掛川市立総合病院
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病院名
- 掛川市立総合病院
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理念
- □理念地域の中核病院として「愛365日」の心で、優れた医療を提供します。□運営方針1 地域住民の生命と健康を守るため、迅速・的確な先進医療、高度医療を提供するとともに、予防医療の推進に尽くします。2 健康と福祉を学ぶ生涯学習センターとして、患者さんとともに学び、愛され、尊敬される病院をめざします。3 地域の医療機関との連携を深め、地域医療水準の向上に努めます。
住所
- 〒436-8502 掛川市杉谷南一丁目1番地の1
診療の特徴、実績
- 掛川市立総合病院は、新幹線掛川駅南口から車で5分、東名高速道路掛川ICに隣接するなど、交通の便が極めて良好な丘陵地にあります。晴れた日には粟ヶ岳や雄大な富士山を望め、働く人たちや訪れる人たち、そして患者さんたちの心をなごませてくれます。当院のキャッチフレーズは「愛365日」。健康な人でも行きたくなるような、心温まる病院をめざし、最先端の医療設備と技術を備えた総合病院です。また、掛川・小笠地域の広域診療圏(20万人)の基幹病院としても位置づけられており、高度医療、病診連携を重点目標とし、地域住民の信頼を得ています。さらに、健診センター「健康安心サロン」を併設し、住民に対する予防医療にも力を入れています。
電子カルテ
- オーダリングのみ
一日平均入院患者数
- 358.5人
一日平均外来患者数
- 928.0人
平均在院日数(一般/精神)
- 14.9日/0.0日
年間分娩件数
- 443件(平成21年1月-21年12月実績)
年間剖検件数
- 2件(平成21年1月-21年12月実績)
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
- 回数/1回
当院の救急医療の特徴
- 市内における唯一の総合病院であるので、休日、時間外を問わず、実に様々な病態の患者が受診する。上級医とともにそのような患者に対応することによって、第1次-第2次救急医療を体験することができる。
救急専用診療室の有無
- 有り
救急医療を行う診療科
- 全科
一日平均救急外来患者数
- 29.3人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 5.7人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
- 135人(平成21年1月-平成21年12月実績)
当直回数(月平均)
- 5回
当直手当
- 有り(1年目:12,400円/回、2年目:15,400円/回)
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
- 2人
当直時の勤務体制(当直研修医数)
- 1人
勤務体制
- 研修医は副直扱いとし、正規医師2人(内科系・外科系各1人)の指導のもと勤務する。
公的年金保険
- 有り
国家・地方公務員災害補償法の適応
- 有り
労働災害補償保険
- 無し
医師賠償責任保険の扱い
- 有り
個人加入
- 有り
指導医から一言
- 〔研修責任者から〕 初期臨床研修は、大学で学んだ知識や理論を、研修科や救急外来を訪れる患者さんを通じて実践的な技術を修得する場です。同時に、臨床医として自分が将来どの科を選択するか、その適性の有無を自ら見極める重要な期間だと思います。しかし、短い研修期間で診療科や病棟を移動しなくてはいけない研修医にとって、希望する研修内容と実務に差が生じることや、指導医やコ・メディカルとの協調を常に良好に保つことは、それほどやさしいことではなく、人間関係でつまずき、研修の中断を余儀なくされるケースも多いと聞いています。 掛川市立総合病院では、臨床研修病院運営委員会が医師、コ・メディカル、研修医を交えた早朝ミーティングを毎月定期的に行っており、管理する立場の議論のみでなく、研修医が抱えている問題点や各部署に報告された疑問、提案等について検討し、具体的な改善策を提示しています。また、中堅医師によるチューター制を採用して、研修医が自由にものを言える関係づくりに尽力しています。2年間を通じて充実した研修であったと病院も研修医も振り返ることができる研修システムを目標に、日々努力しています。ぜひ、当院での初期研修に関心を持って病院見学にいらしてください。〔研修指導医から〕 初期臨床研修の目的は、一般的な疾患の診療を専門医の指導のもとで学ぶことです。掛川市立総合病院はこの目的に適した研修病院です。 まず、中東遠地域の2次救急の中核を担っており、多様な疾患の症例を経験できます。次に、各分野の専門医がそろっており、ほとんどの疾患は院内で対処可能です。また、当院の医局は大所帯ではないこともあって、横の垣根が低いことに特徴があります。そのため、気軽に他分野の専門医に相談できます。 当院の研修医は、様々な大学から集まっており、その経歴も様々で、まさに多士済々といった面々です。コ・メディカルも勉強熱心で、医師ともども士気の高さではどこの病院にも引けをとりません。これからの日本の地域医療のモデルとなるべく、病院全体が一丸となっています。地域医療の新しい姿を志す研修医の参集を待っています。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 〔先輩研修医から〕 私が掛川市立総合病院を選んだのは、市中の基幹病院であり症例数には事欠かず、Common disease について充分に学べる点、当直において First touch を研修医が行い、問診・診察・検査・診断・治療の経験を豊富に積める点、手技に関してもかなりの実践経験を積み重ねられる点、そして、見学に訪れた際に濃厚な指導をして頂いた点などが上げられます。 初期研修においては、当直にあたり内科系外科系上級医の元で多くの症例を経験でき、手技の面でも皮膚縫合・腰椎穿刺・中心静脈路確保・気管内挿管・胸腔ドレナージなど非常に多くの経験を積むことができ、勉強・訓練になります。加えて、各科研修としても上部消化管内視鏡・胃瘻造設・肝生検など、外科系においてもヘルニア根治術・虫垂炎・慢性硬膜下血腫穿頭術・腱鞘切開術などなど多くの症例数に恵まれており、上級医による指導の元、非常に多くの経験が積めます。 病院の規模としては、決して大きくないのかもしれませんが、その分病院全体の staff が家族の様な雰囲気があり、色々な垣根がないのも当院の魅力であると感じます。勉強になる症例・手技があると他科を回っていても声を掛けて頂けたり、何気なく掛けて頂く一言に支えられたりしています。当院は市中の基幹病院であり、大きな役割を担っていますので、それを肌で感じることが毎日の活力になっていたりもします。 『掛川』という地名を初めて耳にする方も多いかと思いますが、東海道新幹線も停まりますし、病院は東名高速道路掛川インターチェンジのすぐ横という好立地にあります。全国の医学生の皆さん、この地域を支える若い力としてぜひ一度見学から始めてみませんか?お待ちしています。
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