抗ドパミン薬

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ドパミン拮抗薬

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和文文献

  • 診療のための基礎的事項めまい治療薬の種類作用
  • 森松 光紀
  • 日本内科学会雑誌 84(4), 522-527, 1995-04-10
  • … 的治療を行うべきであるが,発作鎮静,再発予防のための対症治療も必要である.急性期と間欠期によって使用薬が幾分異なる.発作時には注射薬が即効的であり,めまい抑制にジアゼパム・抗ヒスタミン薬・炭酸水素ナトリウム,抗悪心・嘔吐に抗ドパミン薬の注射が適当である.再発予防のための間欠期治療としては内耳・脳循環改善薬,抗不安薬,抗ヒスタミン薬,自律神経調整薬,抗うつ薬,漢方薬を適応に応じて使い分ける. …
  • NAID 10005522088
  • マウスにおけるDDTおよびdieldrinの神経作用
  • 森尾 保徳,今西 泰一郎,西村 昌数,矢ヶ崎 修
  • 日本獣医学雑誌 49(6), 1039-1044, 1987-12
  • DDTおよびdieldrinをマウスに経口または静脈内投与すると, DDTでは振戦, dieldrinでは強直性および間代性痙攣がみられ, 脳室内投与によっても質的に類似した症状が引き起こされた. 静脈内注射された両剤は, 神経切断後の坐骨神経-腓腹筋系に直接作用を示さなかったことより, 中枢神経系に由来する作用と思われた. DDTの振戦は抗ドーパミン薬で悪化したが, 抗ムスカリン薬は影響しなかっ …
  • NAID 110003917671

関連リンク

2008年11月18日 ... 抗ドパミン作用は抗精神病薬や消化器機能改善薬にあります。 ... 抗ドパミン作用による 副作用はいくつかに分類されます。 ... タグ:抗ドパミン作用 抗精神病薬 パーキンソン 症候群 アカシジア ジストニア ジスキネジア 高プロラクチン血症 月経 ...
セロトニンドパミン拮抗薬(serotonin-dopamine antagonist, SDA)は、リスペリドン( 商品名: ... 系誘導体の抗不安薬の仲間であり、5-HT1A受容体のパーシャルアゴニスト の側鎖を改良することで抗ドパミン作用を有する ...

関連画像

ドパミン 神経系 と セロトニン 頭部画像診断のここが鑑別 http://www.smilenavigator.jp/science/index 図:脳内のドパミン神経経路パーキンソン病 で は ドパミン


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096G104」

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ドパミン拮抗薬」

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dopamine antagonistdopaminergic antagonist, dopamine receptor antagonist
ドパミン受容体拮抗薬ドパミン受容体遮断薬ドパミン拮抗薬ドパミン遮断薬抗ドパミン薬 antidopaminergic agent
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ドパミン」

  [★]

dopamine DA DOA 3,4-dihydroxyphenethylamine
ドーパミン
塩酸ドパミン, dopamine hydrochloride, ドパミン塩酸塩
イノバンイブタントカコージンDカコージンカタボンガバンスクリトパンツルドパミドパラルミンドミニントロンジンプレドパマートバーンヤエリスタ
ドパミン受容体カテコラミン強心剤


概念

生合成

視床下部-下垂体系

  • 視床下部弓状核や脳室周辺の隆起漏斗系ドパミンニューロンで産生される。
  • 下垂体のD2受容体を介してホルモン分泌の調節を受けている。 → e.g. プロラクチン放出抑制ホルモン(PIF)

ドパミン受容体

低用量での血管拡張はこの受容体を介して起こる (GOO.249)
中枢神経系に存在

神経伝達物質の薬理 (GOO.324)

神経伝達物質 トランスポーター阻害薬 受容体のサブタイプ 選択的作動薬 選択的阻害薬 受容体と共役する分子
ドパミン cocaine
mazindol
nomifensine
D1     Gs
D2 bromocriptine sulpiride
domperidone
Gi
D3 7-OH-DPAT  
D4    
D5     Gs

薬理学

  • 低濃度
D1受容体に作用して血管拡張→腎血流量↑→GFP↑→Na排出↑→利尿
  • やや高濃度
β1受容体に作用→心拍出量↑・心収縮力↑(頻脈はない)・収縮期圧↑・拡張期圧不変
アドレナリン低用量投与と同じ?
  • 高濃度
α1受容体に作用→血管平滑筋収縮(→収縮期圧↑、拡張期圧↑???)
アドレナリン高用量投与と同じ?

ran]]

(PT.218)

  • 中脳に細胞体を持つものが多く、黒質から線条体に至る黒質線条体系と黒質や腹側被蓋野から報酬系の神経核、辺縁系、前頭葉に至る中脳皮質系がある。視床下部やその周辺にもドーパミン作動性線維の細胞体とその終末があり、隆起漏斗系、隆起下垂体系、不確帯視床下部系、脳室周囲系を形成する。黒質線条体系の変性はパーキンソン病をもたらす。ドーパミン誘導体には幻覚剤となるものがある。ドーパミンの分泌増大や脳のD2受容体の増加は精神分裂病(統合失調症)の発病に関与している可能性がある。モルヒネはドーパミンの分泌を促進する。コカインは輸送体によるドーパミンの取り込みを阻害し作用の持続時間を延長する。一部の覚醒剤中毒はドーパミン輸送体の抑制による。

ホルモンの調節

  • プロラクチンは視床下部でドパミンの産生を促進 ← プロラクチン抑制因子として作用
  • ドパミンは視床下部でGnRHの分泌を抑制 → 卵巣機能の抑制
  • ドパミンは下垂体前葉?でD受容体に作用してプロラクチンを抑制 ← 抗精神病薬(D2受容体をブロックする)を使うと高プロラクチン血症となる。

循環不全治療薬として

イノバン
  • 下記のような急性循環不全(心原性ショック、出血性ショック)
  • (1) 無尿、乏尿や利尿剤で利尿が得られない状態   ←  低濃度で用いれば、腎血流を増加させ尿量の増加が期待できる → ドパミン#薬理学
  • (2) 脈拍数の増加した状態  ←  高濃度でなければ、頻脈を起こさず心拍出量を増やす。 → ドパミン#薬理学
  • (3) 他の強心・昇圧剤により副作用が認められたり、好ましい反応が得られない状態




薬」

  [★]

drug, agent
薬物
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品



抗」

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anti
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