊No. 22D)を別に示す。
  • 治療として最も適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 110I064]←[国試_110]→[110I066

108A043」

  [★]

  • 64歳の男性。定期的な経過観察のため来院した。自覚症状はないが、 1年前の健康診断で GISTgastrointestinal stromal tumor〉を疑われ、経過観察のため受診した。上部消化管内視鏡像 (別冊 No.17A)と腹部造影 CT(別冊 No.17B)とを別に示す。 1年前と比較して約 1.5倍の直径であった。腹部造影 CTでは胃病変を認めるが、胃以外に異常はない。
  • 治療として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 108A042]←[国試_108]→[108A044

098I046」

  [★]

  • 55歳の男性。右側頚部腫瘤と血性鼻漏とを訴えて来院した。
  • 2か月前から耳閉塞感と軽度難聴とを自覚している。最近、耳の中で液体が動くような音がすると言う。同じころから頚部腫瘤が出現し増大傾向に気付いている。1週前から血性鼻漏が持続している。頭部腫瘤は径3cm、弾力性で硬く、表面は凹凸不整である。抗EBウイルス抗体価は高値である。
  • 生検組織H-E染色標本を以下に示す。
  • この患者に勧める治療法はどれか。



※国試ナビ4※ 098I045]←[国試_098]→[098I047

098D039」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 098D038]←[国試_098]→[098D040

098A016」

  [★]

  • 60歳の男性。嗄声を主訴に来院した。
  • 1か月前に嗄声に気付き、次第に増強してきた。
  • 喫煙歴は20本/日を40年間。来院時の喉頭所見と生検組織H-E染色標本とを以下に示す。
  • 適切な治療法はどれか。


※国試ナビ4※ 098A015]←[国試_098]→[098A017

110A006」

  [★]

  • 卵巣癌について正しいのはどれか。
  • a 漿液性腺癌が最も多い。
  • b 放射線療法が標準的治療である。
  • c 進行癌で発見されることは少ない。
  • d 子宮内膜症は発生母地とならない。
  • e 最近10年で我が国の罹患率は低下した。


[正答]


※国試ナビ4※ 110A005]←[国試_110]→[110A007

079A049」

  [★]

  • 治療法との組み合わせについて適切でないのはどれ?
[正答]

子宮体癌」

  [★]

uterine corpus cancer, carcinoma of uterine corpus, cancer of the uterine body
carcinoma corporis uteri
子宮内膜癌 endometrial carcinoma endometrial cancer
子宮腫瘍産婦人科学子宮内膜増殖症(前癌病変)
  • G9M.157(進行期分類)

定義

  • 子宮体部内膜に発生する上皮性悪性腫瘍。

疫学

  • 発生頻度は欧米に多く、日本では少ない(女性人口10万当たり4)→高齢化、生活習慣との関連
  • 発症年齢は50歳代が最も多く、閉経後が7割を占める。40歳以下の婦人は5%程度。
  • 妊娠中および分娩後5年以内に体癌が発見されることはほとんどない。
  • 日本では近年増加傾向。子宮癌全体の30%を占める(みえる9.150)

リスクファクター

プロゲステロンに拮抗されずに、エストロゲンに長期暴露されることによる
  • 典型像:60歳くらいの太った未産の女性
  • 未婚不妊、閉経後、高い初婚・初妊年齢、少ない妊娠・出産回数、卵胞ホルモン服用歴、肥満
  • 卵巣機能異常(無排卵周期症PCOSなどの既往) → 正常量のエストロゲンが存在するものの、これに拮抗するプロゲステロンが欠乏する
出典不明

症状

  • ほとんどの場合に症状がある。
  • 9割で不正性器出血がみられる。そのほか過多月経、異常帯下、下腹部痛など。

子宮体癌の組織的分類

()内の頻度はG9M.155
  • 子宮内膜癌
  • 腺癌:ほとんどが腺癌

G9M.155

  • 腺癌(95%以上)
  • 類内膜癌(80-90%) → 類内膜腺癌(60-70%)、扁平上皮への分化を伴う類内膜腺癌(20-30%)
細胞異型が強い場合にはGradeを上げる。
  • Grade1(高分化型)充実増殖の占める割合が腺癌成分の5%以下。プロゲステロン受容体陽性率高。予後良好
  • Grade2(中分化型)充実増殖の占める割合が腺癌成分の6-50%。プロゲステロン受容体陽性率中。予後中等度
  • Grade3(低分化型)充実増殖の占める割合が腺癌成分の50%超。プロゲステロン受容体陽性率低。予後不良
  • その他(扁平上皮癌など(5%以下))

発生機序による分類

  • type I:エストロゲン依存性。発症は遺伝子変異とエストロゲンの長期持続刺激による子宮内膜細胞の異常増殖
  • type II:エストロゲン非依存性。子宮内膜異型増殖症を介さないで癌化する
  I型子宮体癌 II型子宮体癌
発生機序 エストロゲンへの長期暴露 de novo癌
好発年齢 閉経前-閉経早期  
頻度 80-90% 10-20%
病巣周辺の
子宮内膜異型増殖症
あり なし
組織型 類内膜腺癌 漿液性腺癌
明細胞腺癌
分化度 高分化型 低分化型
筋層浸潤 軽度 高度
予後 比較的良好 不良
遺伝子変異 K-ras, PTEN p53

検査

超音波エコー(経膣超音波)

腫瘍マーカー

MRI

  • T2画像が有用。
  • junctional zoneの菲薄化・欠損
  • 子宮内膜>腫瘍>筋層>junctional zone

診断

  • スクリーニング:細胞診
  • 子宮腔内の吸引あるいは擦過細胞診による検出率:90%以上
  • 子宮頚・腟部からの細胞採取による検出率:50%以下
  • 確定診断:子宮内膜の試験掻爬組織診

手術進行期分類 (日産婦 1995,FIGO1998)

原則として手術進行期分類を用い、手術を行っていない例では臨床進行期分類を用いる
体 → 頚 → 骨盤内 → 骨盤外
0期: 子宮内膜異型増殖症
I期: 子宮体部に限局
Ia期: 子宮内膜に限局
Ib期: 浸潤が子宮筋層1/2以内
Ic期: 浸潤が子宮筋層1/2を越える
II期: 子宮頸部に及ぶ
IIa期: 頸管腺のみ
IIb期: 頸部間質浸潤
III期: 子宮外に広がるが小骨盤腔を越えない、または所属リンパ節転移
IIIa期: 漿膜浸潤、付属器浸潤、腹膜細胞診陽性
IIIb期: 膣転移
IIIc期: 所属リンパ節転移(骨盤リンパ節傍大動脈リンパ節)
IV期: 小骨盤腔を越える、または明らかな膀胱または腸粘膜を侵す
IVa期: 膀胱、腸粘膜へ浸潤
IVb期: 遠隔転移(腹腔内リンパ節、鼠径リンパ節転移を含む)


転移

  • 直接浸潤
  • リンパ行性転移

症状

  • 不正性器出血、腹痛

治療

  • 手術療法、放射線療法、薬物療法(抗ガン剤、ホルモン療法)
  • 治療法の基本は手術療法(単純子宮全摘術、準広汎子宮全摘術、広汎子宮全摘術)。
  • 補助的に摘出術を追加することがある:両側付属器切除術、リンパ節郭清、部分大網切除術
  • 薬物療法・放射線療法:手術不能例、再発例、術後の補助療法

薬物療法

抗悪性腫瘍薬

  • シスプラチン、アドリアマイシン、タキサン系の多剤併用療法
化学療法のレジメン
参考:http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/nmk/cr/report/200702/502818.htm

ガイドライン的には「アンスラサイクリン系とプラチナ製剤を含む薬剤の選択が薦められている(グレードB)。タキサン系製剤も併用さているが、その十分な根拠は得られていない(グレードC)。(子宮体癌の治療ガイドライン2006年)

一般的な抗腫瘍薬による副作用

ホルモン療法

  • ホルモン療法単体:挙児希望のGrade1のIa期:高用量MPA
  • 術後補助療法:再発リスクの低い場合、高用量黄体ホルモン療法は非推奨(グレードD)(参考2)

手術療法

  • 1. 子宮摘出術
  • 単純子宮全摘術
  • 子宮体部に限局しているとき
  • 準広汎子宮全摘術
  • 子宮体部に限局しているとき
  • 広汎子宮全摘術
  • MRIや肉眼で明らかな頸部間質浸潤が認められるとき。
  • 2. 両側付属器切除術
  • 3. リンパ節郭清
  • 骨盤リンパ節郭清:基本的に施行。省略するのは、類内膜癌Grade1で、画像診断で病変が子宮内膜に限局すると推定される場合のみ。
  • 傍大動脈リンパ節郭清
  • 鼠径リンパ節郭清
  • 4. 部分大網切除術

傍大動脈リンパ節郭清術と部分大網切除術の適応

転移リスクが高いため
  • 1. 骨盤リンパ節転移例
  • 2. 付属器転移例
  • 3. 筋層浸潤が1/2を超す例
  • 4. 予後不良例(組織型が類内膜癌Grade3、漿液性腺癌明細胞腺癌、癌肉腫など)。太字の物は特に大網転移率が高い。

放射線療法

  • 子宮頚癌(扁平上皮癌)より放射線は有効ではない。 → 放射線療法は腺癌に奏効しづらい!!!

子宮温存を希望する若年性子宮体癌

  • 根治治療ではなく、いずれは子宮全摘が必要。
  • 再発例では子宮全摘

適応

  • 画像診断上Ia期(内膜限局)
  • G1の類内膜腺癌

治療

  • 子宮内膜全面掻爬
  • 高用量黄体ホルモン療法

予後

予後規定因子

  • 筋層浸潤の深さ、頚部浸潤、子宮外進展、リンパ節転移、病理組織型、組織学的分化度、血管・リンパ管侵襲

5年生存率

臨床進行期 5年生存率(%)
出典不明(相対) NGY.229
I 86 79
II 68 66.8
III 42 37.5
IV 16 8.5

国試


症例

  • 55歳の女性。不正性器出血を主訴に来院した。未経妊、閉経51歳。不妊治療をした経験がある。子宮は鶏卵大で卵巣は両側とも触知しない。経膣超音波で子宮内膜の肥厚が見られる。

子宮体癌治療ガイドライン(2006年)

  • FIGOは子宮体癌の手術進行期分類を採用。
  • 1)進行期決定のために手術術式の選択が必要である。
  • 2)子宮体癌は放射線感受性が低く、抗ガン剤の標準治療の確立が遅れている。
  • このことから子宮体癌では手術療法が第一選択。高齢や内科的合併症などの理由で、放射線療法が選択される場合もある。

参考

  • 1.
[display]http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/10/post_d2b6.html
  • 2. 子宮体がん治療ガイドライン2009年版:(金原出版)
http://www.jsgo.gr.jp/guideline/taigan.html
  • 3. ガイドライン
http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0050/1/0050_G0000135_GL.html



radiotherapy」

  [★] 放射線療法 radiation therapy

WordNet   license wordnet

「(medicine) the treatment of disease (especially cancer) by exposure to a radioactive substance」
radiation therapy, radiation, actinotherapy, irradiation

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「放射線療法」


化学放射線療法」

  [★]

chemoradiotherapy
放射線化学療法


放射線」

  [★]

radiation, radioactive ray
輻射線
電磁波


場所による分類

性質による分類

胎児への放射線の影響

  • 1999年のICRP勧告「胎児が100mGy被爆した場合、子供が奇形を持たない確率はほぼ97%、癌にならない確率は99.1%」


放射」

  [★]

radiationbeamradiateemitbeamradiativeradiant
照射照射性排出ビーム放散放射状放射線放射線照射


法」

  [★]

methodlaw
測定法測定方法訴訟方法法律学手法方式法律


療法」

  [★]

therapyregimencureremedytherapeutic





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