心房中隔欠損・一次口遺残症候群

出典: meddic

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心房中隔欠損とは,心房中隔が1カ所または複数カ所で開口している状態のことであり,左右短絡,肺高血圧,および心不全を引き起こす。症状および徴候には,運動耐容能低下,呼吸困難,疲労,心房性不整脈などがある。
心房中隔欠損 心房中隔欠損症は,左右心房を隔てている心房中隔が欠損している疾患をいう。最も多い二次口欠損型は,全先天性心疾患の約7~13%であり,女性に多く(2:1),小児期や若年成人では比較的予後のよい疾患である。

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関連記事症候群」「欠損」「遺残」「一次」「心房中隔

症候群」

  [★]

syndrome, symptom-complex
症状群
[[]]
  • 成因や病理学的所見からではなく、複数の症候の組み合わせによって診断される診断名あるいは疾患


内分泌

先天的代謝異常

高プロラクチン血症

分娩後の視床下部障害によるプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制のため、高プロラクチン血症を呈する。
分娩に関係なくプロラクチン分泌抑制因子の分泌抑制をきたし、高プロラクチン血症を呈する。

性腺機能低下

嗅覚の低下・脱出、低ゴナドトロピン性性腺機能低下症
肥満、網膜色素変性症、知能低下、低ゴナドトロピン性性器発育不全、多指症、低身長

性早熟

思春期早発症、多発性線維性骨異形成症、皮膚色素沈着
女性型の肥満、性器の発育障害の2主徴を示し、視床下部に器質的障害をもつ疾患群。

脳神経外科・神経内科

  • Wallenberg症候群 ワレンベルグ症候群:椎骨動脈、後下小脳動脈の血栓塞栓症などで生じる。頚部より下位で温度覚の障害が健側に出現するのに対し、頚部より上位では障害側に温度覚の障害が出現する。



欠損」

  [★]

欠損症
異常遺伝子欠失、欠く、欠失欠損症欠点欠乏欠乏症欠乏性欠落削除、除去、ディリーション発育不全非形成不完全不十分不足無形成欠くこと欠陥失うミス

概念

  • 本来存在するはずのものが、まったく失われている状態。


遺残」

  [★]

remnant
  • 発生過程において本来退化すべき組織または器官が、退化せずに残るか、あるいは器官形成期の状態に留まっていること。


一次」

  [★]

(順番)primary、(次元)first-order
一次的一級原発性主要初生第一次第一級プライマリプライマリー原発


心房中隔」

  [★]

interatrial septum (Z), IAS
卵円窩一次中隔二次中隔一次口二次口卵円孔





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