急性相反応

出典: meddic

急性相反応
  • 障害期:侵襲後2~4日(Acute injury phase:Adrenergic-corticoid phase)
  • 転換期:侵襲後4~7日(Turning point phase)
副腎皮質ホルモンが正常化し、尿中窒素排泄量が正常化し食欲も回復する時期。
  • 同化期:侵襲後1~数週間(Muscular strength phase)
窒素バランスが負から正に戻り、筋力回復が得られる。
  • 脂肪蓄積期:侵襲後数週間~数ヶ月(Fat gain phase)
侵襲後のホルモン変動が消失、脂肪が蓄積し体重が増加する時期。

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誘因

  • SIRS → (1)炎症物質の産生、(2)アポトーシスの促進
  • 交感神経性
  • カテコラミン(ドパミン、エピネフリン、ノルエピネフリン)
  • アセチルコリン
IL-10, IL-6など
  • 神経内分泌調節

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和文文献

  • フィブリノゲン(凝固第1因子) (広範囲 血液・尿化学検査 免疫学的検査(第7版・2)その数値をどう読むか) -- (血液凝固・線溶系検査)
  • 日裏 久英,佐守 友博
  • 日本臨床 68(-) (970), 653-656, 2010-01
  • NAID 40016932923
  • 酵素関係(アイソザイムを含む) 膵分泌性トリプシンインヒビター (PSTI) (広範囲 血液・尿化学検査,免疫学的検査(第7版・1)その数値をどう読むか) -- (生化学的検査(1))

関連リンク

急性期タンパク(急性相反応物質). 急性期タンパクとは. 組織障害や感染が起きると、2 ~3日以内にタンパクを初めとする血漿成分が変化します。 この血漿成分の変化を急性 期反応と呼び、このような変化を示すタンパクを『急性期タンパク』と呼びます; 肝細胞で ...

関連画像

急性 相 反応 物質 と 呼ばれる 急性期病態の理解とその対応 15.急性相反応型正常分画パターンと主な蛋白 急性相反応タンパク質転写抑制


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関連記事相反」「反応」「急性

Mooreの回復過程」

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急性相反応
  • 障害期:侵襲後2~4日(Acute injury phase:Adrenergic-corticoid phase)
  • 転換期:侵襲後4~7日(Turning point phase)
副腎皮質ホルモンが正常化し、尿中窒素排泄量が正常化し食欲も回復する時期。
  • 同化期:侵襲後1~数週間(Muscular strength phase)
窒素バランスが負から正に戻り、筋力回復が得られる。
  • 脂肪蓄積期:侵襲後数週間~数ヶ月(Fat gain phase)
侵襲後のホルモン変動が消失、脂肪が蓄積し体重が増加する時期。


急性相反応物質」

  [★]

acute phase reactant, APR
急性期反応物質急性期蛋白 急性期蛋白質 急性相蛋白質 acute phase reactant急性期タンパク質 acute phase protein acute phase proteins APP

定義

  • 炎症(感染、悪性腫瘍、熱傷など)により短時間に血中で変動する蛋白質

急性相反応物質

ポジティブAPR, positive acute phase reactant
  • マンナン結合レクチン
ネガティブAPR, negative acute phase reactant  ←  産生が抑制される



相反」

  [★]

repulsioninconsistentreciprocal
往復式相互相反性相反的不一致不整合不定逆数反発一致しない


反応」

  [★]

(生物)response、(化学)reactionrespondreactresponsive
応答応答性反応性返答



急性」

  [★]

acute
急性的鋭い鋭形急性型




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