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- a drug used to treat or prevent convulsions (as in epilepsy) (同)anticonvulsant_drug, antiepileptic, antiepileptic_drug
UpToDate Contents
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- 1. 抗痙攣薬：作用機序、薬理学および副作用 antiseizure drugs mechanism of action pharmacology and adverse effects
- 2. 成人におけるてんかんのマネージメントの概要 overview of the management of epilepsy in adults
- 3. 小児における痙攣およびてんかん：初期治療およびモニタリング seizures and epilepsy in children initial treatment and monitoring
- 4. 成人におけるてんかんの外科的治療 surgical treatment of epilepsy in adults
- 5. 成人におけるてんかんの初期治療 initial treatment of epilepsy in adults
Japanese Journal
- アルコール離脱症候群への対応 (AYUMI せん妄の予防と対策)
- 医学のあゆみ 256(11), 1151-1154, 2016-03-12
- NAID 40020756729
- 植物抽出液を用いた樹木害虫獣対策の検討
- 日本森林学会大会発表データベース 127(0), 595, 2016
- NAID 130005166523
- 僧帽弁形成術の術後に痙攣発作を認めた犬の1例
- 動物の循環器 49(1), 29-34, 2016
- NAID 130005163033
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- 栄養・生化学辞典 - 抗痙攣薬の用語解説 - →抗てんかん薬 ... コムレケア（小林製薬） 辛い足のつり、筋肉の痙攣、こむらがえりに！漢方処方‘芍薬甘草湯エキス’配合 www.kobayashi.co.jp/
- 除痛に使用する抗痙攣薬] てんかんと神経障害性疼痛の病態には、異所性発火による神経機能の変調を生じる点と興奮性アミノ酸が重要な役割を果たしているという類似点がある。 神経障害性疼痛の「発作性の痛み paroxysmal pain」の ...
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| リンク元 | 「抗けいれん」「抗てんかん性」 |
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| 関連記事 | 「痙攣」 |
「抗けいれん」
「抗てんかん性」
- 英
- antiseizure
- 関
- 抗けいれん、抗痙攣
「抗痙攣剤」
「抗痙攣薬」
「痙攣」
痙攣
- 英
- (脳脊髄性)convulsion、seizure、(痛性)cramp、(痙縮)spasm、convulsive
- 同
- 痙攣発作
- 関
- 筋痙攣、痙縮、痙直、痙攣、痙攣性、スパスム、スパズム、てんかん、癲癇、てんかん発作、腹痛、発作、攣縮、けいれん性、れん縮、こむら返り、腓返り、筋けいれん
分類
部位
- 全身性
- 局所性
原因
- 全身性
アミノ酸代謝異常で痙攣を呈さないもの
乳幼児期の精神発達遅延＋痙攣
- YN.J-39
- 代謝異常 ：フェニルケトン尿症、糖原病
- 神経皮膚症候群：結節性硬化症、スタージ・ウェバー症候群
- てんかん ：レノックス・ガストー症候群、ウェスト症候群
参考
- 1. 小児科診療・2009年・6号 （103）1083 けいれん