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病院名
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理念
- わたくしたちはみなさまの健康への途を全力で支援しみなさまの尊厳を全力でお守りいたします。
住所
- 773-8502 小松島市小松島町字井利ノ口103番地
診療の特徴、実績
- 救急疾患の治療に重点を置いている。中でも循環器科は内科・外科の垣根を取った同一診療科として20余年間、四国の循環器センター的な役割を果たしている。冠インターベンションは年間900余例、冠動脈バイパス手術は約100例、不整脈治療もペースメーカー移植術年間150余例、植え込み型除細動器やアブレーション治療も積極的に行っている。救急疾患にはドクターズ・カーを2台運用している。これは専用の電話によリ要請から10分以内に2名の医師が同乗して治療に当たるものである。ドクターズ・カーは病診連携強化にも威力を発揮している。昨年は4,757台の一般救急車及び25,966名の救急患者が来院した。病院全体の紹介率は87.2%に達していた。他の診療科でも内科、外科の垣根を取り、臓器別診療科として再編した。総合診療科、消化器科、呼吸器科、脳神経科、代謝・内分泌科として、内科医、外科医が共同で診療している。
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 高度救命救急センターに指定されている。一次-三次救急まで取り扱っているためcommon disease等の研修にも非常に役立っている。夜間は救急部門、外科部門、内科部門、小児科、産婦人科、救命ICUの6人の指導医下に一年次、二年次各1名の研修医を加えた8人の医師が共同で救急患者の治療に当たっている。このうち、小児科は小児救急医療拠点病院に指定され、8名の医師が交代で昼夜間の2交代制勤務を組んでいる。この他、災害拠点病院にも指定され大規模災害の救急医療にも対処できるようにしている。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
一日平均救急外来患者数
- 71.1人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 13.5人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 研修医には2年間研修に専念していただき、診療の戦力としては考えていない。病院の全医師およびコメディカルが研修に協力する。研修の実績は指導する者の情熱といかに多くの病態、疾患を経験するかにより決まる。当院はそのどちらも満足して戴ける研修にふさわしい施設であると自負している。臨床医のセンスは卒後2年間でほぼ決まると思う。研修医諸君も確固としたモチベーションを持ち、充実した研修を行って欲しい。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 当院では1年目で内科系、外科系、麻酔・救急を研修します。研修プログラムは先輩方と相談し、自分達の希望を取り入れて組むことができます。自分のプログラムを自ら考えることで、研修に対する意欲が高まります。内科系の研修では、主に入院患者さんを指導医の先生と一緒に受け持ちます。始めは分からないことだらけで戸惑いの連続ですが、先生方の熱心な指導やコメディカルの方々の的確なアドバイスのおかげで次第に処方や検査のオーダーができるようになり、最終的には入院から退院までの管理をさせてもらえるようになります。麻酔・救急の研修では、挿管や硬膜外麻酔などの手技はもちろん、術中の管理など麻酔についてひととおり研修することができます。また、ICUでの研修も含まれているので、人工呼吸器や重症の患者さんの管理についても研修できます。更に、当院では夜間救急当直が週一回あります。当直は外来で初診患者さんを診ることができる貴重な機会であり、非常に勉強になっています。また、救急車で搬送されてきた患者さんへの初期対応も後期研修医の先生方とともに学ぶことができます。徳島赤十字病院は、先生方をはじめコメディカルの方々も本当に温かく、熱心に指導してくださる研修病院です。また医師として必要なものを身につけるチャンスがたくさんあふれている研修病院でもあります。意欲のある皆さん、私たちと一緒に研修しませんか。
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/01/26 10:23:25」(JST)
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徳島赤十字病院 |
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情報 |
許可病床数 |
405床
一般病床:405床 |
機能評価 |
一般200床以上500床未満:Ver6.0 |
開設者 |
日本赤十字社 徳島県支部(徳島県知事) |
管理者 |
日浅 芳一(院長) |
開設年月日 |
1951年 |
所在地 |
〒773-8502
徳島県小松島市小松島町井利ノ口103番地 (旧工場跡 2003年解体)
|
位置 |
北緯34度0分45秒
東経134度35分0秒 |
二次医療圏 |
南部I |
PJ 医療機関 |
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徳島赤十字病院(とくしませきじゅうじびょういん)は、徳島県小松島市小松島町にある日本赤十字社徳島県支部が運営している病院。徳島県災害拠点病院。
2006年5月に新築移転開院。同時に、病院内にローソンもオープン。旧所在地の施設は老朽化のため解体。
目次
- 1 沿革
- 2 診療科
- 3 医療機関の指定等
- 4 交通アクセス
- 5 関連項目
- 6 外部リンク
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沿革
- 1949年(昭和24年) 9月 - 小松島町立診療所が日本赤十字社 徳島県支部に移管、支部診療所として発足。
- 1950年(昭和25年) 4月 - 病院開設許可を受け、支部診療所を小松島赤十字病院と改称。
- 1951年(昭和26年) 6月 - 海部郡浅川村に分院として浅川診療所を設置。
- 1952年(昭和27年) 4月 - 徳島県立高等看護学校を併設し看護婦の養成開始。
- 1953年(昭和28年) 8月 - 徳島県から「乳児院」の業務委託を受け運営開始。
- 1954年(昭和29年) 4月 - 徳島県立高等看護学校が日本赤十字社 徳島県支部に移管、小松島赤十字高等看護学院と改称。
- 1955年(昭和30年) 5月 - 分院の浅川診療所を廃止。
- 1959年(昭和34年) 6月 - 徳島県から肢体不自由児施設「ひのみね学園」の業務委託を受け運営開始。
- 1962年(昭和37年)11月 - 併設の血液銀行を分離、徳島県赤十字血液銀行となる。
- 1965年(昭和40年) 4月 - 徳島県から委託の「ひのみね学園」・「乳児院」を病院業務より分離。
- 1969年(昭和44年)12月 - 救急病院として告示。
- 1976年(昭和51年) 4月 - 学校教育法の定める専修学校(専門課程)の認可に基づく、小松島赤十字看護専門学校と改称。
- 1982年(昭和57年)10月 - 小松島赤十字看護専門学校 創立30周年記念式典挙行。
- 1993年(平成5年) 4月 - 徳島県南部医療圏における救命救急センターに指定。
- 1996年(平成8年)10月 - 徳島県地域災害医療センターに指定。
- 2002年(平成14年) 3月 - 小松島赤十字看護専門学校を閉校。院内託児所閉所。
- 2002年(平成14年) 4月 - 小児救急医療拠点病院に指定。
- 2007年(平成19年) 1月 - 地域がん診療連携拠点病院に指定。
- 2009年(平成21年) 6月 - 高度救命救急センターの指定。
- 2011年(平成23年) 4月 - 地域周産期母子医療センターに認定。
- 2012年(平成24年) 2月 - へき地医療拠点病院に指定。
診療科
- 内科
- 精神科
- 呼吸器科
- 循環器科
- 小児科
- 外科
- 整形外科
- 形成外科
- 脳神経外科
- 心臓血管外科
- 小児外科
- 皮膚泌尿器科
- 産婦人科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 放射線科
- リハビリテーション科
- 麻酔科
- 歯科
医療機関の指定等
- 救急告示病院
- 地域医療支援病院
- 小児救急医療拠点病院
- 臨床研修病院
- 地域災害医療センター
- 高度救命救急センター
- 臓器提供施設
- 地域がん診療連携拠点病院
- 地域周産期母子医療センター
- へき地医療拠点病院
交通アクセス
- JR高徳線徳島駅からバス約30分。
- JR牟岐線南小松島駅下車、徒歩約10分。
関連項目
- 仁木イワノ - 第21回フローレンス・ナイチンゲール記章受章。
- 小松島赤十字看護専門学校 - 2002年まで存在した看護専門学校。
外部リンク
日本赤十字社 |
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赤十字病院 |
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本社
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日本赤十字社医療センター
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北海道・東北
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旭川赤十字病院 ・ 北見赤十字病院 ・ 伊達赤十字病院 ・ 釧路赤十字病院 ・ 浦河赤十字病院 ・ 栗山赤十字病院 ・ 清水赤十字病院 ・ 置戸赤十字病院 ・ 小清水赤十字病院 ・ 函館赤十字病院 ・ 八戸赤十字病院 ・ 盛岡赤十字病院 ・ 仙台赤十字病院 ・ 石巻赤十字病院 ・ 秋田赤十字病院 ・ 福島赤十字病院
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関東
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水戸赤十字病院 ・ 古河赤十字病院 ・ 前橋赤十字病院 ・ 原町赤十字病院 ・ 芳賀赤十字病院 ・ 那須赤十字病院 ・ 足利赤十字病院 ・ さいたま赤十字病院 ・ 小川赤十字病院 ・ 深谷赤十字病院 ・ 成田赤十字病院 ・ 武蔵野赤十字病院 ・ 大森赤十字病院 ・ 葛飾赤十字産院 ・ 横浜市立みなと赤十字病院 ・ 秦野赤十字病院 ・ 津久井赤十字病院
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中部
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長岡赤十字病院 ・ 富山赤十字病院 ・ 金沢赤十字病院 ・ 福井赤十字病院 ・ 長野赤十字病院 ・ 諏訪赤十字病院 ・ 安曇野赤十字病院 ・ 川西赤十字病院 ・ 下伊那赤十字病院 ・ 飯山赤十字病院 ・ 山梨赤十字病院 ・ 静岡赤十字病院 ・ 浜松赤十字病院 ・ 伊豆赤十字病院 ・ 引佐赤十字病院 ・ 裾野赤十字病院 ・ 岐阜赤十字病院 ・ 高山赤十字病院 ・ 名古屋第一赤十字病院 ・ 名古屋第二赤十字病院 ・ 伊勢赤十字病院
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近畿
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大津赤十字病院 ・ 大津赤十字志賀病院 ・ 長浜赤十字病院 ・ 京都第一赤十字病院 ・ 京都第二赤十字病院 ・ 舞鶴赤十字病院 ・ 大阪赤十字病院 ・ 高槻赤十字病院 ・ 姫路赤十字病院 ・ 柏原赤十字病院 ・ 多可赤十字病院 ・ 神戸赤十字病院 ・ 神戸赤十字病院附属須磨診療所 ・ 日本赤十字社和歌山医療センター
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中国
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鳥取赤十字病院 ・ 松江赤十字病院 ・ 益田赤十字病院 ・ 岡山赤十字病院 ・ 岡山赤十字病院玉野分院 ・ 広島赤十字・原爆病院 ・ 庄原赤十字病院 ・ 三原赤十字病院 ・ 山口赤十字病院 ・ 小野田赤十字病院
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四国
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徳島赤十字病院 ・ 松山赤十字病院 ・ 高松赤十字病院 ・ 高知赤十字病院
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九州
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福岡赤十字病院 ・ 今津赤十字病院 ・ 嘉麻赤十字病院 ・ 唐津赤十字病院 ・ 日本赤十字社長崎原爆病院 ・ 長崎原爆諫早病院 ・ 熊本赤十字病院 ・ 日本赤十字社熊本健康管理センター ・ 大分赤十字病院 ・ 鹿児島赤十字病院 ・ 沖縄赤十字病院
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看護師等養成施設 |
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大学
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日本赤十字看護大学 ・ 日本赤十字北海道看護大学 ・ 日本赤十字広島看護大学 ・ 日本赤十字九州国際看護大学 ・ 日本赤十字豊田看護大学 ・ 日本赤十字秋田看護大学
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短期大学
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日本赤十字秋田短期大学
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看護専門学校
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伊達赤十字看護専門学校 ・ 浦河赤十字看護専門学校 ・ 石巻赤十字看護専門学校 ・ さいたま赤十字看護専門学校 ・ 成田赤十字看護専門学校 ・ 長岡赤十字看護専門学校 ・ 富山赤十字看護専門学校 ・ 長野赤十字看護専門学校 ・ 諏訪赤十字看護専門学校 ・ 大津赤十字看護専門学校 ・ 京都第一赤十字看護専門学校 ・ 京都第二赤十字看護専門学校 ・ 大阪赤十字看護専門学校 ・ 姫路赤十字看護専門学校 ・ 和歌山赤十字看護専門学校 ・ 岡山赤十字看護専門学校 ・ 松山赤十字看護専門学校
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助産学校
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日本赤十字社助産師学校
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研修センター
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日本赤十字社幹部看護師研修センター
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過去にあった学校
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日本赤十字中央女子短期大学 ・ 日本赤十字武蔵野短期大学 ・ 日本赤十字愛知短期大学
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徳島県災害拠点病院 |
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東部I |
徳島市 | 徳島県立中央病院・徳島大学病院
鳴門市 | 健康保険鳴門病院
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東部II |
吉野川市 | 麻植協同病院
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南部I |
小松島市 | 徳島赤十字病院
阿南市 | 阿南医師会中央病院
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南部II |
海部郡牟岐町 | 徳島県立海部病院
海部郡海陽町 | 海陽町立海南病院
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西部I |
美馬郡つるぎ町 | つるぎ町立半田病院
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西部II |
三好市 | 徳島県立三好病院
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日本のドクターヘリ(航空救急) |
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運航に関係する医療機関
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専用機運航 |
手稲渓仁会病院 - 旭川赤十字病院 - 市立釧路総合病院&釧路孝仁会記念病院 - 青森県立中央病院 - 八戸市立市民病院 - 福島県立医科大学附属病院 - 水戸医療センター&水戸済生会総合病院 - 獨協医科大学病院 - 前橋赤十字病院 - 埼玉医科大学総合医療センター - 日本医科大学千葉北総病院 - 君津中央病院 - 東海大学医学部付属病院 - 佐久総合病院 - 聖隷三方原病院救命救急センター - 順天堂大学医学部附属静岡病院 - 愛知医科大学病院 - 岐阜大学医学部附属病院 - 大阪大学医学部附属病院 - 和歌山県立医科大学附属病院 - 公立豊岡病院 - 島根県立中央病院 - 川崎医科大学附属病院 - 山口大学医学部附属病院 - 高知医療センター - 久留米大学病院 - 長崎医療センター - 浦添総合病院
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防災ヘリの
ドクターヘリ的運航 |
埼玉医科大学国際医療センター(埼玉県防災航空隊) - 東京都立広尾病院&独立行政法人国立病院機構災害医療センター(東京消防庁航空隊) - 徳島県立中央病院&徳島赤十字病院&徳島市民病院(徳島県防災航空隊) - 香川大学医学部附属病院(香川県防災航空隊) - 愛媛大学医学部附属病院(愛媛県防災航空隊) - 川崎医科大学附属病院&岡山大学病院&津山中央病院(岡山市消防航空隊&岡山県防災航空隊) - 兵庫県災害医療センター(神戸市航空機動隊・兵庫県消防防災航空隊) - 鳥取大学医学部附属病院(鳥取県防災航空隊) - 高知医療センター(高知県消防防災航空隊) - 鹿児島市立病院等9病院の協力体制(鹿児島県防災航空隊)
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民間救急ヘリ |
(ホワイトバード、池友会)福岡和白病院&福岡新水巻病院&新小文字病院&新行橋病院 - (MESH) 北部地区医師会病院
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導入予定 |
2011年度導入予定:秋田赤十字病院 - 鹿児島市立病院 - 熊本赤十字病院 - 信州大学医学部附属病院 - 三重大学医学部附属病院&伊勢赤十字病院
2012年度導入予定:宮崎大学医学部附属病院 - 山梨県立中央病院 - 岩手医科大学附属病院 - 大分大学医学部附属病院 - 山形県立中央病院 - (徳島県)
2013年度導入予定:県立大島病院 - (広島県)
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ドクターヘリに関連する項目
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運航受託航空会社 |
朝日航洋 - 中日本航空 - 本田航空 - セントラルヘリコプターサービス - ヒラタ学園 - 西日本空輸 - 四国航空 - 鹿児島国際航空 - ジャネット
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使用機材 |
MD902、EC135、BK117、ベル429
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その他 |
厚生労働省、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法、医療計画
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その他航空機で患者搬送を行っている組織
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消防防災ヘリコプター |
(総務省消防庁)
消防組織法、消防・防災ヘリのドクターヘリ的運航、大規模災害時
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都道府県警察航空隊 |
(警察庁)
警察法、大規模災害時
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海上保安庁 |
日本水難救済会による洋上救急制度
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航空自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
航空救難団・救難隊、航空機動衛生隊
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海上自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
航空分遣隊、第31航空群第71航空隊(US-1A・US-2)
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陸上自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
第15飛行隊(沖縄県)
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その他
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大規模災害 |
阪神淡路大震災、新潟県中越沖地震、岩手・宮城内陸地震、東日本大震災など
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災害拠点病院 |
北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島
茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野
新潟、富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重
滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山
鳥取、島根、岡山、広島、山口
徳島、香川、愛媛、高知
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
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関連項目 |
救急車(日本の救急車)、救急救命士、ドクターカー、ドクタートレイン、災害派遣医療チーム
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 徳島赤十字病院におけるエドキサバンの使用状況と適正使用への検討
- 岡本 理奈,組橋 由記,鈴江 朋子,Rina OKAMOTO
- 日赤医学 = The Japanese Red Cross Medical Journal 66(1), 293, 2014-09-01
- NAID 120005487366
- 中津 忠則,近藤 朝美,阿部 容子,七條 光市,谷口 多嘉子,高橋 昭良,渡邉 力,Tadanori NAKATSU
- 日赤医学 = The Japanese Red Cross Medical Journal 66(1), 215, 2014-09-01
- NAID 120005487061
Related Links
- 徳島赤十字病院(徳島県小松島市)のウェブサイト。外来・入院案内、診療科・部門紹介、救急体制について掲載。 ... お知らせ 熊本赤十字病院へ病院支援要員を派遣しています 看護部 研修看護師と2年目看護師との交流会を開催 ...
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