抗生物質

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antibiotic, antibiotics
抗菌薬抗ウイルス薬抗癌性抗生物質




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和文文献

  • 新局面を迎えた結核との戦い (感染症 新たな闘いに向けて) -- (耐性菌と抗生物質 終わりなき闘い)
  • バリー C. E.,チャン M. S.
  • 別冊日経サイエンス (188), 32-41, 2012-11
  • NAID 40019495099
  • 耐性菌と闘う新たな抗生物質 (感染症 新たな闘いに向けて) -- (耐性菌と抗生物質 終わりなき闘い)
  • ウォルシュ C. T.,フィッシュバッハ M. A.
  • 別冊日経サイエンス (188), 23-31, 2012-11
  • NAID 40019495091
  • しのび寄るスーパー耐性菌 (感染症 新たな闘いに向けて) -- (耐性菌と抗生物質 終わりなき闘い)
  • マッケンナ M.
  • 別冊日経サイエンス (188), 14-22, 2012-11
  • NAID 40019495089

関連リンク

培地上での実験。抗生物質を含むディスクの周囲では、黄色ブドウ球菌の繁殖が抑制 される。菌が繁殖していない円形の部分を阻止円と呼ぶ。 抗生物質(こうせいぶっしつ、 Antibiotics)とは、微生物が産生し、ほかの微生物の増殖を抑制する物質の総称。
抗生物質は特定の微生物の一部または全体に由来する薬剤で、細菌や真菌による感染 症を治療するために用います。ウイルスには無効です。抗生物質は微生物を殺すか、 その増殖を止めることによって、人体のもつ自然の防御機構が微生物を排除するのを ...

関連画像

抗生物質なのですが、ぜったい 抗生物質は、感染症の治療に 色々な論争のある抗生物質 培地 上での実験。抗生物質を の治療に用いられる抗生物質 抗生物質

添付文書

薬効分類名

  • ウイルスワクチン類

販売名

おたふくかぜ生ワクチン「北里第一三共」

組成

製法の概要

  • 本剤は、弱毒生ムンプスウイルス(星野株)を特定の伝染性の疾患に感染していないニワトリ胚初代培養細胞で増殖させ、得たウイルス液を精製し、安定剤を加え分注した後、凍結乾燥したものである。培養液にはM-199を使用している。
    なお、本剤は製造工程でウシの血液由来成分(血清)、ウシの乳由来成分(ラクトアルブミン水解物、乳糖)、及びブタの膵臓由来成分(トリプシン、パンクレアチン)を使用している。

組成

  • 本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.7mLで溶かした液剤0.5mL中の組成を示す。

有効成分

  • 弱毒生ムンプスウイルス(星野株) 5,000CCID50以上

安定剤

  • 乳糖水和物 5.0W/V% (備考)ウシの乳由来
    D-ソルビトール 1.8W/V%
    L-グルタミン酸ナトリウム 0.2W/V%

抗生物質

  • エリスロマイシンラクトビオン酸塩 10μg(力価)以下
    カナマイシン硫酸塩 10μg(力価)以下

禁忌

(予防接種を受けることが適当でない者)

  • 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。
  • 明らかな発熱を呈している者
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者
  • 本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな者
  • 明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する者及び免疫抑制をきたす治療を受けている者(「相互作用」の項参照)
  • 妊娠していることが明らかな者
  • 上記に掲げる者のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある者


効能または効果

  • 本剤は、おたふくかぜの予防に使用する。
  • 本剤を添付の溶剤(日本薬局方注射用水)0.7mLで溶解し、通常、その0.5mLを1回皮下に注射する。

接種対象者

  • 接種対象は、生後12月以上のおたふくかぜ既往歴のない者であれば性、年齢に関係なく使用できる。ただし、生後24〜60月の間に接種することが望ましい。

不活化ワクチン製剤との接種間隔

  • 不活化ワクチンの接種を受けた者は、通常、6日以上間隔を置いて本剤を接種すること。

輸血及びガンマグロブリン製剤投与との関係

  • 輸血又はガンマグロブリン製剤の投与を受けた者は、通常、3か月以上間隔を置いて本剤を接種すること。また、ガンマグロブリン製剤の大量療法において200mg/kg以上投与を受けた者は、6か月以上間隔を置いて本剤を接種すること。(「相互作用」の項参照)

他の生ワクチン製剤接種との関係

  • 他の生ワクチンの接種を受けた者は、通常、27日以上間隔を置いて本剤を接種すること。(「相互作用」の項参照)

慎重投与

(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)

  • 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。
  • 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
  • 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者
  • 過去にけいれんの既往のある者
  • 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
  • 本剤の成分に対してアレルギーを呈するおそれのある者


重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状

(0.1%未満)

  • ショック、アナフィラキシー様症状(蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等)があらわれることがあるので、接種後は観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。

無菌性髄膜炎

(0.1%未満)

  • 接種後、ワクチンに由来すると疑われる無菌性髄膜炎が発生することがある。接種後3週間前後に、おたふくかぜワクチン(星野株)に由来すると疑われる無菌性髄膜炎が、2,300人接種あたり1人程度発生するとの報告がある。1)本剤の接種後、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。

急性散在性脳脊髄炎(ADEM)

(頻度不明)

  • 急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれることがある。通常、2週間程度で発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害等があらわれる。本症が疑われる場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。

脳炎・脳症

(頻度不明)

  • 脳炎・脳症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。

血小板減少性紫斑病

  • 血小板減少性紫斑病があらわれることがある(100万人接種あたり1人程度)。通常、接種後数日から3週ごろに紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等があらわれる。本症が疑われる場合には、血液検査等の観察を十分に行い、適切な処置を行うこと。

難聴

(0.1%未満)

  • ワクチン接種との関連性が疑われる難聴があらわれたとの報告がある。通常一側性のため、出現時期等の確認が難しく、特に幼児の場合注意深い観察が必要である。本症が疑われる場合には、聴力検査等を行い、適切な処置を行うこと。

精巣炎

(0.1%未満)

  • ワクチンに由来すると疑われる精巣炎があらわれたとの報告がある。通常接種後3週間前後に精巣腫脹等が、特に思春期以降の男性にみられるので、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • ムンプスウイルスは経気道的に感染し、上気道及び局所リンパ節で増殖後ウイルス血症を起こして全身の標的器官に運ばれ、発症すると考えられている。5)しかし、予め本剤の接種によりおたふくかぜウイルスに対する液性免疫及び細胞性免疫が獲得されていると感染したウイルスの増殖は抑制され発症は阻止される。


★リンクテーブル★
先読み抗ウイルス薬」「抗癌性抗生物質
国試過去問106C028
リンク元100Cases 10」「抗菌薬」「antibiotic」「抗菌剤」「抗菌
拡張検索歯科用抗生物質製剤」「抗生物質起因性大腸炎」「セフェム系抗生物質」「アミノグリコシド系抗生物質」「βラクタム系抗生物質
関連記事生物」「物質」「

抗ウイルス薬」

  [★]

antiviral drug, antiviral agent, antiviral, virucide
ウイルス抗ウイルス薬一覧



  • 一部のウイルスにしか効果的なものが開発されていない
  • 風邪症状を引き起こすウイルスのうち、RSウイルスにバリビズマブがあるのみで、アデノウイルスやライノウイルスには抗ウイルス薬はない。

抗ウイルス薬

抗癌性抗生物質」

  [★]

anticancer antibiotics, antitumor antibiotics
抗腫瘍性抗生物質 antineoplastic antibiotics、抗生物質抗癌薬



106C028」

  [★]

  • 次の文を読み、 28、 29の問いに答えよ。
  • 32歳の男性。風邪が治らないことを主訴に来院した。
  • 現病歴: 8日前に全身倦怠感と咽頭痛とが出現した。風邪をひいたと考え、数日は睡眠を長めにとって様子をみていたが、改善しなかった。 4日前から耳閉感が出現し、 37.5℃の発熱もみられた。 2日間仕事を休み、市販の総合感冒薬を服用していたが、症状が改善しないため受診した。鼻汁鼻閉感および咳はない。頭痛はないが、頸部から後頭部にかけて重たい感じがあるという。
  • 既往歴:スギ花粉症。
  • 生活歴:妻との2人暮らし。事務職。喫煙歴はない。飲酒は機会飲酒。
  • 家族歴:父親が高血圧症で薬物治療中。母親が糖尿病で食事療法中。
  • 身体診察を開始しようとしたときに、患者が「市販の風邪薬では治らなかったので、風邪に効く抗生物質を出していただけますか」と尋ねてきた。
  • 現時点の医師の返答として最も適切なのはどれか。
  • a 「抗生物質は風邪には効果がありません」
  • b 「抗生物質は副作用があるので出しません」
  • c 「抗生物質を出すか出さないかは、私が決定します」
  • d 「抗生物質が必要かどうか、診察の後で説明します」
  • e 「医学用語では抗生物質ではなく抗菌薬と言います」


[正答]


※国試ナビ4※ 106C027]←[国試_106]→[106C029

100Cases 10」

  [★]

☆case10 背痛
症例
27歳 女性
主訴背中に突き抜ける?痛み(pain across her back)
現病歴背中に広がる痛みを訴えて、27歳の女性救急部に運ばれてきた。2日前に熱が出て背部痛が始まり、以降調子が悪い。痛みは増強している。6時間前に2度嘔吐した。
既往歴:3ヶ月前に合併症のない胆嚢炎
・身体診断
調子が悪そうであり、紅潮している。体温:39.2℃。脈拍:120/分。血圧:104/68 mmHg心血管系呼吸器系に異常を認めず。腹部全体的圧痛両側腰部著明圧痛
検査
(血液生化学)
白血球↑、血清尿素↑、CRP
(尿検査)
タンパク:++、鮮血:+++、亜硝酸塩:++
尿の顕微鏡検査:(おそらく400倍の一視野に)赤血球>50、白血球>50
腹部X線:正常
glossary
loin n. (pl)腰、腰部(→(adj.)lumbar)。(獣の)腰肉、ロイン。(pl)陰部生殖器性器
腸雑音腸音intestinal murmurintestinal soundbowel sound
urine microscopy 尿の顕微鏡検査
dysuria 排尿障害
urgency n. 切迫、急迫、危急。緊急、火急、焦眉の急。[pl]しつこい要求、懇願。せき立てる力、刺激
hydronephrosis 水腎症
-nephros 腎臓
-stomy 開口術
nephrostomy n. 腎瘻造設術腎造瘻術腎瘻術
obstructive urophathy 閉鎖性尿路疾患
intravenous fluid 静脈内輸液
commence vt. 始める、開始する。 vi. ~から始める、始まる(with)
urgently
eradication n. 根絶、撲滅
mimic vt. ~の物まねをする、まねて馬鹿にする。そっくりに[卑屈に]まねる。~によく似る
renal ultrasound 腎臓超音波検査
obstructive uropathy 閉塞性尿路疾患
polycystic kidney disease 多発性嚢胞腎
medullary sponge kidney 海綿腎
loin-pain hematuria syndrome 腰痛血尿症候群
解説
(第1パラグラフ)疫学
 急性腎盂腎炎男性より女性more common尿路からの細菌の上行感染リスク妊娠糖尿病、免疫低下者、尿路奇形(尿の腎臓への逆流。そして多分狭窄していたりして結石閉塞されやすいこともあると思う)
(第2パラグラフ)病態
 食欲不振悪心嘔吐と共に40℃の発熱が出ることがある。
 腎盂腎炎患者の中には膀胱炎先行症状(排尿障害頻尿、尿意切迫血尿)がある人がいるけど、こういう下部尿路症状がいつも出現するわけではない。
 多くの腎盂腎炎患者は、先行する6ヶ月以内の膀胱炎既往がある。
 老人場合、非典型的な症状を示し、そして混乱した状態でやってくる。
 腎盂腎炎は他の病態によく似ている:急性虫垂炎、急性胆嚢炎急性膵炎下葉肺炎
 普通体表から見て腎臓の直上に前からも後ろからも圧痛を感じる。
 未治療腎盂腎炎では敗血症になるかもしれない。
(第3パラグラフ)本ケースについて
 ・CRP上昇急性感染症示唆
 ・顕微鏡的血尿タンパク尿、白血球増多は尿路炎症を示す。
 ・硝酸塩(nitrate, HNO3と何かの塩)から亜硝酸塩(nitrite, HNO2と何かの塩)への還元により細菌存在確認される。
  覚え方:亜硝酸は(Oが一つ)足らないi(愛)
  でも複雑です。
   HNO2 亜硝酸 nitrous acid, nitrite 。亜硝酸塩 nitrite
   HNO3 硝酸 nitric acid, nitrate   。硝酸塩 nitrate
(第4パラグラフ)管理
 ・女性入院すべき。
 ・血液と尿の採取
 ・静脈内輸液抗生物質治療開始微生物同定されたら、感受性のある抗菌薬を使用する。初期治療ではゲンタマイシンアンピシリンシプロフロキサシンを用いる
 ・腎臓エコー検査尿路閉塞除外するため。閉塞性尿路疾患では、激しい痛み、発熱敗血症ショック腎不全を伴う脳腎症を起こしうる。
 ・尿路敗血症経過水腎症が疑われたら、合併症を防ぐために緊急に腎瘻を造設すべき
(第5パラグラフ)薬物治療
 ・(腎結石など合併していない)腎感染症(ucomplicated renal infection)患者抗生物質2週間のコース治療すべき。
 ・感染根絶確実にする治療が終わった後10-14日間は、反復して細菌培養をする。<
 ・尿路結石を有する感染症や腎瘢痕を有する患者では抗生物質6週間のコースが用いられる。
鑑別診断ポイント
 腎盂腎炎片側性、あるいは両側性の腰痛を引き起こす。
 腰部痛の鑑別診断
  閉塞性尿路疾患
  腎梗塞心疾患などで生じた血栓腎動脈またはその分枝閉塞し、その血管の支配領域が虚血性壊死に陥った状態
  腎細胞癌:腎尿細管上皮細胞より発生する悪性腫瘍
  腎乳頭壊死腎乳頭より腎髄質にかけて、その支配動脈の虚血により壊死を来したもの。 主として基礎疾患糖尿病を有する人にみられ、しばしば急性腎盂腎炎などの尿路感染に伴って発症する。
  腎結石
  糸球体腎炎
  多発性嚢胞腎先天性かつ両側性に腎実質内に大小無数の嚢胞発生する。 ほとんどが両側性で、貧血、顕微鏡的血尿蛋白尿、高血圧といった症状を呈しながら腎機能が低下し、最終的には腎不全となる疾患
  海綿腎腎錐体における集合管先天性嚢状拡張症。症状としては拡張した集合管に尿の停滞 → 感染・細かな結石ができる。
  腰痛血尿症候群:若年女性に好発し、反復して出現する腰部から側腹部の強い疼痛血尿主徴とする病因不明の疾患。肉眼的血尿軽度蛋白尿がみられることもあるが、特異的検査所見はなく、診断は他疾患除外診断による
■KEYPOINT
急性腎盂腎炎は下部尿路症状があったり無かったりする。
腎臓超音波検査尿路閉塞否定するために入院24時間後に行うべき。
抗菌薬は、再発リスク最小限するために、少なくとも2週間継続すべき。
閉塞性尿路疾患(http://merckmanual.jp/mmpej/sec17/ch229/ch229a.htmlより引用)
KUB陰影から尿路結石成分の推定
 リンカルシウム(22.0)
 シュウ酸カルシウム(10.8):シュウ酸カルシウム結石は,尿路結石のうちで最も頻度が高く(70~80%),シュウ酸カルシウム結石の約半数はリンカルシウムとの混合結石である。
 リン酸マグネシウムアンモニウム(4.1):ストラバイト結石尿素分解菌(Proteus 、Klebsiella 、Pseudomonas )による尿路感染原因で、尿素分解されアンモニアとなると尿がアルカリ性となり、リン酸マグネシウムアンモニウム結石形成される。
 シスチン(3.7):ホモシスチン尿症
 尿酸(1.4):痛風
 キサンチン(1.4):プリン
□多嚢胞
 常染色体劣性多発性嚢胞腎ARPKD
  旧名:幼児型嚢胞
 常染色体優性多発性嚢胞腎ADPKD
  旧名:成人型嚢胞

抗菌薬」

  [★]

antibacterial drug, antibacterial
抗生剤薬理学抗菌薬一覧抗細菌薬
first aid step 1 2006 p.165

定義

  • 細菌/微生物に静菌作用、殺菌作用を示す物質。結果として、人において病原性を除去する目的で使用される。
  • このうち、微生物によって産生される物質を抗生物質と呼ぶ


作用機序による分類

first aid step 1 2006 p.165
  Mechanism of action Drugs
1 Block cell wall synthesis by inhibition of peptidoglycan cross-linking penicillin, ampicillin, ticarcillin, piperacillin, imipenem, aztreonam, cephalosporins
2 Block peptidoglycan synthesis bacitracin, vancomycin, cycloserine
3 Disrupt bacterial/fungal cell membranes polymyxins
4 Disrupt fungal cell membranes amphotericin B, nystatin, fluconazole/azoles
5 Block nucleotide synthesis sulfonamides, trimethoprim
6 Block DNA topoisomerases quinolones
7 Block mRNA synthesis rifampin
8 Block protein synthesis at 50S ribosomal subunit chloramphenicol, erythromycin/macrolides, lincomycin, clindamycin, streptogramins (quinupristin, dalfopristin), linezolid
9 Block protein synthesis at 30S ribosomal subunit aminoglycosides, tetracyclines, spectinomycin
 ATuSi → あつし


薬物動態

  • 濃度依存性:アミノグリコシド系抗菌薬、ニューロキノロン系抗菌薬
  • 時間依存性:βラクタム系抗菌薬

治療期間

小児

尾内一信 ; 第 39 回日本小児感染症学会教育講演 2 小児感染症の抗菌薬療法 -耐性菌時代の適正使用-
感染臓器・臨床診断 原因菌 投与期間(抗菌薬)
髄膜炎 インフルエンザ菌 7-10日
肺炎球菌 10-14日
髄膜炎菌 7-10日
GBS,腸内細菌,リステリア 21日
中耳炎 <2 歳 10日
2 歳≦ 5-7日
咽頭炎 A 群連鎖球菌 10日(ペニシリン系薬)
5日(セフェム系薬)
肺炎 肺炎球菌,インフルエンザ菌 解熱後3-4日
黄色ブドウ球菌 3-4週間
マイコプラズマ,クラミジア 10-21日
腎臓、膀胱炎、腎盂腎炎 大腸菌,プロテウス,腸球菌 3日
14日
骨髄炎 黄色ブドウ球菌 21日
連鎖球菌,インフルエンザ菌 14日

主要な感染症の抗菌薬投与期間

感染レジマニュ p.27
骨髄炎 4-6週
耳鼻咽喉 中耳炎 5-7日
副鼻腔炎 5-14日
A群溶連菌咽頭炎 10日
肺炎 肺炎球菌 7-10日 or 解熱後3日間
インフルエンザ菌 10-14日
マイコプラズマ 14日(7-10日)
レジオネラ 21日
肺化膿症 28-42日
心臓 感染性心内膜炎 α連鎖球菌 2-4週
黄色ブドウ球菌 4-6週
消化管 腸炎 赤痢菌 3日
チフス 14日(5-7日)
パラチフス
腹膜炎 特発性 5日
二次性 10-14日
胆肝膵 肝膿瘍 細菌性 4-8週
アメーバ性 10日
尿路 膀胱炎 3日
急性腎盂腎炎 14日(7-10日)
急性腎盂腎炎・再発 6週
慢性前立腺炎 1-3ヶ月
髄腔 髄膜炎 インフルエンザ菌 7-10日
髄膜炎菌
肺炎球菌 10-14日
リステリア 21日
敗血症 敗血症 コアグラーゼ陰性ブドウ球菌 5-7日
黄色ブドウ球菌 28日(14日)
グラム陰性桿菌 14日(7-14日)
カンジダ 血液培養陰性化後, 14日

妊婦に避けるべき抗菌薬

  • Antibiotics to avoid in pregnancy
  • Sulfonamides––kernicterus.
  • Aminoglycosides––ototoxicity.
  • Fluoroquinolones––cartilage damage.
  • Erythromycin––acute cholestatic hepatitis in mom
(and clarithromycin––embryotoxic).
  • Metronidazole––mutagenesis.
  • Tetracyclines––discolored teeth, inhibition of bone growth.
  • Ribavirin (antiviral)––teratogenic.
  • Griseofulvin (antifungal)––teratogenic.
  • Chloramphenicol––“gray baby.”
  • SAFE Moms Take Really Good Care.

使っても良い

YN.H-24
  • βラクタム系
  • エリスロマイシン、アジスロマイシン

参考

  • 抗菌薬インターネットブック
まとまっていてよい
[display]http://www.antibiotic-books.jp

抗菌薬一覧

antibiotic」

  [★] 抗生物質

WordNet   license wordnet

「a chemical substance derivable from a mold or bacterium that can kill microorganisms and cure bacterial infections; "when antibiotics were first discovered they were called wonder drugs"」
antibiotic drug

WordNet   license wordnet

「of or relating to antibiotic drugs」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「抗生物質(ペニシリン,ストレプトマイシンなど) / 抗生[物質]の」

抗菌剤」

  [★]

antimicrobial agentantibacterial agentantibacterial drugantibioticantimicrobial
抗菌抗菌性抗菌薬抗生剤抗生物質殺菌剤抗感染薬抗細菌薬

抗菌」

  [★]

antibacterialantimicrobialantibiotic
抗菌剤抗菌性抗菌的抗菌薬抗生剤抗生物質

歯科用抗生物質製剤」

  [★]

商品


抗生物質起因性大腸炎」

  [★]

antibiotic-associated colitis
偽膜性腸炎偽膜性大腸炎偽膜性小腸結腸炎薬剤性大腸炎


セフェム系抗生物質」

  [★] セファロスポリン系抗菌薬


アミノグリコシド系抗生物質」

  [★] アミノグリコシド系抗菌薬


βラクタム系抗生物質」

  [★] βラクタム系抗菌薬


生物」

  [★]

果肉生物学生物学的生物体生物学上肉体生命体生物的


物質」

  [★]

substancematerialmatter
実体問題問題になる材料重要なこと事項サブスタンス

質」

  [★]

quality
品質




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