成人T細胞白血病

出典: meddic

adult T cell leukemia, adult T-cell leukemia ATL
成人T細胞白血病リンパ腫 adult T-cell leukemia/lymphoma ATLL
ヒトTリンパ球向性ウイルス

特徴

  • CD4陽性Tリンパ球に感染して白血病/リンパ腫を起こす  →  成熟したT細胞に感染し、それが腫瘍性に増殖
(CD2+, CD3+, CD4+, CD25+, HLA-DR+, CD8-)

病型

  • 急性型、慢性型、くすぶり型、リンパ腫型


  急性型 リンパ腫型 慢性型 くすぶり型
典型的な症状 腫瘍随伴症状(腫瘍熱、高カルシウム血症(意識障害・脱水・腎機能障害)
(50%で認められる))が初発症状であることが多い。
臓器浸潤による症状(消化管浸潤(下痢・腹痛)、肝臓浸潤(黄疸)、
肺浸潤(呼吸困難)、中枢神経浸潤(脳神経症状))
リンパ節腫大は全例で認められる。
腫瘍熱、高カルシウム血症を初発症状とする場合もある。
末梢血中の形態的異常細胞は1%以下
多くの場合、自覚症状を欠き、健康診断などで偶然診断される。
日和見感染症や腫瘍の浸潤に伴う皮膚症状(皮疹、皮膚腫瘤)、
肺病変(労作時息切れ、咳嗽)が診断の発端となる場合もある。
リンパ球増多を伴わないため、血液検査では診断に至らない。
無症候キャリアーと同様、多くの患者では症状を欠く。
PS>1 67.6% 45.4% 27.2% 22.7%
感染性併発症 26.9% 10.9% 35.5% 35.6%
皮膚病変 40.2% 25% 46.1% 48.9%
肺病変 20.2% 10.9% 15.1% 15.6%
肝腫大 35.9% 16% 13.8% 0%
脾腫大 29.9% 15.4% 11.2% 0%
4個以上の腫大リンパ節 80.7% 62.2% 54% 6.7%
高カルシウム血症 50.3% 16.7% 0% 0%
貧血(Hb<10g/dl) 10.1% 4.5% 4% 0%
血小板減少(10万/ul) 19.4% 4.5% 2% 6.7%

疫学

  • 日本に約120万人の感染者
  • 男性に多い。
  • 1000-2000人に1。50歳以上で発症(平均58歳)。

病原体

潜伏期間

感染経路

  • 母乳感染 ← 哺乳の停止・人工乳による感染防止
  • 輸血
  • 性交

病理

参考1
  • 末梢血、骨髄:花弁状、脳回転状に分葉した異型細胞 → ATL細胞:CD4陽性、CD8陰性
[show details]
  • リンパ節
  • その他:(皮膚)皮膚T細胞リンパ腫のように表皮向性をもち、ポートリエ微小膿瘍を伴って皮膚に浸潤することがある。このばあい、緩徐進行型の経過をたどる
  • 免疫表現型
  • 遺伝子:決まった核型異常や遺伝子異常はない。

病態

  • ATL細胞はPTHrP、IL-1α、TNF-βを産生 → 高カルシウム血症、全身症状?(発熱、全身倦怠感など)
  • 正常T細胞の減少 → 易感染性

症状

  • 初発症状は皮膚症状、リンパ節腫脹、肝脾腫、高カルシウム血症など。貧血や出血症状の頻度は少ない。
  • 皮膚症状
  • リンパ節腫脹
  • 肝脾腫
  • 高カルシウム血症:ATL細胞の産生する副甲状腺ホルモン関連蛋白質(PTHrP)により破骨細胞の活性化が起こるため。

検査

  • 血液塗沫
  • 花弁状の腫瘍細胞

合併症

  • HTLV-1 associated myelopath(HAM) = tropical spastic paraparesis(TSP) →まとめて「HAM/TSP」と呼ばれることがある。

検査

治療

  • 慢性(進行型を除く)・くすぶり型
  • 経過観察
  • 急性・リンパ腫型・慢性進行型

予後

  • 急性型とリンパ腫型は予後不良
  • LDH、血清Ca濃度が予後と関連(PMID 16122659)

参考

  • 1. [charged] Clinical manifestations, pathologic features, and diagnosis of adult T cell leukemia-lymphoma - uptodate [1]

国試









Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/12/29 16:41:25」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • P22-4 高度な気管狭窄を認めた成人T細胞白血病リンパ腫の一例(リンパ腫,ポスター22,第34回日本呼吸器内視鏡学会学術集会)
  • 成田 欣史,北田 順也,北村 康夫,本間 裕敏,黒沼 幸治,大塚 満雄,高橋 弘毅
  • 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 33(増刊), S276, 2011-05-20
  • NAID 110008681658
  • 成人T細胞白血病(ATL)における病型および病期進展を規定するメチル化遺伝子の網羅的解析
  • 骨病変を認めた成人T細胞白血病の3例
  • 野崎 義宏,富田 雅人,熊谷 謙治,進藤 裕幸
  • 整形外科と災害外科 60(2), 253-257, 2011-03-25
  • NAID 10027974222
  • 成人T細胞白血病の病態発現における長寿関連因子sirtuinの役割

関連リンク

成人T細胞白血病(せいじんTさいぼうはっけつびょう、ATL, Adult T-cell leukemia、 成人T細胞白血病/リンパ腫、- leukemia/lymphoma)は、腫瘍ウイルスであるHTLV-1 感染を原因とする白血病、もしくは悪性リンパ腫である。
2006年10月1日 ... 成人T細胞白血病リンパ腫(ATLL)の原因ウイルスとして、1980年にヒトTリンパ向性 ウイルス1型(HTLV-1)が発見されました。HTLV-1は、C型レトロウイルス(RNA ウイルス)に属します。ATLLは、HTLV-1感染から数十年の経過後に、感染 ...

関連画像

成人T細胞白血病成人T細胞白血病の画像 p1_9成人T細胞白血病の画像 p1_40Images by Google成人T細胞白血病の画像 p1_37成人T細胞白血病成人T細胞白血病/ リンパ腫 成人T細胞性白血病・リンパ腫


★リンクテーブル★
先読みATLL」「adult T-cell leukemia/lymphoma」「ヒトTリンパ球向性ウイルス
国試過去問105E042」「104I051」「095D033」「107D009」「103I007」「095B038」「097H036」「102I002」「098H040」「106A015」「106B010
リンク元新興感染症」「性感染症」「悪性リンパ腫」「レトロウイルス科」「多尿
拡張検索成人T細胞白血病リンパ腫」「成人T細胞白血病ウイルス1型」「成人T細胞白血病/リンパ腫
関連記事白血病」「T」「Ted」「T細胞白血病」「成人

ATLL」

  [★] 成人T細胞白血病リンパ腫 adult T-cell leukemia/lymphoma


adult T-cell leukemia/lymphoma」

  [★] 成人T細胞白血病リンパ腫 ATLL


ヒトTリンパ球向性ウイルス」

  [★] ヒトT細胞白血病ウイルス


105E042」

  [★]

  • 59歳の男性。白血球増多の精査のために来院した。特に症状はなかったが、健康診断で白血球増多を指摘された。発熱や体重の変化はない。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。意識は清明。身長168cm、体重74kg。体温36.6℃。脈拍72/分、整。血圧134/78mmHg。表在リンパ節を触知しない。腹部は平坦、軟で、右肋骨弓下に肝を1cm触知する。脾を触知しない。血液所見:赤血球 468万、Hb 13.8g/dl、Ht 43%、白血球 20,600、血小板 28万。末梢血塗抹May-Giemsa染色標本(別冊No.5A、B)に示す細胞が白血球の50%を占めた。
  • 次に行う検査はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 105E041]←[国試_105]→[105E043

104I051」

  [★]

  • 57歳の男性。38℃台の発熱倦怠感とを主訴に来院した。頭部に小指頭大のリンパ節を数個触知する。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。血液所見: 赤血球 210万、Hb 7.4g/dl、Ht 23%、白血球 16,000(異常細胞60%)。血小板 5.6万。異常細胞のペルオキシダーゼ反応は陰性。骨髄塗抹May-Giemsa染色標本(別冊No.10)を別に示す。
  • 診断はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 104I050]←[国試_104]→[104I052

095D033」

  [★]

  • 29歳の男性。発熱と全身倦怠感とを訴えて来院した。体温37.8℃。四肢に紫斑の散在を認める。リンパ節腫脹はなく、肝と脾とを触知しない。血液所見:赤血球203万、Hb 6.5 g/dl、Ht 20 %、白血球16,300、血小板1.3万。骨髄血塗抹May-Giemsa染色標本を以下に示す。
  • 診断はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 095D032]←[国試_095]→[095D034

107D009」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 107D008]←[国試_107]→[107D010

103I007」

  [★]

  • 成人T細胞白血病で正しいのはどれか。2つ選べ。
  • a. 抗HIV抗体陽性である。
  • b. 液性免疫能が低下する。
  • c. T細胞受容体遺伝子の再構成を認める。
  • d. 臨床経過は慢性から急性まで多様である。
  • e. 化学療法への反応は良好である
[正答]


※国試ナビ4※ 103I006]←[国試_103]→[103I008

095B038」

  [★]

  • Philadelphia染色体を認めるのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 095B037]←[国試_095]→[095B039

097H036」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 097H035]←[国試_097]→[097H037

102I002」

  [★]

  • 成人T細胞白血病について正しいのはどれか。
  • a. 潜伏期は約5年である。
  • b. 日本海沿岸部に多発する。
  • c. 白血病細胞はCD8陽性である。
  • d. 母乳を介した母子感染がある。
  • e. 病因ウイルスはHIV-1である。
[正答]


※国試ナビ4※ 102I001]←[国試_102]→[102I003

098H040」

  [★]

  • 成人T細胞白血病にみられるのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 098H039]←[国試_098]→[098H041

106A015」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 106A014]←[国試_106]→[106A016

106B010」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 106B009]←[国試_106]→[106B011

新興感染症」

  [★]

emerging infectious disease
感染症再興感染症
新たにヒトでの感染が証明された疾患、あるいはそれまでその土地では存在しなかったが新たにそこでヒトの病気として現れてきたものなどとされています。原因が不明であった疾患のうち病原物質が明らかとなり、地域あるいは国際的に多くの人の健康に対して問題となるものも新興感染症の概念の中に含まれます。

一覧

病原微生物 種類 疾患
1973 Rotavirus ウイルス 小児下痢症
1975 Parvovirus B19 ウイルス 伝染性紅班
1976 Cryptosporidium parvum 寄生虫 下痢症
1977 Eboravirus ウイルス エボラ出血熱
Legionella pneumophila 細菌 レジオネラ症
Hantaanvirus ウイルス 腎症候性出血熱
Campylobacter jejuni 細菌 下痢症
1980 Human T-lymphotropic virus-1 ウイルス 成人T細胞白血病
Hepatitis D virus ウイルス D型ウイルス肝炎
1981 TSST-1-producing Staphylococcus aureus 細菌 毒素性ショック症候群
1982 Escherichia coli 0157:H7 細菌 腸管出血性大腸炎、溶血性尿毒症症候群
Human T-lymphotropic virus-2(1) ウイルス 白血病
Borrelia burgobrferi 細菌 ライム病
Rickttsia japonica 細菌 日本紅斑熱
1983 Human immunodeficiency virus ウイルス 後天性免疫不全症候群
Helicobacter pylori 細菌 胃炎(胃潰瘍十二指腸潰瘍胃癌MALTリンパ腫)
1985 Enterocytozoon bieneusi 寄生虫 持続性下痢症
1986 Cyclospora cayetanensis 寄生虫 持続性下痢症
Prion(2) プリオン 牛海綿状脳症
1988 Human herpesvirus-6 ウイルス 突発性発疹症
Hepatitis E virus ウイルス E型肝炎
1989 Ehriichia chaffeensis 細菌 エールリキア症
Hepatitis C virus ウイルス C型肝炎
Clamydia pneumoniae 細菌 肺炎気管支炎
1991 Guanarito virus ウイルス ベネズエラ出血熱
Encephalitozoon heilem 寄生虫 結膜炎
Newspecis of Babesia 寄生虫 非定型性バベシア症
1992 Vibrio choerae 0139 細菌 新型コレラ
Bartoneiia henselae 細菌 猫ひっかき病
1993 Sin Nombre virus ウイルス ハンタウイルス肺症候群(成人呼吸窮迫症候群)
Encephalitozoon cuniculi 真菌 ミクロスポリドーシス
1994 Sabia virus ウイルス ブラジル出血熱
Hendra virus ウイルス ウイルス性脳炎
1995 Human herpesvirus-8 ウイルス カポジ肉腫
Hepatitis G virus ウイルス G型肝炎
1996 TSE causing agent プリオン 新型クロイツフェルト・ヤコブ病
Australian bat lyssavirus ウイルス ウイルス性脳炎
1997 Influenza A/H5N1 ウイルス トリ型インフルエンザのヒト感染
1999 Nipa hvirus ウイルス 急性脳炎
2003 SARS coronavirus ウイルス 重症急性呼吸器症候群(SAR)
  • (1)1983年か?
  • (2)1982年か?
-感染症



性感染症」

  [★]

sexually transmitted disease, STD, STI
性行為感染症
性病

定義

  • 性行為を介して、ヒトからヒトへ病原微生物が直接伝播する感染症の総称
  • 性行為は性交のみに限らず、また異性間の場合も同性間の場合も含まれ,性器以外の性交に類似した行為も該当する。

疫学

♂:淋菌性尿道炎 > クラミジア性尿道炎 > 性器ヘルペス > 尖圭コンジローマ ♀:クラミジア性尿道炎 > 性器ヘルペス > 尖圭コンジローマ > 淋菌性尿道炎

性感染症

病原体 感染症 原因ウイルス
ウイルス 性器ヘルペス 単純ヘルペスウイルス
尖圭コンジローマ子宮頚癌 ヒト乳頭腫ウイルス
B型肝炎 B型肝炎ウイルス
C型肝炎 C型肝炎ウイルス
エイズ ヒト免疫不全ウイルス
成人T細胞白血病 ヒトTリンパ球向性ウイルス
サイトメガロウイルス感染症 サイトメガロウイルス
伝染性軟属腫 伝染性軟属腫ウイルス
伝染性単核症 EBウイルス
細菌 梅毒 梅毒トレポネーマ
性器クラミジア感染症 クラミジア・トラコマチス
淋病 淋菌
軟性下疳 ヘモフィルス・デュクレイ
鼠径部肉芽腫 肉芽腫カリマトバクテリウム
赤痢 赤痢菌
非淋菌性尿道炎 クラミジア・トラコマチスマイコプラズマウレアプラズマ
真菌 口腔カンジダ症 カンジダ
非淋菌性尿道炎 カンジダ
寄生虫、
原虫
いろいろ トリコモナス
非淋菌性尿道炎 腟トリコモナス
アメーバ赤痢 赤痢アメーバ
毛ジラミ症 Phthirus pubis
疥癬 疥癬虫
白癬 Trichophyton rubrum, Trichophyton mentagrophytes
ランブル鞭毛虫下痢症 ランブル鞭毛虫

治療薬

QB.Q-265
淋疾 淋菌 ペニシリン、セフェム(セフトリアキソン)
非淋菌性尿道炎 クラミジア・トラコマティスなど テトラサイクリンマクロライド
外陰ヘルペス 単純ヘルペス アシクロビル
梅毒 梅毒スピロヘータ ペニシリン
鼡径リンパ肉芽腫症 クラミジア・トラコマティス テトラサイクリンマクロライド
軟性下疳 ヘモフィルス・デュクレイ マクロライドテトラサイクリン
疥癬 疥癬虫 安息香酸ベンジル
伝染性単核球症 EBウイルス  

URL

  • 性感染症
http://sks.oriaca.net/
  • STDの現状と取り扱い
http://www.jsog.or.jp/PDF/51/5109-203.pdf




悪性リンパ腫」

  [★]

malignant lymphoma
lymphoma malignum

悪性リンパ腫とマーカー

悪性リンパ腫.xls
  sIg CD5 CD10 CD19 CD20 CD23 CD43 bcl cyclin TdT その他 転座
小リンパ性リンパ腫 small lymphocytic lymphoma
慢性リンパ性白血病 chronic lymphocytic leukemia
       
濾胞性リンパ腫 FL
 
      bcl2 +      
MALTリンパ腫
 
                 
マントル細胞リンパ腫 MCL
 
             
びまん性大細胞性B細胞リンパ腫 DLBL
 
+/-     bcl6 +        
前駆Bリンパ芽球性リンパ腫
急性Bリンパ球性白血病 LBL/ALL
                 
バーキットリンパ腫 BL
 
          Myc, Ki-67 t(8,14)Myc;IgH ~80%
t(2,8)κ;Myc ~15%
ホジキンリンパ腫
 
                    CD15, CD30, CD45 - t(8,22)Myc;λ ~10%
成人T細胞白血病 ATL
 
                    CD2, CD3, CD4, CD25, HLA-DR, CD8 -  

病期

参考

  • 1.
http://www.rinpashu.com/inspection/

国試




レトロウイルス科」

  [★]

Retroviridae

特徴 (SMB.483)

  • 逆転写酵素を持つ
  • エンベロープ有り
  • サイズ100nm
  • ゲノム100kb
  • 一本鎖RNA(+)
ウイルス 疾患
α-レトロウイルス属    
β-レトロウイルス属    
γ-レトロウイルス属    
δ-レトロウイルス属 ヒトTリンパ球向性ウイルス1, 2 成人T細胞白血病(ATL)
ε-レトロウイルス属    
レンチウイルス属 ヒト免疫不全ウイルス1, 2 後天性免疫不全症候群(AIDS)
スプーマウイルス属    

逆転写酵素 (SMB.483)

  • 逆転写酵素はプラス鎖RNAを鋳型にしてマイナス鎖DNAを合成する。次に(この逆転写酵素が持つ?)RNaseH活性により


多尿」

  [★]

polyuria
尿量

定義

  • 3,000 mL/dayを超える場合 ← 文献は?
  • 1日の尿量が2500mlを越える病態 (YN.E-5)
  • 24時間尿量が40ml/kg以上 (参考1)

病因

OLM.17 YN.E-5
  • 等張性利尿:
  • 高張の原尿による:
  • 糸球体の疾患 → 
  • 低張性利尿:
  • 電解質異常
  • 腎尿細管障害
  • その他

標準的な尿量

  • 男性:1500 mL/day
  • 女性:1200 mL/day

参考

  • 1.
夜間多尿、夜間頻尿についての講演内容
[display]http://www.kanazawa-med.ac.jp/~urol/lecture.pdf



成人T細胞白血病リンパ腫」

  [★]

adult T-cell leukemia-lymphoma, ATLL, adult T-cell leukemia/lymphoma
成人T細胞白血病急性T細胞白血病T細胞性急性リンパ性白血病成人T細胞性白血病リンパ腫成人T細胞性白血病HTLV-I関連急性T細胞白血病リンパ腫


成人T細胞白血病ウイルス1型」

  [★] ヒトT細胞白血病ウイルス1型, HTLV-1


成人T細胞白血病/リンパ腫」

  [★]

adult T-cell leukemia/lymphoma ATLL


白血病」

  [★]

leukemia
造血器腫瘍
see 白血病まとめ.xls, 造血器腫瘍マップ.ppt

疫学

  • 小児:ALL > AML >>> CML, CLL(小児では無)  ← 急性型が多い

分類




T」

  [★]


WordNet   license wordnet

「the 20th letter of the Roman alphabet」
t

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「tritiumの化学記号」


Ted」

  [★]

WordNet   license wordnet

「a tough youth of 1950''s and 1960''s wearing Edwardian style clothes」
Teddy boy


T細胞白血病」

  [★]

T-cell leukemiaT-lymphocytic leukemiaT-cell lymphocytic leukemia
Tリンパ球性白血病


成人」

  [★]

adultadult human
大人成人型成人性成体成体型




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡