恥毛

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pubic hair, pubisure, pubes
陰毛カクシゲ
恥骨二次性徴


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/04/28 17:16:07」(JST)

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和文文献

  • 陰茎が大きくならない,陰毛が生えない (特大号 こんなときどうする「学校保健」--すべきこと,してはいけないこと) -- (胸腹部・内分泌)
  • 有安 大典,長谷川 行洋
  • 小児科診療 70(11), 2062-2064, 2007-11
  • NAID 40015675798
  • 再発性下腿潰瘍をきたした48XXYY Klinefelter症候群の1例
  • 野田 泰照,岡 大三,鄭 則秀,高田 晋吾,小出 卓生,宮島 進,岡田 奈津子
  • 泌尿器科紀要 48(1), 17-19, 2002-01
  • … 48歳男.15歳時に夜尿症で受診し,矮小陰茎,精巣短縮を指摘され,40歳頃両下腿潰瘍を生じ,右足背・右内果潰瘍が治癒しないため受診,外性器萎縮と再発潰瘍で入院した.体毛は非常に薄くターナーの分類恥毛PH3,陰茎G3に相当し,残存する左精巣容量は1mlであった.X線で両側第5中手骨短縮を認めたが,その他の異常は認めなかった.潰瘍瘢痕は両下腿広範にみられ前立腺は正常大であった.内分泌学的検査では血中テストステロン異 …
  • NAID 120002142238

関連リンク

ちもう【恥毛】の意味は?国語辞書。 恥部の毛。陰毛。 ... ち‐もう【恥毛】. 恥部の毛。 陰毛。 提供元:「デジタル大辞泉」凡例. 「ち‐もう【恥毛】」の前の言葉. ちめ‐どり【知目鳥 】 · チメンリッキ‐じょう【チメンリッキ城】 · ち‐も【知母】. 「ち‐もう【恥毛】」の後の言葉 ...

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★リンクテーブル★
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関連記事

二次性徴」

  [★]

secondary sex characteristics, secondary sex characters, secondary sexual characters secondary sexual characteristics
第二次性徴
思春期一次性徴 第一次性徴性徴タナー分類


小児の発育と年齢

QB.O-26 SPE.11

  • ♀: 9-18歳  → 小学4年~
  • ♂:10-20歳  → 小学5年~
男児 年齢 女児
  8~9 子宮
精巣腫大 10~11 乳房
  11~12 恥毛、身長増加促進
恥毛、身長増加促進 12~13 腋毛
  13~14 初経
腋毛 14~15 正常月経
精子成熟 15~16  
  16~17 骨端線閉鎖
骨端線閉鎖 18~20  
陰茎発育は精巣の発育に次いで起こる。

男性

  • 10歳頃から

女性

QB.Q-241
  • FSH:10歳ごろから上昇。14歳頃に成人レベル。エストロゲンもこれに伴って上昇。
  • LH:10歳ごろから分泌がみられる。
  • LH surge:エストロゲン増加は9-10歳から見られるが、エストロゲンの濃度が低く初経後1-2年はLH surgeが見られない。
  • 20歳未満では無排卵性月経が半数以上で、排卵性周期は20-25歳で確立

臨床関連



pubes」

  [★]

WordNet   license wordnet

「the lower part of the abdomen just above the external genital organs」
pubic region, loins

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「陰毛」


恥骨」

  [★]

pubis, pubic bone
os pubis
寛骨



pubic hair」

  [★]

陰毛

pubis


神経性食思不振症」

  [★]

anorexia nervosa, AN
神経性食欲不振症神経性無食欲症
also see KPS. 798

概念

  • 器質的・特定の精神的疾患がないのに、拒食や過食などの食行動の異常、極端なやせ、無月経など種々の身体・精神症状をきたす病態。
  • 身体像(ボディイメージ)の障害、やせ願望や肥満恐怖などによる。

病型

  • 制限型:少食でやせを維持
  • むちゃ食い/排出型:過食しながら自己嘔吐や下剤・利尿薬の乱用でやせを維持

病因

  • 1. 遺伝的要因
  • 2. 環境要因(人格的脆弱性、生活環境、社会文化的要因)など → ストレスを適切に処理できないために発症
  • 性格:内向的、自己中心的、小心、完全癖、潔癖症など
  • 生活環境:家庭内の葛藤、学業や人間関係の悩み
  • 病態的には、心理的ストレスが大脳皮質を介して視床下部摂食中枢のコルチコトロピン放出ホルモン系を活性化することなどにより、食欲抑制や性機能障害をきたす。

疫学

  • 1980年代より増加傾向。日本の有病率は0.4-1.0%(摂食異常調査表による調査)(IMD.922)
  • 12-25歳に好発(YN.D-166)。10代後半-20代前半、15歳以下の発症例も増加傾向(IMD.922)。
  • 99%が女性(YN.D-166)。男性例は5%以下(IMD.922)

症状

  • やせ、無月経
  • 病識なし、活動性亢進、むちゃ食い/排出型の場合は自己嘔吐や下剤・利尿薬乱用の習慣化
  • 飢餓症候群
  • 生活すべてが食とやせの維持に振り回され、ついには飢餓に伴う精神症状が出現
  • 集中力・判断力の低下、抑うつ、不安、過敏性、不眠、自傷行為など

身体所見(IMD.922, YN.D-166)

低栄養だが、性ホルモンは比較的維持。
  • 低血圧、低体温、便秘、徐脈 ← 自律神経失調
  • (背中)うぶ毛密生、貧血、浮腫、肝機能障害、
  • カロチン症
  • 循環障害による皮膚色の変化や凍瘡、末梢神経麻痺
  • やせに比して乳房は比較的保たれ、腋毛・恥毛は脱落しないことが多い。

検査

  • 白血球数減少貧血、血小板減少
  • 肝機能障害、低血糖、低蛋白血症
  • (むちゃ食い/排出型)低Na・低K血症、代謝性アルカローシスや高アミラーゼ血症 ← 低K血症(循環血漿量減少 → RAA系の亢進 → アルドステロンによるKの排出)
  • 血清コレステロール値:(軽症)上昇、(重症)低下
  • 骨密度の低下
  • 甲状腺:T4:→/↑、T3:↓、reverse T3:↑(低T3症候群)。
  • 成長ホルモン:↑、インスリン様成長因子-I(IGF-I):↓  ← 末梢でIGF-Iの産生が低下、負のフィードバックにより成長ホルモンが増加
  • ACTH、コルチゾール:↑
  • 卵胞刺激ホルモン(FSH):→/↑
  • 黄体ホルモン(LH):↓
血算 ヘモグロビン 減少(貧血)
白血球 減少
リンパ球 比較的増加
生化学 Na 低Na血症(自己嘔吐・下剤使用例)
K 低Ka血症(自己嘔吐・下剤使用例)
AST 上昇
ALT 上昇
LDH 上昇
T-Cho 上昇
血糖 低下
血清学 IgG 低下(易感染性はない)
内分泌 T3 低下
reverse T3 上昇
GH
LH
FSH → or ↑
コルチゾール → or ↑

診断

診断基準(厚生省特定疾患・神経性食欲不振症調査研究班, 1990年)

  • (2) 標準体重の -20%以上のやせ
  • (3) 食行動の異常(不食、大食、隠れ食いなど)
  • (4) 体重や体型についての歪んだ認識(体重増加に対する極端な恐怖など)
  • (1) 発症年齢:30歳以下
  • (5) (女性ならば)無月経
  • (6) やせの原因と考えられる器質性疾患がない
  • やせや無月経をきたす器質性疾患:視床下部腫瘍、下垂体機能低下症、糖尿病、慢性膵炎、甲状腺機能亢進症、炎症性腸疾患、結核などの感染症、悪性腫瘍

鑑別診断

食思不振症とか錐体機能低下症の比較 IMD.923改変

  神経性食思不振症 下垂体機能低下症   ANについて
好発年齢 思春期 全年齢    
性差 女>>男 なし    
体重 著明に減少 不定    
食欲不振 高度    
食行動の異常 高頻度 なし    
精神運動異常 活発 無欲状    
月経異常 あり(体重減少に先行) あり    
産毛の増加   あり なし?    
恥毛腋毛脱落 なし あり   LH, FSHが少しは存在するため。
乳腺萎縮 軽度
やせに比して乳房は保たれる
著明  
下垂体機能 GH 正常~高値 低値   IGF-I低値
ACTH 正常~高値 低値    
LH, FSH 低値 低値    
TSH 正常 低値    
甲状腺機能 低T3症候群 機能低下   T4正常、reverse T3上昇
副腎皮質機能 正常
(コルチゾール高値例あり)
機能低下
(コルチゾール低値)
   
頭部CT・MRI 異常なし 異常例有り
(下垂体腫瘍, empty sellaなど)
   
症状 背部のうぶ毛の増加、便秘
低血圧徐脈下腿浮腫
循環障害による皮膚色の変化や
凍瘡末梢神経麻痺
カロチン症など
     
神経性食思不振症では成長ホルモンと糖質コルチコイドの上昇、末梢の甲状腺ホルモンの異常(reverse T3↑のこと?)、インスリン分泌の異常が認められることがある。(参考6)  ← 甲状腺、副腎機能は正常と言い切っている書物もあるが、、、

治療

  • 医師と患者の信頼関係が重要。体重増加を受け入れてもらう
  • 栄養療法:少量・低エネルギー食より開始。栄養不良が著しい場合には静脈栄養/経腸栄養
  • 心理社会的療法(認知行動療法)

予後

  • 改善50%、不変25%、悪化25%、死亡率5-8%(YN.D-167) ← 過食性食思不振症に比して予後が悪い

参考

  • 1. 思春期やせ症
[display]http://www.aiiku.or.jp/aiiku/jigyo/contents/kaisetsu/ks0712/ks0712_4.pdf
  • 5. [charged] Patient information: Anorexia nervosa (TheBasics) - uptodate [1]
  • 6. [charged] 成人における神経性食思不振症:診断、随伴する臨床的特徴、および評価 - uptodate [2]
  • 7. [charged] 成人における神経性食思不振症:合併症の評価およびこれらの合併症管理のための入院基準 - uptodate [3]
  • 8. [charged] 成人における神経性食思不振症:薬物療法 - uptodate [4]
  • 9. [charged] 成人および思春期における神経性食思不振症:再栄養症候群 - uptodate [5]
  • 10. [charged] 成人および思春期における神経性食思不振症:内科的合併症およびその管理 - uptodate [6]
  • 11. [charged] 摂食障害:疫学、病因、および臨床的特徴の概要 - uptodate [7]
  • 12. [charged] 摂食障害:治療および転帰 - uptodate [8]




陰毛」

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pubic hair (KH)
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